発気揚々(はっきよい)!夢(よこづな)をかけた漢(おとこ)たちの激闘が始まる――
弱小の大太刀高校相撲部に現れた新入生、"小さき"少年・潮 火ノ丸!
「デカく」「重く」が絶対の競技に似合わぬ体格の火ノ丸だが、彼には途方もない夢があった。
火ノ丸と弱小相撲部が殴り込む頂への道―――ド白熱高校相撲、開幕!!
(公式サイトより)
「少年ジャンプ」に連載中の同名漫画のアニメ化だそうです
漫画を読んでいたKが、「これ、結構面白いよ」と言ってたので、子供達と一緒に見始めました。
いきなり、やたら(相撲については)自信満々の火ノ丸が、高校を間違えて、間違えた学校の相撲部に入るという、「お笑い要素満載」の始まりでした。
不良がいて、相撲を真面目にやってる奴がイジメられてて、それを火ノ丸が救う・・・典型的な「分かり易い盛り上げ方」でした
この弱小高校相撲部の「面子ぞろえ」が、序盤でしたけど、それぞれが全く違うタイプだったのが面白かったですよね
部長と火ノ丸以外は、相撲とは無関係な奴らだし、彼らは火ノ丸と戦って「相撲」に向き合うようになる・・・でも、その後の戦い方は、あくまで彼らの「スタイル」を崩さないのがいいですね
団体として形になった後半は、いよいよ他校の連中との戦いでした。
ずっとEDの曲で映っていたライバルたちが、それぞれ毎話、火ノ丸の前に立ちはだかります。
彼らも、少ないなれど、それぞれの「相撲」に対する考え方、向き合い方、そして自らの「戦い方」を貫いているので、「相撲」という舞台で繰り広げられる、「異種格闘技戦」みたいで、飽きないです
「大相撲」を観ていてもお目にかかれない、「団体戦」、これは熱かったです
一つの「勲章」を得た火ノ丸達・・・まだまだ先は長いのに、これで終わってしまっては残念ですぅ
ちゅうことで、相撲篇が終わったら、火ノ丸には異種格闘技戦を・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
弱小の大太刀高校相撲部に現れた新入生、"小さき"少年・潮 火ノ丸!
「デカく」「重く」が絶対の競技に似合わぬ体格の火ノ丸だが、彼には途方もない夢があった。
火ノ丸と弱小相撲部が殴り込む頂への道―――ド白熱高校相撲、開幕!!
(公式サイトより)
「少年ジャンプ」に連載中の同名漫画のアニメ化だそうです
漫画を読んでいたKが、「これ、結構面白いよ」と言ってたので、子供達と一緒に見始めました。
いきなり、やたら(相撲については)自信満々の火ノ丸が、高校を間違えて、間違えた学校の相撲部に入るという、「お笑い要素満載」の始まりでした。
不良がいて、相撲を真面目にやってる奴がイジメられてて、それを火ノ丸が救う・・・典型的な「分かり易い盛り上げ方」でした
この弱小高校相撲部の「面子ぞろえ」が、序盤でしたけど、それぞれが全く違うタイプだったのが面白かったですよね
部長と火ノ丸以外は、相撲とは無関係な奴らだし、彼らは火ノ丸と戦って「相撲」に向き合うようになる・・・でも、その後の戦い方は、あくまで彼らの「スタイル」を崩さないのがいいですね
団体として形になった後半は、いよいよ他校の連中との戦いでした。
ずっとEDの曲で映っていたライバルたちが、それぞれ毎話、火ノ丸の前に立ちはだかります。
彼らも、少ないなれど、それぞれの「相撲」に対する考え方、向き合い方、そして自らの「戦い方」を貫いているので、「相撲」という舞台で繰り広げられる、「異種格闘技戦」みたいで、飽きないです
「大相撲」を観ていてもお目にかかれない、「団体戦」、これは熱かったです
一つの「勲章」を得た火ノ丸達・・・まだまだ先は長いのに、これで終わってしまっては残念ですぅ
ちゅうことで、相撲篇が終わったら、火ノ丸には異種格闘技戦を・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません