半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

sのお誕生日プレゼントは???

2018-10-21 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 日曜日のこんないい天気ってのは、(日本GPの鈴鹿を除いては)久々じゃない
朝は遅めに起きて、映画を1本観たものの、居眠り続きで途中断念。F1予選の生中継に切り替えた。
あまりに天気が良いので、たまった洗濯物も消化し、布団も干せた。
珍しくカミさんもお休みで、外出中のYを除いた4人でお買い物&マックに出かけた。
リニューアルしたエビフィレオを食べた。ソースが変わったというより、サクサク感がUPしたような・・・
いつもの食材購入に加えて、俺、Y、そしてsの靴がクタクタしていたので、買ってもらった
更に、先日、12歳の誕生日を迎えたsが欲しいと言っていた、自転車を買う事にした。
どうも、前々からチェックしていたモノがあったようで、俺やカミさんの意見もほぼ聞かずに決心していた
すぐに手続きをしたものの、引き渡しまで1時間かかるとの事
他の買い物は全て終わって、マイカーの座席を調整して、あとは自転車を載せるのみ・・・と思っていたのに・・・
1時間時間をつぶすってのも・・・と思い、一旦、帰宅することにした
俺は、Kの自転車の減りまくったブレーキゴムを交換した。意外に簡単だけど、何せ安全性に関係する部分なので、しっかり点検した
お昼を食べて、カミさんが実家に行くということになり、sを連れて2人で出かけた。
帰りがけに、買った自転車を取りに行った。
すっかり陽が暮れてしまったけど、折角買ったばかりの自転車を乗らねば・・・ということで、俺がジョギングで同行することにした。
・・・けど、当然ながら、自転車には勝てず、ジョギングはオーバーペースだった
これから数年乗る自転車だから、大切にしてね
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2018年第18戦 アメリカGP・予選

2018-10-21 08:00:00 | えふわんの部屋
 鈴鹿から2W後、オースチンです
ここまでのニュースは・・・来季の契約がちょぼちょぼ決まってきた感じでしょうか
フォース・インディアにペレス選手が決まったのは当確ですよね。もう一人の発表は無いのですが、確実にストロール選手でしょうね。
しっかし、彼(ストロール選手)は、各コースを借り切って1人で練習走行したり、今回は、パパがこのチームのオーナーにまでなってしまって・・・どんだけお金あるんでしょうかね
これで実力が伴えば文句も言わないんですけど・・・いや、文句は言いたくなるか
トロロッソはどうするんですかね・・・ハートレー選手はピンチみたいですが・・・
ただ、これといって、代わりのドライバーが見つからないのも事実ですし、もう1年更新しても・・・と思います。
いや、遥か昔、トロロッソのテストをしたことである琢磨選手が乗るってのはどうでしょう

 さて、予選ですが、フェラーリが息を吹き返した って感じがしましたね。
ここにきてフロアをアップデートしたみたいですし、タイムもメルセデスと遜色ない状態にまで復活しました
彼ら2台と、ハミルトン選手の同時アタックは、かなり熱かったです ボッタス選手が完全に蚊帳の外ってのが、若干可哀そうですが・・・
レッドブルは、ウェットの時は遜色なかったですが、ドライとなると、かなり厳しいみたいですね。
それに加えて、フェルスタッペン選手はトラブルですか・・・あの変な黄色の縁石が原因だったんですかね
実況で、ターン19の話(コースから4輪外れるとタイム抹消)が出てましたが、あんな事言われちゃうと、あそこのシーンだけヒヤヒヤして観ちゃいますね。
鈴鹿のデグナー2個目と違って、外れても普通に走れるところだから、昨年のフェルスタッペン選手のような「コースカット・オーバーテイク」が出来ちゃうんですよね
最後に・・・
フォーミュラEに転向することになったバンドーン選手は、今回もアロンソ選手にタイムで全く及ばなかったです。今のところ全敗
GP2の時の彼の「輝き」を知っている人にとっては、なんでこんな感じになっちゃったのか・・・
最終戦までに一矢報いて欲しいですね。最終戦まで乗れたらの話ですが・・・・
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『ELLE』を観ました。

2018-10-21 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
新鋭ゲーム会社の社長を務めるミシェルは、一人暮らしの瀟洒な自宅で覆面の男に襲われる。その後も、送り主不明の嫌がらせのメールが届き、誰かが留守中に侵入した形跡が残される。自分の生活リズムを把握しているかのような犯行に、周囲を怪しむミシェル。父親にまつわる過去の衝撃的な事件から、警察に関わりたくない彼女は、自ら犯人を探し始める。だが、次第に明かされていくのは、事件の真相よりも恐ろしいミシェルの本性だった──。
公式サイトより)
 ポール・ヴァーホーヴェン監督作品なんて、かなり久々のような気がします
なかなか衝撃的なオープニングですね。主人公のレイプシーンから始まるなんざ・・・
このシーンで目が焼き付いた・・・と思ったのも束の間、ミシェルは、すっと立ち上がり、荒らされた部屋を黙々と片して、外に出かける・・・えっ なんで
会社に行ったら、やたら威張りちらしてて・・・母親を始めとする血縁のある人たちとも、なんかツンケンしちゃってます・・・
途中もレイプシーンがまたあったりするけど、事件にはせず・・・えっ そういうプレイ好きな人
通常のサスペンスとなると、「犯人はこの男の中の誰?」と血眼で探すのが通常なんだけど、それを上回るくらい、ミシェルの「謎の行動」が多すぎて・・・
レイプ犯、そして、会社での「いやがらせ映像?」の犯人・・・どちらも、比較的あっさりと分かってしまいました
じゃあ、それに対して、ミシェルは「鬼と化すのか」と思いきや、ほぼ無罪放免・・・なんでーーーー
最後まで、ミシェルの考え、行動が掴めなかった・・・2.5時間弱、ミシェルの周囲の人同様、振り回されて終わったような感じがします
若干バイオレンスも含んだ映像、そして不思議なエロ・・・ヴァーホーヴェン監督らしい刺激的な作品ではありました。
ちゅうことで、これでイザベル・ユベールがゴールデン・グローブ主演女優賞・・・うーん、そうなんだぁ・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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