半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

チューリップ満開2014

2014-04-19 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日まではいい天気みたい
朝は映画2本観た後、気が付いたら寝てた
起きてきた子供達に起こされて、そのまま朝食をとった後、(自分にとっては)遅めのジョギングに出かけた
「あけぼの山公園」は、桜は散ったものの、ご覧の通り、チューリップが満開だった

子供達連れてくればよかった。誰もジョギングに付き合ってくれないけど
暖かくて走るペースも速い・・・12km走った。

帰ってちょっと休憩した後、お買い物にお出かけ
午後も、昼食後、またお遣いを頼まれてお買い物に。
を連れてったんだけど、車の中に残して買い物してたら、「ブァーン、ブァーン」とクラクション音が
セキュリティシステムが作動しちゃったみたいで、急いで戻ったら、sが半べそかいてた
そりゃビックリするわなぁ・・・
セキュリティシステム、イマイチ解除方法とかが分かってないので、人気の無い場所に車を止めて、ワザと鳴らして確認してみた。
・・・ワザとなのに、いざ鳴ると、やっぱり焦るね
まだまだ新車の説明書を読み切ってないから、しっかり覚えないとね。
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2014年第4戦 中国GP・予選

2014-04-19 21:45:00 | 日々をたらたら(日記)
 早くも第4戦、中国は雨模様でしたね
開幕戦のリチャルド選手の失格問題は、レッドブルが控訴したものの、敗訴したようですね。
FIAの流量測定器もイマイチってのは事実だそうで、それを直さないと、レッドブルも納得しないでしょうね。
ま、リチャルド選手は、いつもの「笑顔」ですので、気にせず頑張ってほしいですが
Q1
 ウェットタイヤの選択が難しそうな時間帯でしたね。
可夢偉選手としては、好転を願って、浅溝タイヤでの周回に徹してましたが、残念ながら18番手で・・・
それでもチームメイトより1.5秒速いですね
まあ、レースペース中心のセッティングを組んでいるようなので、明日はザウバーあたりは食って欲しいなぁ・・・と
Q2
 残り5分くらいまでは、どんどん路面が好転してて、いわゆる「最後に走ったモン勝ち」って状況のようでしたが、5分で暗転しちゃって、ラストは、誰もタイムアップできてませんでした。
マクラーレン勢が2台ともアウトとは・・・モニターを見るロン・デニスがちょっと怖かったです
前回良かったペレス選手も、かなり色々なところ走ってましたね
Q3
 不調を極めていたロータス勢、マルドナド選手は全く走れなかったものの、グロージャン選手は良かったですね 彼も、チーム引っ張る立場ですからね
ドライだと、メルセデスエンジン勢が有利でしょうが、ウェットですと、レッドブル勢のコーナリングの速さで対抗できているように思えます。
ヴェッテル選手が久々にPPか と思いましたが、ハミルトン選手が驚速タイムを刻んでしまい・・・リチャルド選手までもが上位に入ってしまい・・・

明日の天気が気になりますね
ドライだと、メルセデスに独走を許してしまうので、(現地で見ている観客の方には申し訳ないですが)ウェット、それも降ったり止んだりっていうコンディションを希望します
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『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』を観ました。

2014-04-19 14:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 陸・海・空の大怪獣が大決闘を繰り広げるシリーズ第7弾。陸の怪獣ゴジラと空の怪獣モスラが海の凶悪怪獣エビラと対決する。南太平洋で遭難した4人の男が、漂着した島で謎の秘密基地を見つける。基地から逃げ出してきたダヨ(水野)から"赤イ竹"と呼ばれる組織の悪事を知り、捕らえられた島民を救出するため、島に眠るゴジラを蘇らせる。ゴジラは基地を破壊し、海の王者エビラと対決する。ゴジラの放射能を跳ね返す分厚い甲羅を持ち、巨大な鋏で襲いかかるエビラはゴジラ、モスラを凌ぐ程の強烈な印象を残す。
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 1966年に公開された、シリーズ第7作目の作品だそうです。これも再放送で観た記憶があります
いやぁ、宝田明さんが若いし恰好良いなぁ・・・と
今回の「目玉キャラ」であるエビラですが・・・伊勢海老ですね
ゴジラに果敢に戦いを挑みますが、武器である巨大なハサミで、ゴジラの尻尾とかをチョキンとすれば良いものの、ただ海水を掻き上げて目をくらます程度じゃあ・・・勝てませんよぉ
中盤から出てきたモスラ(成虫)は、人命救助が目的だったんですね
しっかし、今回一番思ったのは、やはり人間の「醜さ」ですね。
今回のゴジラ達が戦う舞台である島は、悪党が核兵器の開発に使っている島だとか・・・
そこで、島の人たちを奴隷として使っている始末・・・
そりゃ、島民はモスラに助けを求めますよ
(今回の小美人はザ・ピーナッツじゃないんですね。知りませんでした)
最後は、核爆発で島を壊滅されちゃうというもの。モスラは島民を連れて飛んで逃げて、(ハサミをもがれた)エビラも海に逃げ・・・
一匹残ったゴジラも、(島民から、「早く逃げろーっ」と言われながら)海に飛び込んで、「終」の文字が・・・
悪党がやりたい放題で、人類、怪獣達に迷惑をかけただけの作品でしたね
ちゅうことで、エビラ、陸上でも普通に生きてましたね・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ダイナソープロジェクト』を観ました。

2014-04-19 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 世界的な動物学者で冒険家でもあるジョナサン・マーチャント(リチャード・ディレーン)率いる探検隊を乗せたヘリコプターが、アフリカ・コンゴのジャングル奥地に生息する未確認生物“ムケーレ・ムべンべ”の調査に向かう途中、謎の飛行物体に衝突し墜落した。ヘリに密かに乗り込んでいたジョナサンの15歳の息子ルーク(マット・ケイン)と、探検の撮影クルーを含めた一行は、救助を求めてジャングルの村を訪れるが、見たこともない生物に突然襲撃され、探検隊のメンバーが命を落としてしまう。外部との通信手段を失い、ボートへ逃げ込み、川を下る途中にも数々の未確認生物に遭遇、襲撃された一行は6500万年前に絶滅したとされる恐竜がこのジャングルの奥地で独自の進化を遂げて生存していると確信する。ジャングルからの脱出を第一に考えるジョナサンだったが“クリプト”と名付けた子ども恐竜に懐かれたルークは調査の続行を主張。父と反抗期の息子は対立しながらも、探検のなかでお互いを認め合っていく。一方、未確認生物の第一発見者として名を馳せたいと野心を燃やす探検隊のひとりチャーリーは、そんなルークの好奇心を利用しようとしていた……。
MovieWalkerより)

 ヘリが墜落するって大事件が最初に起こりますが、この作品にとっては、あまり必要が無いというか・・・
・・・結局は、UMAを探すために、奥地に進んでしまいます・・・
程なくちっちゃい恐竜が現れます。「なぜ恐竜が・・・」という謎は、最後まで語られません。
もっと言うと、案内役として同行していたオバハンも、この謎を知ってるのか知らないのかも分からぬまま・・・中途半端です
ここまでは、B級プンプンって感じでしたが、出てくる恐竜のVFXは、かなり頑張っているように思えました
また、作品自体がモキュメンタリー(架空の出来事をドキュメンタリー風に映す形)になっているので、それなりに緊張感はありますね
恐竜の首にカメラを仕込むのは面白いとして、その映像を見るのは、結構疲れましたが
VFXはA級に見えましたが、やっぱり物語はB級・・・裏切りあり、裏切者の悲惨な結末あり、最後はその映像を取得するところでEND
ちゅうことで、謎は謎のまま・・・というのは、モキュメンタリーとしては王道か・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『G.I.ジョー バック2リベンジ』を観ました。

2014-04-19 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 米国大統領が発した信じられない司令。それは世界を守ってきた最強の秘密部隊G.I.ジョーの暗殺だった。訓練中に奇襲攻撃を受け、生き残ったのはわずか数名。絶体絶命!どうする、G.I.ジョー。
そして、大統領が企む<世界侵略計画>とはいったい? 最強の暗殺者ストームシャドーの復活で、再び勢力を拡大するテロ組織<コブラ>。最新鋭ミサイルシステムを駆使し、東京、上海、ロンドン、モスクワ・・・世界を再び恐怖に陥れる。もう頼れる男はアイツしかいない。初代G.I.ジョーと呼ばれた伝説の司令官ジョー・コルトン(ブルース・ウィリス)だ。最強の助っ人が加わった<新生G.I.ジョー>が、かつてない最強のリベンジに挑む!
公式サイトより)

 前作が予想外の大ヒットだったので早くも続編が制作されちゃいました
・・・とはいえ、すぐに思ったのは、「あれ 前作のキャラ達は」ということ。
相変わらず屈強の戦士たち(だって、ザ・ロックですから)が多数出演する魅力はあるのですが、続編ですから・・・出演交渉がこじれたのかな
そんな「秘密部隊」が、圧倒的な武力で、ボコボコにされちゃう前半、いったい何が起こったのか
その謎も、ニセ大統領の存在ですぐにネタばれ ま、サスペンスじゃない作品ですからね
ただでさえ「少数精鋭」なのに、更に人数を削られてしまい、最悪の状況に入りましたが、ここからが、タイトルの通り、「リベンジ」が始まります。
至る所で繰り広げられる戦い(アクション)は、前作を上回るものがありました
ここでは、個人的に、やっぱり前作同様、イ・ビョンホン演ずるストームシャドーが格好良いです
英語も上手ですし、あの肉体も健在だし・・・彼もハリウッド作品、どんどん出て欲しいですね
公式サイトでは、彼と対峙するような形で、ブルース・ウィリスの顔が出てて、そんな豪華対決をウリにしているような雰囲気でしたが、実際の作品の中でのブルースさんは、ほんのチョイ出演で肩すかし
まあ、それまでのアクションシーンで結構、お腹一杯になったから、良しとしましょう
ちゅうことで、最近チョイ出演が多いぞ、「どうした、ブルース」(ダイハツのCM風)・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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