半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

もう一息・・・

2012-04-07 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝はいい天気だったね
土日はホントに待ち遠しくて、今朝も1:30には起きて、映画やアニメなんかを見まくった。
番組改編時期なんで、新作アニメが自動録画されてるんだけど、思うのは、まあ「萌えキャラ系」の作品が多い事
個人的には、全く興味ナシなんで、物語を確認することなく、その手のキャラが出たら、すぐ消去している
今シーズンは、「あの花」「うさぎドロップ」「ちはやふる」みたいなストライクアニメがあるかしら

午前中は、いつものお買い物&朝マック。
先週買った「ザクとうふ」はバカ売れしているらしいね。今回も見つけたので、買っちゃった
至るところに「お花見コーナー」とか言って、つまみ系やら、アルコールやらが売ってたなぁ。
確かに、今日明日が花見のピークだろうしね

帰って、ちょっとした後に、その「花見」でも行こうかと声をかけたけど、その頃から雲行きが怪しくなってきた
風も出てきて、ちょっと寒い感じ
明日も快晴という予報だったんで、今日は中止して、ウチで遊んでいた。
・・・というか、さすがに寝不足。俺はしっかり昼寝させてもらったとさ
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GT5(2012/4/7)

2012-04-07 21:30:00 | げーむの部屋
 今週の配信レースは、『第33回ドリフト・トライアル』
まずは、「ドイツ車 筑波サーキット ドリフトトライアル」。
ドイツ車限定ということで、過去にメルセデス、BMWと使ったので、今回はアウディに統一してみることにした。
選んだ車は、「AUDI S3(’02)」。

まず、アウディの車って、殆ど4WDなんで、正直ドリフトはしづらい
トルクコントロールをフロント10%、リア90%と、FR風にしてチャレンジ
何とかドリフトにはなったものの、パワー不足(1800cc、220ps)で、車速が落ちてしまい、いいスコアが出ない。

若干チューニング(260ps)し、パワーを上げて再チャレンジしたら、あっさりとゴールドクリアとなった。
世界で15000位くらい・・・ダサいですが、次行きます

次は、「グランバレー・スピードウェイ/逆走 ドリフトトライアル」。
車の制限は無かったけど、前述の通り、アウディ車限定と決めつけて、「AUDI ヌボラーリ・クワトロ(’03)」

格好良い車ですね 548ps、トルクが74kもある、ハイパワーマシンです
3箇所しかドリフトする場所が無く、1個目と3個目はパワーにかまけて、豪快に高速で滑らし、2個目は逆に、超低速で左、右とドリするもの。

パワーに慣れるまでは散々だったけど、慣れてくると、比較的楽にドリフトできる。
特に、2個目は、苦手な、左右切り返しドリフトだったけど、低速状態から、ジワジワ力をかけていく走りでいけば、結構ポイントが付いてきた。
最終的には、世界4200位くらいで終了。もっと行けそうだったけど、これにて終了
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『鬼神伝』を観ました。

2012-04-07 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 京都に住む中学生・天童純。父親を7年前に事故で亡くし、母と二人暮らし。ある日、学校帰りに突然現れた謎の魔物に追いかけられ、迷い込んだ古寺で僧侶の源雲に助けられるが、そのまま時空を超え平安の都に連れて行かれてしまう。純はそこで、“鬼”と呼ばれる者たちの話を貴族から聞く。“鬼”たちは様々な妖術を使い自然を操り、都の安寧を脅かしているというのだ。そして純こそが、封印されたオロチを目覚めさせ、この戦いに終止符をうつ伝説の選ばれし救いの御子である…と。状況が把握できず戸惑う純。貴族たちが純に救いを求める中、“鬼”に両親を殺された若き武将・頼光は、純の素性に疑いを抱く。決断を迫られ惑う純の前に、“鬼”の一族である少女・水葉が現れ、衝撃の真実を語る。“鬼”とは、自然との共存を願う人間であり、決して邪悪なものではないのだ…と。どちらが正しいのか?自分は何を守るべきなのか?葛藤の中、大決戦の日を迎える!
goo映画より)

 この作品は全く知りませんでした。偶然WOWOWでやってるのを見てみた次第です
冒頭は、鬼と人間との戦い 「そのまんまやん」と突っ込んでみたものの、急に現代社会に話が移りました
主人公・純は、まあひ弱だこと・・・その純が、何者かに追われるという変な展開。
ここで既に「あ、純は別の世界の救世主か何かなんだろうなぁ・・・」と予想しましたが、その通りでして・・・
そこから延々に話が続くものの、結局、「意外」というものが何もないまま終了してしまいました
唯一の楽しみは、貴族側、鬼族のどっちが正しいのか という事くらいですかね・・・
動きも良かったし、声優・石原さとみもナカナカだったんですが、話が退屈で、かなり眠くなりました・・・いや、眠っていたかも
ちゅうことで、救世主っぽい力すら感じなかったなぁ・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『恋とニュースのつくり方』を観ました。

2012-04-07 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ローカル・ニュース番組を首になったプロデューサーのベッキー・フラー(レイチェル・マクアダムス)がやっとありついた仕事は、低視聴率の朝番組。伝説的なニュースキャスター、マイク・ポマロイ(ハリソン・フォード)を連れて来ることによって、番組を甦らそうとするが、マイクは、朝の番組の目玉となるゴッシプやファッション、天気などの情報をフォローすることを拒否。マイクと一緒に番組を仕切るベテランのパーソナリティ、コリーン・ペックとも対立してしまう。更にマイクとコリーンの対立が原因で、ベッキーと男女の関係を結んでいるプロデューサー仲間のアダム・ベネットとの関係までもが綻び始めてしまう。ベッキーは人間関係、自分の評判、仕事、そして、番組の存続というプレッシャーの中でもがき続けるが…。
goo映画より)(公式サイト

 ベッキーは決して「冴えない」プロデューサーではありません むしろ、めちゃ働き屋さんですし、前向きですし・・・
こういう人を簡単に切ってしまう最初のTV局は何を考えているのかが理解できないですね
彼女の人柄からか、一緒に仕事をしていた仲間や、母親がとってもいい人だこと
何とかありついた次の就職先は、更にバラバラなところでした が、ベッキーは聖徳太子でしょうか 皆の好き勝手な意見をしっかり聞いて、しっかり返答していたのにはビックリ
バラバラだったクルーが、次第に協調していく雰囲気は、やっぱり彼女の人柄なんでしょう・・・いいです
ただ、唯一の難敵、マイクとの対立が、この作品の大半を占めてますね
契約条項をくまなく読んで、なんとか自分の番組との契約にこぎつけたものの、ものすごい偏屈王なんで、大苦戦
ついにキレちゃいましたが、これが逆に効果的・・・ってのは、バレバレなネタでしたね
紆余曲折ではありましたが、最終的に目標の視聴率を稼ぐことができて、引き抜きの話まででてきますが、こうなると、マイクが黙ってません
いつの間にか、立場が逆転しているのが笑えます。
ベッキー役のレイチェル・マクアダムスは明るいし、可愛いし、前向きな役でもあって、とっても魅力的です
久々のジェフ・ゴールドブラムも見れましたし、何といっても、ハリソン・フォード演ずるマイクと、女性キャスター役のダイアン・キートンとの掛け合いが最高に楽しかった
「ノッティング・ヒルの恋人」をやってた監督、「プラダを着た悪魔」をやってた脚本家が作ったんですね。なるほど納得100%です
ちゅうことで、グッバイ、グッバイ、グッバイ、グッバイ・・・(続く)で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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