裸族が大活躍

　予報に反して、午前中から晴れ
朝はいつものお買い物＆朝マック
その後は早々に、昨日入れたプールにドボン
周囲でバシャバシャはしゃぐ子供達と距離をとり、俺は一人でプカプカと寝て過ごす。これがキモチイイ

一度プールからあがったものの、あまりの暑さに・・・
俺とＫはパンツ一丁、ｓに至ってはプールに入らないくせに、父と兄に習ったのか、パンツを脱いでフル○ンに
午後は裸族の祭典になった
夕方、はしゃぎすぎたｓは、ソファーでゲームボーイをしながらお休み
写真の通り、ひざも砕けずに、しっかり立ち寝してた

Ｍｉｃｈａｅｌを想う３

　あれから、沢山の特番を観た。
ＭＴＶなんかは、色々なタイプの特集番組をやってて、ＤＶＤ化されていないＶＣなんかも流してくれてたし、ＮＨＫ－ＢＳで死亡する直前にやってた「熱中夜話」もＭＪ好きな人たちが徹底分析してて楽しかった。
で、死亡した日にネットで購入したけど、品薄＆注文殺到で、何度も延期を繰り返し、やっと週末に届いたこのＤＶＤ・・・
ＨＩＳＴＯＲＹ　ＯＮ　ＦＩＬＭ　ＶＯＬＵＭＥ　２
待ちに待ったコイツ。なんと５．１ｃｈってことで、日曜日の昼下がりにＡＶアンプをフル活用して、観賞したゾ
ＴＥＲＳＥＲ
　ＨＩＳＴＯＲＹのジャケットにある「マイケル像」。俺も東京ドーム公演のときにドームの外に高々と立ってるの見たなぁ　こいつの紹介映像にしては、なんだか凄い・・
ＢＩＬＬＩＥ　ＪＥＡＮ
　いつものＶＣと違い、こちらはモータウン２５周年のステージ映像。有名なステージで、何度も観ましたね。踊りがキレあるなぁ・・
ＢＥＡＴ　ＩＴ
　１作目にも入っててダブってる　いつもはＭＪに見惚れてたんで、今回は周囲のダンサーを追ってたら、最後、右端のダンサーはみんなと同じ動きをせずに、ただバンザイしてた
イントロのギター（ヴァン・ヘイレン）は、スーパーウーハーで聞くと、やたら体に染みます
ＬＩＢＥＲＩＡＮ　ＧＩＲＬ
　コイツも観たときビックリした　曲とかダンスとかでビックリじゃなくて、その豪華な出演者たちに・・・　洋楽＆洋画を観ている人にとっては、お腹一杯になる人たちです
ＳＭＯＯＴＨ　ＣＲＩＭＩＮＡＬ
　大、大、大好きな作品　この曲のテンポが好きだったけど、この映像・踊りが凄すぎて、当時泣きましたよ　
「マイケルは完成された」などと一人で勝手にホザいてたけど、マイケルはさらに上を目指していっちゃったよね
画面のどこを観ても、群舞として完璧です。スゴイ
１９９５年ＭＶＴビデオ・ミュージック・アワード・パフォーマンス
　とても恥ずかしい話だけど、この映像を知ったのは、つい最近です。
このＤＶＤの中で一番の目玉作品であり、今更衝撃を受けました
ＤＡＮＧＥＲＯＵＳも好きな曲だし、ステージでの群舞が抜群に格好良い
この映像に出会えてよかった。知らないと絶対損するワ
ＴＨＲＩＬＬＥＲ
　ここ最近、何回もニュースで流れてますね。最終のロンドン公演では、３Ｄ版で製作をし直したとか　是非ＤＶＤにして欲しいです
ＳＣＲＥＡＭ
　当時、マイケルとジャネットが競演するってだけで興奮したものです　二人は間違いなく兄弟です。
２人のダンスの競演をもっともっと観ていたかった。ジャネットもまだまだ頑張ってね
ＣＨＩＬＤＨＯＯＤ
　歌詞は見てませんが、綺麗なバラード。この曲でウチの息子ｓは横でスヤスヤ眠ってしまいました
ＹＯＵ　ＡＲＥ　ＮＯＴ　ＡＬＯＮＥ
　バラード続き。突然死んでしまった彼には、この曲を捧げたいです。あなたを好きな人が世界中に沢山いる。あなたは一人じゃないって
ＥＡＲＴＨ　ＳＯＮＧ
　歌詞をしっかり知らないといけない、メッセージ性の強い曲。映像も訴えまくりだし。
ＴＨＥＹ　ＤＯＮ’Ｔ　ＣＡＲＥ　ＡＢＯＵＴ　ＵＳ
　ＭＪにつきまとうマスコミとか、敵対する人たちに、この歌詞でパンチを食らわせている。これも歌詞を理解しなきゃ　スパイク・リー監督って話題もあったけど、ブラジルの村でも撮影はパワーを感じる
こりゃ買って大正解！　

『サーフズ・アップ』を観ました。

　イワトビペンギンのコディ（シャイア・ラブーフ）は、子供の頃に見た伝説のサーファー、“ビッグＺ”に憧れ、サーフィンに情熱を注いでいた。ある日プロモーターの目に留まり、新人サーファーとしてワールドカップに出場することに。しかし、戦いの舞台ペングー・アイランドには、コディにとって最大の試練が待っていた…。落ちぶれた元プロサーファーのギークや、優しくセクシーなライフガードのラニとの出会い。彼らと共に過ごす中で、勝つことがすべてだと信じていたコディは、本当に大切なものに気づいていく。
（ｇｏｏ映画より）

　一時期連発していた、いわゆる「フルＣＧ動物アニメ」の一つ。とはいえ、この季節にはピッタシな作品ってコトで、チェックしました
物語は冒頭の解説の通りなんですが、変わってるのは、終始取材しているような形で進行している事でしょうか
例えば、主人公の孤独なシーンを映しているんですが、それを映すカメラマンがいるという設定と言ったらいいんでしょうか
「今のは撮らないでよ」みたいなセリフが所々に出てくるんですよね。
架空の物語なのに、妙にドキュメンタリー仕立てで
自力で何とでも泳げるペンギンが、わざわざサーフィンやるって設定にはビックリしましたが、海・波がやたら美しくて、そこで繰り広げるサーフィンも、実写では撮影できないアングルからの映像もあり、ヨイですよぉ
序盤、分かりづらかったペンギン達の見分け方も、後半には慣れてきますし
主人公コディの成長、そして、実はメインかと思う、ビッグＺの復活物語をしかと見届けました
ちゅうことで、プロモーターは、いつもドン・キング風な頭なんだねぇで５５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２００９年第９戦 ドイツＧＰ・予選

　早いもんで、Ｆ－１サーカスもちょうど中間、第９戦、ドイツ・ニュルブルクリンクです。
中継で、何かと旧コースを映してましたね。旧コースは魅力的なコースなんで、こちらでレースしてくれないかしら

Ｑ１
　ボーデ選手は、周囲も騒がしいし、自身もつらいところですね
ただ、新人のチームメイトに１秒以上差をつけられてるのは、正直言い訳できませんよね。
彼は嫌いじゃないですが、トロロッソはドライバー選択を誤っているように思います。
ヘルメットも変えて地元ＧＰに挑んだグロック選手ですが、タイミングも悪くここで脱落・・・
Ｑ２
　天気に振り回されてましたね、皆さん
ウィリアムズ勢は珍しくここで２台とも脱落
バリチェロ選手とチームはいい判断しましたねぇ　まさに雨の合間を縫った「快走」でした
Ｑ３
　運があったとはいえ、スーティル選手は素晴しいと思います
また、下位に低迷していたマクラーレン勢もなかなか良い走りをしてました。
しかし、２強（ブラウン、レッドブル）は揺るぎないですね
ただ、ガソリン積載量を見た感じでは、レッドブルが優勢に思えます
特に、初のＰＰからのウェバー選手に期待しましょう

明日の天気は大丈夫なのかしら？
２年前のような豪雨があると、レースがトッ散らかっちゃいますんで、勘弁して欲しいところですね。