2012年、人間の姿が消え、死んだように静まり返るNYの街。この街でかろうじて生きているロバート・ネビル(ウィル・スミス)。3年前、人類に降りかかった地球規模の災厄をくぐり抜け、この街で、そしておそらくは全世界で、ただ一人生き残った男。(公式サイトより)
へへへ、約半年ぶりの映画館観賞、久々の最新映画ですぞ 今年の年末映画で唯一、気になってた作品です
人類最後の一人が自分なら な~んて想像も出来ないですよね。誰とも会話できない、誰とも会わないって生活耐えられるのかなぁ
CMを見てても、映画の冒頭を観てても、そういった「最後の一人の生活」を切々と描いた映画という想像をしてました
しか~し、良くも悪くも、全く裏切られました
まあ、大そうなゾンビ映画だこと!!
「災厄」の原因と結果が分かってからというもの、急にテンポが変わり、何度もドキッとする展開が多くなり、体に良くないっす
「災厄」に直面するまでや、唯一の友達である愛犬サムとの別れなんかは、ちょいと涙モノではありましたが、そんな感情をすっ飛ばす位の立派なバイオ・ハザードでした
ま、そんな後半は、こっちも気持ちを切り替えて、スピード感のあるアクション映画として楽しめました。
ちゅうことで、ウィル・スミスも、大量のロボットやゾンビ相手にご苦労様で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
へへへ、約半年ぶりの映画館観賞、久々の最新映画ですぞ 今年の年末映画で唯一、気になってた作品です
人類最後の一人が自分なら な~んて想像も出来ないですよね。誰とも会話できない、誰とも会わないって生活耐えられるのかなぁ
CMを見てても、映画の冒頭を観てても、そういった「最後の一人の生活」を切々と描いた映画という想像をしてました
しか~し、良くも悪くも、全く裏切られました
まあ、大そうなゾンビ映画だこと!!
「災厄」の原因と結果が分かってからというもの、急にテンポが変わり、何度もドキッとする展開が多くなり、体に良くないっす
「災厄」に直面するまでや、唯一の友達である愛犬サムとの別れなんかは、ちょいと涙モノではありましたが、そんな感情をすっ飛ばす位の立派なバイオ・ハザードでした
ま、そんな後半は、こっちも気持ちを切り替えて、スピード感のあるアクション映画として楽しめました。
ちゅうことで、ウィル・スミスも、大量のロボットやゾンビ相手にご苦労様で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません