一番前のほぼ真ん中。
こんな席でのコンサートは初めてで、
ドレス生地の質感や森山さんの手の血管なんかもよく見えるくらいの近さ。
始まる前に席から撮った写真。

『この広い野原いっぱい』 で始まったコンサートは、とても楽しく、とても素晴らしかった
入り口で渡された素敵なパンフレット(のようなもの)。
コンサートでこんなの貰ったのはじめてだなぁ なんて思いながら開くと・・・

森山良子さんの想いがいっぱい溢れていた。


歌の素晴らしさ、トークの楽しさもさることながら、
ちょっとびっくりしたのが始まりとお終いに会場に流れるご案内。
携帯は切ってとか、飲食しないでとか、、 お気をつけてお帰りください、みたいな、 あれ。
時々笑ったりしながら話してるし、なんか変わった案内だなと思っていたら
森山さん本人がお話ししてた。
なんて、お茶目なんでしょ。 と、最後の最後まで楽しませてもらった。
きっとご自分もたっぷり楽しみながらコンサート作ってるんだろうなと思った。
貰ったパンフレット見せながら、そんな様子を帰って息子に話した。
すると息子がこんなことを言った。
「いいね、そういうの(案内のこと)。 来てくれる人を大事にする人なんだね。」
いいこと言うなぁ、と思った。
ホント、そうなんだと思う。
♪「この広い野原いっぱい」 と 「さとうきび畑」 と 「涙そうそう」 以外は
知らない曲ばかりだったはずの娘も、いいひと時を過ごさせてもらったみたいだ。
余談:親近感のわく一連の行動、、、
なんか気になって調べてみたら、やっぱりB型の森山さんだった!
やっぱりねって感じだ。
こんな席でのコンサートは初めてで、
ドレス生地の質感や森山さんの手の血管なんかもよく見えるくらいの近さ。

始まる前に席から撮った写真。

『この広い野原いっぱい』 で始まったコンサートは、とても楽しく、とても素晴らしかった

入り口で渡された素敵なパンフレット(のようなもの)。
コンサートでこんなの貰ったのはじめてだなぁ なんて思いながら開くと・・・

森山良子さんの想いがいっぱい溢れていた。



歌の素晴らしさ、トークの楽しさもさることながら、
ちょっとびっくりしたのが始まりとお終いに会場に流れるご案内。
携帯は切ってとか、飲食しないでとか、、 お気をつけてお帰りください、みたいな、 あれ。
時々笑ったりしながら話してるし、なんか変わった案内だなと思っていたら
森山さん本人がお話ししてた。

なんて、お茶目なんでしょ。 と、最後の最後まで楽しませてもらった。
きっとご自分もたっぷり楽しみながらコンサート作ってるんだろうなと思った。
貰ったパンフレット見せながら、そんな様子を帰って息子に話した。
すると息子がこんなことを言った。
「いいね、そういうの(案内のこと)。 来てくれる人を大事にする人なんだね。」
いいこと言うなぁ、と思った。
ホント、そうなんだと思う。
♪「この広い野原いっぱい」 と 「さとうきび畑」 と 「涙そうそう」 以外は
知らない曲ばかりだったはずの娘も、いいひと時を過ごさせてもらったみたいだ。
余談:親近感のわく一連の行動、、、
なんか気になって調べてみたら、やっぱりB型の森山さんだった!

やっぱりねって感じだ。

♪ もうすぐ今日が終わる
やり残したことはないかい
今日初めて聴いた。
いい歌だなって思いながら、ドキッとしてる。
ホントに、もうすぐ今日が終わる。
今日も、、終わるよ・・
♪ またすぐ明日に変わる 忘れてしまっていないかい
残された日々の短さ 過ぎ行く時の早さを
一生なんて一瞬さ 命を燃やしてるかい
かけがえのない時間を胸に 刻み込んだかい
もうすぐ今日が終わる もうすぐ今日が終わる
かけがえのない時間を胸に 刻み込んだかい
やり残したことはないかい
今日初めて聴いた。
いい歌だなって思いながら、ドキッとしてる。
ホントに、もうすぐ今日が終わる。
今日も、、終わるよ・・

♪ またすぐ明日に変わる 忘れてしまっていないかい
残された日々の短さ 過ぎ行く時の早さを
一生なんて一瞬さ 命を燃やしてるかい
かけがえのない時間を胸に 刻み込んだかい
もうすぐ今日が終わる もうすぐ今日が終わる
かけがえのない時間を胸に 刻み込んだかい
昨日の 『HEY! HEY! HEY!』 に徳永氏出演。
二曲歌ったけど、やっぱり最高
スタジオで聴いてた女性ゲストさんたち、聴きながら泣いてるし。
徳永英明 赤いスイートピー(松田聖子)
こちらは違う番組で歌った 『未来へ』
未来へ コラボ
二曲歌ったけど、やっぱり最高

スタジオで聴いてた女性ゲストさんたち、聴きながら泣いてるし。

徳永英明 赤いスイートピー(松田聖子)
こちらは違う番組で歌った 『未来へ』
未来へ コラボ
『VOCALIST4』 が発売初日(19日)、デイリーアルバムランキングで首位! になった。
そして、今日も一番! あめでとう!
わたしはまだ買ってないけど。
わたしが欲しいのは、これ。 『VOCALIST4 (初回限定盤B)』
『ラヴ・イズ・オーヴァー』 がボーナストラックで追加収録されている。
カバーアルバムが出てから、< 徳永英明の 『ラヴ・イズ・オーヴァー』 > が聴きたいと思ってた。
入れてくれてありがとう!
去年取り損ねたコンサートチケット、今年は絶対いきたいなぁ。
youtube見てたら、すごく珍しいのがあって・・・
関西弁の徳永さん。 それに坊主?
彼が自分で 「金メダル」 にあげた 『最後の言い訳』。
わたしも好きだ。
徳永英明 最後の言い訳 Tokunaga hideaki saigonoiiwake
そして、今日も一番! あめでとう!
わたしはまだ買ってないけど。

わたしが欲しいのは、これ。 『VOCALIST4 (初回限定盤B)』
『ラヴ・イズ・オーヴァー』 がボーナストラックで追加収録されている。
カバーアルバムが出てから、< 徳永英明の 『ラヴ・イズ・オーヴァー』 > が聴きたいと思ってた。
入れてくれてありがとう!

去年取り損ねたコンサートチケット、今年は絶対いきたいなぁ。
youtube見てたら、すごく珍しいのがあって・・・
関西弁の徳永さん。 それに坊主?
彼が自分で 「金メダル」 にあげた 『最後の言い訳』。
わたしも好きだ。
徳永英明 最後の言い訳 Tokunaga hideaki saigonoiiwake
いつもお邪魔するブログが、いくつかある。
その中のおひとりが、つい最近本を出版された。
作者はイタリアフィレンツェ近くのトスカーナで山暮らしをしているchihoさん。
なんでも手作りしてしまうあったかくて素敵な旦那さん(イタリア人) と、
とてもかわいい娘さんとの三人暮らし。
もうどれくらいになるだろう。
そのなんともほこっとするような素敵な暮らしにひかれ、
PC開いた時は必ずお邪魔するようになって久しい。
忘れかけてしまった大切なことに、じんわりとを気づかせてもらう時もある。
この前、対照的な幸せ(勝手にわたしがそう思ったことだけど) なのかなぁ と
思ったことがあった。
テレビに写されたある風景。
豪華な別荘で高級ワインのうんちく語る女優(かな? ワイン好きの人)さん。
彼女が写真で紹介したある日の朝食は、目玉焼きと何かがのったトースト・・
見た感じ、「あら、案外シンプルだこと。」 そう思った。
すると、目玉焼きの両脇にのっていた 「なにか」 とは、白トリュフですとご紹介。
そのトーストにのっかっている量だと、一万円くらいだそう。
これもまた、幸せ なんだろう。
また、同じ日読んだchihoさんの本の中には、こんなことが書かれていた。
ひよこから自分で育てたにわとりが産んだ産み立て卵で、卵かけごはんを食べるランチが
とても贅沢で幸せを感じる時。
これもまた、幸せ 。
人それぞれしあわせの指標は違って当然。
わたしがより素敵だなって思ってしまうのは、後者の方だ。
でもたまには豪華に、素敵なお店で美味しいもの食べたい願望も
ちゃんともち合わせているけどもね。
ブログはこちら、 『フィレンツェ田舎生活便り2』



その中のおひとりが、つい最近本を出版された。
作者はイタリアフィレンツェ近くのトスカーナで山暮らしをしているchihoさん。
なんでも手作りしてしまうあったかくて素敵な旦那さん(イタリア人) と、
とてもかわいい娘さんとの三人暮らし。
もうどれくらいになるだろう。
そのなんともほこっとするような素敵な暮らしにひかれ、
PC開いた時は必ずお邪魔するようになって久しい。
忘れかけてしまった大切なことに、じんわりとを気づかせてもらう時もある。
この前、対照的な幸せ(勝手にわたしがそう思ったことだけど) なのかなぁ と
思ったことがあった。
テレビに写されたある風景。
豪華な別荘で高級ワインのうんちく語る女優(かな? ワイン好きの人)さん。
彼女が写真で紹介したある日の朝食は、目玉焼きと何かがのったトースト・・
見た感じ、「あら、案外シンプルだこと。」 そう思った。
すると、目玉焼きの両脇にのっていた 「なにか」 とは、白トリュフですとご紹介。
そのトーストにのっかっている量だと、一万円くらいだそう。
これもまた、幸せ なんだろう。
また、同じ日読んだchihoさんの本の中には、こんなことが書かれていた。
ひよこから自分で育てたにわとりが産んだ産み立て卵で、卵かけごはんを食べるランチが
とても贅沢で幸せを感じる時。
これもまた、幸せ 。
人それぞれしあわせの指標は違って当然。
わたしがより素敵だなって思ってしまうのは、後者の方だ。
でもたまには豪華に、素敵なお店で美味しいもの食べたい願望も
ちゃんともち合わせているけどもね。

ブログはこちら、 『フィレンツェ田舎生活便り2』



まさかのロックライブに行ってきた。 それもひとりで。。
行く前に、ライブとは!・・・ それも、ロックライブとは!・・・ こんなものである!
という 「様子」 を娘から聞くにつけ、若干不安にも似た
← こんな感じはあったけど
とにかく行った。
というのも、知り合いが出演することになっていたから。
子ども三人育てながら、、 フルタイムで働きながら、、 そしてこんなこともしてたとは! と。
なんとしても行ってみたくなって、ママ(うちの保育園) からチケット買っていた。
ステージの彼女はとても素敵で、ピカピカしてた。

日々時間と体力との戦いと言っても過言ではない毎日じゃないかと想像するけれど、
彼女の子育てをみても素敵な人だなと以前から思っていた。
素敵、、、 それよりカッコイイ!
の方が合ってるかな。 
あの瞬間、「ステージに立っているという事態」 、それだけでもすごくかっこいいなって。
ただ応援のつもりで行った訳ではないし、興味本位という訳でもない。
色々な物を抱えながらも、自己を実現している 「ひとりの女性」 の姿(生き方) に触れさせてもらいたいなと思ったから。
行く間際、ちょっとの躊躇がなかった訳ではないけれど、他のバンドの演奏もたっぷり聴けたし、こんな初めて体験もよかった。
ただ、 耳が、、、 爆音で、、、
段々に慣れたとはいえ、、、 耳が。。
どちらかといえば、バラード系好きのわたしにロック・・。
受け付けないかと思ったらそうでもなくて、結構三時間ほど楽しめた。

爆音に耳慣らししながら、大連の喫茶店のことを思い出していた。
普段よく行ってコーヒーを飲んでいたのはイゴッソというお店だったけど、たまに思い出したように出かけたのがあのお店。
昔の日本によくあった 正に「喫茶店」 って感じで、店内は二階建て構造。
下の隅の方にちょっとしたライブが出来るようなステージスペースがあるお店だった。
地元の大学生などもよく通うようなところだから、飲み物もそう高くない。
ただ問題は、うるさい。
注文する時だって、大声出さないといけない程だ。
わたしが行く時は大体いつも学生バンドが練習していて、店内爆音の嵐。
ロックだった。。。
でも面白いもので、 これは堪らない!! ってとこを過ぎると、あのギンギンにけたたましい音の洪水も意外と心地よくなってきたりする。
ある日、今日もあのおにいちゃんたちやってるねぇ、などと思いながら二階席でコーヒーすすっていたら、聞いたことあるメロディ~・・・
今時の中国は、こんな歌をロックにして歌っちゃう訳なんだ! と、わたしとしては新鮮な驚きだった。
まっすぐ見据えて直立不動で歌うボーカル。
ひとつものすごく中国らしいアレンジだと思ったのは、曲の途中で銅鑼が ぼわぁ~ん と
鳴り響くこと。
あれは面白かったな。
「(中国では)この曲、なんていうんですか?」 って、休憩中の若者に聞いてみると 「国際歌」 って答えてくれた。
こんな曲。。
英特納雄耐○ = インターナショナル かぁ。 なるほどね。
行く前に、ライブとは!・・・ それも、ロックライブとは!・・・ こんなものである!
という 「様子」 を娘から聞くにつけ、若干不安にも似た

とにかく行った。
というのも、知り合いが出演することになっていたから。
子ども三人育てながら、、 フルタイムで働きながら、、 そしてこんなこともしてたとは! と。
なんとしても行ってみたくなって、ママ(うちの保育園) からチケット買っていた。
ステージの彼女はとても素敵で、ピカピカしてた。


日々時間と体力との戦いと言っても過言ではない毎日じゃないかと想像するけれど、
彼女の子育てをみても素敵な人だなと以前から思っていた。
素敵、、、 それよりカッコイイ!


あの瞬間、「ステージに立っているという事態」 、それだけでもすごくかっこいいなって。
ただ応援のつもりで行った訳ではないし、興味本位という訳でもない。
色々な物を抱えながらも、自己を実現している 「ひとりの女性」 の姿(生き方) に触れさせてもらいたいなと思ったから。
行く間際、ちょっとの躊躇がなかった訳ではないけれど、他のバンドの演奏もたっぷり聴けたし、こんな初めて体験もよかった。
ただ、 耳が、、、 爆音で、、、

どちらかといえば、バラード系好きのわたしにロック・・。
受け付けないかと思ったらそうでもなくて、結構三時間ほど楽しめた。

爆音に耳慣らししながら、大連の喫茶店のことを思い出していた。
普段よく行ってコーヒーを飲んでいたのはイゴッソというお店だったけど、たまに思い出したように出かけたのがあのお店。
昔の日本によくあった 正に「喫茶店」 って感じで、店内は二階建て構造。
下の隅の方にちょっとしたライブが出来るようなステージスペースがあるお店だった。
地元の大学生などもよく通うようなところだから、飲み物もそう高くない。
ただ問題は、うるさい。
注文する時だって、大声出さないといけない程だ。
わたしが行く時は大体いつも学生バンドが練習していて、店内爆音の嵐。

ロックだった。。。
でも面白いもので、 これは堪らない!! ってとこを過ぎると、あのギンギンにけたたましい音の洪水も意外と心地よくなってきたりする。
ある日、今日もあのおにいちゃんたちやってるねぇ、などと思いながら二階席でコーヒーすすっていたら、聞いたことあるメロディ~・・・
今時の中国は、こんな歌をロックにして歌っちゃう訳なんだ! と、わたしとしては新鮮な驚きだった。
まっすぐ見据えて直立不動で歌うボーカル。

ひとつものすごく中国らしいアレンジだと思ったのは、曲の途中で銅鑼が ぼわぁ~ん と
鳴り響くこと。
あれは面白かったな。
「(中国では)この曲、なんていうんですか?」 って、休憩中の若者に聞いてみると 「国際歌」 って答えてくれた。
こんな曲。。
英特納雄耐○ = インターナショナル かぁ。 なるほどね。

阪神・淡路大震災から14年を迎えた 昨日。
寝起きにテレビを付けると、尋常でない映像に釘付けになったことを思い出す。
当時、神戸六甲アイランドに住んでいた夫の友人のことを思い出し、慌てて夫を起こしに行った。
あれから14年たったとは。
被災者の方たちの感想は、どんなだろう。
建物等、災害の復興は成されても、
心に負った悲しみや辛さは、形をかえながら心にしまわれているのかもしれない。
あっという間と言っていいのだか、長かったという感じなのだか、、、 14年。
あの大震災で、今でも忘れられない話がある。
余震まだ続く中、職場の人たちとバスで神戸へ応援に向かった夫。
その夫が数日の支援活動から戻ってきた晩に 聞いた話。
何日目か片付け作業をしていると、一人の男性が歩いてきたのが目についた。
その人はゆっくり歩きながら、呟くようにある歌を歌っていたのだという。
♪ 上を向いて歩こう ... 涙がこぼれないように ...
思い出す春の日... 一人ぼっちの 夜 ...
昨年11月、「誰も知らない 泣ける歌」 というTV番組を見ていた。
『あの名曲「上を向いて歩こう」の替え歌』・・・ と紹介され、出てきた二人組。
この人たちの歌、わたし、どこかで聴いたことがある・・・ たしか・・・
画面見ながら思いだした。
確かに、東京で聴いた彼女たちだった。 寿[kotobuki] のナビィ!
披露された 替え歌「上を向いて歩こう」 を
震災直後のあの神戸の男性が、もし両方とも知っていたら、どちらを歌っただろう。
こんなこと考えても意味ないことと思いつつも、わたしは坂本九さんの「上を向いて歩こう」の方じゃないかなと思う。
絶対 寿[kotobuki] の方
どんな歌詞かというと、こうだ。
涙がこぼれたっていいじゃない。 泣きたい時は泣いていいよ。
そして、幸せは空の上になんか ないよ。
幸せってのは、ここ、ここ。 胸の中、肝(チム)の奥にあるんだよ。
こんなふう。
寿 [kotobuki]
前を向いて歩こう
涙が こぼれてもいいじゃないか
泣きながら歩く ひとりぼっちじゃなかった夜
幸せは空の上には ないよ
幸せは 胸の中に 肝(チム)の奥に
前を向いて 歩こう
涙こぼれてもいいじゃないか
泣きながら歩く ひとりぼっちじゃなかった夜
思い出す 愛する人を
ひとりぼっちじゃなかった夜
ひとりぼっちじゃなかった夜
ひとりぼっちじゃなかった夜
どちらも心にしみる応援歌
今はこっちは歌いたい
寝起きにテレビを付けると、尋常でない映像に釘付けになったことを思い出す。
当時、神戸六甲アイランドに住んでいた夫の友人のことを思い出し、慌てて夫を起こしに行った。
あれから14年たったとは。
被災者の方たちの感想は、どんなだろう。
建物等、災害の復興は成されても、
心に負った悲しみや辛さは、形をかえながら心にしまわれているのかもしれない。
あっという間と言っていいのだか、長かったという感じなのだか、、、 14年。
あの大震災で、今でも忘れられない話がある。
余震まだ続く中、職場の人たちとバスで神戸へ応援に向かった夫。
その夫が数日の支援活動から戻ってきた晩に 聞いた話。
何日目か片付け作業をしていると、一人の男性が歩いてきたのが目についた。
その人はゆっくり歩きながら、呟くようにある歌を歌っていたのだという。
♪ 上を向いて歩こう ... 涙がこぼれないように ...
思い出す春の日... 一人ぼっちの 夜 ...
昨年11月、「誰も知らない 泣ける歌」 というTV番組を見ていた。
『あの名曲「上を向いて歩こう」の替え歌』・・・ と紹介され、出てきた二人組。
この人たちの歌、わたし、どこかで聴いたことがある・・・ たしか・・・
画面見ながら思いだした。
確かに、東京で聴いた彼女たちだった。 寿[kotobuki] のナビィ!
披露された 替え歌「上を向いて歩こう」 を
震災直後のあの神戸の男性が、もし両方とも知っていたら、どちらを歌っただろう。
こんなこと考えても意味ないことと思いつつも、わたしは坂本九さんの「上を向いて歩こう」の方じゃないかなと思う。
絶対 寿[kotobuki] の方
どんな歌詞かというと、こうだ。
涙がこぼれたっていいじゃない。 泣きたい時は泣いていいよ。
そして、幸せは空の上になんか ないよ。
幸せってのは、ここ、ここ。 胸の中、肝(チム)の奥にあるんだよ。
こんなふう。
寿 [kotobuki]
前を向いて歩こう
涙が こぼれてもいいじゃないか
泣きながら歩く ひとりぼっちじゃなかった夜
幸せは空の上には ないよ
幸せは 胸の中に 肝(チム)の奥に
前を向いて 歩こう
涙こぼれてもいいじゃないか
泣きながら歩く ひとりぼっちじゃなかった夜
思い出す 愛する人を
ひとりぼっちじゃなかった夜
ひとりぼっちじゃなかった夜
ひとりぼっちじゃなかった夜
どちらも心にしみる応援歌
今はこっちは歌いたい