今年四月半ばに訪れた中国貴州省。 ミャオ族伝統の『姉妹飯節』。
女性たちが身に着けた銀細工の衣装が素晴らしかった
この銀装はとても高価なものなので、一つ一つ買いたしながら、家宝として母から娘へ受け継がれるのだそう。
民族文化の祭典! 「姉妹飯節」がどんなお祭りかとか、伝説のお話は余力なく割愛。 写真メインで。。
ホントはもっと丁寧にまとめたかったけど、今年はなんだか余裕なかったって感じ。
わたしはというと、
祭り会場から離れたところで準備中の一族を近くでずっと見せてもらった。
人込み苦手なもので。
大賑わいのお祭りメイン会場は人が多すぎ!(祭りだから当たり前)
賑々しいより、こんな風景に心が引かれて興味津々。
ママに着飾ってもらっている女の子。 すごく可愛くてずーっとずーっと見ていたら・・・
銀の飾りをつける前にこんな布を頭に巻くようだ。
パパは子守や雑用係り。 この日はあくまでも女子が主役♪
パパの話では、女の子が三人いるらしい。 目を細めながら教えてくれた。
仕上がりました ちょっと浮かないお顔?
だって、既に午後・・
それに・・・ 下がってきたんですけど・・・ 結構重いし・・
そして!
もうやなんですけど! あたち! って感じがまたかわいかった