ニイハオ! 我的朋友!

中国留学生活を綴ったのがこのブログのはじまり
今は日々のこと旅のことなど徒然に・・
そして加わった乳がんカテ

小何 送別ランチ

2006-06-29 | ★大連留学日記(2005年~06年)



夜ははじめてのカラオケ体験 


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・・・

2006-06-25 | ★大連留学日記(2005年~06年)
からだの どこかで

メトロノーム が  カチ カチ カチ ・・・


大きく 固まっていたはずの 時間が

まるで 氷が解けるように じわじわ と

何処かへ 流れていく



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ひとりの旅

2006-06-24 | ★大連留学日記(2005年~06年)

 小雨に洗われた 楓の葉が 

やさしい夜風に 揺れている

それを照らす オレンジ色した街灯のほの暗さが

ちょうどよかったりするのです

 

 ひとつの地に じっと佇みながら

その地の人々と ふれあう

そして その土地にちょっとだけ馴染んでみること

 

これも ひとつの ”旅” ではないだろうか と

そんなことを思った 成都でした

 

 (のんびり過ごした 六日間)

 

 

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ナタリー 帰国

2006-06-23 | ★大連留学日記(2005年~06年)

早朝のお見送り 

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ナタリーお別れ会

2006-06-21 | ★大連留学日記(2005年~06年)

日本料理・日光にて 

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大事なのは 相手にとってどうなのか

2006-06-18 | ● 出逢い・しごと
大事なのは 相手にとってどうなのか。

自惚れ、傲慢さ、権威性、お節介性・・
こんな気持ちをもって行った行為は、その相手の負担になるだけか傷つけるだけのように思う。

「自分のペースでいいんだから なにも急ぐことはない。  
    ただ、努力することはやめちゃいけない。 」

この言葉を一人の大学生に残して、つい最近帰国した友人がいる。
彼はわたしにとって、此の上無い 好朋友(とてもいい友人)だった。

孤高 、、 この言葉がとても似合う人で、
自惚れも傲慢さも また権威性も、そしてお節介性もない。

「自分のペースでいいんだから なにも急ぐことはない。・・・・  」
わたしに向けられた言葉ではなかったけれど、その言葉に励まされた気がした。

そして、ある決心をした。
残された中国での二ヶ月間、またひとつ新しいことをとことんやってみようと。
わたしのペースで、わたしらしく。


             



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ぐっとくる贈り物

2006-06-08 | ★大連留学日記(2005年~06年)
ただ今 旅先で書き込んでいます。

時々覗いては考えこんだり・・・
また、何かわたし自身のその時々の気持ちで深く納得したりしてしまう・・・
そんな友人のサイトを今日も覗いては ちょっと考えてしまっていました。

心にぐっとくる 贈り物

何かが ぐっ ときて涙が出そうになるくらい
心が 震えてしまう程の 贈り物・・・

なにがそうさせるのだろう なんて。

彼は、もう何年も前から心の支えになり続けてきた女の子から
つい先日 ぐっとくるプレゼントを いただいたそうです。

バイトで貯めたお金で買った 扇子。

添えてあったカードには 「もう一人の娘より」 と言葉が添えられて。
それは 父の日のプレゼントだったようです。

色々と 模索葛藤しながら生きてきた彼女の心に添いながら
真摯に支え続けてきた 彼なのでした。

心にぐっとくる 贈り物 は、ぐっ とくるだけのものが 
やっぱり びっしりと 詰め込まれているのですね。

わたしも 近々 贈り物 をしようと思っています。
ぐっ ときてくれるかな。


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旅先から

2006-06-07 | ★大連留学日記(2005年~06年)

カスタード色の 風に 

時折り 揺すられていく

南天の葉


大きな 日よけパラソルも すっかりお手上げなほど

日差しが 広がってきた


そして さっきまで 

まったりと 敷き詰められていた 雲たち

今では トントンと絵の具を置かれた

油絵の キャンパスのよう



そんな 風景の中で

               ....... in 成都

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成都(北京)の旅

2006-06-02 | ★大連留学日記(2005年~06年)
6月2日~11日 (9泊10日)    ひたすら列車の ひとり旅・・・ 

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