前のうつ病の時なら、頓服を飲んでいた状況だ。
胸(こころ)の中がざわざわする。 ざわざわが嵐のように渦を巻いている。
息しにくい。 手に力が入らなくて軽く震えそう…
放置の結果、ここまできた。
前のうつ病の時なら、頓服を飲んでいた状況だ。
胸(こころ)の中がざわざわする。 ざわざわが嵐のように渦を巻いている。
息しにくい。 手に力が入らなくて軽く震えそう…
放置の結果、ここまできた。
しあわせを掴むのは この子自身の力かもしれない
でもこの子には関係のない 大人たちの過去のツケで
しあわせが減るようなことを させてはならない
連鎖の鎖 きらないと
むすめとビップと三人で水族館に行ってきた
寝る前に 朝がきてしまった…
一緒に 子ども食堂行こうね!って約束してたっけ
その前には 公園で✈️飛ばしだし
とりあえず寝ないと。。 四時間くらいは寝れそうかな
最初は 「見たくない」 という自覚があって 目隠し していても、
それを繰り返していると、
次第に 無意識に目隠し するようになっていく。
そうやって 自分の心に蓋 をすればするほど、
「出来事を 正確に把握しようとしない」 で やり過ごしてしまう ようになる。
そのために、いろいろな場面で 「何が おきているのか」
あるいは 「自分が どんな反応 (対応) をしたか」
それすらを覚えていない、ということになる。
「つらかった過去を手放す本」より
Ki-67という値… ある資料より
Ki-67は乳癌の増殖能力(増殖スピード)を示す指標。
Ki-67が高いと乳癌の増殖スピードが速くなり悪性度も高くなる。
一般的にKi-67が 20~30% 以上である場合「高値」とするが、まだ世界的な基準は決まっていない。
Ki-67は特に「ホルモン感受性あり・HER2陰性乳癌」において、ホルモン療法に加えて化学療法を追加するべきかどうかの指標として重要となる。
わたしの Ki67 値は 25 %。
「いい数値というわけではないので、あまり簡単にも考えられないんです。
うちの病院の基準値は15%になっているので、25ですからねぇ。
薬はどうしても希望しないのでなければ、10 年飲み続けるよう書かれてます。」
更にリンパ管侵襲Lyという数値。0〜3で表されわたしの場合は、+3 … 最高だ。
リンパ管の中にがん細胞がいっぱい詰まっているような感じと説明された。
五年経過し、改めて検査の数値から自分の状態を淡々と思った。
乳がんを手術し、25回の放射線治療を受け、ホルモン療法にうつっていった。
丁度5年前の6月17日から飲み始めた薬、丸五年経ったんだ。
五年も飲むなんて長過ぎ!なんて思ったりもしたけれど、今となればあっという間だった気もする。
これから更に五年飲み続ける事になっている。
乳房温存手術だった。
予定より一時間程長くかかったらしい。 らしい・・・自分では分らないから。
術前説明を受けたように手術されたと思っていたら、ちょっと状況は違っていた。
センチネルリンパ節生検で、リンパ節まで癌が転移しているのが分った。 2/4
その為リンパ節切除が手術に加わり時間が延びた。それは後日知ることとなる。
手術前は初期だろうと思われていたのでこの結果は結構ショックだった。
リンパ節転移と言うことはがん細胞がリンパに乗って、全身に広がっていく可能性があるということ・・ 現実を知ったその晩の事はブログに書き残している。