なんてたくさんいるんだろう!
パスポート申請の人。
海外行く人増えたってことだね。
去年の八月で切れてしまっていたパスポート。
明日申請手続きに行ってくる。
どっちにしようかな… とちょっと思ったけれど、やっぱり10年にしようと思う。
新しいパスポートは来月の台湾行きがつかいはじめだ。
その後、もしかしたら中国行きがはいるかもしれない。
ずっと前から一緒に旅行しましょうと誘い合っていた大先輩と話がまとまって。
ただまだ旅行社が募集している最少人数に達していないから未定状態。
大先輩は2年前に心臓関係の手術をしている。 わたしはがんだ。
普通の生活をおくれているなんでもない時にチャンスは生かそうと思う。
お金的のは実に厳しいけど。
でもお金はなんとか挽回できる見通しはあるから。
しばし通帳マイナスつくけど、約束を一番にしたいと思っての判断。
何より、一緒に旅行したい!と思うから。
俺が行きたいって言ったんじゃないけど
選ばれたから… (仕方ないんだ)
行けるものなら行きたい うきうき感
さらっとでてますし。
声かけられて本当はうれしい感もでてますし。
こっちは我慢のリミットもう間近。
参加者として参加できる資格、そもそもあるかな?
棚に上げたもの、棚に上げたまま …
そりゃないわ。
市民道徳と社会的道義を守ることの努力をいっそう強め、個人の尊厳とジェンダー平等などの社会的・国際的到達点を学び、あらゆるハラスメントを根絶する。
すべての個人が尊厳を持って生きることのできる日本と世界をつくるために、力をつくそう。
こんなこと語り合われる会合で、なんの違和感も感じないかな。
いいことたくさん学べました! とだけで終わりますか?
そしたら、締めのゴングが鳴り出すでしょうね。
カウンセリング
… この繰り返しによって相談者の抱える問題を掘り下げ、解決につながる気づきを探してきます。
相談者自身が自分のことを話していく中で新たな気づきや自己肯定感を得たり、とらわれていた考えから開放されたりするなど、自発的な変化がカウンセリングの目的です。カウンセラーには厳格な守秘義務があり、たとえ本人の家族であってもカウンセリングで交わされた会話を明かすことはありません。安心してこれまで話せなかったことを話すことができます。
またカウンセリングにはさまざまな種類がありますが、症状に合わせてカウンセリングを受けることが大切です。例えば、うつ病、社交不安障害、パニック障害、強迫性障害、PTSDなどの場合には、認知行動療法が効果的だと言われています。
〈カウンセリングはいつ終わる?〉
カウンセリングは1回で終わる場合もあれば、年単位で時間が必要な場合もあります。カウンセリングを続けるかどうかの意思決定は相談者に委ねられているため、自分で終わりにしたいと思えば終わらせることも可能です。ただしそのタイミングで終わらせて良いかはカウンセラーの意見を聞いてから判断するのが良いでしょう。
〈カウンセリングによって期待できる効果やメリットには次のようなものがあります。〉
自己肯定感や自信が生まれる。カウンセラーは一切の否定や批判をせずに相談者の話に耳を傾けます。これまで人に話すのがはばかられていたような深い悩みや苦しみを語り、抑えてきた感情を外に出すことで精神的に落ち着くことができます。このような経験を経て、自分の感情や思考を大切にする心が育まれ、自己肯定感や自信につながっていきます。自分の考え方の癖や、自覚できなかった意外な長所に気づける。
カウンセラーは理解者としてはもちろん、ときに専門家として客観的な分析をしてくれます。違う角度から見た自分を知ることで、これまで気づけなかった自分の側面を知ることができます。抱えている問題を整理できる。複雑な状況や感情を一つずつ取り上げて言葉にすることで、自分の考えや気持ちを整理することができます。
人とうまく付き合うための自分なりの方法を見つけられる。カウンセリングは一対一の対話ですが、相談者の抱える問題は人間関係や社会生活にも影響します。カウンセラーは問題を相談者個人だけのものするのではなく、相談者を取り巻く人々との関係も含めたものとして捉えます。この視点からの支援により、相談者が人とうまく付き合っていく方法を見つけることを目指します。
〈まとめ〉
カウンセリングは自分の困りごとについて洞察を深め、自分自身で折り合いをつけたり解決策を見出したりするために有用な手段です。必ずしも治療的な意味だけでなく、誰にも話せなかった悩みを打ち明ける場としても活用できます。 もちろん話したくないことを無理に話さなくても良いですが、カウンセラーに聞いてもらうことで自身の課題が進展する可能性も大いにあります。
カウンセリングの技法や料金なども異なるため、自分と合ったカウンセリングを選ぶことも大切です。また、カウンセラーが合わないと感じた場合には、変えてもらうこともできます。一人では抱えきれないけれど、周りの人には話しづらいことを解決する手助けとして、カウンセリングは効果を発揮してくれるでしょう。
あれもたべたい!
これもたべたい!
観光というより食べ歩きの旅になりそう。
そんなこと考えている時が楽しい。
今はそれがあってなんとか気分盛り返せてる。
二月末から台湾にいくことにした。
去年の夏にパスポート切れてるからまた申請行かないと。
5年?10年?とちょっと考えたけれど、やっぱり10年にしておこうと思う。
来週あたり行ってくるか。
その場限り、土壇場での帳尻合わせ
関心持ったままに次々手を出して、最初のものがなおざりに。
ちゃちゃっと済ませて、さも前から練ってましたみたいに人前で振る舞い。
その取り繕いが出来てしまうから、いつまでも含蓄ある深みある人間に成長できない。
その場をこなせる、やり過ごせるのは、ひとつの才能かもしれない、が。
そればかり(しか)やってると何でも屋、便利屋の域でないと思う。
そしてやってるフリして実はやってない。
指摘されれば、忘れてたとか、そうだな!とやり出す。ポーズ?
本当は分かっているくせに。
一生、あちこち走り回るだけの薄〜い短距離走者?
1月1日、元旦、、
その日が年の初めというより、わたしは誕生日を一年の節目と考えている。
何回目になるだろう? そう思うようになって。
たぶん、がんになってからだと思う。
もうすぐまた新しい一年が始まる。