今は昔となりにけり・・・ 中島みゆきさんが言うように、やっぱり時代は巡っていくってことかな。
必死で今日を過ごしていた。とにかく今日をなんとかしようって。 そうしているうちに、きっと何とかなるだろう、って思いながら。
きつ過ぎるからこそ、ユーモアも!
「二交代制にしよう! 今夜はおかあさんが夜勤するから!」
むすめに変わり、赤ちゃんのそばに寝て夜中何回もミルクをあげて・・・
三晩繰り返したところで、今度はわたしがグロッキー、このままでは共倒れになる
どうしたらいいだろう?と、考え付いた策。
わたしはカポジ水痘様発疹症というものを知らなかった。
これがどんなに大変で恐ろしいものか、調べたものを載せておくことにする。
「カポジ水痘様発疹症」はただの発疹ではありません。
時として致命傷になる場合もあります。
特に医師でも診断を間違うほど、アトピー性皮膚炎と症状が似ているために、判断を見誤り、治療が遅れてしまう場合があります。
特に危険なのが、目に転移してしまった場合、失明の恐れがあるため、注意して見ておかなければ取り返しのつかなくなる事もあります。
脳障害に至ってしまうと、死亡してしまう恐れもあるのです。
体のあらゆる部位に発疹が出始めたら、すぐに皮膚科(目に発疹が転移してしまった場合は眼科も受診しましょう)を受診し、医師の指示のもと、正しい対処法で治療していく事をおすすめします。
新生児の場合のヘルペスは、呼吸障害や、過度の発熱、ひどい場合には脳に障害が残ってしまい、最悪死に至る場合もあります。
感染してしまった場合は、早期治療に尽きます。そうすれば、他の人へ転移する可能性も減り、再発しても免疫が出来て行くので、少しずつ対応出来るようになっていきます。