2009年 わたしのブログを読んでくださった みなさん。
どうもありがとうございました。
大連の生活を始めると共に立ち上げた このブログも
あっという間に 四年半近くたちました。
月並みだけど あっという間。
気楽に気長に 来年も続けていくつもりです。
よかったら また覗いてください。
2009年 わたしのブログを読んでくださった みなさん。
どうもありがとうございました。
大連の生活を始めると共に立ち上げた このブログも
あっという間に 四年半近くたちました。
月並みだけど あっという間。
気楽に気長に 来年も続けていくつもりです。
よかったら また覗いてください。
2009年 わたしのブログを読んでくださった みなさん。
どうもありがとうございました。
大連の生活を始めると共に立ち上げた このブログも
あっという間に 四年半近くたちました。
月並みだけど あっという間。
気楽に気長に 来年も続けていくつもりです。
よかったら また覗いてください
わたしが 子どもの頃は
今よりもっと 雪が多かった
夜のうちに降り積もった新雪を 踏みながら
学校に 行ったものだ
雪ならではのあそびは 楽しいけれど
足も手も 痛いくらいに冷たくなってしまうから
辛いこともある
雪の日の 道草
誰も歩いていない雪野原に
ばたりとたおれこんでみたり・・
背中に ひんやりした感触をおぼえながら
雪の上にねっころがって眺める 空は
とても綺麗だった気がする
そんなことをして遊ぶ日の 空は
キ~ンと澄んでいて 青かった
今日の空も 青い空!
できそこないの 綿菓子が
あちらこちらに 散らかってる
青い空だ
何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある
こう始まる ♪ここにしか咲かない花
瑠璃色の 海
青い 風
そこにしかないものの 輝きや優しさ 伝わってくるようだ
そこにしかないもの ・・・
見つけられる わたしでいたいな
たとえ眼には見えなくても
そこだからこそ 存在できるもの
わたしに咲かせられる 花・・・
どんな花かな