最近読んでいるのが、この本。 『中国語のしくみ』 (白水社、池田巧著)
言葉にはしくみがある。
しくみがわかれば、外国語は楽しい。、、、 とのこと。
語学書というより、「読み物」 って感じの本。
読んでいると自然と基礎のおさらいができるし、
中国語に触れたことがない人が読んでも面白く読めるんじゃないだろうか。
なんか不思議な本。

これは、「言葉のしくみ」シリーズになっていて、中国語の他、例えばロシア語やチェコ語、
オランダ語にスワヒリ語・・。 10カ国以上の 『言葉のしくみ』 が出ている。
この本の前は、桐野夏生の 『東京島』 を読んでいた。

遅ればせながら読んだ 「OUT」 がすごく面白くて、読み終わった時、
どうしても新作をすぐ読みたくなってつい買ってしまった。
はじめの方は引き込まれたものの、途中の中だるみ感は否めなく、
期待していたほどではなかったというのが素直な感想。
彼女の作品で人にお勧めしたいといえば、やっぱり 「OUT」 と 「柔らかな頬」 あたりかな。
言葉にはしくみがある。
しくみがわかれば、外国語は楽しい。、、、 とのこと。
語学書というより、「読み物」 って感じの本。
読んでいると自然と基礎のおさらいができるし、
中国語に触れたことがない人が読んでも面白く読めるんじゃないだろうか。
なんか不思議な本。


これは、「言葉のしくみ」シリーズになっていて、中国語の他、例えばロシア語やチェコ語、
オランダ語にスワヒリ語・・。 10カ国以上の 『言葉のしくみ』 が出ている。
この本の前は、桐野夏生の 『東京島』 を読んでいた。

遅ればせながら読んだ 「OUT」 がすごく面白くて、読み終わった時、
どうしても新作をすぐ読みたくなってつい買ってしまった。
はじめの方は引き込まれたものの、途中の中だるみ感は否めなく、
期待していたほどではなかったというのが素直な感想。
彼女の作品で人にお勧めしたいといえば、やっぱり 「OUT」 と 「柔らかな頬」 あたりかな。
