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ニイハオ! 我的朋友!

中国留学生活を綴ったのがこのブログのはじまり
今は日々のこと旅のことなど徒然に・・
そして加わった乳がんカテ

よかった!

2006-08-08 | ★大連留学日記(2005年~06年)

日本から持ってきていた 絵本。

中国にいるうちに こちらの幼稚園を見学させてもらえたらなどと思っていたものの
積極的お願い行動も取らなかったので これはもういいわ と諦めました。

でも、せっかく持ってきた 日本の絵本。 
誰かもらってくれる人はいないかしらと思っていたところ
昨日 見つかりました 

わたしの 英語の先生です。
日本的に言えば、“幼稚園の年長さん” の息子さんがいる方です。
絵本の他、「折り紙」 の本ももらっていただきました。
とても喜んでくれたので わたしもうれしかったです。 

その方と話している時に、今 中国が抱えるひとつの “現実” 
子どもの男女比 が 甚だ乱れているというお話を伺いました。

実際、息子さんの現クラスは男の子20人に対して女の子が3人だそう。
この傾向は大連の一幼稚園だけの話ではなく 中国中で見受けられるとのこと。
その子たちが大きくなってからも というかもう今からも そのアンバランス、 
ずっと問題抱え続けそうな気がしました。

「昔は かわいい子が人気出たけど、今なんかそんなんじゃなくても かわいい!
っていわれてるみたいよ。」 と笑っていたものの 内心 笑えないでしょうね。
何でそうなってしまったんだか・・・?

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VIP待遇・・・?

2006-08-07 | ★大連留学日記(2005年~06年)
最近ちょくちょく利用している この网吧(ネットカフェ)。 
大外近くにあり とてもきれいなんですよ。

この前 韓国人か? と聞かれました。
「日本人です。」 なんて答えたりして ちょっとした交流はあったものの・・・
今日は なんでしょう!    VIP待遇 

お金払った後、わたしの使うPCの番号が言われました。
すると、そばにいた网吧のお兄さんがわざわざわたしを先導して
「116号は こっちだよ。」 なんて言いながら案内してくれました。 

椅子引いてくれるは、 腰を下ろそうとしたら good timing で椅子押してくれるは・・・
レストランですか!?  状態。
ニコニコした 感じのいいお兄さん。

なにか印象付けたことあったかなと思ってみても・・・  
わたしはいつも “普通” にしているだけなんですけど。
親切ないい人なのでしょうね。 


それとも わたし・・・
心配されそうなこと 前にやっちゃってたかな・・   




 
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日曜の午後です。

2006-08-06 | ★大連留学日記(2005年~06年)
いつものように うっすら靄が立ち込めて
わたしの部屋から遠くの黄海は望めない 今日の大連です。 

晴天ではないけれど なんだか素敵なお天気。
こんな PowderBlue の静かな空も
一年いるうちに 好きになったみたい。 

最近 食堂に行くと 短期班の日本人にたくさん会います 。
多くの方が 中高年のみなさん 。
冬のクラスは寒すぎるから 今の時期を選ばれるのは頷けます。

楽しそうに授業の話をしていたり 自己紹介をしあったり・・・
そんな話に聞き耳を立てながら 
不思議と 「 いいなぁ~ 授業があって 」 なんて思っているわたしがいたり。 
ちょっと うらやましいです。
みなさん イキイキしています 。 



わたしの 今日の休日は(毎日が休日のようなものだけど)、
午前中読みかけだった本を読み終え 今はのんびりしているところ。

久しぶりの本は 「ワイルド・スワン」。
あわやゴミ箱行き! だった 一冊 。 
帰国した同学からいただきました。


出版された当時 既に読んではいたものの
再読してみると また違った印象で読めるものですね。
でも 上巻しかないので 続きは帰国後までお預け。
わたしは ユン・チアンさんのお祖母さんの時代に興味を引かれながら
読みました。


只今 宿舎はどうやら住人わたし一人の様子。
とても 静かです 。
そんな中 賑やかといえば 近くのアカシア林から聞こえてくる
蝉の sing in chorus 


退屈といえば 言えなくもなさそうな こんなひと時だけど
ちっとも退屈じゃなく 今日をエンジョイしています。  
元々 ぼんやりしているの好きだし。 

こんな日の午後は ボサノバがお似合いかな と、
CD 「 Fresca 」 聴いてます




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大連発 仙台行き

2006-08-05 | ★大連留学日記(2005年~06年)
そろそろ 帰国準備開始です。
今日 航空券を買ってきました。 


先日値段を問い合わせしてみたら 片道だけで 5330元! 
立てていた予算では もう完全にお手上げ。
絶望の気持ち・・・   

そんな矢先、グッドタイミングに現れ出でてくれた救世主 ばんべんさん!!
ばんべんさんとは パワフルな50代の同学の方。

「 学割使えば 安く買えるわよ。 」 って。
「 でも わたしの学生証 7月31日で切れてるんです。 

そしたら  ばんべんさん!!
「 書き変えてもらいなさい 」 って。
 えっ 書き換える?     できるのかな・・・ そんなこと・・・
 
でも実際ばんべんさんの学生証は、8月31日まで有効になっているそうなんです。
失礼ながら わたし言っちゃいました。
「(まさか間違ってないよね←心の声)7月と8月 見間違っているとかないですよねぇ・・・ 

「 いいよぉ、じゃあ確かめて見るから。 ・・・やっぱり8月までだよ。」

わたしたちの留学始まりと終わりは同じだから 期限が一ヶ月も違うのは
変といえば 変。    うん。

「 でもぉ、簡単に書き変えてくれるかなぁ~・・・  」 と少し弱気のわたしに
またまた ばんべんさん

「 そこは がんばるのよ 」      そうですね・・ 

その強い励ましの元、行ってみました事務室!
いつ帰国ですか? と聞くので  26日です・・ 
するとすぐにサラサラ・ポン(印)

いとも簡単に一ヶ月の延長ができてしまいました。 
おかげで 2000元安くチケットも買え もう大助かり。
ホントよかったです。

 ばんべんさんは、、  強い



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「大頭貼」 (プリクラ)

2006-07-30 | ★大連留学日記(2005年~06年)
この前、中国人の若いお友だちに誘われて 「大頭貼」 に初挑戦。
わたしが帰国する前に 一緒に遊びましょうということで。 


この 「大頭貼」 なる中国のプリクラ・・
バックの柄を選び始めてから撮り終えるまで なんと! 3時間 

でも、あっと言う間でした。 
そして、出来栄えが すんごくよかった と 自画自賛中 

“ 王力宏 ” とツーショット・・  とか、
雑誌の表紙を飾ってます!!  というのとか。  
もう 最高です。  ホント

あんまり気に入ったので 三枚コピーしてもらいました。





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友人から

2006-07-28 | ★大連留学日記(2005年~06年)
わたしは 本当にいい友人がいてくれて 幸せだと思う。
今日 自分のHPにこんな事を書いてくれていた。

   ................................................

   『 自分の態度を選ぶ自由 』

7月20日付けの 「○小○日記」 の内容に寄せて、リリーさんが寺○○のHPの中の掲示板に書き込みをしてくれた。
彼女も ヴィクトール・E・フランクル から触発されているようだ。
その書き込みの中で、フランクルの次のような文章を紹介してくれた。

「自由」に関するものである。

                ■

   あらゆるものを奪われた人間に許されるたった一つのもの
   それは与えられた運命に対して 自分の態度を選ぶ自由
   自分のあり方を決める自由である
  
   強制収容所での生活を送った私たちには、忘れられない仲間がいる
   誰もが飢えて重労働に苦しむ中で、みんなにやさしい言葉をかけて歩き
   ただでさえ少ないパンの一切れを身体の弱った仲間に分け与えていた人たちだ
   そうした人たちは、ほんの少数だったにせよ
   人間として最後まで持ちうる自由が何であるかを十分 私たちに示してくれた

   あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの
   それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由
   自分のあり方を決める自由である

                ■

素敵な言葉であり、視座である。
また、リリーさんらしい引用であるとも思った。

彼女はこの言葉を、遠い中国の地より送ってきてくれた。
1年前から彼女は、単身留学しているのだ。 あと1か月ほどで帰国する予定である。

ぼくたちが20代の頃、児童○○○で共に働き、生活したかけがえのない仲間である。
妻の同期でもあり、親友でもある。

彼女の、常に 「等身大の自分」 の生き方を模索し続けている姿勢が、とても好きだ。
決して、荒々しく、声高々に主張することもなく、爽やかな新緑の風のように漂いながら、それでいて確固とした 「意志」 を有しながら、着実に自らの人生を歩んできている。

哀しみや苦悩といったものが何であるのかを知り尽くしているにも関わらず、それらを 希望へと変えていく力を有している人であるのかも知れない。
そばにいると、ホッとできる人だ。

ぼくなんかは、いつも不合理な社会への憤りに身を囚われてしまっているので、彼女のスタンスに触れると、反省することばかりだ。

先の言葉の中でも、

   “あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの
    それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由
    自分のあり方を決める自由である”

の部分が、心にジ~ンと染みてくる。

「あらゆるものを奪われた人間」・・・か。
そういう境遇に追い込まれた人たちと、ぼくは日々、向き合っていることになるのか。

あらゆるものを奪われてしまって、「それまでの自分」 が破壊されてしまった人間の絶望感は、深い。
“ 自分が自分でなくなる ” ということは、かくも過酷な、悲惨な苦しみを伴うものであるのか、といつも感じる。

「 破壊される前の 自分に戻る 」 ことが、「 回復 」 ではないのだから
(ぼくはそのように考えている)、「 以前の 自分 」 にしがみ続ける必要などないのだが、当の本人はそうはいかない。

過去に起きた 「出来事」 を消すことなどできない。
また、その忌まわしい 「出来事」 によって「 変えさせられてしまった 自分 」 を前の状態に戻すこともできない。

でも、ただ一つだけ、変えることができるものがある。
それは、その 「過去の出来事」 の有する 意味付けである。
自らの人生における 「過去の 出来事」 の有する 「意味」 は、変えることができる。

その作業をしていくことこそ、「サバイヴァー」 から 「スライヴァー」 への
「回復」 の過程なのだと、ぼくは思っている。

それゆえ、先述したフランクルの言葉である

   “それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由
    自分のあり方を決める自由である”

が無性に、心の奥に響いてくるのだ。
まさに その通りなのだ!
 
たとえ 忌まわしい 「出来事」 によって、自分の生活や生き方が変えさせられてしまったとしても、しかし、だからといって自分自身の 「価値」 まで変えさせられたわけではない。

“その後” の生き方を選ぶ 「自由」 は、自分自身の手の中にあるのだ。

「与えられた運命」 に対して、いかなる方向性を見出していくのか、その 「態度を選ぶ 自由」 も 「あり方を決める 自由」 も自分自身の手に 委ねられているのだ。

その 「自由」 だけは、何者によっても奪われることはないのだ!

パワーレス状態に陥っている人と 出会うことが多い ぼくたち 「援助専門職」 がすべきことがあるとしたら、それはその当事者の歩みを決して邪魔しないように留意すること。
そして、その人が孤立無縁感の暗闇に沈んでいってしまわないように、

   “あなたは一人ぼっちではないよ”

といったメッセージを 有形無形に伝えるべく、ただ “そばにいる” こと。
それくらいであろうか!?

人間にとっての 「自由」 のもつ意味は、深い。
改めて 考えさせられてしまった。

リリーさん。   あと1か月の留学生活。
どうぞ思う存分、エンジョイして下さいね。
帰国後に、また お土産話を聴かせて頂けるのを楽しみにしています。

すてきな「言葉」の贈り物、ありがとうございました。 




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そうです、テンパッテ ます!

2006-07-26 | ★大連留学日記(2005年~06年)
夫からメールの返信が来た。


ところで 随分テンパッテいるんじゃないの?
帰ってくるまで ちょうど一ヶ月だけど あまり考えすぎないで
物見遊山をしながら 心を豊かにしてくださいね。
考えすぎると シワがよるよ。
明日はむすめ誘って 山形に温泉+うま~~~いそば食いに行く予定
本当は 仕事いっぱいあり。
他の人は仕事漬けだけど 俺はやらないんだ。
面白い話を 待ってるよ



根詰めてたところに 水差された。
もちろん いい意味でね。




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映画 「めぐりあう時間たち」

2006-07-26 | ★大連留学日記(2005年~06年)
なんともはや 単調な日々・・・  
毎日自分のペースで少しづつでもと語学学習はしているものの 
大した進歩も 自覚できないまま・・・

   ふう~・・・  

なにより退屈なんです。  特に夜

とうとう買いました!  DVD机!!

   救われてます。

そして どんどん増えていく DVD。
その中の一作で 「めぐりあう時間たち」 という映画。
二年くらい前だったか一度観ているのですがまた観たくなって買ってきました。
今のところ まだ観てないけど・・

以前観た時の感想は、今までに観た事ないタイプの作品。
というか、構成、脚本がとてもうまい! そんな印象でした。
それと、三人の女優が三様にうまかった!

わたしは前からメリル・ストリープが好きなのだけど、
この時は、ローラ役のジュリアン・ムーアが最高 (他の二人も もちろんいいが)
とにかく、映画が終わってもすぐには立ち上げれなかった覚えがあります。
「ただ深い、すごく。」   そんな感じがしたものでした。

そして、こんなことがパンフレットに書いてあるような映画なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰のために 人生を送るのか?
自分のため?
愛する大事な人のため?
家族のため?

自分の居場所を見つけ、自分らしく生きていく人生を送ることは、
決して簡単な事ではないこと。

そして、人は皆、多かれ少なかれ、自分の生きている時間と空間に
縛られて生きている。
その中で、どういう決意をし行動を決定するか、
この作品は 観る者に強く訴えかけてきます。 





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風景

2006-07-22 | ★大連留学日記(2005年~06年)
学校の表側に 綺麗なカンナの花が咲いています。
この夏の暑さに似合うような。

   


そして 噴水の脇には 菊の苗木がたくさん。
秋を 彩ってくれる準備でしょう。


花のなくなったライラックの周りでは
たくさんのトンボが群れていました。
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青空が覗いた日

2006-07-20 | ★大連留学日記(2005年~06年)

あれは そう・・ 

去年から半年一緒に過ごした ルームメイトのナタリーが
ロシアに帰る日の 朝。

大連の空が青くなることは 結構 珍しいことなのです 。

そう 

あの日の空は 驚くほど爽やかな青い空でした。
彼女のアパートに お見送りに行った日の 朝の空。

それから数日して 同じ道で見た
もうひとつの 綺麗だったもの。

ネムノキに それは満開に咲いた薄紅色したネムの花 。
ちょうど 学校正門の向かい側にあるのです。

夕方だったから 小さな葉が 
まるで手を合わせたように 閉じて垂れ下がっていて・・・
懸命に咲いている ふわりとした花たちがよく見えました。

もしかしたら あの葉っぱたちも
“なんて綺麗なのだろう” と 手を組みながら
見惚れているのかしらなどと 思ったりして。


今朝 わたしの部屋に三人目のルームメイトがやってきました。
韓国人の 女の子です。

そして ついこの前まで一緒だった 
可愛い同屋(ルームメイト)のナヨンは  四日後に帰国とのこと。

みんな
また新しい生活が始まるのですね。



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