また朝の五時だよ〜
夏場なら夜があけてる
中島みゆきの「誕生」が…
そして次の「時代」が…
ありのままに話せばいいことを書けばいいことを、何故盛るんだろう?
そういう人の気持ちがホントわからないと思った。
だって違うでしょ、本当は。
それを何故尾鰭つけたり、事実を曲げてまで話盛ったり、なにそれ!って感じ。
わたしが大なり小なり絡んでいる話だと、そうじゃないでしょ!と実に不愉快になるしやめてほしい。
単なる勘違いではないのは確か。なにかしらの意図を感じる。
ちょっと調べて見たらこんなこと書いているサイトがあった。以下
話を盛る人の心理や特徴をまとめておきます。
1「本当は自分に自信がない」
2「生い立ちが悪い」
3「自尊心が低く、承認欲求が強い」
4「自分を良く見せないと好きになってもらえないと思っている」
5「基本的にその場を上手くやり過ごせればいいと考えている」
「話を盛る」という行為は話を聞いている側からすれば
「なんでこんなことするんだろう?」と非常に理解に苦しむものです。
しかし、話をしている本人にとっては認められたい一心で必死に行っているものなのかもしれません。
寝付けない、眠れないというより、寝たくない。
そして朝の4時5時になってしまう毎日。
少し検索かけてみた「寝たくない」と。
こんなことを書いていたところがあった。
翌日のストレスから逃げたい
寝たくないという気持ちには、翌日のストレスから逃れたいという心理が隠されています。人間は寝て起きたら朝が来るので、「眠らなければ明日は来ない。」という心理から、なんとなく寝たくないという気持ちになってしまいます。
上記のように毎日のストレスが原因で、毎日同じストレスを味わうのを避けたいと無意識に考えて寝たくなくなることがあります。
その場合はストレスの原因となっているものを取り除かなければあまり意味がありません。意味もなく寝たくないという気持ちが出る時は、今自分がどんなストレスを抱えているのか、なにがストレスになっているのかを考えてみましょう。
記録として載せておく。
記憶は当てにならないことがある。
でも記録は確かな証拠。
血圧高い気がして久し部位に測った 10月18日 24時
10月21日 3:00