アイマスの動きが止まっています。いや、声優ライブは目白押しだし、スマホ4アプリは元気。シンデレラガールズ劇場は真っ最中、のはずなのですけど私は見ることが出来ないから関係なし。本日、職場の近くの小さなアニメイトに行ったら応援してくださっています。バンナム、何してるのかな?、見て欲しくないのかな?。
止まっているのはメインで無いと困る30分アニメとゲーム機のゲーム。今予定されているのはsideMのアニメとミリオンライブのスマホアプリ、シアターデイズでおそらくはスターライトステージと同じ感じのリズムゲーム。プラチナスターズが低空飛行どころが地面を這いずり回っている感じ、つまり存在感ゼロなのが痛い。参加しているPはがんばっているのですが。
ということで新着PVのネタに工夫が要ると言うこと。日蝕みたいな自然現象ならダイレクトに表題にすることが出来ますけど、時事ネタはそのままだと生々しすぎるので2~3回ほど連想を重ねる必要がある。ネタの数的には困らないのですけど、表現するには一工夫が必要です。
なので本ブログ、今回もネタ提供ネタになります。何とかして欲しいです。
なぜか突然「代数和」という言葉が浮かんだので、訳も分からずPV化しました。だから意味は分からないと思います。単にネタなのでやった本人が分からなくってもOK、と強引に納得。
数学辞典には載っていません。もちろん「代数的」という言葉は山ほど載っています。
じゃあどこ由来かというと、調べてみるとキルヒホッフの法則が由来みたいです。つまり数学ではなく物理学由来。
電気・電子回路ではオームの法則と共に、抵抗などの部品選びの際に使う基本中の基本の法則です。
簡単に言うと、回路図のある点の電圧は一つに決まっている、ということと、電流はどこかに消失することはない、との2点。
実を言うと余りに当たり前に思えたので私の記憶では高校生くらいまでは、まさか名前のある法則とは思っていませんでした。だって山歩きして元の地点に戻ったら、上った高さと下った低さは同じでないと困ります。同様に川が合流したり分岐しても流入量と流出量は同じでないと大変なことになります。同じ感じのことが電子回路でも再現されている、ということの表明。
勘の良い人はすぐに分かると思いますけど、経験則です。市販の普通の抵抗に100万ボルト加えたら、多分ですけどオームの法則は破綻します。キルヒホッフの法則も同様で、まあ、何が起こるのか、光景を思い浮かべるのは一興でしょう。
はっちゃけた展開に期待した方には申し訳ないです。
代数和は昇りを正数、降りを負数とすることにより、足し算と引き算の混合ではなく、強引に足し算に統合してしまおう、という考え方のもったいぶった表現です。
ここまでは当たり前じゃん、なのですけど続きがあって、コンデンサとコイルが入ると複素数で考えると良くなります。私はうすうすは知っていたのですけど中学校の同級生がみごとに計算するので驚いたことがあります。ちなみに当時は中学校で複素数を教えなくなったので数学の先生ががっかりしていたことを思い出します。おかげで高校の数学は楽しかったです。
どこで役立つかというと、前述した回路設計、そして計算機による回路シミュレーター。まあ実際に組むといろいろあります。それは社会人になってからのお楽しみ、ということで。
小学校からプログラミングを教える、という話があって、準備は進んでいるようです。
現在のおじさん世代はBASIC一択と考える人が多いと思います、私も同様。というのはBASICは扱いやすくて(速度もメモリも)効率が良いから。現在主流のC言語で何か役立つプログラムを作ろうとすると、書いても書いても目標に達しない。一仕事で数千行は当たり前の世界です。でもBASICなら20行とかでもとりあえず何かしらの働きをしてくれる。これって大切だと思うのですけど、違うかな?。
ちなみに書店に並ぶ本では普通のコーナーにはBASICは皆無。組み込み用マイコンの棚にあることはあります。これは特別な小さなBASICのはずです。
でまあ、とりあえず私は関係ないのですけど練習のつもりでどうやって教育用コンピュータを作るかを暇な時間に考えていたりして。
私のような初期のパソコンを知っている者からすると、よほどの巨大企業で無いかぎり基幹系業務は16bit時代のBASICパソコンで全然平気です。ネットワークとデータベースには多少工夫が必要ですが、ともかく使えるだけであればそんなに大道具は要らない。量販店のパソコンコーナーに売られている部品で簡単に組めるはず。
ただ、これやってしまうとハードメーカーもソフトメーカーも全然面白くない。だから高価な装置でレスポンスの悪さにさんざんぶーぶー言いながらシステムをソフトハウス経由で買っているわけ。悪いとは言いませんよ、それで世の中ハッピーなのだから。
ちなみにこういう商売方法は大型機の時代からあって、誰が悪いかと言えば…、おっと誰か来たようです。
開発やデータ分析には32bitクラスのパソコンは必須でしょう。ゲームも。
ということで調べてみたら、今でもPS/2キーボードが普通に手に入るらしいです。今はキーボードと言えばUSB接続が主流でしょうけどUSBを採用するとホスト側が大仕掛けになります。だから簡単なハードではPS/2キーボードが欲しくなるわけ。
で、なぜ今でもPS/2キーボードかというと、大口の顧客はゲームユーザーであるのですと(本項で言いたかったのはここ)。USBでは最大7キーの同時押ししか認識しないのだそうです。でもPS/2接続なら制限無しと。私は昔の思い出しかありませんけど、ctrlにaltにシフトに、z,x,c,v、a,s,d,w、そして右手が矢印キーに若干追加、と。たしかにヘビーデューティーにはこちらなのかも。
ちなみにPS/2マウスは稀少品ですが、こちらもまだ売られているようです。
我が国の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年に火星探査を実施するとの報道がありました。計画自体はずっと前に明らかになっていたようで、多分予算等の裏付けがとれたのでしょう。新聞記事では欧州宇宙機関と共同みたいな書き方になっていましたけど、どうなっているのか。
火星の衛星、フォボスとダイモスに着陸してサンプルを持ち帰る計画とのことです。
地球の月に比べてずっと小型で、軌道も低いです。しかし、火星の地表面からは肉眼でも見える大きさでしょう。天文愛好家には有名な話ですけど、フォボスの方は公転周期が火星の自転周期よりも短いので、西から上って東に沈みます。地球の月も毎日同時刻に観察していたら西から上って東に沈む感じなのでそれと同様。
金星探査機のあかつきがとにもかくにも観測に成功したのでゴーサインが出たのだと思います。粘った甲斐がありました。
アイマスに関係するとしたらミリオンライブのイベントネタでしょうか。ちなみに普通の望遠鏡では地球の地上からは見えないみたいです。
今度の土日、22日と23日に台北で開催される、おそらく声優ライブ。765オリジナルとミリオンライブ選抜で、数は多くはないものの豪華メンバーです。台北のPがうらやましいです。日本、韓国、香港にライブビューイングで配信されます。私は地元に近い映画館で両日とも参加予定。開演時間は両日とも18時(日本時間)。
たしか2013年に横山奈緖の声優さんは台北に行ったことがあるので、それも含めれば2度目。もちろんアイドルマスター単独のステージとしては初めてでしょう。
プラチナスターズは売られているはずですけど、ミリオンはどうなのでしょうか。日本風のソシャゲが海外で受けたという話は聞きません。カードの絵柄は知られていると思います。CDや声優ライブのBDは売られているのかも。
なんか突然、プラチナスターズのフレPがプラチナスターズのゲーム性について話し始めて、OFAがずっと良かったのとの流れに。
私はOFAにはがっかりした思い出しかないので、プラチナスターズがいかにだめだめなソフトかを物語っていると思います。どちらも同じ開発会社で同じ開発プロデューサー。OFAでがっかりゲーにしておいて、さらにプラチナスターズで765オリジナルは壊滅。もうここに頼んではいけません。そうなったら買いません。
プラチナスターズはとっくに動きが止まっていて、動きがあるとしたら廉価版の発売時。DLライブがDLCに移行して容易に衣装が手に入る(プレイ時間100時間以内に95%以上)ようにしてもらわないと困ります。
まあでもプラチナスターズは(悪い意味の)記念と言うことで放置した方が良いでしょう。
ですから次のゲーム機のゲームにがんばってもらわないといけません。おそらくはミリオンライブ中心の育成が主体のゲーム。
新人が37人ですから一人ずつトップアイドルにするストーリーだと37周(+α)しないといけないので現実的ではありません。これこそRPG仕立てにすべきです。あるいはアイマスはもともと芸能界のシミュレーションゲームなので、そちら方向(戦略ゲーム)にしても良い。
いずれにせよ創作力が必要で、頭が回転せずコピペしか出来ないプラチナスターズの開発班には無理無理です。画面のデザインもとことんセンスないし、つまりステージに対する感覚がゼロ。普通ならとても恥ずかしいと思いますが、状況証拠からはおそらくとんちんかんなことしか言ってないと思います。
明日(14日)から、アイマスゲームに登場する仮想アイドル、星井美希、我那覇響、音無小鳥の中の人、つまり声優さんの誕生日が続きます。いつものようにプラチナスターズの新着PVでお祝いする予定です。キャラの誕生日ではないので規模はささやかですけど、有志による心のこもったPVが見られるはずです。
少し以前に話題になっていましたけど、本物のアイドルの結婚話はかなり大きな話題になってしまうそうです。でも同じ芸能界なのに声優さんだったら普通に祝ってくれるし、アイドルマスターでは出産祝いまでやりました。後者は女性Pからの提案で、あまりのプライベートな話に男性Pが軒並み引いたのに余りに熱心なので全員でお付き合い。普通に盛り上がりました。
逆にキャラの扱いはものすごく微妙でアイマスに限っても過去にいくつか事件が起きています。おかげでプラチナスターズなどは非常におとなしいです。
プラチナスターズの新着PVに本日も投稿して、と。本作の破壊力は並ではなく今でも尾を引いています、具体的内容は秘密。
暇なので短期間値下げしてたPS4版スカイリムの最初だけ見ました。お馬さんの後ろ姿が良い。やけに現代的な馬の感じは脇に置いておいてと。
これに連想されてぽっちゃりプリンセス(2?)・メタ冒険のクレジットを起動。3曲目にいわゆるピコピコ音が入っている。8bitゲーム機時代のいかにもこれがディジタルだっ! の音なので吹く。多分いわゆる和ゲーに対するオマージュなのですけどテンポが絶対に和ゲーには出てこない感じです。ジャズテンポであって、和風の縦ノリテンポではないです。他も多分英国芸をトレースしているのがあるのですけど言葉が米語だから吹く。
楽しいです。このノリが和ゲーから失われてしまっていると思います。ビデオゲームは米国発祥と思いますけど、スペースインベーダーズやパックマンで度肝を抜いたと思いますよ、当時は。今はすべてあちら側。たまに面白いのも出てきますけどその話は後日。
PSプラスの今月の無料提供ゲームにモトクロスのソフトがあります。あやや、懐かしや。いかにもUSAですよ。このテイストが良い。
そうか、エンジンは2ストロークばかりと思っていたのに4ストローク(自動車と同じ)のもあるみたいです。いわゆるオフロードバイクなので大陸横断用のごついのではないですけど、そうとしたら相当のモンスターマシン、…だと思います。私、クラッチ付きのバイクは50ccまでしか知りませんので(涙)。
なぜそんなことを知っているのかというと、バイクは発展途上国では役立つから。道路はありますけどあまり整備されていないので穴ぼこだらけ。4輪だとランドローバーとかジープとか。2輪だと楽々。とにかく道が悪くて、見えている場所になかなかたどり着けない。もちろん普通の現地の人は徒歩で踏破してしまいます。
日本でもモトクロスの練習場はあったと思いますが、いまいち流行しないです。F1どころかゴーカートでさえ特殊な趣味の感じ。面白いと思うのですけど。
短期間の値下げをやっていたので、買ったのはアメリカンフットボール(プロ)とプロアイスホッケー。どちらもEA社のゲームです。こちらも懐かし。いまもテレビでやってますかね。
プロスポーツの定番、バスケットボールはずっと前に手に入れていました。ノリノリの女性アナウンサーが出てきて吹きました。選手の動きが良くできている。
南アジアなどを旅行するとBBCの放送がホテルなどで見られて、日本では見られないクリケットをやっています。本物のラグビーが見られるかも。サッカーはどこでも盛ん。
日本人、こういうの作らないです。相撲とか柔道とか剣道とか。プロスポーツとは考えていないからでしょうか。
あと足りないとしたら家畜。乗馬は米国ではありふれた趣味と思います。日本ではギャンブルの競馬になってしまう。ヤギはかろうじているけど、ロバがいません。
日本の調査船が海底の岩盤を掘削してマントル層まで到達する計画が話題になっているようです。って、まだ成功していなかったのか、が最初の印象。記事には1950年代に最初の米国のトライがあったとされていて、たしかロシアがどこかでやっていたはず。
熱のこともあるのでしょうけど、まっすぐに掘り進めるのが難事みたいです。解説図でまっすぐ掘り進んでいる図が出てきて吹いたのはそのせい。つまりパイプみたいなのを継ぎ足して行くのですけどゆっくり曲がっていって限界に達し、何度か再トライしても同じ結果なのではなかったかな?。
もしも成功したら世界初のマントルの岩石採取になるそうです。深さ(海面から) 11km。地球の半径は6400km程ですからほんの表面です。ずうっと深くに核と呼ばれる構造があって、そんなのものすごく先の話。
私のおおざっぱな知識ではマントルはカンランセキが主成分で、その上の地殻部分は玄武岩と考えれば良いそうです。橄欖石の方が比重が重いので地殻が浮いている、ということ。なので大陸部分は山の部分を浮かせるには地下部分も必要で、だから海洋底の地殻は比較的薄いのだそうです。…伝聞です、私が見てきたわけではありません。
で、この話題の映画があるとかがネットに出ていました。多分私が見た映画はその一つ前。地底を掘り進むとなぜか地殻が割れて、その割れがどんどん進んでいって一周して合流して、これもなぜかマントル(?)の一部が勝手に飛び出して月みたいになったとのプロット。もちろん、途中から私には訳が分からなくなりました。SFの映画化なのかも。ちなみに現在の月が見えるのはジャイアントインパクト説が主流で、それ以前の話。
その前は有名なジュール・ヴェルヌの地底旅行。最初はラジオドラマで知りました。その後、子供向けの和訳の本が好きでした。この地底旅行は映画化されましたけど、かなり違和感があったと想起します。
なぜここで取り上げたかというと、ミリオンライブ(ソシャゲ)のイベントのネタになりそうな気がしたことです。スペースオペラは何度かあったと思います。
私は政治には無関心だし(投票には行くけど)、このブログの趣旨にも合いにくいのでスルーしようと思っていたのですけど、なんだか日本とその周辺が慌ただしいことに。もちろん、私はニュースなどでしか事態を知るすべはありません。ともかく分かるのは各国ともものすごい軍事費を投入していること。これで何も起こらなかったら本当に幸運と言える感じ。
ネットではマスコミの動きに関心が置かれていますけど、芸能界も世相には敏感です。そう、この点で本ブログにやや繋がりがある、ということ。
もう残っていないでしょうけど、私の小さい頃の家には真空管式の蓄音機があって、SPレコードが何枚かありました。クラシックや流行歌に混じって、軍歌や戦時の支援の曲があったと記憶しています。
当時は米国製のカートゥーン(アニメ)が結構テレビで放映されていて、何と、物資の足しにするために金属製品を供出しよう、みたいな内容があったのを覚えています。つまり、資源が豊富なはずのアメリカでも総力戦ともなると市中の資源が必要になる、ということ。いやはや幼いながらもびっくりしました。あちらさんもそうだったのかと。というか、そのまま日本で放送するのがすごい。
そんなことになったら大変だし、何か起こったとしてもそのはるか手前で落ち着くという意見が多数のようです。それでも敏感な人は変化に気づいているみたいです。
プラチナスターズは普通の感じ。関わっていただいたPの皆様、ありがとうございます。こんな感じで何とか最初の1年は持たせたいです。
多少無理して我が家のオーディオシステムを整備したためか、プラチナスターズの音響の良さが嬉しい。細部まで良く聞こえること。きっかけは例のハイレゾヘッドホンです。良い企画でした。大した威力です。PS4が優秀というのもありますけど。
アンプが多少古くなったので新調したいのですけど、光入力付きの音響メーカー製のプリメインアンプはエントリモデルでも8万円台。近々例の携帯型ハイレゾプレーヤーが来るし、資金が持たないです。秋頃かそれ以降か。
いつもの雑な歴史物語。
音楽が大衆化したのはベートーベンの時代。おおよそフランス市民革命(1789年)の頃。その前のバッハはプロテスタント教会の所属で音楽は多分貴族階級のためのもの。モーツアルトは宮廷音楽といわゆるブルジョア階級のための大きなホールの狭間。
その100年後、世紀末から20世紀にかかるころ蓄音機が発明され、しばらくして真空管が生まれました。オーディオはここが起点でしょう。
ちなみに私の記憶ではベートーベンを神格化したのは楽譜屋さんのプロモーションだったはず。今のレコード産業に相当します。映画でもさんざんな扱いですし、親戚の肖像画がこれまた小市民の感じで時代を反映していると思います。
さあて、ディジタル化に急速に移行した21世紀初頭前後の現在がどう記憶されるのか、ちょっと楽しみ。
噂をすればなんとやら。今年のクリスマスシーズンを狙っているマイクロソフトの新型ゲーム機、Xbox scorpioの簡単な仕様が発表されたようです。現行のPlayStation4 Proの1.5倍ほどの性能だそうです。期待するゲーマーが多数。
ただし、価格と発売時期はまだ不明。ハードの内容もおおざっぱなところしか分かっていません。肝心のソフトの発表はまだらしく、ここは今度の6月にロサンジェルスで開催予定のE3と呼ばれる業者向けの展示会に期待がかかっています。
分かっている点では、Proではなく普通のPS4の強化版に見えること。ProはメインチップそのものはPCと互換性があるものの、細かな点でいろいろいじっていて、その結果4Kに対応しているはずです。
スコーピオもそのままでは4Kの能力には届かないらしく、どこかでうまく省略処理する必要があるそうです。能力的にはProを少し上回っているのでプログラマの腕の見せ所と思います。どちらかというと、ProよりもPCの基本の感じに近く、素直な構成に見えます。これが成功したらPCの将来も明るいです。
気のせいか本日、何かあるような気がしますけどネットに話題が見当たらないからパス。
PS4のプラチナスターズが悲惨な状況になってます。まだ一年も経たないのにこの有様。坂上P、責任をとるべきですけど何してるのかな、声優ライブで忙しいとか。
アニメ・シンデレラ劇場が始まったみたいですけど私のいるところでは見られません。面白いのかくだらないのか、感想すら聞かないし、応援のしようがない。
アイドルマスター、ちょっと調子が変だと思います。特にプラチナスターズに動きがなくなったのは怠慢と思います。
PS storeの断続的なキャンペーンの一つにプラチナスターズが入ったようです。短期間、本体のみ20%値下げとのこと。
シンデレラガールズのビューイングレボルーションも入っていて、こちらはPS-VRというゴーグル型のディスプレイが必要で、今でも品不足ですぐには手に入りません。
今は買っても大丈夫と思います。単調なゲームですけど非推奨と言うほどではないです。
まずは一年間(48週)は根性で乗り切ってください。新着PVという今でも活動しているオンライン部分があるので、見てみてください。
見どころはいっぱいあるのですけど、欠点も目立つと思います。そう、アイマスとしては底辺です。これ以上悪くなりようがないと思われた前作、OFAを軽くしのぐひどさ。
DLC込みになりますが、新曲5曲は揃えておくと良いでしょう。他の楽曲の選択も良くって、とりあえずステージシーンは楽しめます。少なくともPならば損した感じではないと思います。
とあるきっかけでとある洋ゲーを少しだけ進行。まだ最初の所なのでどのゲームかは言いません。プロットはよくある「残された人々」、RPGの王道展開と思います。それがまた良くできている。シナリオも画面も。本来なら日本から発信しないといけない内容なのに。方々でバイオハザードやダークソウルズなどのネタが使われています。真似されているわけですけど、あちらの方がずっと先に行っている感じ。
ゲーム機のアイドルマスターも小休止の感じです。ここを突破できれば新境地に至るはず。優秀な人材が集まっているはずなので、バンナム内部ではとっくに正解に行き着いているでしょう。選択だけの問題と思います。