まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

26. ほめ春香

2011年12月19日 | 日記
 PlayStation Home内に、バンダイナムコの主催するラウンジがあって、そこにある自動販売機を操作すると手に入るお面(あきらかにお面と分かる代物)、上着、スカート、ブーツを、アバターが装着すると、にわか春香に変身できるセットです。いまでも、Home内のあちこちで姿が見られる、人気アイテムです。もちろん、女性アバターしか付けられません。入手するには、確率的に、何度も自動販売機を使う必要があって、熱心なHomeの利用者が多いと思われます。Homeの春香だから、ほめ春香。
 何か意図があって、というより、びっくり効果とかわいさがあるから付けている感じ。集団でいない限り、気味悪さはないです。無茶な格好している連中は、他に枚挙にいとまがないからでしょう。
 デザイン的には、お面とブーツは他の衣装と組み合わせて使える感じです。お面だけの場合は、アイマスとは関係なく、他にかわいい感じのお面がないから、という理由だけで付けている可能性が大きいです。
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25. 天海春香(あまみ はるか)、その2

2011年12月18日 | 日記
 絵で受ける印象と、プロデュースして受ける印象に、最大のギャップがあるアイマス2のキャラクタでしょう。おそろしく主張する姿で、ドジなアイドルという表面的な設定が伝わっているせいか、765プロの陰の支配者のような感じがするらしいです。
 しかし、プロデューサを一回でもやったなら、765プロには千早をはじめとする実力派歌手がひしめいていて、統率力なら、律子が数段上であることが分かる。目立つ点なら、やよいや亜美・真美や伊織がいる、アイドルというだけなら、響が強敵なことを知っている。春香自身は、生真面目でアイドルのステージを純粋に追求しているキャラです。美希ほどの天才ではないけど、普通に努力はいとわないし、それを苦痛だとは思っていない。
 S4Uで、春香が目立つのを認めながら、唯一押さえ込めるのは、律子のようです。両人を出すと、アイドルの感じがした上で、しっかりした感じが出ます。たとえば、響(中央)、律子(左)、春香(右)で「little match girl」歌わせてみると、純アイドルのはずの響と春香がいつもより大人の女を演じてくれて、しかも、不自然でないと思います。
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24. 天海春香(あまみ はるか)

2011年12月18日 | 日記
 アイドルマスターの看板娘。いつも中心にさりげなくいます。物語で言うと、善い魔法使いの感じ。色違いの衣装の時は、赤が割り当てられます。
 S4Uでは、やや使いにくいキャラと思います。どこにいても目立ち、他を食ってしまいます。童顔なので、三角関係などの深刻な歌が似合いません。無理にさせると、しっかり演技してくれるので、ちょっと痛々しい感じがします(例: relationsで、中央: 真、左: 春香、右: 美希)。
 声は柔らかめで目立ちません。高音が伸びるので、主役にも脇役にもなれます。
 メインの衣装は、13人でデザインが微妙に異なります。春香の衣装は、普通にかわいい無難なものです。
 結果として、消去法で選ばれる感じです。他のキャラが当てはまらないから、春香で行くか、きっとやってくれるだろう、そんな感じ。でも、その調子で主役も回ってくるし、その他の出番も多いです。
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23. 初音ミク

2011年12月18日 | 日記
 初音ミクは有料コンテンツですが、一見の価値はあると思います。S4Uに出てきてくれます。今のところ、曲は一つで、いつもの衣装は変更できません。こちらも、完全なゲスト扱いです。舞台やカメラの変更やアピールはできます。
 ともかく、衝撃的な舞台で、好みがはっきり分かれそうです。PlayStation StoreのPVで途中まで見られますので、興味ある方は、ご覧ください。
 初音ミクが入ったことにより、最初は、いわゆるロングテールが期待できるかと思いました。しかし、アイドルマスター本体が予想を遙かに超えた絶好調なので、微妙な立場に入った感じです。
 春香たちと混在可にするか、あるいは、ジュピターみたいに、鏡音リン・レンなどと3機以上のユニットを組むか。後者だと、ジュピターと同じく、ボタン押しを前提とする必要が無いので、音楽や振り付けの自由度は増えるはずです。
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22. 男性ユニット、私見

2011年12月16日 | 日記
 765プロのライバルである961プロからは、3人の男性によるアイドルチーム、ジュピターが攻勢をかけてきます。ゲーム上はラスボス扱いのようです(体験版では弱い)。ちなみに、中間ボスが竜宮小町です。
 S4Uでは、はじめから使うことができて、2曲を、ソロまたは3人組で歌って踊ってくれます。衣装は2種類。ライブステージやフェスだけでなく、デパートやスーパーの屋上でも、華麗な演技を見せてくれます。たぶん、その後の出し物は5人戦隊ショーとかでしょう。春香たち共々、芸能活動って、大変です。
 いわゆる、9.18事件で会場を沈黙させた主犯だそうですが、今となっては、なんで出てきたのやら、諸説があって、はっきりしません。とにかく、アイマス2では育成できないし、S4Uで配置の交換すらできないので、完全なゲスト扱い。
 個人的には、美希、あずさ、貴音などの実力組の後ろで踊ってくれたら、大人の雰囲気が出て、絵になりそうと思います。千早や雪歩でも合うかも。
 ユーザーの情報交換の場である、ランキングでも、時々出てきて、花を添えてくれます。だから、決して人気が無くはないようですが、今後の展開が見えてこないのが、ちょっとかわいそう。
 ただ、私、マイケル・ジャクソンのダンスゲームのような、いかにもごついおじさんたちが、どかどか出てくるダンスも気に入ってます。たぶん、現場にいたら、すさまじい迫力。こんな感じで、客を呼べるエンターテイナーって、日本にいるのかな。
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21. リストラ組

2011年12月15日 | 日記
 過去の記録を見ると、知らないキャラもいるので、以下は、私が把握している分で。
 オリジナルのアーケード版で使えたのは、春香、千早、雪歩、やよい、律子、あずさ、伊織、真、亜美・真美。美希が途中で加わり、貴音と響の参加は最近のようです。
 アイマス2ではすこし年齢が高くなり、伊織、亜美、あずさ、律子が本編でプロデュースできなくなったので、騒ぎになったようです。S4Uでは13人全員が区別無く使えるから、私の使い方では、問題ありません。
 なので、竜宮小町脱落の場面は見ましたが、私は、ひたすら律子をS4Uに呼ぶことに注力していたから、テキストを適当にスルーしたらしく、脱落の理由が理解できませんでした。その後、何となく、律子が立ち直ったようですけど、確かに、あずささんなどを育成したかった初期からのプロデューサにはきびしい展開でしょう。(周回ごとに見させられるのかな。だとしたら、きつい。今回は、フォローはあるようですけど)
 いくつかの状況証拠から、竜宮小町のキャラと律子は人気が次点となってしまうので、裏方に回されたようです。キャラが多いので、特色が重なってしまうからでしょう。ただし、その分、竜宮小町のメンバーは個性豊かで、ここぞと言ったときに特徴を出してくれます。ランキングのPVを見ても、竜宮小町と律子の中の一人が入っていることが多いようです。しかも、誰かが突出しているわけではなく、まんべんなく。
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20. キャラクタについて、全般

2011年12月14日 | 日記
 まず前提を言っておかないと、事情通から突っ込まれそうです。私は、アイマス2が初めてで、アニメは見ていません(第1話を除く)。漫画はほんの少々。G4U vol.2のドラマCDは全部聞きました。真って、面白いキャラの設定のようです。
 舞台の印象で、以下、私のキャラクタの使い方を決めています。議論がありそうなので、筆頭は雪歩でしょうか。
 舞台の雪歩は、とてもしっかりしていて、幼い感じから大人の女まで、幅広く演技してくれます。主役にしてもよし、その隣でもよし、端っこでも目立つ。使いやすいキャラです。色白の特色があり、衣装は特別優遇です。
 ところが、ゲーム中ではおどおどしていて、自分はひんそーとか言ってます。まずはですね、鍛えたダンサーが貧相に見えるわけ無いじゃないですか。やや小柄なのは、そうでしょうけど。また、舞台での動きとか表情とかは確信的なので、こうなってしまうと、普段の行動は一種の演技と結論せざるを得ません。
 公表されている身長と体重で計算すると、医学的に安全圏にいるのは、春香一人だけ。あと、全員、やせぎみ。特に千早は細いです。響の身長が伊織より低いのは意外でした。
 ただし、ポリゴンの3Dモデルは少数のようです。なので、ボディラインが出るミク衣装などを着せて5人並ばせると、驚愕の姿が見られます。これはこれで面白いので、効果として使えます。
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19. 参考文献

2011年12月14日 | 日記
 PS3版を含むアイマス2の、いわゆる攻略本は、電撃姫12月号増刊「アイドルマスター オフィシャルマガジン まるごとアイマスFor You!」、アスキー・メディアワークス、2011年10月(雑誌)。衣装カタログがよかった。練習着のストリートホッパーが手に入りそうなので、ゲームの結果なんかどうでもよく、さっさとクリアしたくなってきました。後半は、漫画です。初音ミクのネギに相当するのが、雪歩のスコップですか。
 音楽に関しては、「リスアニ!」2011 Jun Vol.5.1、ソニー・マガジンズ、2011年6月、ISBN978-4-7897-7140-5、副題「アイドルマスター音楽大全 永久保存版I」。私は音楽好きだから、面白かった。特に、全曲解説Pt.1が良かった。永久保存版IIは、まだ出ていないようです。
 あとは、全集版のCDで楽曲を集めたら、一段落。その後は、ぼちぼちと。
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18. 765ショップ、カタログvol.02

2011年12月13日 | 日記
 いわゆる、ダウンロードコンテンツ(DLC)、第2弾(PS3版)です。振り付け付きの楽曲2つと、クリスマス用の衣装とアクセサリーを購入。クリスマスのは、今、手に入れないと、次に役立つのは1年後だし、1年後にアイマスがどうなっているかは、予想が付きません。
 曲の一つは「自分REST@RT」。これは何と、アニメがオリジナルらしいです。メディアミックスが、こんなにありがたいと思ったのは、たぶん初めて。とても良い曲です。振り付けもいい。さっそくS4Uを使い、サンタの格好させて、アイドルたちに踊ってもらいました。
 舞台に立ったのは、(1) 千早、(2) やよい、(3) 雪歩、(4) 響、(5) あずさ、です。登場時には、4,2,1,3,5の順で並びます。ステージで踊りまくるので、途中で配置は変わります。うまくできたので、ランキングに登録しました。
 実は、この人選は偶然で、最初は、伊織、亜美、真美、春香、美希、で、普通のドレスで踊ってもらって考察しました。総入れ替えになっているのが分かると思います。
 あずさが使えない人は、背の高さが似ている貴音に交換可能ですが、衣装の都合で、ちょっとまずいことになる。というのは、サンタ服(ホーリーナイトギフター)には普通の赤が主体のと、赤白逆転させて、白い衣装に赤の縁が付くデザインのがあり、キャラクタによって色が固定だからです。上の組み合わせだと、白が雪歩だけになって、印象的な画面になります。貴音の服は白です。
 もちろん、千早が主役。ほとんどはしゃいでいるくらいに活躍します。衣装の点では、普段は目立たないあずさが、妙にはまっていて、このサンタ服、あずさのためにデザインしたのではないかと思えるほど。白い雪歩が千早の周りを巡るので、動きの軸になってくれます。何もしなくても目立つやよいは、うまく引き継いでくれる。このままでは、響の出番がないので、バーストアピールで中心になってもらいました。
 曲は序破急の構成になっていて、序の次で最も盛り上がります。ここでバーストアピールを使いました。後は、思い出アピールの攻勢で仕上げ。いやあ、あっという間にラストの決めポーズ。100点満点で、90点くらいの出来かな。なにせ、アピールは偶然に頼っている部分があるので、これ以上やろうとすると、制作時間がいくらあっても足りないと思います。
 もう一曲は「神様のbirthday」です。クリスマスイブに恋人が出会う話で、今の季節の曲。歌詞が良くって、この路線(岩谷時子風)は続けて欲しいけど、落ち着いた曲なので、どうかな。他のユーザーにも評価が高かったら、うれしいです。天使の羽を付けたサンタ服が似合いそうです。伊織(中央)、響(左)、亜美(右)に、イブの恋のキューピッドになってもらいました。うん、いい感じ。
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17. とかちつくちて

2011年12月12日 | 日記
 G4U!(グラビアフォーユー) VOL.2が再入荷されたそうです。そして、すぐに完売状態。
 ところで、PlayStation Storeで、G4U! VOL.2のPVが無料でダウンロード開始されたのが11月16日。途中で、PlayStation Homeのシアターでも1週間だけ上映されていました。
 私は、毎日見に行ってましたが、最後の方は寂しかったです。そのときは、気がつかなかったのですが、BGMで真美の「とかちつくちて」が聞こえている。今頃、笑ってます(ライトユーザーって、こんなもんです)。場所は、律子がポーズしている場面。撮影中のBGMですから、落ち着いては聞けません。
 そのほかにも、千早がいやいやスタッカートで歌う「おはよう!!朝ご飯」が入っているなど、スタッフのサービス精神の行き届いたセットのようです。
 でも、これだけ調べて、やっと気が付いたわけで、私と同様にスルーしてしまった人、多いような気がします。
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16. メディアミックスの威力

2011年12月12日 | 日記
 今年(2011年)は、アイドルマスターが絶好調の年らしく、書店の店頭で千早たちの姿を見ることもしばしば。一つ手に取ってみましたが、これ、美少女キャラの情報誌かな。もちろん、買いましたよ。店頭でしげしげ眺めるのは恥ずかしいですから。
 アイマス2を元にしたストーリ漫画が複数刊行されているようですし、アニメの人気はいわずもがな。音楽CDはたくさんあるみたいだし、カラオケにも入っている。
 こうなってしまうと、オリジナルであるはずのゲーム(本ブログで扱っているもの)が、空気みたいになってしまいます。オリジナルであることは主張できますが、どちらが本物かと尋ねられれば、どちらも本物、と答えざるを得ませんから。
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15. ゲームとしてのアイドルマスター2

2011年12月11日 | 日記
 アイドルたちの華やかな舞台とは裏腹に、ゲームは結構厳しいです。まだ、コツはよく分かっていませんが、ここまでの感じとして、ゲームシステムとしては、よくできている感じがします。
 シナリオを感じるのはこれかららしいので、その感想は後ほど。
 発売後1ヶ月で、一周した人(9周できる)が60%らしいのは、私は理解できます。クリアしないと、手に入らないアイテムなどがあるので、いずれ進むんでしょうけど、このゲーム、戦略性を求められるので、毎日ちまちまやっていると、たぶん、間違う確率、大。なので、まとまった時間(10時間とか)が欲しいけれど、仕事はあるし、他のゲームもやってるし。
 ゲームを進行させないでも、S4Uで楽しめるし、制限はきついですけど、他のゲーマーとの交流の場(ランキング)もある。他の人のPV見ていると、楽しい。気が向いたら、先に進もうかな、そんな感じが想像できます。
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14. 私の舞台経験

2011年12月10日 | 日記
 以下、評論家みたいなことを書く予定ですので、私の芸歴などを紹介します。といっても、プロではありません。高校の時にはブラスバンドに入っていて、普通の発表とコンクールで演奏、マーチングバンドの設計と演技をしたことがあります。大学ではクラシックのオーケストラに入り、市民オーケストラの多少の経験があります。発表の場はプロが使うホールと同じですし、地方巡業もあります。また、アマチュアだけでやっていると、緊張感がないので、プロを招いて指導を受けることがあります。
 今の職場は、女性が多いです。なので、朝の挨拶で、ゲームみたいに3人の女性がにこにこ顔で近づいてきたら、これは何か一物あるに違いない、と警戒してしまいます。普通は、つまらなさそうな顔してますよ。また、演技の前には緊張しているので、ちょっと悲しんでいるような表情になります。試合前のスポーツマンでよく見られる表情で、アイマス2でも、演技中はそんな感じです。ただし、個人差が大きく、春香や美希はおやじギャグなんかで緊張を解いた方がよいのかも。
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13. 律子、参加

2011年12月09日 | 日記
 やっとのことで、一周目の30週終了。律子がS4Uで使えるようになりました。これで、13人、全員集合。
 衣装がいいし、人形のような感じのするキャラクタなので、ぜひ獲得したかった。成り行きによっては、来てくれないこともあるそうなので、よかったです。
 律子の特性の確認のため、当分はS4Uに注力しそうなので、年内には一周目が終了しそうにないです。本編の方は、やっと朝と夕の挨拶のコツをつかんで、運営資金の獲得方法が分かったところ。しかし、売り上げの順位は低いので、BAD確定かも。マニュアル後半にある、ステージの選択を間違ったみたいですが、いまさら巻き戻して、同じ結果になったら、余計疲れるので、このまま続行するつもりです。ユニットの調子がとてもいいので、今、楽しいから、先に進みたくない。でも、衣装やアクセサリは欲しいし、悩ましいところ。
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12. 体験版の楽しみ方、その3

2011年12月08日 | 日記
 余裕ができたら、思い出アピールを繰り出しましょう。□、△、○を押すタイミングで×ボタンを押すだけです。思い出アピールを使ったら、L1ボタンで、次に思い出アピールをするキャラクタを変更します。思い出アピールは、3回使えるはずです。
 勝ったら、5人のステージに移ります。途中までしか踊ってくれませんが、十分に楽しめると思います。ここでも、操作ができます。カメラとアピールです(S4Uと同等)。
 カメラは矢印キーで指定します。上がアップ、左が中間、下が全景です。右はオートで、最初の設定です。右スティックで、角度を変えることができます(全景以外)。
 アピールしたい人物を、△(中央)、□(その左)、○(右)、L2(左端)、R2(右端)で選び、思い出アピールなら×、バーストアピールなら(R1でなく)L1を押します。バーストアピールは一回しか打てません。
 アピールの画像は、ランダムに選択されているようです。時に、アピールしようとして、アクシデントが起こります(思い出でもバーストでも)。転倒、台詞忘れ、所作間違い、の3種のようです。面白い画像が出てくることがあるので、アピールは適当に試してみましょう。
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