「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シーズン15 #8「ギャングの愛」<1>

2014-07-14 14:25:03 | シーズン15
これは、ちょっと狙っていたエピです。
理由は・・・展開が不明瞭というか、記憶が曖昧・・・

お騒がせな自警団“正義の使者” クリストフ
(多分売れない)俳優 ホワイトストーン
NYのギャングのボス ルフィーノ
クリストフとルフィーノを二股してた ティナ・リース

クリストフが、銃撃させるも、運良く脱出&軽傷
先ずは、2人組の犯人を捜す。
クリストフのラジオ場に出演していたホワイトストーンも、何か関係が?
クリフトフが、自分のラジオ番組でこき下ろしていたルフィーノ。
その恨みか?

殺人事件が起こる。死亡したのはトゥルノ。ルフィーノの手下だ。
クリストフを襲った1人。
仕事を全うできなかった制裁か?
もう1つ殺人事件が。被害者は大学生アンジェロ・シモネッティ。
真面目そうな大学生も、ルフィーノと関係が?
しかし、この事件は人間違いだと判明。
大学生の、同姓同名のははとこが、本当のターゲットだ。
はとこは、ルフィーノと関係がある。間違って殺されたのだ。

そして・・・ティナが・・・自殺に見せかけているが、殺された。
ルフィーノが、クリストフとの関係から、彼女を殺したのか。

法廷。
検察と取引きした、加害者はとこシモネッティの証言。
自分はルフィーノには、直接指示されていない。
殺されたトゥルノが、ルフィーノの息子から指示を受けていたのだ。

そしてクリストフの証言。
トゥルノ&シモネッティの顔を認識したのは間違いで、
記憶が定かじゃない・・・と言い出し、マッコイを激怒させる(笑)
・・・自分のラジオ番組が、全国放送になった、とのことで。
ギャングの力を見せつけられ、ちょっとトホホな検察。

ホワイトストーンに頼るしかない、とモンゴルから呼びつける(笑)
またホワイトストーンの映画製作に
ルフィーノの関係者が絡んでいたことが判明。
ホワイトストーンは、関係を認める。
そして、ルフィーノの指示だと示唆するが・・・

検事局の一室。
ルフィーノ&弁護士 マッコイ&セリーナ

「あの俳優はウソつきだ!俺はティナを殺していない」
「勝てないから、別の犯罪で起訴するのか?」
「ティナとクリストフの仲を、知っていただろ」
「ティナが死んだ後に、知ったんだ」
「ティナが、裁判で不利な証言をすることを恐れたのでは」
「彼女は、証言などしない」
「じゃなぜ、クリストフを殺せと命じたの?」
「低俗番組で俺をけなし、ヤクの売人と言ったからだ」
「だって、事実でしょ?」
「おい、何だと!奴に暴露する権利はないぞ」

その後マッコイ、ティナの画廊の鍵を、差し出す。
ルフィーノの別荘から発見されたものだ。
画廊は、外から侵入した形跡が見られない。
顔見知りの犯行か、合鍵を持っていたか・・・
観念するルフィーノ。

ルフィーノ、司法取引に。
アルフォード答弁にて、罪を認めず司法取引することに。
仮釈放なしの20年の刑。

総括。マッコイの執務室。マッコイ&セリーナ

「・・・まだいたの?」
「州警察と電話で話した。
 ルフィーノの息子は、スピード違反を犯していた。
 ティナが殺された夜に」
「何の関係が?」
「父親の別荘に向かう途中だ。
 その日、フロリダから飛行機に乗ってる」
「彼が真犯人?」
「・・・父親は、鍵を見て気付いた」
「息子を守るために?」
「罪を認めず司法取引し、身代わりになった」
「殺したとは言えなかった・・・ティナへの愛ね」
「息子と彼女への愛だ」


あら、長くなったわ。続きます(ペコリ)
 
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