町家発ほんまもん 2018年2月企画のご案内。
第九回 初削り。
日 時:2018年
2月25日(日) 10時-16時
場 所:みやこめっせ ( 京都市勧業館 )
地下1階 特別展示場B面
(住所:京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
TEL:(075)762−2630
FAX:(075)751−1655
H P:http://www.miyakomesse.jp/ )
削り材持参にご協力お願いします。
参加費: 1500円 (保険料込)
*削りをするしないに関わらず一律でいただきます
(申込み後、振り込み口座をお知らせします)
*弁当 ( 希望者は申込時にのみ注文できます ) 1000円
定 員:60~100名程度
タイムテーブル 当日の進行状況により前後します。
10時- 開会式 (開場・準備9時,受付9時半)
15分-削り台の使用開始
30分-山田英次氏による 講演 & 実演
12時-集合写真
<お昼休憩>
13時- 午後の部 開始
-山田英次氏による 講演 & 実演
15時頃― 道具考 ・・・皆で道具を語りましょう
16時- 終了・撤収作業 (閉場17時)撤収作業へのご協力をお願いします!
■マイクロゲージ使用により、削り華を計測しよう!■
各地で繰り広げられる薄削りの記録会。
ここ京都で新たな記録に挑戦してください!
*削り台は開会時間中いつでもご利用いただけますが、数に限りがあるため、共同利用にご協力ください。
企画内容 *都合により変更の場合あり。
◆宮殿氏(くうでんし) 山田英次氏 による 講演 & 実演 ■
『秘伝!八ツ棟(ヤツムネ)造り』
道具の収集家としても、それらを使いこなす使い手としても名を馳せている山田英次氏。これまでは道具単体についてのお話をお願いしたことがありました。その山田氏が現在、本職である宮殿師についての知識をまとめられているということから、満を持してこの場に臨んでいただきます。
幕末に京都は市街戦からの火災に見舞われ多くのものが無くなりました。その一つである東本願寺は明治になり本山が再建されることになり、その場で福井出身の宮大工が京都に残り仏具の宮殿・須弥壇、神具の御輿などを作り出したのが「宮殿師」の始まりだそう。
その後の100年余りでこれらの技にどのような改良が加えられ現在の形になっていったかの過程等もお話します。
[ご提供] サトウ金物さん:ブルーシート・養生テープ
[ご協力] 株式会社 竹内工務店さん:搬入出用ダンプカー
申 込 問 合
住所/氏名/職業/連絡先(メールアドレス・連絡のつき易い電話番号・FAXのうちあるもの)を、
下記申込用紙 にならって記入の上、「町家発ほんまもん」事務局までお送り下さい。
メールmachiya_honmamon●yahoo.co.jp / FAX 0721-26-9540
●を@に替えて下さい。
*メールで申込みの場合、2~3日して申込確認の返信がない場合は、恐れ入りますが再送かFAXにてお願いします。(迷惑メール対策で届いていない場合あり)
(*会場場所などの詳細が必要な方は申し込み時にその旨をご連絡下さい)
注意事項
当企画は、伝統技能の継承・啓発・応援を目的に開催しており、参加型の運営にご協力いただいています。
会場内でのトラブル・盗難については、自己管理でお願いします。
当会の企画は、参加者の技術と知識を高め合うための交流と勉強会を目的としており、削り等を競うものではありません。よって、景品などのご提供をお願いすることはありません。ご提供のお申し出をいただいた場合であっても、他の方への配慮を考えて辞退申し上げます。また、営業目的での参加や会場内や会場前での販売行為はご遠慮願います。(その場でご退場いただく場合あり)
町家発ほんまもん「 新春 春削り 」参加申込み。
代表者氏名: 住所: TEL: FAX:
E-mail:
氏 名 ご職業 交通手段 削り参加 削り材持参 昼弁当1000円
する ・ しない 可・不可 要・不要
複数のお申し込みの場合は、今後ご連絡をする代表者の氏名・連絡先を表上部に記入し、表には各人について当てはまる空欄に○を、要・不要欄ではどちらかに○をお願いします。削り参加者は、ご自身の道具をお持ちください 欄が足りない場合は、余白への書き足しやコピーなどでご対処ください。
●その他の情報について(どちらかに○をお付けください)
会場アクセス情報: 要・不要 / 周辺駐車場情報: 要・不要
その他 質問など
今年も楽しくやりましょう。
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第九回 初削り。
日 時:2018年
2月25日(日) 10時-16時
場 所:みやこめっせ ( 京都市勧業館 )
地下1階 特別展示場B面
(住所:京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
TEL:(075)762−2630
FAX:(075)751−1655
H P:http://www.miyakomesse.jp/ )
削り材持参にご協力お願いします。
参加費: 1500円 (保険料込)
*削りをするしないに関わらず一律でいただきます
(申込み後、振り込み口座をお知らせします)
*弁当 ( 希望者は申込時にのみ注文できます ) 1000円
定 員:60~100名程度
タイムテーブル 当日の進行状況により前後します。
10時- 開会式 (開場・準備9時,受付9時半)
15分-削り台の使用開始
30分-山田英次氏による 講演 & 実演
12時-集合写真
<お昼休憩>
13時- 午後の部 開始
-山田英次氏による 講演 & 実演
15時頃― 道具考 ・・・皆で道具を語りましょう
16時- 終了・撤収作業 (閉場17時)撤収作業へのご協力をお願いします!
■マイクロゲージ使用により、削り華を計測しよう!■
各地で繰り広げられる薄削りの記録会。
ここ京都で新たな記録に挑戦してください!
*削り台は開会時間中いつでもご利用いただけますが、数に限りがあるため、共同利用にご協力ください。
企画内容 *都合により変更の場合あり。
◆宮殿氏(くうでんし) 山田英次氏 による 講演 & 実演 ■
『秘伝!八ツ棟(ヤツムネ)造り』
道具の収集家としても、それらを使いこなす使い手としても名を馳せている山田英次氏。これまでは道具単体についてのお話をお願いしたことがありました。その山田氏が現在、本職である宮殿師についての知識をまとめられているということから、満を持してこの場に臨んでいただきます。
幕末に京都は市街戦からの火災に見舞われ多くのものが無くなりました。その一つである東本願寺は明治になり本山が再建されることになり、その場で福井出身の宮大工が京都に残り仏具の宮殿・須弥壇、神具の御輿などを作り出したのが「宮殿師」の始まりだそう。
その後の100年余りでこれらの技にどのような改良が加えられ現在の形になっていったかの過程等もお話します。
[ご提供] サトウ金物さん:ブルーシート・養生テープ
[ご協力] 株式会社 竹内工務店さん:搬入出用ダンプカー
申 込 問 合
住所/氏名/職業/連絡先(メールアドレス・連絡のつき易い電話番号・FAXのうちあるもの)を、
下記申込用紙 にならって記入の上、「町家発ほんまもん」事務局までお送り下さい。
メールmachiya_honmamon●yahoo.co.jp / FAX 0721-26-9540
●を@に替えて下さい。
*メールで申込みの場合、2~3日して申込確認の返信がない場合は、恐れ入りますが再送かFAXにてお願いします。(迷惑メール対策で届いていない場合あり)
(*会場場所などの詳細が必要な方は申し込み時にその旨をご連絡下さい)
注意事項
当企画は、伝統技能の継承・啓発・応援を目的に開催しており、参加型の運営にご協力いただいています。
会場内でのトラブル・盗難については、自己管理でお願いします。
当会の企画は、参加者の技術と知識を高め合うための交流と勉強会を目的としており、削り等を競うものではありません。よって、景品などのご提供をお願いすることはありません。ご提供のお申し出をいただいた場合であっても、他の方への配慮を考えて辞退申し上げます。また、営業目的での参加や会場内や会場前での販売行為はご遠慮願います。(その場でご退場いただく場合あり)
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代表者氏名: 住所: TEL: FAX:
E-mail:
氏 名 ご職業 交通手段 削り参加 削り材持参 昼弁当1000円
する ・ しない 可・不可 要・不要
複数のお申し込みの場合は、今後ご連絡をする代表者の氏名・連絡先を表上部に記入し、表には各人について当てはまる空欄に○を、要・不要欄ではどちらかに○をお願いします。削り参加者は、ご自身の道具をお持ちください 欄が足りない場合は、余白への書き足しやコピーなどでご対処ください。
●その他の情報について(どちらかに○をお付けください)
会場アクセス情報: 要・不要 / 周辺駐車場情報: 要・不要
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