三木の紳士。 鋸目立て。
8月30日金物の町三木で最近では珍しい紳士のお会いしてきました。
鋸の目立てをして居られます。吉田省三氏お歳は80歳全く感じられません。凛とした姿勢で初めてお会いし出来た私の質問にも答えを頂きました。
謙遜しながらのお答えですが65年間目立てを生業として居られた事に裏打ちされた答えは誰かではありませんが全くブレはありませんでした。
その上穏和な人柄がにじみ出てきます。
三木の名工宮野鉄之助氏制作鋸の目立てを任されて居られるのが解りました。
仕事をやり遂げる手。
帰る時は「またおいで」の一言頂いて帰りました。
家に着いてからもあの話し方、あの眼差し忘れられません。
仲間に良いとこ連れて頂きました。
にほんブログ村
8月30日金物の町三木で最近では珍しい紳士のお会いしてきました。
鋸の目立てをして居られます。吉田省三氏お歳は80歳全く感じられません。凛とした姿勢で初めてお会いし出来た私の質問にも答えを頂きました。
謙遜しながらのお答えですが65年間目立てを生業として居られた事に裏打ちされた答えは誰かではありませんが全くブレはありませんでした。
その上穏和な人柄がにじみ出てきます。
三木の名工宮野鉄之助氏制作鋸の目立てを任されて居られるのが解りました。
仕事をやり遂げる手。
帰る時は「またおいで」の一言頂いて帰りました。
家に着いてからもあの話し方、あの眼差し忘れられません。
仲間に良いとこ連れて頂きました。
にほんブログ村