今朝、(じつは夕べから来ていた台風の中を)、黙想の家から帰ってきました(道中大きな木が何本も倒れていたりしましたが、無事に着きました)。
おかげさまで、とてもリラックスしたよい黙想会となりました。
今回の黙想の家は、神言会ファミリーのひとつ、聖霊会(こちらでは、ブルーの修道服を着ているので「ブルー・シスターズ」と読んでいます)がやっている所です。
その名も、"Holy Spirit Mission Service Center" (聖霊宣教サービスセンター)と言います。
ここの院長のシスター・アデルがとても面白い方で、このセンターの紹介のときに、「サービスセンターですから、ここは壊れたものの修理を受け付けています。皆さんの壊れたものは何でしょうか?祈りの生活?たましい?ここでは、皆さん一人ひとりが聖霊と一緒になおしていきます」というような話をしてくださいました。
黙想の指導は、わがイエズス・マリアの聖心会のアイルランド・イギリス管区のデリック神父。音楽や祈りの導き方など、とても工夫されていてよかったです。
参加者は、フィリピンにいる司祭や神学生合わせて17名。
おかげさまで、ゆっくりリラックスしながら神との交わりのひと時を過ごしてきました。感謝です。
写真は、その「サービスセンター」の建物とその前にあるマリア像。敷地内にはいろいろな花が咲いていて、アジサイもありました。というわけで、ぼくの好きなやさしい空色の花の写真をどうぞ。
おかげさまで、とてもリラックスしたよい黙想会となりました。
今回の黙想の家は、神言会ファミリーのひとつ、聖霊会(こちらでは、ブルーの修道服を着ているので「ブルー・シスターズ」と読んでいます)がやっている所です。
その名も、"Holy Spirit Mission Service Center" (聖霊宣教サービスセンター)と言います。
ここの院長のシスター・アデルがとても面白い方で、このセンターの紹介のときに、「サービスセンターですから、ここは壊れたものの修理を受け付けています。皆さんの壊れたものは何でしょうか?祈りの生活?たましい?ここでは、皆さん一人ひとりが聖霊と一緒になおしていきます」というような話をしてくださいました。
黙想の指導は、わがイエズス・マリアの聖心会のアイルランド・イギリス管区のデリック神父。音楽や祈りの導き方など、とても工夫されていてよかったです。
参加者は、フィリピンにいる司祭や神学生合わせて17名。
おかげさまで、ゆっくりリラックスしながら神との交わりのひと時を過ごしてきました。感謝です。
写真は、その「サービスセンター」の建物とその前にあるマリア像。敷地内にはいろいろな花が咲いていて、アジサイもありました。というわけで、ぼくの好きなやさしい空色の花の写真をどうぞ。