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2019-1014 ピアニストのゲイリー・グラフマンの誕生日です 【ラグビー日本代表】

2019年10月14日 | 音楽日記
2019年10月14日(月曜日) 台風19号、日本各地に被害をもたらしました!被災された地域の早期の復旧を祈ります。
 昨夜、ついに【ラグビー日本代表】、一次リーグ全勝で、スコットランド破り、初の決勝ラウンドの8強に進出!おめでとうございます。

 おはようございます。
16℃の肌寒い朝です。年始から287日目にあたり、年末まであと78日です。誕生花は、カトレア です。カトレアは中南米原産の、肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋ランです。毎年新芽を伸ばし、その芽に花をつけます。もともと高い木の上に着生して生活する植物ですから、雨でぬれたあとに乾くことを好みます。そのため、栽培するときも常に根をぬれた状態にしないような注意が必要です。
花の色が鮮やかで、香りもよいものがたくさんあります。交配種の種類も多く、色彩、花の大きさ、株の大きさなどにさまざまなタイプがあります。 カトレアとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版

本日は、ピアニストのゲイリー・グラフマン(Gary Graffman)の誕生日です(1928年10月14日 - )。彼は、アメリカ合衆国のピアニスト、音楽教師。存命する最高のピアニストの一人とみなされている。ロシア系ユダヤ人を両親に、ニューヨーク市に生まれる。3歳でピアノを始め、7歳でカーティス音楽院に入学、ヨゼフ・ホフマン等に師事する。10年後に卒業し、ユージン・オーマンディ指揮するフィラデルフィア管弦楽団と共演して、デビューを果たした。20歳になるまでに、アメリカ合衆国の内外でソリストとして名声を馳せる。1948年にレーヴェントリット賞を受賞。
デビュー時からピアニストとして成功の道のりを歩んでいたが、ウラジーミル・ホロヴィッツとルドルフ・ゼルキンのもとでさらに研鑽を積む。この間に、多くのオーケストラと共演し、マルボロ音楽祭などでの音楽会やリサイタルにも出演した。それから30年以上にわたって、演奏旅行や録音を積極的に行い、世界中のオーケストラと共演を重ねた。
その後、1979年に右手が故障するが、1980年にカーティス音楽院の教職員に迎えられ、教育活動に着手。1993年にネッド・ローレムの《ピアノ協奏曲 第4番》を初演。これは特に左手のために作曲されている。その後もグラフマンのために作曲された多くの作品を、過去10年間にわたって初演してきた。
by Wikipedia

Chopin: Piano Concerto No. 1, Graffman & Munch (1960) ショパン ピアノ協奏曲第1番 グラフマン


本日の言葉は、【ラグビー日本代表】です。
ラクビ―日本代表は、日本ラグビー協会が組織するラグビーユニオンのナショナルチーム。愛称は「ブレイブ・ブロッサムズ」(BRAVE BLOSSOMS)[注 1]。古くからのラグビーファンの間では「ジャパン」と呼ばれる。
時の監督、ヘッドコーチの名前を冠して、「大西ジャパン」「宿澤ジャパン」「エディージャパン」「ジェイミージャパン」などと呼ばれることもある。
ファーストジャージーのデザインは赤に白の横線。国内ではそのユニフォームが「桜のジャージ」と呼ばれる。ジャパンが初めて結成された時のエンブレムは桜がまだ蕾であった。

創設
初めて日本代表が結成されたのは1930年のカナダ遠征である。香山蕃が初代監督に就任し、ブリティッシュコロンビア州代表 (以下、BC代表)が初のテストマッチ認定試合となったが、6勝1分の成績を残した。

初のワールドカップ
ラグビーには長年世界一を決める大会がなく、日本は海外遠征やラグビー強豪国を招いてのテストマッチでラグビー強豪国 (IRB正加盟国8カ国)を破ることが悲願であったが、実力と試合機会という高い壁に阻まれてきた。1987年、ラグビーワールドカップが創設され、日本は第1回大会に招待された。

ブライトンの奇跡
スポーツ史上最大の番狂わせ
ラグビーワールドカップ2015のグループB開幕戦で、W杯で2回優勝し世界ランク3位の南アフリカ代表 (スプリングボクス)に初対戦ながらラストプレーでカーン・ヘスケスが挙げたトライによる逆転で34-32で勝利した。スプリングボクスから奪ったこの24年ぶりのW杯勝利は、海外のメディアにより「W杯史上最も衝撃的な結果」、「スポーツ史上最大の番狂わせ」と報じられた。

2019年ワールドカップ
ホスト国として挑んだワールドカップでは、予選プール・開幕戦においてロシアに対し松島が3トライのハットトリックを達成するなど、合計4トライを挙げた日本が30-10で快勝を収める。 2戦目はランキング2位(試合前時点)の強豪アイルランド相手に先制を許したものの、後半に福岡堅樹のトライにより逆転し19-12で勝利。アイルランドとの対戦において通算10戦目にして初勝利となった[33]。 3戦目はサモアと対戦し、合計4トライを奪って38-19で勝利。A組3位以内が確定し、次回2023年フランス大会の出場権を獲得。 予選プール最終戦となる4戦目は、強豪スコットランドと対戦。4トライを奪う猛攻を魅せ、28-21で勝利。予選プール1位通過で、史上初の決勝トーナメント進出を決めた。
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