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2024-0701 フェリックス・アーヨの誕生日です 【運勢を上げる7つの方法 6/7】

2024年07月01日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月1日(月曜日)、気温26℃の薄曇りの朝です。
年始から183日に当たり、年末まであと183日です。丁度一年の真ん中をすぎました。

本日の誕生花はクレマチスです。クレマチスは、古くから親しまれているガーデンプランツの一つです。英国ではつる性植物の女王として位置づけられ、バラのパートナープランツとして親しまれています。テッセンと呼ばれることもありますが、じつはテッセンとは、中国に自生している、6枚の乳白色の花弁をもち、雄しべが花弁化している一つの原種のことです。
クレマチスの花言葉は、「精神の美」「旅人の喜び」「策略」です。


本日は、知人のバリトン歌手のお誕生日です。
本日は、フェリックス・アーヨ(西: Félix Ayo、1933年7月1日 - 2023年9月24日)は、スペインのヴァイオリニスト。バスク地方出身。
1955年にヴィヴァルディの『四季』を初めて録音し、フランス・ディスク大賞を獲得するなど大きな成功をおさめる。
1959年に行った『四季』のステレオ録音のアルバムは単独で950万枚以上のベスト・セラーとなった。
1970年にはローマ・ベートーヴェン四重奏団を結成した。ソリストとしても多くのオーケストラや、ベルリン室内管弦楽団、ローマ合奏団、オーストラリア室内管弦楽団等と協演している。また母校のサンタ・チェチーリア国立アカデミアで教職に就き、各国のマスタークラスでも教鞭を取る。
2023年9月24日に死去。90歳没。

ヴィヴァルディ 四季 アーヨ

本日の言葉は【運勢を上げる7つの方法 6/7】です。


『運勢を変えるには
マインドを変える必要がある』

☆運勢を上げる7つの方法 ☆
その1:掃除をする(2024-0626)
その2:使う言葉を変える(2024-0627)
その3:着る服の種類を変える(2024-0628)
その4:行く場所を変える(2024-0629)
その5:貢献してみる(2024-0630)
その6:受け取る(2024-0701)
その7:自分の人生の奇跡を感じる


その6:
受け取る


与えたら、今度は受け取る番です。


日本人は特にこれが苦手なのですが、

他人から
「あなたは美しいですね」
とか
「カッコイイですね」
と言われると、

ついつい
「いや、そんなことはありません」
と受け取ることができません。


謙遜の精神は美しいと思いますが、
それではせっかくのプレゼントを
はねのけているようなもの。


ここはひとつ、素直に
「ありがとう」
と心からのお礼を
言ってみましょう。


受け取った分だけ、
相手に与えることもできます。


運は良い時も悪い時も
セットであれば、
与えることと受け取ることは
セットです。


受け取ることが苦手な人は、
ぜひ鏡に向かって練習です!


普段、自分が
「こう言われたら嬉しいかも」
と思う事を
自分に向かって言ってみましょう。



途端に恥ずかしくなって
耐えきれない時もあるかと思いますが、
グッとこらえて自分で
自分に与え、
受け取ってみてください。


受け取った価値は、
あなたのエネルギーに溶け
自分の価値として使うことが
できるようになります。


それだけあなたは魅力的になり、
運や人を引き寄せることが
できるようになるのです。


FB「Journey こころの旅」より