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2019-1015 指揮者、オルガン・チェンバロ奏者のカール・リヒターの誕生日です 【健康ウォーキング】

2019年10月15日 | 音楽日記
2019年10月15日(火曜日) 
 おはようございます。
17℃の肌寒い薄曇りの朝です。年始から288日目にあたり、年末まであと77日です。誕生花は、ミセバヤです。ミセバヤは日本古来より万葉の植物として親しまれている多年草です。各地に野生化していますが、現在では自生地は少なく、香川県小豆島の主に山地や谷あいの岩場にわずかに見られるものが唯一の自生といわれています。春の声を聞くと同時に芽出しが始まり、茎を斜めに伸ばします。3枚輪生する葉は灰青色の肉厚で円く、縁には細かい切れ込みがあり、周縁がほんのり紅色に染まって趣があります。茎は次第に懸垂して株立ちとなり、秋の中ごろから、茎の先端に小さな桃紅色の花を房状に咲かせます。このころには葉が紅葉して美しい紅色に染まり、やがて落葉し、株元に冬芽を残した状態で休眠を迎えます。ミセバヤとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版

本日は、ドイツの指揮者、オルガン・チェンバロ奏者のカール・リヒター(Karl Richter)の誕生日です(1926年10月15日 - 1981年2月15日)。ヴァイマル共和政下のザクセン自由国(現ザクセン州)プラウエンに牧師の子として出生。1937年、11歳のときドレスデン聖十字架教会付属学校に入り、同聖歌隊のメンバーになった。ここで最初の音楽教育を受け、ヨハン・ゼバスティアン・バッハやハインリヒ・シュッツの合唱曲に親しんだ。
1946年、ドレスデンからライプツィヒに移り、ライプツィヒ音楽院に入学。聖トーマス教会のカントルであったカール・シュトラウベとギュンター・ラミンの下で学んだ。1951年、聖マルコ教会(ミュンヘン)のオルガニストに就任し、これに伴いミュンヘンに移住。
1951年から1953年の間、戦後設立されたハインリヒ・シュッツ合唱団の指揮を任され、主にバッハ作曲のカンタータを演奏する目的で訓練、これをミュンヘン・バッハ合唱団と改称した。1953年にはソリストを募集し、ミュンヘン・バッハ管弦楽団を設立。
1956年にラミンが死去した後、トーマス教会からのカントル就任要請を断り、完全に西ドイツに活動の本拠を移した。ミュンヘン国立音楽大学のオルガン科教授に就任し、ミュンヘン・バッハ管弦楽団および同合唱団を率いてアメリカへの演奏旅行を行った。
1958年、ドイツ・グラモフォンの古楽専門レーベルであるアルヒーフでバッハの「マタイ受難曲」を録音。これは今日まで最もよく知られる彼の代表的作品となった。
1964年、ミュンヘン市から演奏芸術奨励賞を受けた。1969年、ミュンヘン・バッハ管弦楽団および同合唱団を率いて来日。受難曲、カンタータ、また個人でもオルガン、チェンバロを演奏。
by Wikipedia

Handel Georg Friedrich - 6 Organ Concertos , Op. 4 (Karl Richter & Munchener Bach Orchester)

本日の言葉は、【健康ウォーキング】です。

❶ウォーキングは手軽、いつでもできる

❷人には優しいスポーツ
ひざ:太めの人は体重の3倍位の負担がかか怪我

❸自然と触れ合えて、あるきながら、色々発見がある
 気持ちがウキウキする

❹エクササイズ・ウォーキング
 足を大きく開きしっかり着地してテンポよく歩く

❺足腰に筋肉がつき、体力もつく
 骨も強くなる


ハート3つのポイント
❶歩幅を大きめに開く事
 歩幅は:身長x0.45

❷リズムよく歩く
 腕振りは大きく

❸背筋を伸ばし、腰の位置を高く

 注意:靴選びが大事
    つま先3mmぐらい余裕がある


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