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2022-0518 アルバート・ハモンドの誕生日です 【『幸せ』という名の現象】

2022年05月18日 | 音楽日記
おはようございます。
2022年5月18日(水曜日)、気温12℃の朝陽が差し込む朝です。年始から138日に当たり、年末まであと227日です。
誕生花はペチュニアです。ペチュニアはコンテナや花壇などでおなじみの草花です。枝垂れるものやこんもりと茂るもの、大輪~小輪、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があり、毎年育てていてもあきません。成長が早くて丈夫なので、初心者にもおすすめです。
「ペチュニア」の花言葉は、「あなたと一緒なら心が和らぐ」「心の安らぎ」です。

本日は、アルバート・ハモンド(Albert Hammond)の誕生日です(1944年5月18日 - )。イギリス出身のシンガーソングライター。「カリフォルニアの青い空」「落葉のコンチェルト」のヒットで知られる。息子はザ・ストロークスのアルバート・ハモンドJr.。
ジブラルタル出身の両親が第二次世界大戦の影響で避難していたロンドンで生まれる。大戦後にジブラルタルへ戻り、幼少期を過ごす。
1960年にジブラルタルでThe Diamond Boysというバンドを組んでいたが、あまり成功しなかった。
1969年にはイギリスのボーカルグループ、The Family Doggに参加。同グループの「A Way of Life」はUKでトップ10ヒットを記録した。
1970年代に入り、アメリカ合衆国に移住。
1972年に「カリフォルニアの青い空」がビルボード最高位5位、年間33位を記録した。
その後、「フリー・エレクトリック・バンド」や「落ち葉のコンチェルト」などが日本でヒットした。また、作曲家としてはホリーズの「安らぎの世界」、レオ・セイヤーの「ウェン・アイ・ニード・ユー」、カーペンターズの「青春の輝き」などがヒットした。1981年には「風のララバイ」が、日本で小ヒットした。
2000年に、大英帝国勲章を授与された。

Albert Hammond - It Never Rains In Southern California (1973)

For The Peace Of All Mankind (落葉のコンチェルト) / ALBERT HAMMOND


本日の言葉は【『幸せ』という名の現象】です。


結局のところ
私たちが目の前の現象を
どう思うか、感じるかであって
 
『幸せ』という名の現象が
宇宙に存在するわけでは
ありません。
 
だから普通に歩けることが
幸せだと思った人には
幸せが一個
 
目が見えることを
幸せだと思った人は
幸せが二個、手に入る。
 
耳が聞こえて幸せ
口で物が食べられて幸せ
鼻で呼吸ができて幸せ…
 
というふうに考えていったら
いくらでも幸せが手に入ります
 
  
小林正観 さんの言葉~