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2020-0709 レスピーギの誕生日です 【 秋元康の名言 (2)】

2020年07月09日 | 音楽日記
おはようございます。地震で起こされました(震源地:茨城県南部、マグニチュード:4.7)。
2020年7月9日(木曜日)、気温23℃の雨の朝です。年始から191日に当たり、年末まであと175日です。
本日の誕生花はギボウシです。ギボウシ属は世界の温帯地域で栽培されている多年草です。野生種は東アジアの特産で、最も多くの種が分布する日本列島では各地に普通に見られます。海岸近くの低地から亜高山帯、湿原から岸壁まで生息環境も多様です。
葉は根元にまとまってつきます。葉の幅はさまざまで、この葉は種類によって光沢のあるもの、つや消しのもの、白粉を帯びるもの、しわの目立つものなどがあります。また、多数の斑入りの園芸品種が育成されています。花茎は多くのものでまっすぐに、あるいは斜めに伸びて高さ15~200cmになり、白から淡紫色の花を多数咲かせます。花は一日花で、品種によって長さが3cmのものや15cmのものもあります。野生種では蕾のつけ根にある苞のさまざまな性質が、分類上の重要なポイントになっています。

本日は、オットリーノ・レスピーギ(Ottorino Respighi)の誕生日です(1879年7月9日 – 1936年4月18日)。彼は、イタリアの作曲家・音楽学者・指揮者。ボローニャ出身で、1913年からはローマに出て教育者としても活動した。1908年までは演奏家、とりわけヴァイオリン奏者やヴィオラ奏者として活動したが、その後は作曲に転向した。近代イタリア音楽における器楽曲の指導的な開拓者の一人としてつとに名高く、「ローマ三部作」と呼ばれる一連の交響詩(《ローマの噴水(イタリア語: Fontane di Roma)》、《ローマの松(イタリア語: Pini di Roma)》、《ローマの祭り(イタリア語: Feste Romane)》)が広く知られる。

Respighi : I Pini di Roma, poema sinfonico

【 秋元康の名言 (2)】
 

(13) 
嫌われる勇気をもって
自分を出さなければ、
人に好かれることは
ありません
 
 
(14) 
努力がなかなか
報われない場合、
どうすればいいか?
 
……人のせいにしなさい。
 
君の努力の結果に
気づいていない、
まわりの人間が
いけないのです。
 
もちろん、
これ以上努力の
しようがないくらい
努力した場合ですよ。
 
「この人たちには
 見る目がない」
と思いなさい
 
 
(15) 
みんなね、自分の可能性を
信じていないんですよ。
 
夢はあっても、どこかで
「叶うわけがないよな」と
あきらめているんです。
 
なぜか? 近くに
成功例がないから。
 
もし親も親戚にも
芸能界に縁がなかったら、
その夢にはリアリティーが
ないように思える。
 
リアリティーがないのが
夢なのにね
 
 
(16) 
奇跡って、当事者は
気づかないものなんですよ。
 
いつもと変わらない
日常があるだけで。
 
ということは、
いつもと変わらない今日も、
 
本当は目の前で奇跡が
起きているかもしれませんね
 
 
(17) 
自分の居場所を
見つけた者が勝ち
 
 
(18) 
成功するのは
1ミリの努力の積み重ね
 
 
(19) 
いつか、必ず、チャンスの
順番が来ると信じなさい。
 
自分の境遇の悪さだけを
嘆いていても始まりません
 
 
(20) 
幸運をつかむには、
方法も、法則も、
テクニックもない。
 
あるとすれば、
ただひとつだけ。
 
自分は「運がいい」
と思うこと。
 
 
(21) 
人生に正しい道
なんてない。
 
正しいかどうかなんて、
行ってみなければ
分からない。
 
選んだ道にたとえ
困難があっても、
それもまた人生。
 
 
(22) 
自分なりの思い込みを、
持っている人は強い。
 
自分のやっていることが
正解なんだと信じていれば、
それが自信につながる。
 
 
(23) 
ほんとうのやさしさとは、
自分から与えるのではなく
 
相手が求めてきたときに、
さりげなく示すもの。
 
 
(24) 
人生無駄なし
 
 
 秋元康