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2019-1126 日本のジャズピアニストの佐山 雅弘の誕生日です 【笑顔で生きる】

2019年11月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2019年11月26日(火曜日)、気温8度の寒いくもり空の朝です。年始から330日目にあたり、年末まであと35日です。誕生花は、ホタルブクロです。ホタルブクロは、各地の平地から山地に広く分布する多年草です。日当たりのよい草原や、林縁などで多く見られます。初夏から夏の前半にかけて釣り鐘形の花を茎に多数咲かせます。細い地下茎を伸ばしてふえ、開花した株はタネと多数の子株を残して枯れます。子株は1~2年で親株になります。丈夫で、あまり手のかからない植物です。ホタルブクロとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版

本日は、日本のジャズピアニスト、作曲家の佐山 雅弘(さやま まさひろ)氏の誕生日です(1953年11月26日 - 2018年11月14日)。兵庫県尼崎市出身。射手座、AB型。
国立音楽大学作曲科に入学するもピアニストとしてプロの仕事が増え、中退。RCサクセションのゴンタ2号は学友だった。
1976年、RCサクセションのライブやレコーディングをサポート。当時は「セクシー佐山」というステージ・ネームだった。
以後、東京交響楽団、木野雅之(ヴァイオリン)、松田昌(ピアニカ)、瀬木貴将(サンポーニャ&ケーナ)、平野レミ(シャンソン歌手)、伊太地山伝兵衛(歌手、ギタリスト)などジャズの枠を超えたアーティストとも共演し、ジャンルを問わず幅広く活動した。プリズムの元メンバーでもある。
デューク・エイセスの音楽監督、アレンジ、楽曲提供者としても活躍した。影響されたミュージシャンはチック・コリア、ハービー・ハンコック。

2018/8/21 Masahiro Sayama Piano Solo Live

本日の言葉は、【 笑顔で生きる小林正観の名言 】です。
 
 
(1)
 誰もが怒るようなとき、
 イライラするようなときに、
 
 ニコニコして
 穏やかでいられるか、
 
 それがその人の本当の
 価値を決める。
 
 
(2)
 死ぬまでのあいだに、
 どれほどの人に
 喜んでもらえるかを、
 
 ひたすら考える
 だけなのです。
 
 
(3)
 「人に迷惑をかけたくない」
  と意気込むより、
 
 「迷惑をかけながら
  でしか生きられない」
 
 と思い、まわりの
 すべてに感謝する。
 
 
(4)
 今、目の前にいる人、
 目の前にあることが重要。
 
 
(5)
 人間の生きる目的とは、
 「頼まれごと」の
 人生を送ること。
 
 すなわち
 「人に喜ばれる存在」
 になること。
 
 
(6)
 病気をしない、
 事故にも遭わない、
 
 何も起きないで
 過ごせることは、
 実は奇跡の連続と言える。
 
 
(7)
 幸せの本質とは、
 『足る』を『知る』
 ことにある。
 
 
(8)
 自分で自分が
 わからなくなって
 しまうのは、
 
 自分のあら探しを
 するからです。
 
 
(9)
 自分以外の人を、
 自分の思い通りに
 するより、
 
 まるごと受け入れて
 しまう方が、
 人生はラクになる。
 
 
(10)
 「嬉しい、楽しい、幸せ」と
  言い続けている人には、
 
 「嬉しい、楽しい、幸せ」と
  いい続けている人が
  集まってくる。
 
 喜ばれるように
 生きていくと、
 
 喜びに囲まれる
 ことになる。
 
 
(11)
 年をとらない方法は、
 額の中央に皺を
 よせないことです。
 
 いつも笑顔をたたえて
 いることです。
 
 
(12)
 「為しあわせ」という言葉が
 「幸せ」という言葉の語源
  になりました。
 
 つまり、幸せとは、
 お互いに「してあげあう」
 ことを言うのです。
 
(13)
 「優しさ」
 「厳しさ」
 「明るさ」が、
 人格の三要素。
 
 「人に優しく」
 「自分に厳しく」
 「希望や展望を失わず」。
 
 「寛容」に
 「謙虚」に
 「前向き」に。
 
 
(14)
 戦わないで、
 争わないでいると、
 敵がいなくなって
 「無敵」になる。
 
(15)
 淡々と過ぎていく、
 普通の毎日が、
 幸せの本質です。
 
 
(16)
 人生を真剣に
 生きるのはいいが、
 深刻に生きるのは
 やめましょう。
 人生は、笑い飛ばして
 生きるといい。
 
 
(17)
 「謙虚」とは、
 控えめのことではない。
 おかげさまと
 「感謝」できること!
 
 
(18)
 人間は大したものではない、
 と思い切ることができると、
 ものすごく楽になるでしょう。
 
 
(19)
 毎日、遊びだと思って
 楽しいことを
 やっていればいい。
 
 何事でも自分が
 楽しいと思ったら
 楽しいことになり、
 
 自分がつまらないと思えば
 つまらないことになります。
 
 
(20)
 「私の人生は、
 ついてなかった」
 と言うことは、
 驕り、高ぶり以外の
 なにものでもありません。
 
 生きていること自体が
 奇跡の連続なのですから。
 
 
(21)
 人生全てを、
 『しあわせだった』
 と思えるかどうかは、
 『今日』が決める。
 
 
(22)
 人間の欲望、欲求
 執着には際限がありません。
 
 「足るを知る。」
 
 これに気がつかない限り
 人間が幸せになることは
 ないでしょう。
 
 
(23)
 人間がほんとうに心の底から
 幸せを感じられるのは
 喜ばれた時です。
 
 
(24)
 結局のところ
 私たちが目の前の現象を
 どう思うか、感じるかであって
 
 『幸せ』という名の現象が
 宇宙に存在するわけでは
 ありません。
 
 だから普通に歩けることが
 幸せだと思った人には
 幸せが一個。
 
 目が見えることを
 幸せだと思った人は
 幸せが二個、手に入る。
 
 耳が聞こえて幸せ
 口で物が食べられて幸せ
 鼻で呼吸ができて幸せ…
 
 というふうに考えていったら
 いくらでも幸せが手に入ります
 
   
小林正観