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2019-0604 ロシアの指揮者のムラヴィンスキーの誕生日です 【マイボトル クリーニング】

2019年06月04日 | 音楽日記
2019年6月4日(火曜日)
おはようございます。19度の薄日が差し込む朝です。
年始から155日目にあたり、年末まであと210日です。誕生花はイロマツヨイグサ(色待宵草;ゴデチア)です(「みんなの趣味の園芸より」)。

 本日はロシアの指揮者のエフゲニー・アレクサンドロヴィチ・ムラヴィンスキー(Evgeny Aleksandrovich Mravinsky)の誕生日です(1903年6月4日 - 1988年1月19日)。20世紀におけるソ連・ロシア・東側諸国指揮界の第一人者、世界でも有数の指揮者の一人に挙げられる。 飛行機嫌いのため、シベリア鉄道と船を長期間乗り継いでの来日であった。ムラヴィンスキーは最初、遙か遠方の日本まで足を運ぶことをあまり快く思っていなかったとされているが、迎える側の献身もあり、ムラヴィンスキーは日本に対して非常に大きな好感を抱き、文化、習慣をはじめカレーライスや餃子を食べるまでに至り、遂には「はじめ、文化果てる国に行くのだと思ったが、来日したら、ロシアのほうが最果てだと思いました」とのコメントを残している。その後は、1975年、1977年、1979年と、3回の来日を果たしている。広島の厳島神社を訪れた際、「日本は11世紀からの文化を残していて素晴らしい。ロシアは革命で古い教会や貴族の屋敷、美しいイコンを破壊してしまいました。教養のない政府の国は滅びますよ」と悲しそうに語っている。by Wikipedia

本日のチャイコフスキーです。
チャイコフスキー 交響曲 第4番 ヘ短調 
Tchaikovsky Symphony No.4
エフゲニー・ムラヴィンスキー Evgeny Mravinsky
レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 Leningrad Philharmonic Orchestra
1960 REC

本日の言葉は、【マイボトル クリーニング】です。
これから湿気が多くなりますが、マイボトルは毎日洗ってますか?
マイボトルを清潔に保つ正しい洗い方 『4か条』です。

これから夏にかけては特に水分と高い温度で、雑菌やウイルス、カビなどが繁殖しやすくなり、食中毒など健康に害がおよぶ可能性もあります。
ということで、マイボトルをきちんと洗い清潔に保つ方法をおさらいします。

1. お湯と洗剤で洗う
2. お酢を利用して洗う
3. オキシドール(過酸化水素の3%水溶液)で洗う
4. 入れ歯洗浄剤で洗う

雑菌が増える原因は様々
夏場のマイボトルは、特にこんなことに注意が必要です。
ボトル本体だけではなく
フタやストローも含めてきちんと頻繁に洗浄しないこと
古い水を捨てないで、その上から新しい水を注ぎ足すこと などはしないでください
飲みきらなかった水は毎回捨て、毎日きちんと洗ってきちんと、逆さにして乾かすのがマイボトルのお手入れの基本です。

こうしてお気に入りのマイボトル持参で、これからの暑い季節を乗り切りたいですね。