A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2019-0520 クラーラ・シューマンの没後123年です 【バタートースト】

2019年05月20日 | 音楽日記
おはようございます。
令和元年(2019年)5月20日(月曜日)、18℃の朝陽が差し込む朝です。

本日は、クラーラ・ヨゼフィーネ・シューマン(Clara Josephine Wieck-Schumann)の命日です(1819年9月13日 - 1896年5月20日)。彼女は、ドイツのピアニスト、作曲家で、ピアノ教師フリードリヒ・ヴィーク (Friedrich Wieck) の次女(長女は生後まもなく死亡)として生まれる。19世紀に活躍した女性ピアニストであり、また作曲家ロベルト・シューマンの妻としても広く知られている。
デビューは1828年、9歳の時、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会で、モーツァルト・ピアノ協奏曲のソリストを務めたクララは、当時のライプツィヒ、ザクセン王国のみならず、現在のドイツ全域に天才少女としてその名を知られるようになり、以後、19世紀において最も高名なピアニストとなった。
現代においても、ヨーロッパ共通通貨ユーロに統合される前の、最後の100マルク紙幣にクララの肖像が使われていた。
Ilja Scheps: Clara Schumann 3 Romances op. 21
【バタートースト】
バタートーストをフライパンで焼く作り方をご紹介。このレシピでは噛むほどに、ジュワッと口いっぱいに広がる、バターの香ばしい味を楽しめます。ほかには、パンに十字形の切り込みを入れてこんがり焼いてから、バターをのせる食べ方も。