今日も髪はクルックル

コーヒーロースターの毎日です。

「世武裕子&福岡晃子ときどきバド部」

2015-01-30 20:40:42 | Weblog

世武裕子&福岡晃子ときどきバド部」

映画音楽作曲家・シンガーソングライターの世武裕子と
福岡晃子(from チャットモンチー)の2人による14gスペシャルライブ。
互いの楽曲や朗読と即興の演奏など、内容は様々。
また最近2人で活動しているユニット「忘れちゃいなよバド部」による
映画音楽解説&実演など、カフェライブでは珍しい編成になりそう。

3月1日(日)
オープン14時30分/開演15時
場所 14g
予約3000円、当日3500円(1ドリンク込)
ご予約・お問い合わせは
14g 080-6282-3266 14g@aaltocoffee.com
aalto coffee and the rooster 088-679-7550 info@aaltocoffee.com

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31日は京都で1日は大阪でお会いしましょう!

2015-01-30 17:53:16 | Weblog
明日31日は京都のアンジェ河原町店でコーヒーセミナーをさせていただきます。
それにともない14gのパンとスコーンの販売をしていただけます。
京都初登場です。是非お越しやす~

でもって1日は大阪のRICORDOでコーヒースタンドをさせていただきます。
こちらも14gのパンの販売がございます。
もちろん大阪初登場です。

ともにいい店です。
そんなところで販売していただけること誇りに思っております。
最高のパンとコーヒーをお届けできるようがんばります!
みなさん週末は関西でお会いしましょう!

って、アアルトコーヒーは土曜日通常営業です。
14gは土日通常営業です。
こちらもどうかよろしくお願いします!

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太陽

2015-01-30 13:12:53 | Weblog
徳島に住んでいる積極的な理由はあまりないが、最近気付いた事がある。
太陽だ。
調べたわけではないから確かではないが、年間の日照時間が長いような気がする。
雨の日より晴れた日が多いのはもちろん、曇の日があまりないように思う。
日本海側に住む友人は晴れた日が少ないと言うし、
たまに東京に行くと15時30分くらいに夕方を感じ寂しくなる。
夜になると楽しくはなるんだけれど。
はじめて北海道に行った時は日暮れのはやさに衝撃を受けた。

元来あかるい性格ではない。行動的でもプラス思考でもない。
長雨や曇天の日が続くとなんだかとても心が重くなる。
好きな音楽を聴いても本を読んでも、気の合う友達と話しても酒を飲んでもスッキリしない。
いやむしろ心は意味なく沈んでいる。
私の生活に一番必要なものは太陽なのかもしれない。
とは言え灼熱の太陽というのも辛かったりする。
これは人間関係と同じだ。
太陽とも、ちょうどよい距離感がいい。

徳島に生まれてよかったと思う。
太陽が私には、ちょうどいい場所にあるから。

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頂上までは登らない

2015-01-29 17:47:05 | Weblog
一生懸命がんばって頂点を目指せ!ってな感じで教育されてきた。
自発的にそう思えるのならばいいのだけれど、そうでない場合が割とある。
ジャンプシステムじゃないけれど、強い敵を倒すとさらに強い敵が現れて
修行して倒す。と更に強い敵が出てきて。。。。。
永久に終りのない循環に入ってしまう可能性がある。
ならば倒そうと思わないで仲良くなるっていうのはどうなんだろう。
これならば修行をする必要もないし、いくら目の前に現れても友達が増える
わけだから、逆にうれしくなるよね。

やり遂げるっていうのもこれまた厄介な言葉だ。
もちろん悪いことじゃないけれど、って良いことだと思うのだけれど
やり遂げないのが悪いっていうのはちょっと違うような気がする。
なんか違うな?と思ったらやめるのも勇気だ。
なんの努力もしないで、止めちゃうのは話にならない。
「一円でも赤字が出たら店をやめる」って開業前、妻に言った。
はじめる前からやめる話をするのもどうかと思うが真剣にそう考えていた。
赤字が出るのは商売に向いてないんだって会社勤めの家庭で育った本気でそう思っていた。
新しく14gをはじめてわかった。最初は赤字になるのが普通だよって(笑

頂上まで上がると終わってしまう。
いい景色のところに来たらその場でいるのも良いんじゃないかな。
違う風景が見たくなったらまた歩き出せばいい。
行ったり来たりしているうちに人生は終わる。
って考えだしたら、すごくラクに生きられるようになったんだ。
仕事はめっちゃ大変だけど、心は晴れやかだ。

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「お店を始めること、続けること」

2015-01-29 09:11:33 | Weblog
都会で
地方で
ひとりで
会社で
モノをつくったり
販売したり

いろんな生き方があるけれど
なんだか生き方を探すことが目的になっているような
ちょっと息苦しい今日この頃。

お店をはじめて
続けていくっていうのはどうなのでしょう。
たくさんの人に聴いてもらいたい鼎談を開催いたします。

ご予約お待ちしております!



「お店を始めること、続けること」 2/15(日)17:00 -
宮川敦(風の栖)x中川ちえ(in-kyo)x岩崎朋子(巣巣)
進行 庄野雄治(アアルトコーヒー)
1500円 コーヒー付 ご予約可 
14g/アアルトコーヒーにて受付中。
info@aaltocoffee.com 14g@aaltocoffee.com

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明日30日はcimaiのパンの日

2015-01-29 09:08:19 | Weblog
月に一度のお楽しみです。
明日30日16:00-アアルトコーヒーにてcimaiのパンの販売をします。
寒い毎日に美味しいパンと暖かいコーヒーはお似合いですね。
みなさまお待ちしてまーす!

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迷ってみよう

2015-01-28 08:10:52 | Weblog
「なぜ地図を載せないんですか?」と甲斐みのりさんに聞いたら
「迷いながら目的地についてほしい。その間に思わぬ発見があるかもしれないから」
と答えてくださった。
私は10年間旅行会社に勤めていた。
いかに効率よくスムーズに旅程が完了するかしか考えていなかった。
だから甲斐さんの言葉が胸にズシッと効いた。

今の世の中は迷わないよう、間違わないように出来ている。
スマートフォンがあれば道に迷うことはない。
みんな賢くなったからレールから外れようにもなかなか外れることが出来ない。
私も人生のレールから外れられれるために36年かかった。
それまで人生は迷いっぱなしだったけれど(笑
高速道路は目的地まで早く着くけれど、風景を楽しむ事はあまり出来ないもんな。

自営業をやっていると日々決断の嵐だ。
間違ってるかもしれない、あっちの道が正しかったものしれない。
ずっとそれの繰り返し。
ついつい効率やコストパフォーマンスなんて言葉に引きずられがちになる。
迷ったり間違ったりした道で出会う人や風景が、もしかすると自分に合っているかもしれない。
なーんて都合の良い考えもたまにはいいんじゃないかなあ。

車のナビを外し、携帯電話のマップを消した(いやー単純な男!)

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相談はしない

2015-01-27 14:35:04 | Weblog
自分の場所を作るには、誰もいない荒地をコツコツ耕さなければならない。
そしてそれはひとりでやる方がいい。
人は不安があるから身近な人に相談をする。
会社員をやめてコーヒーロースターになるということを賛成してくれたのは妻だけだった。
これも稀なことだと思う。普通は妻が一番に反対するらしい。
そりゃそうだ。初産の1ヶ月前に亭主が会社を辞めるっていうんだもの。
ありがとう、妻。
親は絶対に反対する。
そりゃそうだ。勤めに行って給料を貰うというのが良いとされた高度成長期を生きてきたんだから。
その価値観を変える方法はない。
やらない限り結果が出ないことに対して違う価値観を押し付けて受け入れられるはずがない。
それは自己否定になってしまうからだ。

だから、相談してはいけないんだ。
そもそも、成功するかどうかなんて誰にもわからない。
それを相談することに意味なんてない。
だったらどうすればいい?簡単だ。
腹を括ればいい。
どうせ結果はやらなければわからない。それならばやるかやらないかを決めるだけ。
コインの裏表にかけるくらいでいい。
そしてその結果に腹を括ればいいんだ。
相談なんかしているうちはやらないほうがいい。
そんなことも自分で判断出来ないのなら自営業には向いてない。
毎日毎日、大小かかわらず判断し続けることが最大の仕事なのだから。

相談はしない。
腹を決めて判断する。
それ以外に自分の場所を作る方法はない。

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そこには誰もいない

2015-01-26 08:53:41 | Weblog
9年前にコーヒーロースターをはじめた。
その時点で業界はすでに飽和状態だった。
地方で経験もなく始めるというのはとても無謀な事だと言われた。
コーヒー業界にいなかったから出来たことだと思う。
いたら絶対に開業しなかったと今なら胸を張って言える。
開店当時エスプレッソは流行の兆しを見せていた。
それとフレンチプレスで淹れる方法。
だからペーパードリップを選んだ。
ペーパードリップもコーノ、カリタが主流だった。
私は一番安価で淹れやすいメリタを選択した。
出来るだけみんなと違うことを意識していた。
経験も実績もお金も人脈のない私は人と同じ事をするのがとても怖かったんだ。
同じ土俵に立つと絶対に敵わない。それが小さなときから根本にあるんだ。

ドリップパックやリキッド、カフェオレベースの加工品も作らなかった。
コーヒー豆の販売量が減る夏場には喉から手が出るほど欲しい商品なのだけれど作らなかった。
「すごく売れるのに、なんで作らえへんの?」同業の方にもよく言われた。
いろんな理由があるけれど、やはりみんながやってるからというのが一番大きい理由だ。
同じ土俵に乗らない。闘わない。それが私の基本姿勢。
弱虫で臆病者だからみんなのいるところを避けて、隣にある荒れ地を耕したんだ。
時間はかかったけれど、その場所には私しかいないんだ。
ここなら周りの事を気にせずに自分のペースで生きられる。
だから今はとても幸せな日々を送っている。

切磋琢磨して高みを目指す人もいる。
日々の生活を大切に仕事と余暇のバランスを重視する人もいる。
なんとなく日々は流れていくんだと思う私のような人もいる。
みんな自分の場所を持っているんだ。
若い頃苦しかったのは自分の場所じゃないところでいたからだとわかった。
場所は自分で作ればいい。でもってその場所に誰かいて仲良くできればいいけれど
闘わなければならないのなら逃げればいい。
隣に空いている場所は必ずあるんだから。

そこには誰もいないですか?

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失敗の多い人生を送って来ました

2015-01-25 13:00:30 | Weblog
思い起こせば失敗ばかりしていたような気がする。
いや思い起こさなくても、気のせいでもなく、失敗をよくするのだ。
しかも同じ失敗をする。失敗後は、滅茶苦茶落ち込むクセに繰り返す。
後悔すれども反省せず。まさに私のことだ。
コーヒー屋になってからも、たくさんの失敗をしてきた。
お釣りを間違えたり、豆なのに粉にしたり、銘柄を間違えたり、
発送を忘れていたり。。。いやー書いていてイヤになるくらい
たくさんの失敗をしてきた。
だけど人は忘れるように出来ている。と自分に都合のよい言い訳をするから
同じ間違いを繰り返すんだろうな。

一番ひどい失敗は、あるイベントに参加されるお客さんからのコーヒーの
発送忘れだった。コーヒーをドリップしてカップ売りをしたり、
コーヒー豆やコーヒー缶を販売していただけるブースを設けてくれると
いうありがたい方に発送を忘れるという大失敗。
たくさんの出展者の中で販売するものもなく呆然とされていたはずのお客さん。
私が逆の立場なら、激怒、いや憤怒、いやそんなもの通りこして泣いていたかもしれない。
今思い出しても申し訳ない気持でいっぱいになる。
と殊勝なことを言っているくせに、同じことを(違うお客さん)にもう一度やってしまったんだ。
自分の馬鹿さ加減にあきれ返ってしまった。結局1度目のときは、なんでこんなことやってしまったんだろう?
という自分のことだけ考えて、相手に対してのお詫びの気持が上っ面だけだったんだと知ってしまった。

さすがにそれ以来大きな失敗はしていない。
だけど小さな失敗は毎日ある。きっとこれからもあるだろう。
だから後悔ではなく反省をしよう。そしてとにかく確認をするんだ。
私は間違うんだ。間違わないようにするのではなく確認をして間違いを見つけるんだ。
それでも私はきっと間違うんだ。

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