M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

105 梅谷北尾根からケーブル比叡を経て大比叡、西塔、横川 2022.11.17

2022-11-18 | 比叡山系

 日吉大社の紅葉 15.27

トレイル 71から亀岡の雲海を見る 8.57

 ビューポイントから京都市街 9.30

 大比叡 10.02

 見晴台から横高山と水井山 10.30

 西塔 浄土院 11.21

 峰道から見えた紅葉 11.45

 横川の紅葉 12.54

 横川中堂 13.07

 元三大師堂の紅葉 13.18

 恵心堂 13.24

 日生慰霊碑の紅葉 13.32



 日吉大社奥宮 14.57

 日吉大社の紅葉 15.27



 坂本日吉馬場の紅葉 15.41




 2022.11.17(木) 今年105回目の山行 天候 曇り時々薄日 単独






このところショートコースが続いて距離貯金も15kmになった。

これではならじと今日は気合を入れてロングを歩く積りである。日も短くなっているので6時すぎに自宅を出た。

地下鉄松ケ崎駅駅前でおにぎりを仕入れスタートの準備を終えると7時14分。もう少し早くするつもりだったが
仕方ない。

今日のコースは大比叡から西塔、横川、三石岳を経て坂本に降りてくる何回も歩いている慣れたコース。

何時もは雲母坂から登るが梅谷北尾根を行くことにした。結構しんどい坂道だが我慢の登りを続け大比叡には3時間かからずに着けた。

これは9月に雲母坂から登った時より少し早かった。ここから1時間半ほどかけて玉体杉で昼にするが朝早かったので
カップみそ汁の湯が冷めないうちと思い見晴台で昼にした。

今日の楽しみは横川、日生慰霊碑、日吉大社の紅葉である。

横川と日生慰霊碑の紅葉はやや盛りを過ぎていたがまだまだ見応えかあった。

元三大師堂、恵心堂も見頃。終わりの日吉大社の紅葉は今が盛りであった。駅への途中の紅葉も余分にしてはもったいないくらいきれいだった。

脚は疲れたが何とか距離貯金も20kmに回復できた。年末の追い込みに備えて30kmは貯めたいところだが果たしてどうなるか。



歩行時間 7時間24分 休息 1時間16分 合計 8時間40分

歩行距離 21.3km 通算距離 1784.2km (+) 20.2km

累計高度 ⊕ 1468m ⊖ 1446m 消費カロリー 2610kc

コースタイム

地下鉄松ケ崎駅   7.14
梅谷登山口     7.52-56 2.6km
北尾根分岐     8.03
雲母坂出合     8.50-52  4.3km トレイル 70
トレイル 71     8.55-58
千種碑       9.11
ケーブル比叡    9.25-27 5.2km
大比叡       10.02-04 6.9km
見晴台       10.21-11.02 7.8km 昼食
歩道橋       11.16
釈迦堂       11.33-34
青龍寺分岐     11.54
玉体杉       12.18-19 11.4km
競合い地蔵     12.25
横川駐車場     12.51 12.9km
東海自然歩道へ   12.56
横川中堂      13.06
元三大師堂     13.12-19 13.8km
恵心堂       13.24-25
日生慰霊碑     13.30-36
中尾坂分岐     13.37
三差路       13.51
三石岳       14.01-03 15.8km
東林道       14.10
広場        14.16
山道へ       14.23
再び山道へ     14.28
四辻        14.38
変四差路      14.46
日吉大社奥宮    14.57-15.01
東本宮       15.23
JR比叡山坂本駅着  15.54


 地下鉄松ケ崎駅発 7.14

 高野川 7.29

 この後登る比叡山 7.36

 雲母坂分岐 7.38

 途中の紅葉 7.49

 梅谷登山口 7.52-56

 梅谷と修学院離宮の間を行く 7.59

 北尾根分岐 8.03 左へ 右は梅谷道

 落ち葉の多い北尾根道 一部急坂もあるが殆ど石ころのない歩きやすい 8.09

 右に分岐 8.19

 切株 8.35

 上の方が明るくなってきた 雲母坂出合は近い 8.46

 左の谷の光景 8.47







 雲母坂出合 8.50 ここはトレイル 70 地下鉄松ケ崎駅から1時間36分 9月11日雲母坂からの時は1時間49分
 梅谷北尾根道の方が少し早い ここまで4.3km

出合を振り返る

 トレイル 71  8.55-58

 市街

 国際会館と宝池

 ケーブル比叡へ 9.04

 紅葉

 千種碑へ 9.08

 千種忠顕卿戦死の地 9.11

 4年前の台風に因る倒木 9.12

 四辻 9.13

 旧道へ 9.14

 紅葉

 紅葉

 旧道 9.16



 市街

 ここからも宝池 9.20

 ケーブル車庫 9.23

 ケーブル比叡 9.25-27

 市街

 亀岡の雲海 

 ビューポイントの紅葉 9.29

 霞む京都市街 天気良ければハルカス見えるのだが

 紅葉と市街

 市街

 大比叡へ 9.35



 黄葉 9.42

 旧スキー場 9.45

 山頂駐車場から横高山と水井山 9.56

 大比叡 一等三角点 848m 10.02-04 スタートから2時間48分 

 黄葉

 山頂駐車場 10.09

 横高山と水井山

 見晴台 10.21-11.02 昼食 何時もは玉体杉で昼にするのだがポットに入れた湯が冷めないうちに

 横高山と水井山

 黄葉



 昼食を終えあとに 11.02

 西塔へ 11.06

 西塔へ 11.08

 鎮護国家の碑 11.11

 歩道橋 西塔へ 11.16

 山王院堂 

 浄土院 11.20



 椿堂 特別開扉で賑わう 11.29



 釈迦堂 11.33-34



 牧水歌碑 11.36

 ドライブウエーの紅葉 11.45

 峰道 11.45

 石仏群 11.50

 青龍寺分岐 11.54

 ドライブウエーの紅葉 11.55













 二河の百道 12.07

 紅葉 12.09

 玉体杉へ 12.15

 玉体杉 12.18-19

 霞む京都市街

 双耳峰の比叡山

 黄葉

 競合い地蔵 12.25

 紅葉



 横川へ 12.34



 横川駐車場 12.51

 横川の紅葉







 東海自然歩道へ 12.56

 分岐 直進 12.59

 石仏 13.01

 龍ケ池 13.05

 横川中堂 13.07



 元三大師堂へ

 元三大師堂 13.12-19

 紅葉



 恵心堂の途中の紅葉





 恵心堂 13.24-25













 日生慰霊碑へ 13.29

 日生慰霊碑の紅葉 13.30-36



















 中尾坂分岐 13.37

 三石岳へ 13.39

 カヤノキ坂分岐 13.49

 三差路 13.51

 取付き 14.00

 三石岳 三等三角点 676m 14.01-03

 下る 14.07

 傾いた木が見えると東林道はすぐ 14.09

 東林道 14.10



 広場 14.16

 廃道化している右の林道 14.20 左へ

 分かりにくいがここから細道を下る 14.23

 左からの道と合流 14.28

 直ぐに再び山道へ 14.28

 10m先に 14.29

 左からの道と合流 14.36

 四辻 14.38 4人グループが追いついてきた こんな所で出会うのは珍しい

 先に行ってもらう

 大宮林道への道

 鉄塔 14.46 途中で休息の4人グループを追い抜いてきた

 変四差路 14.46

 前衛峰 14.49

 八王子山をかすめる 14.51

 神宮寺道に出る 14.53

 参道 14.56

 日吉大社奥宮 14.57

 磐座 14.57-15.01

 紅葉 石段を降りていくと4人グループがやって来た 変四差路から神宮寺舊趾に降りたらしい

 坂本の街

 琵琶湖大橋 15.08

 東本宮 15.23

 日吉大社の紅葉 15.25









 奥宮が





 日吉馬場の紅葉 15.29















 JR比叡山坂本駅着 15.54
        
     



104 善峯寺バス停からポンポン山、森の案内所を経て紅葉の金蔵寺 2022.11.14

2022-11-15 | 西山

善峯寺の紅葉 9.11

 善峯寺 9.28

 展望台から善峯寺 9.32

 ポンポン山から何とか見えたアベノハルカス 10.52

 金蔵寺の紅葉 13.44













 2022.11.14(月) 今年104回目の山行 天候 曇り後晴れ 同行者 家人



この時期、毎年のように紅葉を訪ねて金蔵寺を訪れている。善峯寺からポンポン山を経て取付くのは2018年以来。

善峯寺から森の案内所まで2018年は3時間だった。4年経過しているのに今回は2時間50分で森の案内所に着けた。

家人同行だったので訳が分からない。4年間で少なくとも10%は脚力が落ちている筈なのにどういうことか。

これは喜んでよいのか複雑な心境になる。

なにはともあれ善峯寺と金蔵寺の紅葉は素晴らしかった。

ただ今回もショートコースだったので次回からは貯金に励む必要がある。



歩行時間 4時間30分 休息 1時間27分(金蔵寺での撮影時間を含む)  合計 5時間57分

歩行距離 14.1km 通算距離 1762.9km (+) 15.7km

累計高度 ⊕ 868m ⊖ 1054m 消費カロリー 17.01kc

コースタイム

善峯寺バス停発   9.13
登山口       9.21
展望台       9.31-32
柳谷観音分岐    9.36
善峯寺分岐ベンチ  10.08-12 1.8km
A-8     10.18
釈迦岳       10.22
杉谷分岐      10.34
東尾根分岐     10.35
ポンポン山     10.51-55 3.7km
リョウブの丘    11.09
ツツジの丘     11.38 5.8km
出灰分岐      11.45
森の案内所     12.03-52  6.9km 昼食
杉谷分岐      13.16
金蔵寺分岐     13.18
小滝        13.34
金蔵寺       13.38-14.03 9.6km
車道        14.10-14
灰方バス停着    15.10 


 善峯寺の紅葉 9.07



 善峯寺バス停発 9.13

 登山口へ 9.14

 善峯寺の紅葉 9.20



 登山口 9.21

 善峯寺 9.27

 展望台分岐 9.30

 展望台から善峯寺 9.32

 分岐に戻る 9.33

 柳谷観音分岐 9.36

 倒木 9.45

 左上へ 9.46

 急坂 9.49

 善峯寺分岐ベンチ 10.08-12

 大杉からの道 A-8 10.18

 釈迦岳 三等三角点 631m 10.22

 ポンポン山へ 10.23

 黄葉 10.25

 杉谷分岐 10.34



 東尾根分岐 10.35

 ポンポン山へ 10.41

 ポンポン山 二等三角点 679m 10.51-55

 高槻方面か淀川が見える

 京都

 ハルカス

 あとに 10.55

 西尾根へ 10.55

 西尾根分岐 10.58

 紅葉 11.06

 リョウブの丘 11.09

 小塩山

 森の案内所へ 11.15

 福寿草保護地分岐 11.18

 ツツジの丘 11.38

 急坂の降り 11.38

 出灰分岐 11.45

 黄葉 

 第三橋 11.53

 うっすら紅葉

 第二橋 11.55

 竈ケ谷取付き 11.57

 出灰川 11.57

 紅葉

 見えた森の案内所 11.59

 第一橋 12.00

 森の案内所近づく

 紅葉



 森の案内所着 12.03-52 気温9.5℃ 昼食 

 ベランダから黄葉

 後にする 12.52

 黄葉

 金蔵寺へ 13.15

 杉谷分岐 13.16

 金蔵寺分岐 13.18

 無縁佛 13.19

 小滝 13.34

 紅葉 13.37

 工事中の金蔵寺山門 13.38

 紅葉











































 本堂 13.52

 由緒

















 金蔵寺を後にして下山 14.03

 車道 14.10-14



 灰方バス停着 15.10 4分遅かった 15時36分に乗車

103 京阪追分駅から鎌研橋登山口、西尾根直登コースで音羽山 2022.11.10

2022-11-11 | 音羽山系

鉄塔から山科 10.20-29

 西尾根コース分岐 10.30 直登コースは左上へ 西尾根コースは右へ 

 ぼんやりながら見えてきた琵琶湖大橋 12.20

(参考)  2022.10.25の琵琶湖大橋
 
 (参考) 2016.03.22 見えた白山

 主稜線から近江大橋 12.24

 鉄塔から近江大橋 13.16



 2022.11.10(木) 今年103回目の山行 天候 遠方霞みひどい 同行者 家人

 (参考) 音羽山西斜面からの記録


歩行時間 3時間22分 休息 1時間31分 合計 4時間53分


一昨日、20kmちかく歩いたがショートコースなら行けるだろうと音羽山に家人と出かけた。

何時もなら山科駅からスタートするが家人と同行なので京阪追分駅から出発。

30分程で鎌研橋登山口。今日の西尾根直登コースは3回目になる。

音羽山西斜面からは6コースあるが上級の仙女沢以外は中級コースと云うことになっている。

その中で一番問題はないと思われる直登コースを選択。7月の前回は鎌研橋登山口から1時間33分だった。

今回、家人と同行の上鉄塔で12分も長くいたに拘わらず1時間21分で登れた。家人も中々やるわいと思った。

出かける前から危惧していた霞がひどく展望はさっぱりだった。中天は青いのになぜなのか。

参考としてきれいに見えた琵琶湖大橋を載せた。



歩行距離 8.4km 通算距離 1748.8km (+) 18.4km

累計高度 ⊕ 640m ⊖ 633m 消費カロリー 1268kc

コースタイム

京阪追分駅発    9.17
東野分岐      9.44
鎌研橋登山口    9.49-53 2.1km
八大竜王分岐    9.58
鉄塔        10.17-29
西尾根分岐     10.30
仙女沢分岐     11.06
南西尾根分岐    11.08
仙人の滝分岐    11.12
音羽山       11.14-12.21 3.7km
東海自然歩道分岐  12.33
BBC分岐      13.00
鉄塔        13.03-11
岩割れ       13.33
小ピーク      13.43
祠         13.59
下山口       14.02
JR大津駅南口    14.10


 京阪追分駅発 9.17

 摂取院 9.21

 歩道橋から見る摂取院 10月19日にここから反時計回りで大文字山周回をしている

 何の花

 小山分岐 9.25

 行者ケ森 9.42

 東野分岐 9.44

 白石神社 9.46

 露山水車 9.46 かってはこの辺りに水車が多かったらしい





 鎌研橋登山口 9.49-53

 ちらりと紅葉 9.54



 小橋 9.55

 八大竜王コース分岐 9.58 右へ

 小橋渡る 9.59

 小滝

 いよいよ九十九折れの急坂始まる 10.00

 急坂 10.03

 巡視路 10.04

 尾根の登りに変わる 10.07

 プラ階段 10.10

 鉄塔 10.17-29

 見えるのは行者ケ森

 鉄塔越に山科が 10.29 この辺り標高250mぐらい あと350mほどの登りになる

 西尾根コース分岐 10.30 左上へ

 急坂が続く 10.42

 急坂 10.55

 仙女沢分岐 11.06 下から一度登ったが2度と登りたくないコース 上級コースとしても別格 技術が
 いるわけでなく体力勝負

 右からの南西尾根と合流 11.08

 平坦 

 右から仙人の滝コースが 11.12

 音羽山 三等三角点 593m  11.14-12.21 昼食 先着者は年配の男性 

 東西千頭岳

 霞がひどくほとんど見えない琵琶湖大橋

 大津市

 比叡山

 大文字山

 山科 東山 京都市街

 遠く愛宕山

 時間の経過とともに少し見えてきた琵琶湖大橋

 山頂を後に 12.21

 主稜線から湖南 12.24

 近江大橋

 山頂前広場に戻り大津駅へ向かう 12.27

 東海自然歩道分岐 12.33

 BBC分岐 13.00

 鉄塔 13.03-11

 かすかにしか見えない琵琶湖大橋

 市街



 近江大橋

 急坂の降り 13.25



 岩割れ 13.33

 急坂の降り 13.35



 小ピークへ 13.40

 小ピーク 13.43

 下る 13.43

 急坂の降り 13.56



 祠 13.59

 下山口 14.02

 JR大津駅南口着 14.10

102 山科駅からみささぎ三山を経て時計回りで大文字山系周回 2022.11.08

2022-11-09 | 大文字山系

 山科疎水 7.39

 大文字山から京都タワー 10.27

 ガード切れ目から湖南 12.09

 長等山テラスから琵琶湖大橋 12.55

 同じく湖南 12.56

 同じく千石岩 12.57

 長等山から大津京 13.26

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.26

 浜大津港 14.26

 2番目の鉄塔からアベノハルカス 14.41

 3番目の鉄塔からハルカス 14.55

 紅葉の山科疎水 15.41

 紅葉の四宮船溜まり 15.43



 2022.11.08(火) 今年102回目の山行 天候 晴れ後一時曇り 単独

ファミリーハイクはショートコースだったので距離を取り戻すべく中1日だが大文字山周回コースへ。

南禅寺、銀閣寺はカットして七福思案処から大文字山に向かった。珍しく七福思案処では20分の滞在だったが
これは若いソロハイカーと歓談のため。

七福思案処から1時間かからずに大文字山に到着。朝自宅を出る時醍醐山が霞んでいたので展望は期待できないと思っていたが
その通りになった。ハルカスは見えず。

その後長等山テラス、逢坂山からの展望も良くなかった。

最後に下山途中の鉄塔から何とかハルカスが見えた。

大文字山、如意越え道、逢坂山も紅葉は全くなし。山科疎水で見ることが出来たので良しとしたい。

GPSの軌跡がどういうわけか2ケ所で誤作動した。原因は不明である。



歩行時間 6時間56分 休息 1時間48分 合計 8時間48分

歩行距離 19.7km 通算距離 1740.4km (+) 26.8km

累計高度 ⊕ 1347m ⊖ 1347m 消費カロリー 2520kc

コースタイム

山科駅発    7.18
洛東高前    7.26
鏡山登山口   7.41-44
鏡山      8.12-16
聖山      8.28
神山      8.39
峠       8.50
七福思案処   9.09-29
トレイル 41   9.48
トレイル 45   10.23
大文字山    10.27-11.18 昼食
雨社      11.37-39
如意ケ岳    11.52-55 裏門
表門      11.59-12.01
ガード切れ目  12.09
ガードくぐる  12.16
灰山庭園跡   12.19-20
皇子山     12.27 P408
四辻      12.38
長等山三角点  12.46
テラス     12.53-13.00
四辻      13.16
長等山     13.24-28
坊越峠     13.43
小関峠     14.02
逢坂山     14.22-28
長等公園分岐  14.33
初めの鉄塔   14.35 展望なし
次の鉄塔    14.41-42
三番目の鉄塔  14.55
稲葉台下山口  15.10-14
山科駅着    16.02


 山科駅発 7.18

 安祥寺川沿いの紅葉 7.22

 洛東高前 7.26

 これから登る鏡山 7.28

 山科疎水 7.39

 鏡山登山口の橋 7.41-44

 始めは急坂 7.45





 倒木 7.52

 メイン路に出る 7.54

 鏡山まで半分は平坦路 7.54

 Y字路 8.07 どちらを行っても山頂に着く 8.07

 鏡山 8.12-16

 257m

またの名を御陵山

 後にする 8.16

 聖山へ



 聖山 8.28 230m

神山へ 8.31



 神山 8.39 251m

小ピーク 8.46

 鉄塔 8.48

 みささぎ峠 8.50

 下る 8.54

 黒岩 8.57

 変電所 9.06

 七福思案処 9.09-29 30代くらいの男性と長話 そこへ年配の女性4人グループが先に行ってもらう

 男性は一旦日向大神宮に降りてその後大文字山へ 女性4人グループを追い抜いて先に行く

 山科が見えるが霞んで良く見えない 9.40

 トレイル 41 9.48

ここはFコース 9.48

 京都市中心部 真ん中は御池通 9.51

 トレイル 42 9.57

 トレイル 43-1  10.04

 トレイル 43-2 10.06

 新道分岐 10.07

 トレイル 44-1 10.15

 トレイル 44-2 10.16

 広場 10.19

 トレイル 45 10.23

 大文字山 三等三角点 465m 10.27-11.18

天気悪くないのだが遠方は霞んで展望よくない 山科

 京都市街



 ハルカス見えず

 菱形基線測点も今はGPSに取って代わられ山名表示物になった

 昼食を終え山頂をあとに 11.18

 まず雨社へ 11.24



 雨社大神 11.37-39

 道標 11.41

 航空施設裏門 11.52-55 カメラ電池交換

 ここが如意ケ岳となっている 472m

 表門 11.59

 林道分岐 12.06 降りていくと藤尾神社に出られる

 ガード切れ目 12.09

 湖南

 最後に寄る逢坂山

 逢坂山の下山口になる稲葉台の水道施設

 音羽山

 湖上遊覧船

 ガードくぐる 12.16

 道標 12.18

 灰山庭園跡 12.19

 鉄塔 12.21 バックはこれから行くP408(皇子山)

木の根が目印 12.24 左上にP408

 P408 12.27

 またの名を皇子山

 四辻 12.38

 長等山三等三角点 370m 12.46

 分岐 12.47 左へ

 ゴルフ場の向こうに比叡山 12.49



 長等山テラス 12.53-13.00 遠方は霞んで展望良くない

 市街と琵琶湖

 市街

 皇子山競技場

 湖南

 市街

 紅葉

 千石岩と比叡山

 比叡山

 クラブハウス

 琵琶湖大橋 

 あとに 13.00

 四辻に戻る 13.01



 別ルートで 13.04





 元の道に合流 13.08

 三角点 13.09

 戻る 13.14

 四辻に戻った 13.16

 下る 13.18



 上る 13.22

 取付き 13.23

 長等山 354m 13.24-28

 大津京

 取付きに戻る 13.29

 児石(ちごいし) 13.33

 下る 13.37

 だんご石 13.40

 坊越峠 13.43

 林道との最近接地点 13.47

 三差路 13.53

 小関峠へ 13.54

 小関峠 14.02

 逢坂山へ 14.02





 鉄塔 14.09

 逢坂山へ 14.17

 逢坂山 14.22-28 

 やはり霞んで展望よくない

 琵琶湖大橋

 市街

 競艇場

 市街

 市街

 遠くに三上山

 市街と琵琶湖

 琵琶湖

 浜大津港

 琵琶湖大橋

 逢坂山三等三角点 325m 14.28

 長等公園分岐 14.33

 鉄塔 展望なし 14.35

 菱形基線測点 14.40

 次の鉄塔 14.41-42

 ここに来て今日初めてハルカスが見えた 

 山科

 山科

 NHKアンテナ 14.46

 3番目の鉄塔に向かう バックは行者ケ森 14.51

 ここから鉄塔へ 追分分岐になる 14.54

 左行けば追分 右鉄塔 

 ここからもハルカス見えた

 小金塚団地 14.58

 ズームアップ 中央上の給水塔付近からP381を経て大文字山に行ける

 頭を見せる比叡山

 急坂の降り 15.03

 稲葉台へ 15.07

 プラ階段を下る

 下山口の水道施設 15.10-14 

 黄葉

 紅葉 15.32

 山科疎水 15.38

 紅葉の山科疎水 15.41







 音羽山 15.49

 山科着 16.02




 

101 ファミリーハイク 千代川駅から行者山を経て雲海展望の千手寺 2022.11.06

2022-11-07 | 西山

 千手寺から亀岡盆地の雲海を見る 10.20

 紅葉と雲海 10.22

 千手寺展望台から雲海 10.29







 亀岡中心部はまだ雲海残る 10.29

 中央を走る国道372号

 千手寺境内 11.22

 紅葉 11.29

 左トコナゲ山と千手寺 12.05

 行者山とトコナゲ山 12.12

 左から地蔵山 愛宕山 牛松山 12.21




 2022.11.06(日) 今年101回目の山行 天候 朝のうち雲海の下 後晴れ 家族4名

昨年11月11日以来のファミリーハイク。その時は坂本から大比叡に登った。

今回の行き先は五案提示したが一番楽な行者山になった。このところ毎朝冷え込んでいるので亀岡盆地の雲海が期待できる。

乗り換えのJR二条駅ホームから亀岡方面に雲海が現れているのが見え期待が弾む。

雲海が見えるのは千手寺。10時を過ぎると急速に消えてしまうのでそれまでに着く必要があった。

JR千代川駅から2時間ほどを要するので8時ごろスタートしたかったが少し遅れ8時17分になった。

千手寺には10時20分に着けた。雲海は何とか消えずに頑張ってくれていた。30分早く着けばもっときれいに見えたかもしれない。

前回は11時頃着いたので雲海は無く境内で昼にした。住職さんに聞くと10時ごろまできれいな雲海が現れたらしい。

今日は境内に着くと取り敢えず展望台に登り残り少ない雲海を見た。完全では無かったがまずまずの雲海が見られ満足。

展望台にはベンチがありそこで昼にした。バス時間の制約も有るのでゆっくりとはできなかったが雲海と紅葉を満喫しながらの昼食は格別なものだった。



歩行時間 2時間38分 休息 1時間34分 合計 4時間12分

歩行距離 8.3km 通算距離 1720.7km (+) 23.9km

累計高度 ⊕ 449m ⊖ 443m 消費カロリー 10.42kc

コースタイム

JR千代川駅発   8.17
縦貫道ガード下  8.42-47
登山口      8.52
行者燈      9.12-13
石室       9.14-15
鳥居       9.28
お堂       9.31-34
お堂       9.35-38
守護荒熊大明神  9.41
行者山      9.44-53
堂徳山      10.03
千手寺      10.20-11.32 昼食
参道入口     11.49
薭田野神社    12.23
国道佐伯バス停  12.29 12.41発亀岡駅行に乗る


JR千代川駅発 8.17

 千代川小学校正門前 8.24 亀山城からの移築

 長屋門の由来

 千々川 8.31 雲海で視界は200mぐらい

 花 A

 縦貫道ガード下 8.42-47

 花 B

千代川配水池 8.52

 登山口 8.52

 緩やかに登る 8.56

 少し勾配増す 9.05

 道標 9.12 登山口から710m

行者燈 9.12

 文化十二年 西暦1815年

 石室 9.14

 仏像があるみたい

 急坂 9.21

 急坂 9.23

 急坂 9.24

 鳥居 9.28

 記念写真

 急坂の登り 9.30

 お堂 9.31

 休息所 9.35

 お堂 9.35 役行者像がまつられている模様

 巨岩 守護荒熊大明神 9.42

 行者山 9.44-53

 記念写真

 山頂をあとに 9.53

 堂徳山 10.03



 キノコ

 林道出合 10.12 左へ 右は神前

 千手寺石段下の紅葉 10.20

 雲海



 千手寺へ

 鐘楼門前から 10.21



 千手寺境内の黄葉

 紅葉

 展望台へ 10.24

 展望台から雲海を見る 10.29 ここで昼食を摂る













 大暑山と小塩山らしい



 展望台を振り返る 11.20

 境内のサザンカ

 観音堂 ?

 紅葉

 鐘楼門

 電動で突くみたい

 すっかり消えた雲海 10時ごろに消えるらしい

 紅葉

 石段下











 千手寺を後にして12.41の国道佐伯バス停に向かう 逃せば2時間ほどないので亀岡駅まで歩く積り

 途中の古塔 朝霧藤左ヱ門と読める 11.45

 参道入口 11.49

 少し迷ったが辿り着いた薭田野神社の大鳥居 平安神宮に次いで京都府2番目の大きさ 12.22

 薭田野神社 12.23

 国道佐伯バス停着 12.29 余裕で着いた 12.41発亀岡行に乗る