M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

60 JR大津駅南口から音羽山を経て牛尾観音、高塚山 2024.07.30

2024-07-31 | 音羽山系

 初めの急坂 8.45-50

 次の急坂 9.13-17

 3番目の急坂 9.23-32

 鉄塔から三上山と近江大橋 9.47

 同じく琵琶湖大橋 9.50

 音羽山から京都市街と愛宕山 10.37

 同じく琵琶湖大橋 10.38

 縦走路から三上山と近江大橋 11.29

 牛尾観音 法厳寺 12.12-18

 苔滑恍の滝 12.36

 高塚山展望ベンチから山科 13.27

 鉄塔の手前から山科と東山 愛宕山



 2024.07.30(火) 今年60回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独 京都市最高気温 36.7℃





歩行時間 5時間40分 休息 1時間34分 合計 7時間14分

歩行距離 18.2km 通算距離 993.4km (+) 33.4km

コースタイム

JR大津駅南口発     8.32
登山口         8.40-41
小ピーク        9.05-08 ※1.4km
岩割れ         9.18
鉄塔          9.47-51 ※2.9km
BBC分岐        9.55
東海自然歩道出合    10.29
音羽山         10.37-11.25 ※6.0km
赤鉄塔         11.38
鳴滝不動分岐      11.42
牛尾観音分岐      11.43
三差路         11.46
ベンチ         11.59
牛尾観音        12.12-18 ※7.9km
桜の馬場        12.28-30 ※8.3km
苔滑恍の滝       12.36-37
トンネル        12.46
行者ケ森分岐      12.55
メイン路        13.15
高塚山         13.21 ※10.5km
展望地ベンチ      13.22-29
朱雀分岐        13.48
P343         13.54
中間点         14.01-05 ※11.6km
鉄塔          14.26
長尾天満宮       14.38-56 ※14.8km
醍醐寺唐門       15.04
自宅近辺着       15.46 ※18.2km


JR大津駅南口発 8.32

 国道1号から高山寺霊園石柱を左に 8.39

 登山口 8.40-41 靴紐締める

 祠 8.44

 祠の左から裏に廻り急坂に取付く 8.44

 急坂の登り 8.46

 急坂の登り 8.47

 急坂 8.49

 緩やかな尾根に乗る 8.51

 倒木の痕 8.54

 倒木の痕 8.56

 小ピークへ 9.02

 キノコ 9.04

 小ピーク 9.05-08

 下る 9.08

 下る 9.09 

 小鞍部 9.11

 2回目の急坂 9.13

 急坂 9.14

 急坂ここまで 9.17

 岩割れ 9.18

 3回目の急坂 9.23

 急坂 9.26

 急坂 9.28

 急坂ここまで 9.32

 鉄塔へ 9.39

 鉄塔へ 9.43

 鉄塔 9.47-51 曇って来た

 湖南

 三上山 近江大橋

 湖南

 琵琶湖大橋

 沖島 津田山

 比叡山 9.51

 キノコ 9.54

 BBC分岐 9.55

 音羽山へ 9.56

 音羽山へ 9.58

 音羽山へ 9.59

 音羽山へ 10.00

 音羽山へ 10.04

 音羽山へ 10.12

 東海自然歩道出合 10.29

 キノコ 10.35

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.37-11.25 スタートから2時間05分それほど暑くは無かったが 
 前回6月27日は2時間54分

 東西千頭岳

 4日前歩いた大文字山

 比叡山

 琵琶湖大橋 展望は良くない

 比良も雲に

 4日前大文字山からここに降りて来た 小金塚団地

 昼食を終え山頂をあとに この間にソロハイカーが2人やって来て直ぐに立ち去る 11.25

 八大竜王コース降り口 11.25

 山頂前広場 11.26

 湖南 11.29

 湖南

 三上山と近江大橋 11.29

 樹間から湖南 11.32

 赤鉄塔 11.38

 鳴滝不動分岐で山頂で出会ったMTBに追いつかれる 11.42

 牛尾観音分岐 11.43 MTBは東海自然歩道を押しあがって行った 多分東千頭岳からメガソーラーに
 向かうのでは

 三差路 11.46 右折

 降る 11.47

 降る 11.48

 降る 11.50

 降る 11.54

 降る 11.57

 ベンチ 11.59

 降る 12.00

 降る 12.02

 降る 12.04

 降る 12.06

 降る 12.09

 牛尾観音 12.12-18 ハイカー2人が休息中

 天狗杉

 後にする 12.18

 丸太階段下る 12.21

 下る 12.23

 黒門を振り返る 12.26

 2018年の台風に因る倒木利用の龍 12.26

 桜の馬場 12.28-30 2013年の集中豪雨でここにあったトイレも流されてその後復旧していない

 音羽川渡る 12.30

 苔滑恍の滝 12.36-37

 高塚山へ 12.41

 トンネル 12.46

 沢沿いの道 12.52 

 行者ケ森分岐 12.55

 高塚山へ 12.58

 高塚山へ 13.00

 ゴロゴロ地帯 13.02

 高塚山へ 13.09

 分岐 13.11 右の新道へ

 メイン路に出る 13.15

 キノコ 13.16

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚



 展望ベンチ 13.22-29

 山科

 高塚山から降る 13.37

 降る 13.42

 朱雀分岐 13.48 右に折れると朱雀天皇陵近くに下りられる

 P343 13.54

 中間点まで急坂の降りだが左に新道があったのを初めて知った 13.55 ずいぶんと歩き易い

 中間点 14.01-05 前回は昨年9月25日にP343から中間点に降った時は8分 1分短縮

 ケルンの奥が新道 14.05

 大きく右に曲がる 14.10

 2018年の台風による倒木の跡 14.14

 14.16

 鉄塔 14.26

 降る 14.29

 左折 14.32

 長尾天満宮 14.38-56 参拝者と長話

 石段を降る 14.57

 醍醐寺唐門 15.04

 黒門に続く参道 15.05

 山科川堤防に咲くサルスベリ 15.41

 同じくアベリア 15.46

 自宅近辺着 15.46  
 最後にMTBを押して登って来た人と入れ違いに 

59 山科駅からみささぎ峠を経てDコース、安祥寺上寺跡、大文字山 2024.07.26

2024-07-27 | 大文字山系

 安祥寺上寺 復元想像図 地下鉄山科駅地下道に掲示

 山科疎水 8.43

 みささぎ峠 9.27

 安祥寺上寺跡からみささぎ三山を見る 11.06

 同じくハルカス

 大文字山山頂からハルカス 11.53

 山科盆地と遠く右に生駒山 左に金剛山 11.54

 小金塚団地に下山する途中に見えた湖南 14.14



 2024.07.26(金) 今年59回目の山行 天候 晴れ 単独 京都市最高気温37.5℃




連日、体温を超える猛暑がつづいている。比良はもとより比叡、愛宕なんてとても行く気がしない。

中3日の今日、行くとしたらやはり標高の低い大文字山になる。

4日前も大文字山だった。その日の京都市最高気温は38℃。今日もそれに近いと予想される。

前回は1.5ℓの飲料を携行したがカツカツだったので今回は1.2ℓと凍らした1ℓ合わせて2.2ℓを用意した。

ザックの重さは10kgにならなかったがそれに近くなった。飲料水は飲めば軽くなるので最初は我慢するしかない。

今日は久しぶりに安祥寺上寺跡を訪ねる予定である。山科駅からの最短コースはBコースだが距離が短いので
回り道してDコースから取付いた。

取り付きから安祥寺上寺跡まで1時間20分程を要して何とか着けた。暑苦しいDコースの登りはきつかった。

安祥寺上寺跡を往復してD-6に戻り、20分少々の辛抱で大文字山に着くことが出来た。

前回は遠方の展望悪くハルカスなども殆ど見えなかったが今日は意外にも遠方までよく見えた。

安祥寺上寺跡や大文字山山頂からはハルカスだけでなく生駒山や金剛山なども見えた。

花より団子ならぬ風景の本ブログでは暑さを堪えて登ってきた甲斐があった。

その上、山頂では山仲間の山の休日さんと久しぶりにバッタリ出会え山談議に花を咲かせた。

楼門の滝に降りる山の休日さんと別れ如意越え道から雨社、毘沙門山を経て小金塚団地に下山した。

用意した飲料水2.2ℓは小金塚団地で飲み干した。自販機で600cc購入、山科駅までで飲んでしまう。

合計2.8ℓ が必要だった。


歩行時間 5時間31分 休息 1時間45分 合計 7時間16分

歩行距離 14.6km 通算距離 975.2km (+) 31.2km

コースタイム

山科駅発      8.16
洛東高前      8.25
山ノ谷休息所    8.55-9.02 ※2.8km
黒岩        9.17
峠         9.27-28
Dコース取付き   9.44-46 ※5.1km
鉄塔        9.50
Cコースに出る   10.09
すぐDへ      10.10
再びCへ      10.16
再びDコースへ   10.16-19
D-6        10.44-47 ※5.7km
上寺跡下降点    10.52
安祥寺上寺跡    11.04-11 ※6.2km
D-6に戻る     11.29-31 ※6.7km
トレイル 44-2   11.41
45         11.48
大文字山      11.53-12.58 ※7.7km 昼食 山仲間山の休日さんとバッタリ
雨社        13.18-25  ※8.8km
毘沙門山      13.55-59 ※10.3km
三差路 左折    14.02 右折は安朱東谷コース 毘沙門堂裏道 
三差路 直進    14.08 右折は陰山
三差路 右折    14.13 直進は未踏
鉄塔        14.20 三差路 直進 右折は陰山
鉄塔        14.27
三差路 左折    14.29
下降点       14.33
下山口       14.41-45 ※11.6km
小金塚団地出口   15.01
山科駅着      15.32 ※14.6km


 山科駅発 8.16

 サルスベリ 8.19

 キバナコスモス 8.22

 洛東高前 8.25

 山科疎水の対岸で獲物を狙うアオサギ 8.30

 山科疎水 8.38

 鏡山登山口 8.41

 本圀寺の赤橋 8.49

 サルスベリ 8.51

 山ノ谷橋 8.54

 トンネル 8.55

 山ノ谷休息所 8.55-9.02

 アベリア 9.02

 Hコース 堰堤池 9.06

 緩やかに上る 9.09

 ここはH-2 9.10

 上る 9.11

 上る 9.13

 黒岩 9.17

 みささぎ峠へ 9.18

 峠へ 9.21 途中降りてくるソロハイカーと出会う

 峠へ 9.24

 峠へ 9.25

 みささぎ峠 9.27-28 右を登ればF-3へ

 ここはG-3 9.28

 Gコース下る 9.29

 下る 9.33 途中上ってくる年配ハイカー男女5人組と出会う 七福思案処から大文字山かな

 完璧な蜘蛛の巣 9.35

 Fコース取付き 9.41

 Eコース分岐 9.42

 Dコース分岐 9.44-46

 三差路 9.47 左折 直進は行き止まり

 鉄塔 9.50

 暑苦しい道を登る 9.52

 登る 9.57

 ここはD-1 10.00

 登る 10.03

 Cコースに出る 10.09

 直ぐにDコースへ 10.10

 シカかイノシシの大型罠 10.14

 罠

 再びCコースへ 10.16

 Dコースへ 10.16-19

 Dコース登る 10.27

 ロープ場 10.36

 左下はCコース 10.37

 ロープ場の急坂 10.39

 続くロープ場 10.41

 三差路 D-6 (B-9) 10.44-47 右折してBコースを安祥寺上寺跡へ

 Bコース上る 10.50

 この先行くと経塚山 途中の盛り上がりは中塚と云うべきか 10.52 D-6は下塚になる 

 安祥寺上寺跡取付き 10.52

 初めは少し急だがそれ程でもない 10.54

 降る 10.56

 降る 10.59

 降る 11.00

 降る 11.01

 右側は平らになって来た 11.02

 安祥寺上寺跡 11.04-11 丸太ベンチが有る 取付きからここまで12分だったが早い人なら10分かからない 

 南方に広がる山科と東山

 ハルカス

 鏡山

 山科と遠く生駒山

 鏡山 聖山 山科

 後にする 11.11

 戻る 11.12

 戻る 11.21

 Bコースの取付きに戻って来た 11.24 左折してD-6へ

 再びD-6 11.29-31 右折して大文字山へ

 林道を斜め横断する 11.32 右折するとAコース

 大文字山へ 11.35

 大文字山へ 11.37

 大文字山へ 11.38

 トレイル 44-2  11.41

 音羽山 11.44

 トレイル 45 11.48

 大文字山 11.53-12.58 昼食 ひるを終わる頃 東からやって来た山仲間の山の休日さんとばったり

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 東山とハルカス

 山科 生駒山 金剛山

 京都市街 

 市街

 市街

 ハルカス

 前回もここでバッタリした山の休日さん 蹴上からトレイルを登って来られたようで楼門の滝に下山との事

 右左に分かれて山頂を後にする 12.58

 先ずは雨社へ 13.07

 途中山科を見る 13.08

 雨社 13.18-25 冷たい霊水にホッとする

 道標 13.27 左の如意越え道と別れ毘沙門山へ

 毘沙門山へ 13.32

 倒木 13.45

 毘沙門山(P381) 13.55-59

 山名プレート

 降る 14.00

 三差路 14.02 左折する 右折は安朱東谷コース 毘沙門堂裏道

 三差路 14.08 直進 右折は陰山方面

 三差路 14.13 右折 直進は未踏

 びわ湖がチラッと見える 14.14

 音羽山 稲葉台とこれから降りる小金塚団地 14.14

 降る 14.15

 キノコ 14.18

 三差路 14.20 直進 右折は陰山方面

 直ぐ左に鉄塔 14.20

 キノコ 14.22

 鉄塔 14.27

 三差路 14.29 左折 直進は未踏

 巡視路のプラ階段を降る 14.30

 行き止まりを左に降る 14.33

 降る 14.34

 下山口 14.41-45

 給水タンク 14.41

 オニユリ 14.47

 ムラサキカタバミ 14.49

 小金塚団地を後に 15.01

 山科疎水 15.10

 音羽山 15.18

 山科駅着 15.32 



58 山科駅から稲葉台を経て逢坂山、長等山、如意ケ岳、大文字山 2024.07.22

2024-07-23 | 大文字山系

 諸羽神社 7.25

 最初の鉄塔から山科を 8.37

 3番目の鉄塔から音羽山 9.04

 逢坂山から大津市街 9.17

 長等山から大津京 10.40

 ガード切れ目から逢坂山登山口の稲葉台水道施設を見る 12.01

 大文字山からぼんやりとしたハルカスを見る 12.57 

 Aコース倒木 13.46

 最近の倒木 13.53

 洛東高前の山科疎水 14.42 



 2024.07.22(月) 今年58回目の山行 天候 朝曇りの後晴れ時々曇り 単独 京都市最高気温38℃




今日の京都市最高気温の予想は37℃。実際は予想を超える38℃だった。

こんな日に山に行くなんて狂気の沙汰と思われるかもしれないがここ10年来続けた来た。

加齢に伴い年々きつくなってきたのは事実である。生活習慣で暑さを克服する努力を続けた結果何とか熱中症にも
ならず山歩きを継続してきた。

今日の暑さでも山歩きが出来るならば今夏も何とかなるのではないかと思い出かける事に。

昨年4月以来久しぶりに稲葉台から反時計回りで大文字山周回を目論んだ。

反時計回りでは追分摂取院から登ることが多いが今日の暑さを考えて稲葉台からにした。

本文中に示した通り長等山までで結構ばててしまい予定の大文字山で行けず長等山で昼にすることを余儀なくされた。

前回より34分遅れでは当然の事ながら体力を消耗は間違いない。

予定の大文字山系周回はこの段階で断念した。

逢坂山から霞んだ琵琶湖を見た事もありこの後予定のテラスも断念。

大文字山から火床に降りる予定も変更、最短コースで山科に降りることにした。飲料水も尽き欠けていたので。

沢沿いのAコースなら涼しいだろうと選択したがまずかった。新規の倒木もあり結構時間がかかった。

トレイル 44-2から真っすぐにDコースを降りるべきだった。

午後から雷雨と云う予報もあったので大文字山からショートカットは正解だった。

最寄り駅を出たら音羽山上空に稲妻が走っていた。

自宅近辺は音だけだったが大津市内は凄い雷雨だったらしい。

当分はロングコースを歩けないという事が今日の教訓だった。

しばらくは短い距離を歩くしかないと思う。



歩行時間 6時間12分 休息 1時間25分 合計 7時間37分

歩行距離 17.8km 通算距離 960.6km (+) 32.6km

山科駅発      7.17
諸羽神社      7.25
疎水公園      7.30
湖西道路くぐる   7.56
稲葉台水道施設   8.11-16 ※3.4km
最初の鉄塔     8.34-40
次の鉄塔      8.54
菱形基線測点    8.55-57 追分山
3番目の鉄塔     9.04
長等公園分岐    9.07
逢坂山       9.14-18 ※5.5km
小関峠       9.38-41
坊越峠       10.05
長等山       10.28-11.17 ※8.1km 昼食
四辻        11.29 テラスは展望良くないのでパス
灰山庭園跡     11.49
ガードくぐる    11.52
ガード切れ目    12.01
航空施設表門    12.10
裏門        12.15-18 ※10.1km  如意ケ岳
雨社        12.30-34
大文字山      12.56-13.02 ※11.6km
トレイル 45     13.06
44-2        13.12
Aコース林道     13.21 この後最後までAコースをたどる
三差路       13.28-31 ※12.8km
木製風堰堤     13.56 ここまで倒木に苦しめられる
Bコース分岐    14.24
後山階陵      14.26
洛東高前      14.42
山科駅着      14.54 ※17.8km


 山科駅発 7.17 1年3ケ月ぶりに稲葉台から逢坂山へ

 諸羽神社本殿 7.25

 裏から遊歩道へ 7.26

 疎水公園 7.30 

 諸羽山登山口 7.32

 一燈園橋から船溜まりを振り返る 7.40

 ドン付きを右折 7.52 左折は小関峠、藤尾神社

 湖西道路くぐる 7.56

 稲葉台に咲いていたオニユリ 8.05

 稲葉台水道施設 8.11-16 ここが逢坂山登山口 今まで朝曇りだったが少し日差しが出てきた
 暑くなりそう ここまで54分 前回は49分

 プラ階段を登る 8.17

 逢坂山へのメイン路に出る 8.23

 最初の鉄塔手前の追分分岐 8.34-40

 山科

 かすんでハルカスは見えない 

 追分摂取院から登って来た時の最初の鉄塔 行者ケ森

 左に音羽山

 山科

 小金塚団地

 メイン路に戻る 8.40 

 次の鉄塔から山科 8.54

 ここからもハルカス見えず 

 通称追分山の菱形基線測点 8.55-57

 長等公園分岐 9.07

 逢坂山 9.14-18 スタートから1時間57分 前回は1時間39分 暑さのせいかかなり遅れている

 三等三角点 325m 点名 神出

 市街 びわ湖は霞んでいる

 右に近江大橋

 琵琶湖大橋はっきり見えず 9.18

 小関峠 9.38-41

 長等山へ 9.41

 三差路 9.53

 坊越峠 10.05

 だんご石 10.09

 児石(ちごいし)  10.20

 長等山 354m 10.28-11.17 予定では大文字山で昼にする積りだったが無理なのでここで昼食
 飲料水600cc消費 ここまで3時間11分 前回は2時間45分  

 昼食を終え後にする 11.17

 取付きを右折 10.19

 急坂の登り 10.23

 四辻 11.29 展望良くないのでテラスはパス

 灰山庭園跡 10.49

 ガードくぐって来たところ 10.52

 ガード切れ目 12.01

 近江大橋 12.01

 航空施設表門 12.10 この手前で車道に座り込んでいるソロハイカーと出会う 

 裏門 12.15-18

 ここが如意ケ岳 472m

道標 12.28

 雨社 12.30-34 冷たい霊水でホッとする

 大文字山 12.56-13.02

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科

 京都市街 

 市街

 市街

 遠く生駒山がかすかに

 ぼんやりハルカス見える

 山頂を後にする 13.02 予定では火床から法然院に下山の積りだったが到底無理なので最短路で下山
 1.5ℓ 用意した飲料水残り少なく沢沿いのAコースを降りることに 後で後悔する Dコースにするべきだった

 トレイル 45 13.06

 トレイル 44-2 13.12 ここは直進

 林道に出る 13.21 対面はBコース 左折する

 左に降りる 13.22 ここはAコース

 三差路 13.28-31 左折すれば大文字山 

 丸太橋渡りAコースを降る 13.31

 途中の倒木は想定内だったが最後にこの倒木は参った 最近のものらしく突破するのに苦労したのを振り返る

 木製風堰堤 13.56

 この後の倒木は整備されていて問題ない 14.00

 問題なし

 真ん中をくぐって 14.02

 後は林道を下るのみ 1.5ℓ の飲料水は尽きた

 Bコース分岐 14.24

 後山階陵 14.26

 メイン路出合 14.27

 ボタンクサギ 14.34

 山科駅着 14.54 途中の自販機で水購入300ccを一気に飲む

57 山科駅から鎌研橋登山口、西尾根直登コースを経て音羽山 2024.07.19

2024-07-20 | 音羽山系

 鉄塔から山科市街 9.51

 2024.07.19(金) 今年57回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独 京都市最高気温36.6℃


 音羽山西斜面6コース

歩行時間 4時間14分 休息 1時間17分 合計 5時間31分

歩行距離 13.4km 通算距離 942.8km (+) 30.8km

コースタイム

山科駅発      8.13
京阪追分駅     8.42
鎌研橋登山口    9.16-20 ※4.2km
八大竜王コース分岐 9.25
鉄塔        9.49-53 ※5.0km
西尾根コース分岐  9.54
カメラ不調     10.25-38 以後写真なし
音羽山       10.58-11.43 ※6.1km
東海自然歩道分岐  11.51 ※6.6km
BBC分岐      12.21 ※8.0km
鉄塔        12.26-30 ※8.4km
小ピーク      13.07-10 ※11.2km
下山口       13.32-36 ※12.8km
JR大津駅南口着   13.44 ※13.4km


 山科駅発 8.13 暑いので追分まで京阪で行くかと迷ったが何時もの通り山科駅をスタート

 満開のサルスベリ 8.16

 京阪追分駅 8.42 暑いけど何時ものペース

 ヒメヒオウギズイセン ? 8.50

 小山分岐 8.50

 アガパンサス ? 8.59

 行者ケ森 9.08

 分岐 9.11 左へ 右は東野、伏見方面

 白石神社 9.13

 露山水車 9.13

 鎌研橋登山口 9.16-20

 戸を閉めてスタート 9.20

 加重制限150kgの橋渡る 9.21

 右下に見えているのは音羽川(この辺りは山科川かも)  9.22

 小橋渡る 9.22

 八大竜王コース分岐 9.25 右下へ 関電巡視路

 小橋渡る 9.26 

 登る 9.30

 登る 9.31

 巡視路らしくプラ階段が続く 9.32

 尾根へ 9.36

 尾根の登り 9.39

 登る 9.40

 登る 9.42

 登る 9.45

 鉄塔 9.49-53

 山科市街 9.53

 西尾根コース分岐 9.54

 ここからの方が西尾根分かりやすい 9.55

 直登コースへ 9.55

 直登コース登る 9.58 暑い、汗が噴き出す このことがカメラ不調の原因とは

 登る 10.03

 登る 10.07

 登る 10.10

 ここを最後にしてカメラ不調で以後は写真なしとなる 10.13
 カード異常ロックされているとの事で10.25~10.38まで予備のカード2枚で試すもどうにもならなかった
 以前にも同様の事があったがカードをズボンに擦るなどして回復出来ていたが今回は完全にアウトになった
 カメラ不調の原因は汗がカメラケースに浸み込みカメラのカード接点が水分を含んで絶縁になったらしい
 ことが帰宅後分かった
 今後はカメラの防水を如何にして図るかが課題になった

56 梅雨末期 みたび楼門の滝へ 2024.07.16

2024-07-17 | 大文字山系

 上段から楼門の滝 10.01

 楼門の滝 10.08

  南禅寺三門 8.43

 霊鑑寺前 9.04

 俊寛僧都忠誠之碑 10.23

 大文字山から久しぶりに見えたハルカス 10.53

 大文字山から京都タワー 東寺五重塔 京都駅 東本願寺

 Cコース展望地からみささぎ三山 12.20

 ハルカス 12.21

 山科疎水 13.08



 2024.07.16(火) 今年56回目の山行 天候 曇り 単独 




天候不順で5日空いた今日は何が何でもと大文字山に出かける。午後から所用があるのでショートコース。

3週間ほどで3回の楼門の滝。3月と5月にも行っているので5回目になる。

昨夜も降っていたので水量は期待できる。中型三脚を携行するので山科駅からは辛い。

今回も蹴上駅からのスタートになった。

1時間と少しで楼門の滝最下段に着いた。身を乗り出すと倒木が直ぐ近くにある。

著しく美観を損ねているこの倒木。以前からこの倒木何とかならないかと思っている。

倒木が無ければ下段、中段からもスケールアップした楼門の滝を写せるのに。

倒木除去は今後の課題として今日も上段から撮影開始。

前回は1.3秒、前々回は1秒で写しているので今回は1.6秒で写すことにした。

その日の光量にもよるが今回の1.6秒はやや露出オーバーになった。

白トビが多くなってしまい、やはり1秒か1.3秒ぐらいが丁度いいのかなと思う。


歩行時間 3時間15分 休息 1時間29分(上段での撮影時間32分含む) 合計4時間44分

歩行距離 9.7km 通算距離 929.4km (+) 33.4km

コースタイム

地下鉄蹴上駅発    8.34
南禅寺三門      8.42
若王子橋       8.52
霊鑑寺前       9.04-07 ※2.1km
火床分岐       9.13
登山口        9.19 トレイル47-2
楼門の滝下段     9.41
中段         9.42
上段         9.45-10.17 ※3.3km
俊寛碑        10.23 トレイル46
トレイル45      10.48
大文字山       10.52-11.36 ※4.9km 昼食
トレイル45      11.39
トレイル44-2     11.47
林道         11.55
D-6 (B-9)      11.58
Cコースへ       12.16
展望地        12.18-24 ※6.6km
防火貯水池      12.34
Cコースゲート     12.45-49 ※7.8km
Aコース分岐      12.53
毘沙門堂下      12.59
洛東高前       13.10
山科駅着       13.18 ※9.7km


 地下鉄蹴上駅発 8.34

 ねじりまんぽ 8.35

 寺院門前に咲くハス 8.38

 南禅寺 この先は方丈 8.41

 三門から法堂を見る 8.42

 若王子橋 8.52

 哲学の道 8.53



 少し色づく 8.55

 オニユリ 9.00

 ムクゲ 9.01

 キバナコスモス 9.04

 霊鑑寺門前 9.04-07

 何時も嫌になる急坂 9.07

 火床分岐 9.13

 浪切不動 9.18

 登山口 9.19 トレイル 47-2

 山道へ 9.19

 楼門の滝へ 9.20

 トレイル 47-1 9.21

 楼門の滝へ 9.24

 丸太橋 9.25 濡れているので慎重に渡る

 丸太橋 9.27

 楼門の滝へ 9.30

 ここは問題ない 9.32

 倒木 9.33

 水量多そう 9.37

 楼門の滝へ 9.38

 楼門の滝 下段から 9.41 目障りな倒木何とかならないかと思う

 下段から

 中段へ 9.42

 中段から写す 9.43

 倒木が無ければ 9.43

 上段へ 9.45-10.17

 中型三脚 

 手持ちオートで写す 9.49

 同じく

 シャッタースピード前回は1.3秒だったので今回は1.6秒で写す 10.00 結果はややオーバー気味になった

 10.02

 10.02

 10.03

 10.06

 10.08

 10.09

 10.11

 10.12

 上段から撤収 10.17

 急な石段登る 10.18

 さらに登る 10.21

 滝口を見る 10.22

 俊寛碑 10.52

 トレイル 46 10.24

 大文字山へ 10.24

 倒木 10.26

 大文字山へ 10.28

 分岐 10.31

 大文字山へ 10.36

 大文字山へ 10.41

 大文字山へ 10.46

 トレイル 45 10.48

 大文字山 10.52-11.36 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 昼食

 久しぶりにハルカスが見えた 

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 遠くに生駒山が見える

 昼食を終え山頂をあとに 11.36

 トレイル 45 11.39

 音羽山 11.43

 アザミ 11.44

 トレイル 44-2 11.47 トレイルは右だがAコース直進する

 キノコ 11.48

 降る 11.50

 林道に出る 11.55 Aコースは左

 林道を渡りBコースへ 11.56

 Bコースを登る 11.57

 B-9(D-6) 11.58 ここは三差路になっている 左折はBコース経塚山へ 右折してDコースへ 

 ロープ場の急坂 11.59

 続くロープ場 12.00

 右下はCコース 12.03

 Dコース降る 12.03

 降る 12.08

 降る 12.11

 降る 12.13

 Cコースへ 12.16

 展望地 12.18-24

 東山

 聖山の向こうに山科が

 山科 遠く生駒山も

 聖山 神山

 神山東山

 ここから出た 12.26

 Dコースへ 12.26

 Dコースへ 12.28

 Dコースから 12.29

 対面の尾根はBコース 12.30

 堰堤 12.33

 防火貯水池 12.34

 新設堰堤 12.40

 Cコースゲート 12.45-49

 赤丸の所が工事中で通行禁止

 Aコース分岐 12.53

 水量多い安祥寺川 12.55

 毘沙門堂下 12.59

 ボタンクサギ 13.01



 山科疎水 13.08

 洛東高前 13.10

 山科駅着 13.18