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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

22 追分摂取院から逢坂山を経て長等山、如意ケ岳、大文字山 2023.03.06

2023-03-07 | 大文字山系

 1鉄塔から山科 8.19

 3鉄塔から山科 8.43

 逢坂山から琵琶湖 9.00

 蓬莱山 9.00

 長等山テラスから千石岩 10.35

 市街地と琵琶湖 10.36

 大文字山から何とか見えたハルカス 12.13

 安祥寺上寺跡からみささぎ三山 13.42

 同じくハルカス 13.42

安祥寺上寺跡復元想像図 地下鉄山科駅地下道に掲示されている






 2023.03.06(月) 今年22回目の山行 天候 晴れだが遠方霞む 単独
 スマホのGPS不調でB-9から山科駅まで手書き

2月26日にDコースから安祥寺上寺跡を訪れたがその時は1本ストックだったのでB-8から13分かかった。

そこでもう一度行ってみようと思った。前回はDコースからB-9、B-8と行き安祥寺上寺跡に下った。

今回は大文字山から下りB-9、B-8の順である。結果2本ストックの今回は2分早く現地に着けた。

今日は文句ないほどの好天に恵まれたが遠方霞み展望イマイチだったのは残念だった。

登山口から鉄塔を3本の展望ポイント。逢坂山、長等山、テラス、航空施設表門、大文字山と歩いて来た。

最近では例をみないほど展望は悪かった。展望のゴールデンコースだけに惜しかった。



歩行時間 6時間31分 休息 1時間22分 合計 7時間53分

歩行距離 16.3km 通算距離 383.9km(+) 16.5km

コースタイム

山科駅発     7.22
京阪追分駅    7.50
摂取院      7.55-59 ※2.3km
登山口      8.00
1鉄塔       8.16-20
2鉄塔       8.27-29 稲葉台からの道に合流
3鉄塔       8.42-43
4鉄塔       8.49
長等公園分岐   8.52
逢坂山      8.58-9.02 ※4.0km
小関峠      9.22
坊越峠      9.44
長等山      10.03-08 ※6.3km
四辻       10.18
長等山三角点   10.26
テラス      10.34-38
四辻に戻る    10.57
灰山庭園跡    11.13
ガードくぐる   11.16
ガード切れ目   11.24
航空施設表門   11.33
裏門       11.38-41 ※9.8km 如意ケ岳
雨社       11.52
大文字山     12.12-59 ※11.4km
トレイス45    13.03
44-2       13.10
B-9      13.21 ※12.3km
経塚山      13.28
安祥寺上寺跡   13.42-45
B-9に戻る     14.02-04
Cコースに出る   14.21-24
防火貯水池    14.32
Cコースゲート   14.43
洛東高前     15.06
山科駅着     15.15


 山科駅発 7.22

 三井寺観音道 7.38

 摂取院 7.55-59

 登山口 8.00

 急坂の登りだが踏み跡はしっかりある 8.02

 急坂 8.04

 急坂 8.06

 急坂 8.09

 見えた1鉄塔 8.11 ここから5分を要した

 途中開けたところから山科を 8.12

 もう少し 8.13

 1鉄塔 8.16-20

 山科

 大阪方面

 大阪は赤みの雲に覆われている

 山科 

 2鉄塔へ 8.20 急坂の直登

 直登 8.22

 2鉄塔 8.27-29 

 山科

 山科

 赤みの雲でハルカス見えず

 小金塚団地

 比叡山

 遠くに愛宕山

 稲葉台からの道に合流 8.30

 3鉄塔へ 8.35

 パラポラアンテナ 8.38

 3鉄塔から山科 8.42 ここでトレランナーに追いつかれ あっという間に見えなくなった

 ハルカスは見えず

 菱形基線測点 8.44 ここは追分山とも呼ばれている 標高約302m

4鉄塔 8.49 展望は無い

 右側のみ伐採されている 8.50

 湖南と三上山 8.52

 長等公園分岐 8.52

 逢坂山三等三角点 325m 8.58-9.02 逢坂山は通称で地形図には無記名 以前は相場山と記載されていた

 琵琶湖

 市街と蓬莱山

 琵琶湖

 ぼんやりと琵琶湖大橋

 湖南 後にする 9.02

 下る 9.06 途中MTBに追い抜かれる

 鉄塔 9.16

 下る 9.17

 小関峠 9.22 下りは膝が痛くて登りと時間は変わらない

 坊越峠へ 9.28

 三差路 9.32

 坊越峠へ 9.36

 林道との最近接地 9.39

 坊越峠 9.44

 だんご石 9.47

 長等山へ 9.50

 長等山へ 9.54

 児石 (ちごいし) 9.56

 湖西道路換気施設 9.58

 長等山へ 9.58

 長等山取付き 10.01

 長等山 354m 10.03-08

 チラッと琵琶湖大橋

 大津京と琵琶湖

 後に 10.08

 上る 10.12

 上る 10.14

 上る 10.16

 四辻 10.18

 長等山三等三角点 370m 10.26

 ゴルフ場そばから比叡山 10.29

 テラス 10.34-38

 比叡山

 千石岩と比叡山

 琵琶湖

 皇子山競技場

 琵琶湖大橋

 三上山

 湖南

 後にする 10.38

 戻る 10.40

 別ルートから 10.42

 別ルート 10.43

 別ルート 10.45

 三角点 10.48

 戻る 10.54

 四辻 10.57 

 如意ケ岳へ 11.03

 右上にあるP408の目印 11.07

 鉄塔 11.09

 灰山庭園跡 11.13

 道標 11.14

 ガードへ 11.15

 くぐる 11.16

 ガード切れ目 11.24

 湖南

 かすむ南方面

 林道分岐 11.27 ここを降りて行けば藤尾神社に出られる

 アセビ満開 11.28

 航空施設表門 11.33

 迂回路 11.33

 裏門 11.38-41 如意ケ岳の所在を知らないソロハイカーと出会う

 如意ケ岳 472m

 道標 11.50

 雨社 11.52 女性ソロハイカーが食事中

 大文字山へ 12.00

 林道四辻 12.04

 大文字山 三等三角点 465m 山頂は20人ぐらいのハイカー 昼食 天気は良いが遠方霞み展望悪い 

 山科

 市街

 市街

 京都タワー

 何とかハルカス見える

 3日前歩いた西山

 山頂を後に 12.59

 トレイル 45  13.03

 トレイル

 音羽山 13.07

 トレイル 44-2 トレイルはここを右折するが直進する 13.10

 B-9 (D-6) 13.21 この後経塚山に行ってその後安祥寺上寺跡をピストン ここに戻ってくる

 B-8 13.26

 経塚山 400m 13.28 ここはB-7になるのではないか



 B-8に戻る 13.30

 安祥寺上寺跡へ 13.31

 下る 13.32

 山科が見える 13.36

 下る 13.38

 下る 13.40

 安祥寺上寺跡南端にあるベンチ 13.42-45

 山科

 ハルカスが見える

 山科

 山科

 山科

 標識

 標識 13.45

 戻る

 B-8に戻る 13.58

 B-9へ 13.59

 B-9 14.02-04

 Dコース下る 14.05

 右下にCコース見える 14.09

 下る 14.15

 Cコースに出る 14.21-24 今日は膝の調子思わしくないのでCコースから下山

 赤リボンの所を右に上がるとDコース鹿捕獲罠に出る 14.24

 CコースからDコース進入口 鹿捕獲罠に出る 14.26

 DコースからCに出るところ D-2 14.27

 堰堤で道は行き止まり 14.31

 堰堤 14.32 堰堤を越えて行く道が有るらしくそこからも安祥寺上寺跡へ行けるようだ ただし難路

 防火貯水池 14.32

 Cコースゲート 14.43

 Aコース分岐 14.49

 毘沙門堂下 14.55

 鏡山東斜面登山口 14.59

 洛東高前 15.06

 山科駅着 15.15

 


    

19 山科駅からDコースを経て安祥寺上寺跡、大文字山、みささぎ三山 2023.02.26

2023-02-27 | 大文字山系

 安祥寺上寺跡 復元想像図 地下鉄山科駅地下道に掲示

 Dコース取付き 9.07-13 衣服調節

 安祥寺上寺跡からみささぎ三山 10.27

 同じくハルカス 10.28

 大文字山からハルカス 11.13

 火床から京都市街 12.24

 火床から冠雪の比叡山 12.25

 みささぎ峠 14.36

 鏡山山頂の鳥居 15.17



 2023.02.26(日) 今年19回目の山行 天候 曇り時々小雪 後晴れ 単独


参考 CコースとDコース 

2月15日、大文字山では珍しい積雪の日にBコースから経塚山に登った。

その時は安祥寺上寺跡の取付きが積雪のため分からなかった。

以前Dコースに取付いた時行き詰まり途中で引き返したことがある。

そのリベンジとDコースから安祥寺上寺跡取り付きを探すために2月22日にDコースに取付いた。

その日は大文字山系半縦走の予定が有ったので取付きの目星だけ付けて安祥寺上寺跡訪問は後日と云うことにした。

今日こそは安祥寺上寺跡に行く積りで、まず地下鉄山科駅地下道にあるとの復元想像図を写真に写して再びDコースに
取付いた。Bコースからも行けるが何故かDコースに拘った。

この日もうっすらと積雪があった。取り付いた直後アクシデント。使いだして1年しかならないストックの故障で
1本歩行を強いられた。足元は軟弱なのに先が思いやられたが行くしかない。

片手だけのストックはバランスが悪く不安定だったが何とか、かねて目星を付けていた安祥寺上寺跡取付きに着いた。

始めは少し急坂の降りだったが直ぐに緩やかになった。安祥寺上寺跡のベンチ場には慎重に降ったせいか13分かかった。

観音平と云うらしいがここからは山科を始め、みささぎ三山、アベノハルカスまで見えた。絶好の展望地とも云える。

1本ストックで不自由だったが念願の安祥寺上寺跡を訪問できDコースも完歩を果たせた。

後は慣れた道を大文字山から火床、最後にみささぎ三山を廻り前回間違った護国寺のルートも検証できた。



歩行時間 5時間56分 休息 1時間29分 合計 7時間25分

歩行距離 15.0km 通算距離 324.1km (+) 6.8km

累計高度 ⊕ 955m ⊖ 955m 消費カロリー 1961kc

コースタイム

山科駅発    8.36
洛東高前    8.44
Dコース取付き 9.07-13 ※2.0km 衣服調節
D-0    9.15
鉄塔      9.17-21 ストック故障 この後1本で
D-1      9.28
D-2      9.34 Cコースに出る
Dコースへ   9.34 すぐにDへ
鹿罠      9.38
Cコースに   9.40
3度Dコースに  9.40
D-3     9.44
D-4    9.50
B-9      10.01-03 D-6 ※3.1km
経塚山     10.10
B-8 10.14 安祥寺上寺跡取付
安祥寺上寺跡  10.27-29 ※3.8km
B-9に戻る   10.48 ※4.2km
トレイル 45  11.08
大文字山   11.12-12.04 ※5.1km 昼食
火床     12.22-25
善気山    12.34-38 ※6.3km衣服調節
月待山    12.48
銀閣寺道出合 12.56
銀閣寺門前  13.06-08
若王子橋   13.32-37 ※9.1km
南禅寺三門  13.47
奥之院    14.03
七福思案処  14.14-17 ※10.9km
みささぎ峠  14.36-37 ※11.6km
神山     14.49
聖山     15.00
鏡山     15.12-17 ※13.0km
護国寺    15.46
山科駅着   16.01


 山科駅発 8.36

 洛東高前 8.44

 山科疎水 桜の時期の前に流路清掃中 8.45

 山科疎水と安祥寺川 8.46

 疎水との立体交差 8.47

 鏡山東斜面登り口 8.51

 毘沙門堂下 8.54

 山科聖天 8.56

 安祥寺川 8.57

 A.Bコース分岐 9.00

 Cコース分岐 9.05

 Dコース取付き 9.07-13 衣服調節 4日前に続き再び

 取付きから20mほど行くと左に分岐 9.13

 直進路 前回はここを行ったような気がする

 左を登ると 9.15

 D-O  9.15

 鉄塔 9.17-21 ストックが固定出来なくなるアクシデント 仕方なく1本で行くことにする
 先月も音羽山西尾根直登コースで同様のことが起こり苦労したので雪道も有るのでこの先が思いやられる
 2本とも昨年1月に購入したもの 新方式で使いやすく気に入っていただけに残念

 1本ストックで登るがバランスが悪く登り辛い 9.25

 後ろから若いソロハイカーがやって来た 先を譲る

 D-1 9.28

 苦労しながら登る 9.30

 登る 9.32

 D-2 9.34

 一旦 Cコースに出る 9.34

 再びDコースへ 9.34 Cコースをそのまま進んでも行けるがDコースに拘った

 進む 9.36

 あれっまたD-2の標識 何かの間違い ? 9.37

 鹿捕獲罠 9.38 これに覚えがある この時はここで引き返した

 Cコースに出る道発見 9.39

 ここから三度Dコースへ 9.40

 左下にCコースが見える 9.42

 登る 9.42

 D-3 9.44

 登る 9.49

 D-4 9.50

 登る 9.51

 ロープ場 9.54

 Cコース見えている 9.55

 登る 9.57

 登る 9.59

 D-6(B-9) 10.01-03

 まず経塚山へ行くことにする 10.03

 経塚山 400m 10.10 B-8 B-9と共に3ピークを古来は安祥寺山と呼んでいたらしい

 山頂 10.10 B-8にあたるピークが安祥寺上寺跡の取付きなので戻る

 B-8 ピーク 10.12

 ピークより10mほど西へここが安祥寺上寺跡の取付き 10.14

 下る 10.15

 下る 10.18 緩やかになる

 途中山科が見える 10.20

 緩やかに下る 10.21

 下る 10.24

 ベンチ 10.27 この辺りは安祥寺上寺跡南端

 山科が 10.27

 山科 

 ハルカスが見える 10.28

 安祥寺上寺跡 10.29

 復元想像図



 地形俯瞰図

 B-8に戻る 10.33

 B-8に 10.43

 B-9へ 10.45

 B-9 (D-6) 10.48

 大文字山へ 10.50

 林道斜め横断 10.51

 大文字山へ 10.54

 大文字山へ 10.57

 分岐 右折 10.59

 トレイス 44-2 11.00

 丸太階段 11.02

 広場 11.03

 トレイス 45 11.08

 大文字山 三等三角点 465m 11.12-12.04 昼食

 山科

 京都市街



 京都タワー

 ハルカス

 風を避けてここで昼食 時々小雪が舞う

 後にする 12.04

 12.04

 火床へ下る 12.14 

 火床上部から京都市街 12.22





 下る 12.25

 見上げる 12.30

 四辻 12.33

 善気山 271m 12.34-38 衣服調節

 火床見上げる

 急坂の降り 12.38

 法然院分岐 12.42

 UAきずなの森 12.45

 分岐 12.46 左の尾根道へ

 月待山 194m 12.48

 下る 12.52

 下る 12.54

 銀閣寺道出合 12.56

 行者の森 13.04

 銀閣寺門前 13.06-08

 安楽寺 13.19

 霊鑑寺 13.21

 疎水 13.23

 哲学の道 13.27

 若王子橋 13.32-37

 南禅寺三門 13.47



 法堂 13.53

 水路閣 13.54

 奥之院へ 14.00

 奥之院 14.03

 駒ケ滝 14.04

 七福思案処へ 14.07



 七福思案処 14.14-17

 変電所 14.20

 黒岩 14.27

 峠へ 14.32

 峠へ 14.33

 みささぎ峠 14.36-37

 三山へ 14.37

 鉄塔 14.39

 小ピーク 14.41

 神山へ 14.49

 神山 231m 14.49

 この道を南に降りればみささぎの里に出られる

 聖山へ 14.52

 聖山へ 14.55

 聖山 230m



鏡山へ 15.02

 鏡山へ 15.07

 鏡山へ 15.10

 鏡山山頂部の鳥居 15.12

 鏡山 257m  15.12-17

 またの名を御陵山

 山科が 15.18

 急坂の降り 小石がばらついて足を取られやすい 15.19

 降り 15.21

 降り 15.29

 降り 15.34

 疎水登山口分岐 15.36

 左折する 15.38 直進はテレビ中継塔

 緩やかに下る 15.39

 分岐 15.41 右下へ

 下る 15.42

 分岐 左折 15.44 テープなどがある 前回護国寺から来た時分岐を見落とし右の方へ行ってしまった

 50mほど進むと

 護国寺が見える フェンスを開けて境内を通行させてもらう 15.45

 護国寺 15.46 疎水登山口に降りる事と比べてかなりの短縮になる

 安祥寺前を通過して疎水橋を渡る 15.50 常時金網フェンスを閉じて境内に誰も入れない特異な寺院 

 山科駅着 16.01 




18 みささぎ三山、Dコースを経て経塚山、大文字山その後、半縦走 2023.02.22

2023-02-23 | 大文字山系

 鏡山の鳥居 9.09

 みささぎ峠 9.47-50

 B-9 10.50

 大文字山からハルカス 11.28

 大文字山から京都タワー 11.33

 大文字山から西山 12.08

 航空施設表門近くからハルカス 13.00

 テラスから比叡山 13.56

 テラスから琵琶湖大橋 13.58

 長等山から伊吹山と津田山

 逢坂山から琵琶湖大橋 15.36

 逢坂山から蓬莱山 15.38

 2番目の鉄塔からハルカス 15.57

 3番目の鉄塔からハルカス 16.11



 2023.02.22(水) 今年18回目の山行 天候 曇り昼前頃から晴れ 単独

今回のDコースと2月15日のB、Cコース


愛宕山から中1日で大文字山。今回は未踏路のDコースを歩くこと。

数年前、Dコースに脚を踏み入れたが直進路をとって行きつまり撤退したことがあった。

直進路はDコースでなかったらしいので改めて歩くことにした。

安祥寺上寺跡の探索も今回のテーマである。

Dコース取付きから進むと直ぐに左への分岐があった。前回はこれに気が付かなかった。

左へ進むとD-0の表示。D-1.D-2に来ると一旦Cコースに出た。数分Cコースを進むと再びDコースに入った。

20分程登っていくとB-9に着いた。ここは1週間前、経塚山からやって来たところである。

経塚山までの途中に安祥寺上寺跡への降り口がある筈なので気を付け乍ら見て行った。

それらしき地点はB-8だと分かった。標識は無いが間違いないと思われる。

今日は大文字山から半縦走の予定があるので安祥寺上寺跡の探訪は後日にする事にして大文字山へ向かった。



歩行時間 7時間30分 休息 1時間42分 合計 9時間12分

歩行距離 19.1km 通算距離 309.1km (+) 8.5km

累計高度 ⊕ 1205m ⊖ 1205m 消費カロリー 2458kc

コースタイム

山科駅発      8.10
洛東高前      8.18
護国寺       8.24-28 分岐見落としてテレビ中継塔に行ってしまった
テレビ中継塔    8.43-47 ※1.4km
鏡山        9.09-10 ※2.2km 遠回りしたが5分程のロス
聖山        9.23
神山        9.35
みささぎ峠     9.47-50 ※3.5km
Dコース取付    10.02
D-0      10.03 
鉄塔        10.05
D-1        10.13
D-2    10.20
Cコースに出る   10.21-24 ※4.6km
再びDコースに   10.28
D-4        10.38
B-9        10.50 経塚山ピストンへ
経塚山       10.58
B-8       11.01  安祥寺上寺跡取付 B-8の表示はなかった
B-9        11.05
林道斜め横断    11.07
トレイル 44-2    11.16
トレイル 45     11.23
大文字山      11.27-12.16 ※6.7km 昼食
雨社        12.36
航空施設裏門    12.51 如意ケ岳
表門        12.56
ガード切れ目    13.07-08
ガードくぐる    13.14
灰山庭園跡     13.18-19
四辻        13.35-37 ※10.2km
長等山三角点    13.46
テラス       13.54-14.02 ※10.9km
四辻に戻る     14.21
長等山       14.34-37 ※11.9km
坊越峠       14.54
小関峠       15.14-15 ※13.3km
逢坂山       15.34-41 ※14.1km
初めの鉄塔     15.48
次の鉄塔      15.55-58 ※14.8km
3番目の鉄塔     16.09-15 追分分岐
稲葉台水道施設   16.29-35 ※15.9km 逢坂山登山口
疎水公園      17.12
山科駅着      17.22


 山科駅発 8.10

 洛東高前 8.18

 前方に見える鏡山は少し白い 安祥寺の橋を渡る

 ショートカットの積りで護国寺へ 8.24 境内を通行させてもらい鏡山へ

 護国寺を振り返る 8.28 

 ここを右下に降りる 8.28

 振り返る 8.29 この後間違える 反対側からは3回降りてきているのでよもや右折ポイントを見逃す
 しばらく行って間違いと気付くが踏み跡があるので行くがだんだん踏み跡は怪しくなってきた
 戻れば良かったが、その内メイン路に出るだろうと先に進むがなかなか着かない

 とうとう最南端のテレビ中継塔まで行ってしまった。ここは1度来たことがあるので問題はないが
 鏡山への登りが辛くなりそう ショートカットの積りが裏目に出た 8.43-47

 テレビ中継塔から5分 ここに出てくる予定だった 8.48

 疎水登山口から登ってくるとここに出る 8.50 

 Y字路 どちらを行っても山頂に着く 今回は左へ 9.04

 登る 9.07

 鏡山 9.09-10 257m  かなりの時間ロスと思ったが疎水廻りよりロス5分だけだった
 護国寺からすんなりと来ていたらかなりの時間短縮になっていた

 万葉の丘 

 山頂から山科を

 聖山へ 9.10

 聖山へ 9.19

 聖山 9.23 山名板が新調されていた

 神山へ 9.26

 神山へ 9.31

 神山 9.35 251m

この道を下ると疎水沿いのみささぎの里に出られる

 小ピーク 9.43

 鉄塔 9.44

 峠の手前から 対面を登ればF-3を経てトレイル 41に出られる

 みささぎ峠 9.47-50 小休止していると西の方から中年の外人3人がやって来た お決まりの軽装

 止まらずにGコースは左だが右の道を降りていく 9.50

 右の道はすぐ下でGコースに合流 そこで外人3人組は小休止していた 先に行く 9.53

 Eコースのゲートは開けたまま 10.00

 Dコース取付き 10.02 今日のテーマは安祥寺上寺跡の探索 数年前この道を登り行き詰まって引き返したことがある

 ものの1分も行かないうちに左に分岐があった D-0 10.03 ここからは未踏路になる 前回は気付かずに直進した

 鉄塔 10.05

 はっきりとした道 10.08

 登る 10.11

 D-1 10.13

 登る 10.16

 登る 10.19

 D-12 10.20 ここからCコースに一旦出るようだ 後ろの方から誰かが来るよう

 Cコースに出る 10.21-24 この道は何度も歩いている うしろを見ると何と峠で出会った外人3人組だった

 2人が少し遅れているようで待っている 10.24 先に行く

 ここから再びDコースに入る 10.28 外人はまだやって来ない

 登る 10.33

 登る 10.36

 D-4 10.38

 登る 10.43

 登る 10.46

 B-9 10.50 ここまでが未踏路だった Bコースを経塚山までピストンして安祥寺上寺跡へ降りるルートを探索する

 経塚山へ 10.55

 経塚山 400m 10.58



 B-9に戻る 

 戻る 11.01

 どうやらここが安祥寺上寺跡へ降りるポイント(B-8)らしい 11.01 
今日は縦走の予定があるので後日探訪することにしてB-9に戻る

 B-9 11.05

 大文字山へ 11.05

 林道斜め横断 11.07

 大文字山へ 11.08

 大文字山へ 11.12

 分岐は右へ 11.15

 トレイル 44-2 11.16

 丸太階段 11.18

 トレイル 45 11.23

 大文字山 11.24-12.16

 三等三角点 465m

 山科

 京都市街



 大阪のビル群

 ハルカス

 牛松山と愛宕山 昼食を終え半縦走へ 12.16

 林道四辻 12.24

 雨社へ 12.26

 雨社 12.36

 道標 12.38

 如意ケ岳へ 12.49

 航空施設裏門 12.51

 如意ケ岳 472m

表門 12.56

 ハルカス 12.58

 林道分岐 13.04 降りて行けば藤尾神社に出られる

 ガード切れ目 13.07 ここはパス

 湖南 13.08

 最後にここへ出てくる予定 稲葉台の下山口 13.08

 ガードくぐる 13.14

 比叡山と比叡平 13.15

 道標 13.17

 灰山庭園跡 13.18

 左上にあるピーク408の目印 13.24

 四辻へ 13.30

 四辻 13.35-37

 下る 13.39

 長等山三等三角点 370m 13.46

 ゴルフ場傍から比叡山 13.49

 長等山テラス 13.54-14.02

 千石岩

 千石岩と比叡山

 皇子山競技場

 大津市街と三上山

 音羽山

 湖南

 琵琶湖大橋と金糞岳

 伊吹山と津田山

 霊仙山

 比良山

 琵琶湖大橋

 伊吹山

 霊仙山琵琶湖上の遊覧船

 四辻に戻る 14.04

 別ルートで 14.07

 別ルート 14.08

 往路と合流 14.11

 三角点 14.13

 戻る 14.18

 戻る 14.19

 四辻 14.21

 急坂 足元悪いので慎重に降りる 14.23

 急坂の降り 14.24

 降る 14.27

 長等山へ 14.30

 長等山 354m 14.34-37

 大津市街

 琵琶湖大橋

 伊吹山

 湖西道路換気施設 14.42

 児石 14.43

 下る 14.46

 下る 14.47

 だんご石 14.51

 坊越峠 14.54

 林道との最近接地 14.58

 小関峠へ 15.03

 三差路 15.05

 小関峠へ 15.08

 小関峠 15.14-15

 逢坂山へ 15.15

 逢坂山へ 15.18

 鉄塔 15.21

 逢坂山へ 15.25

 逢坂山へ 15.26

 逢坂山へ 15.29

 逢坂山展望地 15.34-41

 伊吹山と津田山

 三上山

 湖南

 蓬莱山と大津市

 琵琶湖大橋

 湖南

 三上山

 三等三角点 325m

 長等公園分岐 15.46

 湖南 15.47

 初めの鉄塔 バックは音羽山 15.48

 通称追分山の菱形基線測点 標高約303m 15.55

 2本目鉄塔から山科 15.56

 ハルカス

 アンテナ 16.02

 3本目の鉄塔へ 16.06 バックは行者ケ森

 追分分岐 16.09

 小金塚団地

 3本目の鉄塔から追分方面

 山科

 ハルカス

 山科

 比叡山

 音羽山

 メイン路に戻る 16.15

 急坂を降る 16.21

 稲葉台へ 16.26

 プラ階段を下る 16.28

 水道施設 16.29-35 ここが逢坂山登山口

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 17.04

 音羽山 17.09

 疎水公園 17.12

 山科駅着 17.22 
 
     

15 山科駅から降雪の中 Bコースを経て経塚山、大文字山 2023.02.15

2023-02-16 | 大文字山系

 毘沙門堂下 9.04

 山科聖天 9.07

 後山階陵 9.14

 雪まみれになる 9.39

 何とかルート確保 9.45

 比較的平坦 9.53

 10.04

 経塚山 10.21-26

 山頂前 11.00 積雪7~8cm

展望地からみささぎ三山 12.40




 2023.02.15(水) 今年15回目の山行 天候 朝から雪、昼頃やむ 単独


朝起きてみると戸外はうっすらと雪景色。ちらちらと降っている。予報とは違うが出かけることにする。

予定では大文字山のBコースを登り最後にみささぎ三山を巡ってくると云うものだった。

山科駅に着いてみると雪は激しく降っている。さあどうするか思案した。

2月は短いので中止にすると目標10回は厳しい。新雪なので滑ることはないと思いBコースから登ることを決断。

何とか取付きから1時間と少しで経塚山に着けた。雪で道が隠れていたところもあったがそれ程苦労はしなかった。

B-9からは問題なく大文字山に着けた。雪は小止みになりながらも降り続いている。展望はさっぱりだった。

山頂付近で10cmちかく積もっていたが思い返しても雪山の大文字山は初めてになるのではないか。

下山は安全第一に考えてCコースを下ることにした。予定のみささぎ三山はパス。

おかげで今年最短距離になった。距離貯金も僅かになり次回はロングコースを狙いたい。



歩行時間 3時間58分 休息 53分 合計 4時間51分

歩行距離 9.4km 通算距離 253.2km (+) 2.7km

累計高度 ⊕ 591m ⊖ 592m 消費カロリー 1252kc

コースタイム

山科駅発     8.45
毘沙門堂下    9.04
Aコース分岐    9.13-14 ※1.6km
Bコース取付き   9.16
送電線下     9.33
B-5     10.08
経塚山      10.22-26  ※3.2km
B-9 分岐    10.36 右折
トレイル 44-2   10.47
45        10.55
大文字山     11.01-49 ※4.3km 昼食 展望ほぼゼロ
45        11.54
44-2       12.02
44-1       12.04
新道分岐     12.14
Cコース出合    12.20
防火貯水池    12.25
Cコース最高点   12.31
展望地      12.39
Dコース分岐    12.45
防火貯水池    12.53
ゲート      13.05 ※7.4km
洛東高前     13.27
山科駅着     13.36


山科駅発 8.45 予報は終日曇天だったが朝から降雪 自宅近辺で2cmの積雪 駅に着いてみると凄く降っている
 ちょっと躊躇したが行く事に

 雪景色の洛東高 8.54

 疎水に停まっているのは清掃車 8.54

 山もすっかり雪景色 8.55

 安祥寺川 8.57

 雪の花 8.59

 3日前山友のしーちゃん夫妻が鏡山から降りてきたところ 9.00

 雪の花 9.01

 毘沙門堂 9.04

 安祥寺川 9.07

 Aコース分岐 9.13-14

 一面銀世界 9.14

 Bコース取付き 9.16 3ケ月ぶりのBコース

 始めはトラバース道 9.17

 トラバース道 9.18

 直登の急坂 9.19

 急坂 9.22

 急坂 9.28

 急坂 9.30

 突然前方が開けた 9.32

 近くに鉄塔が2本 9.33

 霞んで山科が見える 9.33

 鏡山かな

 急坂続く 9.35

 分岐 9.37 さて何方だったか思い出せない よく見ると

 右に黄色のテープ

 歩き易くなった 9.50

 ほぼ平坦 9.52

 トラバース道 9.59

 急坂 10.00

 経塚山へ 10.07

 B-5 10.08 

 上る 10.17

 上る 10.19

 経塚山 10.21-26 400m 山名板もあったがピンボケ 左折して下ろうとした時、年配の男女3人がやってきた
 安祥寺上寺跡を目指しているらしい この雪では分岐が分からないのでは

 先発して左側を注視しながら降るが分岐のB-8は分からなかった 10.32

 B-9 手書きの表示を参考にして右折する 10.36 

 直ぐに林道に出た 9.37 対面に行く

 この道は多分Aコースだろうと思いながら進む 10.43

 この分岐は右へ 9.46 覚えていた

 トレイル 44-2 9.47

 広場 10.51

 トレイル 45 10.55

 如意越え方面 10.58

 雪の花 

 大文字山 三等三角点 465m 昼食 展望はさっぱり 11.01-49

ぼんやりと東山が

 市街地は見えない

 昼食を終えるころには天候少し回復 見えた京都タワー 11.49

 後にする 11.49

 トレイル方面に下山 11.50

 

 トレイル 45 11.54

 丸太階段降る 12.00

 トレイル 44-2 12.02

 トレイル 44-1  12.04

 トレイルを下る 12.06 こんな天気でも10数人と行き会う

 新道分岐 12.14

 新道を下る12.14

 下る 12.18

 Cコース出合 12.20 左へ 右に行くとEコースに出られる

 防火貯水池 12.25 以前はここからトレイル 44-1に行けた

 Cコース最高点 12.31

 展望地 12.39

 神山と東山

 みささぎ三山

 Dコース分岐 12.45

 防火貯水池 12.53

 工事中 12.56

 ゲート 13.05

 Aコース分岐に戻る 13.11

 山科聖天 13.15

 安祥寺川と山科疎水との立体交差 13.25

 洛東高前 13.27

 山科駅着 13.36

  

 
 

11 追分摂取院から逢坂山を経て反時計回りで大文字山系縦走 2023.02.03

2023-02-04 | 大文字山系

登山口になる 追分の摂取院 7.56-8.00

 第二鉄塔から山科 8.22

 逢坂山(相場山) から琵琶湖大橋 8.54

 長等山より琵琶湖越しに伊吹山、津田山を望む 9.59

 長等山テラスから千石岩 10.29

 同じく琵琶湖大橋 10.30

 灰山庭園跡 11.09

 ガード切れ目から湖南 11.21

 大文字山から霞んでハルカス見えず 12.55

 火床から京都市街 13.24

 法然院 13.58-59

 法然院の白砂壇

 南禅寺三門 14.36

 水路閣 14.39

 山科疎水の清掃始まる 15.39



 2023.02.03(金) 今年11回目の山行 天候 終日曇天 単独

追分摂取院から逢坂山は昨年10月以来。何回目になるか。

第一、第二鉄塔までの急坂の登りがキツいので稲葉台から取付くことが多い。

今回摂取院から取付いたのはおいでおいでと口を開けて待っている所だった。

初めての時もここから取付いたが踏み跡があるところまで迷い迷い急坂を登って行った。

途中で左からの踏み跡があったので次回からは墓地を少し登り適当なところから取付いていた。

それでもすんなりと行かず踏み跡の無いところを無理やり登っていた。

今回は初心に帰り摂取院の土塀がきれたところから10mほど行った所から取付いた。

なんと始めから踏み跡がありテープやリボンで誘導してくれる。数年前はこんな事はなかった。

その後整備されたようだ。鉄塔につづく道なので巡視路になっているのかも知れない。

ただ鉄塔まで九十九折れの急坂は変わらないが随分と歩き易くなっている。

迷わず最短路を歩くせいか第一鉄塔まで前回より7分程早くなった。その上、灌木が伐採されているので
山科方面の展望が良くなった。

第二鉄塔で稲葉台から道に合流する。山科駅から稲葉台経由だと1時間30分。今日の摂取院取付きなら1時間02分。
段違いに早い。これからはこちらのルートをメインとして使いたい。

今日は朝から曇天続きなうえに遠方も霞んで展望がイマイチなのは残念だった。

七か所で見える筈のアベノハルカスは何処も見えなかった。

2月に入り1回目、辛うじて20km歩けたことで良しとしたい。



歩行時間 7時間17分 休息 1時間31分 合計 8時間48分

歩行距離 20.3km 通算距離 190.6km (+) 6.9km

累計高度 ⊕ 11.58m ⊖ 1158m 消費カロリー 2396kc

コースタイム

山科駅発      7.20
山科廻り地蔵    7.27-30 衣服調整
京阪追分駅     7.51
摂取院       7.56-8.00 ※2.4km
山道取付き     8.01
第一鉄塔      8.16
第二鉄塔      8.22-24 追分分岐 稲葉台からの道に合流
第三鉄塔      8.36
第四鉄塔      8.43
長等公園分岐    8.46
逢坂山       8.51-56 ※4.0km
小関峠       9.15
坊越峠       9.37
長等山       9.56-10.01 ※6.2km
四辻        10.11
長等山三角点    10.19
テラス       10.28-31
四辻に戻る     10.50-53 ※7.9km
灰山庭園跡     11.09-10
ガードくぐる    11.13
ガード切れ目    11.20
航空施設表門    11.30
裏門        11.35-39 ※9.8km 如意ケ岳
雨社        11.52
大文字山      12.12-57 ※11.4km
火床        13.21-26
善気山       13.34-36 ※12.5km 衣服調整
法然院分岐     13.40
UAきずなの森    13.43
法然院       13.58-59
若王子橋      14.17-22
南禅寺三門     14.31
水路閣       14.39
奥之院       14.48
七福思案処     15.00-03 ※16.2km
黒岩        15.14
山ノ谷橋      15.28 ※17.4km
洛東高前      16.00
山科駅着      16.08


 山科駅発 7.20

 山科廻り地蔵 7.27-30 衣服調整

 小関峠経由観音道 7.39

 京阪追分駅 7.51

 摂取院 7.56-8.00

 山道取付き 8.01 最近は少し左上の方から取付いていたが今回はここから 初めての時は少し迷ったが
 今回はこれが正解でリボンやテープもあり急坂だがスムースに登れた

 かなりの急坂 8.03

 急坂 8.05

 急坂 8.07

 急坂 8.10

 灌木が伐採されて山科が良く見える 8.12

 第一鉄塔 8.16 取付きから15分 前回22.10.19の時は22分を要した 随分登り易くなった

 山科の景観

 ハルカスは見えない

 第二鉄塔まで直線の急坂登り ここまでより若干緩やかになっている 8.17

 途中からも伐採で展望は良くなった 8.20

 第二鉄塔 8.22-24 稲葉台からは初めの鉄塔になる 山科駅スタートからここまで1時間02分
 1月05日、稲葉台からの時は1時間30分 30分近い短縮となる これからはこのルートを主としたい

 山科

 山科

 ハルカス見えず
 
 小金塚団地 8.23

 山科

 稲葉台からの道と合流 8.24

 パラボラアンテナ 8.31

 第三鉄塔 8.36

 ハルカスは見えない 8.36

 樹木越しに3日前歩いた音羽山が見える その時は20cmほどの積雪だった

 菱形基線測点 No 30  8.37

 逢坂山へ 8.42

 第四鉄塔 8.43 展望は無し

 東側が伐採されている 8.44

 伐採のお蔭で琵琶湖の展望が 湖南と三上山 8.45

 長等公園分岐 8.51

 逢坂山(相場山) 三等三角点 325m 8.51-56

 山名板

 琵琶湖と競艇場

 三上山

 沖島と津田山

 琵琶湖大橋

 後にする 8.56

 下る 9.00

 下る 9.06

 鉄塔 9.09

 下る 9.10

 山科に通ずる旧道 9.15

 小関峠 9.15

 坊越峠へ 9.18

 坊越峠へ 9.20

 坊越峠へ 9.24

 三差路 9.25

 林道との最近接地 9.32

 坊越峠 9.37

 長等山へ 9.37

 だんご石 9.40

 長等山へ 9.43

 倒木を振り返る 9.46

 児石 (ちごいし) 9.49

 湖西道路換気施設 9.51

 長等山へ 9.52

 長等山取付き 9.54

 長等山 354m 9.56-10.01

 大津京

 琵琶湖大橋

 気温は0℃

 後にする 10.01

 上る 10.04

 上る 10.05

 上る 10.07

 四辻 10.11

 長等山三等三角点 370m 10.19

 クローズのゴルフ場 10.23

 テラスへ 10.26

 長等山テラス 10.28-31

 千石岩と比叡山

 競技場と競艇場

 湖南

 大津市街

 琵琶湖大橋

 大津市街

 湖南 10.30

 四辻に戻る 10.33

 戻る 10.34

 別ルートから 10.36

 別ルート 10.37

 別ルート 10.38

 往路に合流 10.40

 長等山三角点 10.42

 四辻に戻る 10.47

 四辻 10.50-53

 如意ケ岳へ 10.55

 如意ケ岳へ 10.59

 迂回した倒木を振り返る 11.03

 右上のP408の目印 11.04

 鉄塔 11.06

 灰山庭園跡 11.09-10 

 道標 11.11

 ガードくぐる 11.12



 ガード切れ目 11.20

 湖南

 市街

 音羽山 11.21

 林道分岐 11.24 降りていくと藤尾神社に出られる

 ハルカス見えず 11.24

 アセビ ? 11.26

 如意ケ岳へ 11.28

 航空施設表門 11.30

 裏門 11.35-39 カメラ電池交換

 如意ケ岳 472m

道標 11.50 右へ行けばP381

 雨社 11.52

 大文字山へ 

 大文字山へ 11.57

 大文字山へ 12.01

 林道四辻 12.04

 大文字山へ 12.08

 大文字山 12.12-57 菱形基線測点 No 29  昼食

 三等三角点 465m

 山科 遠方霞んでいる

 ハルカス見えず

 市街

 市街

 音羽山 12.55

山頂を後に 12.57

 火床へ下る 13.07

 下る 13.11

 下る 13.14

 ここまで降りてくると残雪は少ない 13.17

 火床上部から京都市街 13.21-26

 市街



 ハルカス見えず 13.24

 市街

 比叡山

 下る 13.26

 見上げる 13.29

 四辻 13.32

 善気山 13.34-36 衣服調整

 急坂の降り 13.37

 法然院分岐 13.40 ここから下らずUAきずなの森経由で

 UAきずなの森 13.43

 途中見えた市街 13.47

 法然院道に合流 13.49

 法然院へ 13.50

 法然院へ 13.53

 墓地 13.56

 法然院 13.58-59

 安楽寺 1403

 霊鑑寺 14.05

 疎水 14.08

 哲学の道 14.12

 何の実 ? 14.14

 哲学の道 14.15

 若王子橋 14.17-22

 南禅寺三門 14.31

 門から法堂を 14.33

 法堂 14.37

 最勝院 14.41

 奥之院へ 14.45

 奥之院 14.48

 駒ケ滝 14.49

 七福思案処へ 14.52

 七福思案処へ 14.54

 七福思案処 15.00-03

 山ノ谷橋へ 15.03

 変電所 15.07

 下る 15.09

 黒岩 15.14

 山ノ谷橋へ 15.17

 山ノ谷橋へ 15.19

 山ノ谷橋へ 15.21

 山ノ谷橋 15.28

 本圀寺の赤橋 15.33

 山科疎水 15.41

 鏡山登山口 15.43

 山科疎水 15.45

 3日前歩いた音羽山 右は行者ケ森

 魚を狙うサギ 15.53

 洛東高前 16.00

 山科駅着 16.08