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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

43 山科駅から雨後の増水期待の楼門の滝を経て大文字山 2023.05.08

2023-05-09 | 大文字山系

山科疎水 9.07

 奥之院のにわか滝 10.13

 新緑と水路閣 10.22

 上段から見る楼門の滝 11.26

 楼門の滝 11.27

 楼門の滝 11.30

 (参考) 2021.05.28の楼門の滝 この時は三脚、一眼レフで写す 

 大文字山から京都タワー 12.05

 ハルカス

 C-6からみささぎ三山 13.31

 ハルカス 13.32

 増水の安祥寺川 14.18

 山科疎水 14.20



 2023.05.08(月) 今年43回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独

昨夜は相当に降ったようだ。山行は明日にすれば好天なのだが千載一隅のチャンスなので楼門の滝に行くことにした。

何度も行っているが普段は細々と水を垂れているだけの滝である。

今回は途中の安祥寺川やHコースの沢の流れ、奥之院の駒ケ滝などから相当な水量が想定された。

実際に過去訪れた中では最大の水量であった。写真を撮るのに絶好のチャンスだったが如何せんコンデジでは
この好機を生かせなかったのは残念であった。

やはり滝は三脚を使いスローシャッターで撮らないと様にならない。

参考に載せた2021.05.28の時より倍ほどの水量だった。

一眼レフ、三脚を携行するのは大変だが次回を期したい。



歩行時間 4時間45分 休息 1時間05分 合計 5時間50分

歩行距離 13.7km 通算距離 751.6km (+) 33.5km

累計高度 ⊕ 851m ⊖ 850m 消費カロリー 1658kc

コースタイム

山科駅発     8.39
安祥寺橋     8.49
山ノ谷橋     9.20-25 ※2.7km
黒岩       9.45
七福思案処    9.57-10.00 ※4.0km
奥之院 駒ケ滝   10.12
南禅寺三門    10.25
若王子橋     10.36-38 ※5.6km
霊鑑寺      10.50
火床分岐     10.56
トレイル 47-2   11.02
楼門の滝下段   11.21
中段       11.24
上段       11.26-31
俊寛碑      11.36 トレイル 46
分岐       11.44
トレイル 45    12.00
大文字山     12.04-42 ※8.4km
トレイル 44-2   12.52
44-1       12.54
新道分岐     13.02 トレイル43-2の手前
Cコース     13.08
C-9    13.13 ※9.7km
C-6      13.27-34 展望地 ※10.5km
D分岐      13.36
D分岐      13.36
D分岐      13.39
D分岐      13.40
防火貯水池    13.45
Cゲート     13.58 ※11.7km
A分岐      14.03
山科駅着     14.29


 山科駅発 8.39

 安祥寺橋 8.49 鏡山護国寺ルートはこの橋を渡り道なりに

 山科疎水 8.55

 JR京都線の急カーブ 9.00

 鏡山登山口の橋 9.04

 モチツツジ 9.07

 沢水が疎水に 9.11 楼門の滝の水量期待高まる 

 本圀寺の赤橋 9.14

 山ノ谷橋 9.20-25

 疎水トンネル 9.20

 山ノ谷橋休息所をあとに 9.25

 普段ほとんど水量の無いのに 9.32

 これだけ多いのは初めて 9.33

 ここを渡るのに躊躇した 9.35 ほんの一跨ぎに見えるが1mほどあり立ち飛びで何とか

 黒岩 9.45

 七福思案処へ 9.47

 変電所 9.53

 七福思案処 9.57-10.00

 奥之院へ下る 10.05 登ってくる年配の男性と出会う

 ふだん一筋なのに10倍以上の水量 10.07

 駒ケ滝も水増えているが右の沢から溢れた水で滝状態 10.12

 奥之院 10.13

 にわか滝

 下る 10.15

 ふだん水の無いここも水音立ている 10.18

 水路閣へ 10.21

 水路閣 10.22

 南禅寺塔頭 10.25

 三門 10.26

 若王子橋 10.36-38

 哲学の道 10.38

 哲学の道 10.42

 大豊神社 10.44

 霊鑑寺 10.50

 急坂の道 10.51

 火床分岐 10.56

 浪切不動 瑞光院 11.00

 東山トレイル 47-2 11.02

 楼門の滝へ 11.05

 楼門の滝へ 11.07

 楼門の滝へ 11.08

 楼門の滝へ 11.12

 下流の水量多い 11.14

 見えた楼門の滝 11.17

 近づく 11.19

 下段から見る楼門の滝 11.21

 中段から見る楼門の滝 11.22

 中段から見る楼門の滝 11.25 流木が目障り

 上段から見る楼門の滝 11.26













 楼門の滝 11.31 シャッタースピード1/15がコンデジでは限度 やはり三脚を使い1秒か2秒で撮ってみたい

 急な石段を登る 11.31

 上る 11.34

 滝上の水流 11.35



 俊寛僧都忠誠の碑 11.36

 東山トレイル 46 11.37

 大文字山へ 11.37

 この辺りでも結構な水量 11.44

 分岐 11.44 前回は左へ行ったので今回はトレイル通りに

 まだ水流が 11.45

 大文字山へ 11.48

 大文字山へ 11.52

 大文字山へ 11.56

 大文字山へ 11.58

 トレイル 45 12.00

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 12.04-42 昼食 着いた時は5人程度だったが
 20人程の団体がやって来て賑やかになった

 山科

 市街

 市街

 市街

 ぼんやりハルカス

 昼食を終え山頂を後に 12.42

 四辻 トレイル 45 12.46

 トレイル 44-2 ここを直進するとA,B.C.Dへ行ける

 トレイル 44-1 12.54

 山科 奥に見えるのは葛城山と金剛山 12.55

 新道分岐 13.02

 新道を下る 13.03

 Cコースに降り立つ 13.08

 C-9  13.12 堰堤が出来るまではここから44-1に登れた

 Cコース最高点 340mぐらい 13.19

 この上はDコース 13.20

 C-6から見る鏡山と聖山 13.27

 東山

 神山と山科

 東山

 山科

 聖山と神山

 Dコース分岐 13.36

 Dコースから出るところ 13.36

 CからDへ 13.39

 DコースからCへ出るところ 13.40 この辺りC.Dは接近している

堰堤 13.46

 防火貯水池 13.46

 ニシキゴロモ 1348

 Cコースゲート 13.58

 ツルニチニチソウ 13.59

 Aコース分岐 14.03

 毘沙門堂下 14.10

 ヘビイチゴ 14.10

 鏡山東斜面登り口 14.14

 山科疎水 14.19

 山科駅着 14.29



41 山科駅からみささぎ三山を経て楼門の滝、大文字山 2023.05.02

2023-05-03 | 大文字山系

 みささぎ峠 8.20-22

 南禅寺奥之院の駒ケ滝 8.57

 楼門の滝 10.10

 (参考) 2021.05.28の楼門の滝

 大文字山から京都市街 10.49

 クリンソウ 12.01

 ガードレール切れ目から近江大橋 12.32

 テラスから千石岩 13.25

 テラスから琵琶湖大橋 13.26

 長等山から琵琶湖 13.58

 逢坂山から琵琶湖大橋 15.01

 逢坂山から競艇場 15.02

 2番目の鉄塔からハルカス 15.27

 山科疎水 16.32




 2023.05.02(火) 今年41回目の山行 天候 晴れ 単独

時計回りで大文字山系周回縦走の積りだったが駒ケ滝の水量を見てこれなら楼門の滝もそこそこの水量期待
出来ると思いコース変更した。

参考に載せたのと比べると水量は半分も無いがまずまず観賞に耐えた。

コース変更と云えば鏡山には何時も疎水登山口から取付くが今日は護国寺ルートから登った。

10分程短縮になるので時々は利用したい。

反対に倍ほど長くなったのはガードレール切れ目から降りて灰山庭園跡手前の道標までのルートだった。

車道を歩きガードレールをくぐるより8分ほど余分にかかった。たまにはこのルートを歩いておくのも
良いと思う。

前回の音羽山では11kmのショートコースだったので中1日の山行も良いかと思ったがきつかった。



歩行時間 8時間25分 休息 1時間37分 合計 10時間02分

歩行距離 20.7km 通算距離 718.0km (+) 33.3km

累計高度 ⊕ 1351m ⊖ 1350m 消費カロリー 2703kc

コースタイム

山科駅発      6.53
護国寺       7.10
メイン路      7.18
鏡山        7.40-45 ※2.0km 
聖山        7.56
神山        8.08
峠         8.20-22 ※3.3km
七福思案処     8.42-45 ※.0km
南禅寺奥之院    8.57
三門        9.07
若王子橋      9.18-23 ※5.6km
霊鑑寺       9.36
火床分岐      9.42
楼門の滝      10.07-12 ※7.4km
トレイル 46     10.19
分岐        10.26
大文字山      10.48-11.40 ※8.3km
雨社        12.00
航空施設裏門    12.15 ※10.0km 如意ケ岳
表門        12.21
ガード切れ目    12.31-32
道標        12.38
中間道標      12.46
道標        12.49
灰山庭園跡     12.51
四辻        13.06-08 ※11.9km
長等山三角点    13.16
テラス       13.25-28
四辻に戻る     13.46
長等山       13.56-14.01 ※13.5km
坊越峠       14.19
小関峠       14.39-41 ※15.0km
逢坂山       15.00-10 ※15.7km
長等公園分岐    15.16
1鉄塔        15.19
2鉄塔        15.27-28
3鉄塔        15.41-46 追分分岐
稲葉台水道施設   16.01-07 ※17.5km登山口
山科駅着      16.55


 山科駅発 6.53

 洛東高前 7.01

 山科疎水 7.03

 シャガ 7.04

 安祥寺の橋渡る 7.05 今日は護国寺ルートで鏡山へ

 護国寺境内 7.10 ドン付きのフェンスの扉を開けて出る 直ぐ左下に

 左下に降りる 7.11

 100mも行かないところを右折 白い杭、赤テープもある 7.13

 ドン付きを左折 7.15

 メイン路に出る 7.18 右折

 疎水登山口からの分岐 7.20 ここまでスタートから27分 疎水登山口を経由すると前回は36分なので
 護国寺ルートは10分程早い

 鏡山へ 7.21

 平坦 7.28

 Y字分岐 7.34 どちらを行っても山頂に着ける

 鏡山 257m  7.40-45

 山科を見下ろすように建つ鳥居

 聖山へ 7.45

 聖山へ 7.48

 聖山 230m 7.56



 神山へ 8.04

 神山 231m  8.08

 右の道を南に下るとみささぎの里に出られる

 小ピーク 8.16

 鉄塔 8.18

 峠 8.20-22

 下る 8.26

 黒岩 8.30

 変電所 8.38

 七福思案処 8.42-45

 奥之院へ 8.49

 奥之院の駒ケ滝 8.57 何時もより水量数倍多いのでこの後、銀閣寺道廻りを止めて楼門の滝に行く事に

 奥之院 8.57

 最勝院 9.03

 新緑の水路閣 9.05

 方丈 9.05

 三門 9.08

 若王子橋 9.18-23

 哲学の道 9.23

 光雲寺 9.25

 カモ2羽 9.26

 霊鑑寺 9.36

 火床分岐 9.42

 楼門の滝へ 9.49

 楼門の滝へ 9.53

 楼門の滝へ 9.58

 下段から楼門の滝 10.07 倒木が目障り



 上段から 10.09





 10.12

 急な石段を登る 10.12

 さらに登る 10.16

 俊寛僧都忠誠の碑 10.18

 東山トレイル 46  10.19

 大文字山へ 10.19

 大文字山へ 10.23

 分岐 10.26 右を行けばトレイル 45 敢えて左に行く

 少し荒れている 10.29

 大文字山へ 10.33

 大文字山へ 10.35

 大文字山へ 10.40

 銀閣寺道に出る 10.43

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 10.48-11.40 昼食 大勢のハイカーで賑わっている

 菱形基線測点

 山科

 京都市街

 京都タワー

 ハルカス

 京都市街

 大阪のビル群

 右に葛城山、金剛山 左は奥に大台ケ原

 昼食を終え後半の縦走へ 45の分岐 11.42

 林道四辻 11.46

 倒木ひどいが通行に問題ない 11.49

 山科と大津の市境辺り 11.50

 雨社 12.00

 クリンソウ 12.00

 道標 12.03

 伐採地 12.07

 航空施設裏門 12.15

 如意ケ岳 472m

伐採地 12.19

 音羽山 12.21

 航空施設表門 12.21

 ハルカスが 12.22

 スミレ ? 12.23

花 ? 12.23

花 ? 12.24

 一昨日歩いた音羽山 12.27

 林道分岐 12.28 下ると藤尾神社へ

 ガード切れ目 12.31-32

 今日最後に下山する稲葉台水道施設

 湖南

 久しぶりにここを降る 急なのは始めだけ 2018年の台風以前はここがメイン路だった 12.32

 音羽山 12.34

 フジ

 フジ

 道標に着く 12.38 左へ 右に行くと藤尾神社に下る林道に

 キランソウかニシキゴロモ 12.40



 中間の道標 12.46 ここを登ればガードレールに出られる

 フジ 12.46

 フジと湖南 12.46

 ガードレールくぐったところからの道標 12.49 切れ目から17分 切れ目から車道を行けば9分なので
 倍ほど時間はかかるが時にはこのルートを歩くのも悪くないと思う

 フジ 12.49

 フジ 

 灰山庭園跡 12.51

 左上のP408の目印 12.56

 四辻 13.06-08 テラスピストンへ

 長等山三等三角点 370m 点名 別所 13.16

 ゴルフ場横から比叡山 13.19

 テラスから双耳峰の比叡山 13.25-28

 湖南

 皇子山競技場

 市街

 琵琶湖大橋

 大津市街 13.28 あとに

 戻る 13.30

 別ルートから 13.32

 トラバース道 13.33

 戻る 13.35

 長等山三等三角点 13.38

 戻る 13.44

 四辻に戻る 13.46

 長等山取付き 13.54

 長等山 354m 13.56-14.01

 大津京

 琵琶湖に遊覧船

 アセビ 14.00

 取付きに戻る 14.02

 下る 14.05

 児石 14.08

 だんご石 14.16

 坊越峠 14.19

 林道との最近接地 14.23

 三差路 14.30

 小関峠へ 14.33

 小関峠へ 14.35

 小関峠へ 14.36

 何の花 ? 14.39

 小関峠 14.39-41

 逢坂山へ 14.41

 逢坂山へ 14.43

 鉄塔 14.47

 逢坂山へ 14.54

 逢坂山から琵琶湖大橋 15.00

 琵琶湖と津田山

 琵琶湖大橋

 三上山と湖南

 沖島と津田山

 競艇場

 比良山

 琵琶湖大橋

 遊覧船

 三等三角点 325m  点名 神出 15.10

 ヤマツツジ ? 15.16

 長等公園分岐 15.16

 三上山と湖南 15.17

 1鉄塔 15.19

 花 ? 15.22

 2鉄塔へ 15.23

 菱形基線測点 15.26 ここは追分山とも云われている

 2鉄塔から山科 15.27-28

 山科

 大岩山 遠くにハルカスが 

 パラポラアンテナ 15.28

 3鉄塔へ 15.35

 音羽山 15.39

 3鉄塔 15.41-46

 山科

 山科

 ハルカス

 赤鉄塔は追分摂取院からの登路にある 正面の山は行者ケ森

 音羽山

 小金塚団地

 比叡山

 メイン路に戻る 15.46

 急下り 15.53 途中で地元の人らしき年配の男性に出合う

 稲葉台に下りる 15.58

 プラ階段を降りる 16.00

 稲葉台水道施設 16.01-07 ここが逢坂山登山口

 山科疎水 16.33

 音羽山山系 16.42

 疎水公園 16.45

 山科駅着 16.55
   

   

35 山科駅から稲葉台を経て反時計回りで大文字山系周回縦走 2023.04.16

2023-04-17 | 大文字山系

 初めの鉄塔からアベノハルカス 8.10

 次の鉄塔からハルカス 8.24

 逢坂山から琵琶湖大橋 8.43

 長等山から大津京 9.47

 テラスから千石岩 10.15

 テラスから琵琶湖大橋 10.17

 灰山庭園跡 10.54

 大文字山から何とか見えたハルカス 12.37

 火床上部から京都市街 12.55

 みささぎ峠 15.00

 山科疎水 16.08



 2023.04.16(日) 今年35回目の山行 天候 晴れ時々曇り一時小雨 単独


 みささぎ三山と護国寺ルート下山

 2023.03.31現在の大文字山系歩行記録


反時計回りで大文字山系周回縦走は今年1月05日にもやっている。

その時は七福思案処から山ノ谷橋に出て山科疎水沿いを山科駅に戻った。

今回は最後にみささぎ三山を越えたがあまり距離は変わらなかった。

追分摂取院から反時計回りで大文字山系周回縦走も2月03日にしている。

この時は月待山に行かず法然院分岐から下り、最後も山ノ谷橋経由だったため距離は2kmほど短かった。

今回は鏡山から疎水下山口に下りず、護国寺ルートで安祥寺前に出て疎水を渡り山科駅に戻ったが

若干、距離の短縮につながった。少し楽でもあるのでその部分を拡大して掲載した。



歩行時間 7時間50分 休息 1時間30分 合計 9時間20分

歩行距離 22.4km 通算距離 614.2km (+) 29.7km

累計高度 ⊕ 1324m ⊖ 1325m 消費カロリー 2626kc

コースタイム

山科駅発      7.00
諸羽神社      7.07
四宮船溜まり    7.20
湖西道路くぐる   7.36
稲葉台水道施設   7.49-53 ※3.1km 逢坂山登山口
始めの鉄塔     8.07-12 ※3.6km 追分分岐
次の鉄塔      8.24-25
3番目の鉄塔     8.31 展望なし
長等公園分岐    8.33
逢坂山       8.39-45 ※4.8km
小関峠       9.05
坊越峠       9.27
長等山       9.45-48 ※7.1km
四辻        9.58
長等山三角点    10.06
テラス       10.14-18
四辻に戻る     10.36-38 ※8.7km
灰山庭園跡     10.54
ガードくぐる    10.57
ガード切れ目    11.04
航空施設表門    11.14
裏門        11.20-21 ※10.6km 如意ケ岳
雨社        11.33
大文字山      11.53-12.38 ※12.3km 昼食
火床        12.55-58
善気山       13.06
月待山       13.16
銀閣寺道出合    13.26 ※14.1km
若王子橋      13.58-14.01 ※16.2km
南禅寺三門     14.11
奥之院       14.23
七福思案処     14.33-42 ※17.8km 小雨降ってくる
御陵峠       14.59-15.00 ※18.6km
神山        15.12
聖山        15.23 ※19.4km
鏡山        15.35-38
護国寺       16.04
洛東高前      16.12
山科駅着      16.20


 山科駅発 7.00

 ツルニチニチソウ 7.03

 諸羽神社 7.06

 神社裏道 7.08

 遊歩道 7.09

 疎水公園 7.11

 諸羽山登山口 7.13 柳山、陰山、P381を経て大文字山に行ける

 3日前歩いた音羽山 7.16

 四宮船溜まり 7.20

 一燈園橋から振り返る 7.21 一燈園からもP381を経て大文字山に行ける

 山科疎水 7.23

 新緑の山科疎水 7.30

 突き当り右折 7.33 左折は藤尾神社もしくは小関峠

 湖西道路くぐり稲葉台へ 7.36

 稲葉台水道施設 7.49-53 ここが逢坂山登山口

 プラ階段を登る 7.54

 メイン路に出る 7.56 左折 右はテレビ塔で行き止まり

 急坂 7.59

 平坦になる 8.02

 初めの鉄塔へ 8.07-12 追分分岐になる

 鉄塔 8.08

 山科

 小金塚団地 ここからもP381を経て大文字山に行ける

 山科

 赤鉄塔は追分摂取院から初めの鉄塔になる 右の山は行者ケ森 奥に高塚山

 音羽山

 山科

 アベノハルカス

 山科

 遠くに愛宕山

 双耳峰の比叡が見える

 山科

 メイン路に戻る 8.12        

 次の鉄塔へ 8.14

 パラポラアンテナ 8.20

 次の鉄塔 8.24-25 山科

 ハルカスが見える

 山科

 山科

 菱形基線測点 8.25 ここは追分山とも云われている

 3番目の鉄塔へ 8.28

 3番目の鉄塔 8.31 ここからの展望はない

 右側は伐採されている 8.32

 三上山と湖南 8.33

 逢坂山らしい 8.33

 長等公園分岐 8.33

 逢坂山三等三角点 点名 神出 325m 地形図には逢坂山の記載はない 以前は相場山と記載されていた

 10m先の展望地 8.39-45

 市街地と比良

 沖島と津田山

 湖南

 琵琶湖大橋

 競艇場

 三石岳と比良

 下る 8.49 今日初めてハイカーと出会う

 鉄塔 8.57

 小関峠 9.05

 先ず坊越峠 9.06

 ニシキゴロモ 9.07

 ニガイチゴ

 坊越峠へ 9.11

 三差路 9.16

 坊越峠へ 9.18

 林道との最近接地 9.23

 坊越峠 9.27

 だんご石 9.30

 長等山へ 9.33

 児石 (ちごいし) 9.38

 湖西道路換気施設 9.40

 長等山へ 9.41

 取付き 9.43

 長等山 354m 9.45-48

 琵琶湖大橋

 大津京

 何の花 ? 9.52

 急坂の登り 9.53

 四辻 9.58

 長等山三等三角点 370m  点名別所

 ゴルフ場近くから比叡山 10.09

 テラスへ 10.11

 長等山テラス 10.14-18

 千石岩と比叡山

 湖南と近江大橋

 音羽山

 皇子山競技場

 琵琶湖大橋

 市街地

 三上山

 市街地と琵琶湖大橋

 沖島と津田山

 後にする 10.18

 戻る 10.19

 戻る 10.20

 戻る 10.21

 別ルートへ 10.23

 別ルート 10.24

 別ルート 10.26

 三角点 10.28

 戻る 10.34

 四辻 10.36-38

 昼までに着きたい大文字山へ 10.45

 右上のP408の目印 10.49

 鉄塔 10.51

 ニシキゴロモ 10.51

 灰山庭園跡 10.54



 道標 10.56

 ガードくぐる 10.57

 タチツボスミレ 11.02

 ガード切れ目 11.04 4年半前の台風まではここから降りていた 倒木で長い間通行止 
 そのためくぐるところが拓かれたようだ

 湖南

 稲葉台の逢坂山登山口が見える

 朝に比べると見通しが悪くなってきた

 アセビ 11.10

 航空施設表門 11.14

 迂回路へ 11.14

 中途半端な倒木 カツカツ跨げた 11.18

 裏門 11.20

 ここが如意ケ岳 472m

 道標 11.31 左から来た 右はP381方面

 雨社 11.33

 大文字山へ 11.39

 シハイスミレ 11.39



 林道四辻 11.45

 大文字山三等三角点 465m 11.53-12.38

 菱形基線測点

 山科 朝に比べると展望は悪くなった

 市街

 市街

 京都タワー

 ハルカスは良く見えない

 音羽山

 何とか見えるハルカス

 昼食を終え火床へ 12.38

 下る 12.47

 下る 12.51

 火床からハルカス見えない 12.55-58

 市街

 市街

 市街

 市街

 比叡山

 第二画を下る 12.58

 下って見上げる 13.01

 四辻 13.04 左は鹿ケ谷 右は銀閣寺

 山名板はないがここが善気山 271m  13.06

 急な下り 13.06

 法然院分岐 13.10

 UAきずなの森 13.13

 尾根分岐 13.14

 月待山 194m 13.16

 下る 13.18

 下る 13.20

 下る 13.23

 下では流れで靴を洗っているようだ 13.24

 シャガ 13.40

 法然院 13.42

 安楽寺 13.45

 哲学の道 13.49

 何の花 ? 13.51

 フジ 13.54



 哲学の道 13.56

 何とかツツジ ? 13.56

 若王子橋 13.58-14.01

 赤青もみじ 14.06

 南禅寺三門 14.11

 シャクナゲ

 新緑の水路閣 14.15

 奥之院へ 14.17

 奥之院 14.23

 駒ケ滝 14.24

 七福思案処へ 14.26

 七福思案処へ 14.28

 七福思案処へ 14.30

 七福思案処 14.33-42 休息を終え峠に向かおうとしたら雨が降って来た 予報では午後からだったので
 よく持ってくれた ザックカバーをつけ雨衣を着ているとトレイルから男女が降りて来た
 降り方は大した事なくその後20分程で止むことになる 日差しすら出てきた

 峠へ 14.42

 ニガイチゴ 14.44

 峠へ 14.48

 黒岩 14.52 雨が酷くなれはみささぎ三山は止めて山ノ谷橋へ行く積りだったが大した降りで無いので
 予定通り峠へ向かう

 峠へ 14.56

 峠へ 14.57

 みささぎ峠 14.59-15.00

 鉄塔 15.02

 小ピーク 15.04

 神山へ 14.06

 神山へ 14.09

 神山 14.12

 右の道を下れば疎水沿いのみささぎの里に出られる 14.12

 聖山へ 15.15

 聖山へ 15.16

 聖山へ 15.18

 聖山 230m 15.23

 鏡山へ 15.29

 鏡山へ 15.30

 鏡山へ 15.33

 鏡山 257m  15.35-38

 またの名を御陵山

 山頂から山科を

 後にする 15.38

 下る 15.41

 下る 15.49 ごろ石に注意

 下る 15.51

 下る 15.53

 疎水下山口 15.55 パスして護国寺ルートへ

 左折 15.57

 分岐 15.59 右下へ

 右下に折れ曲がる 16.00

 ここを左折 16.02

 赤テープもある

 護国寺入口 16.04 柵を開けて入る 関係者以外禁止となっているので顔を合わせば挨拶を 

 境内を通らしてもらう 16.04 あとは道なりに行くと安祥寺前に出てくる

 疎水の橋渡る 16.08 直進しても山科駅に行ける 洛東高前を行くよりは少し早いようだ

 橋から上流を見る

 ヘビイチゴ 16.09

 山科疎水 16.10

 洛東高前 16.12 グランドでは硬式野球の試合をやっていた小時観戦

 山科駅に着いたとたん雷鳴がひびき大粒の雨が降って来た 16.20

30 山科駅からDコースを経て安祥寺上寺跡、大文字山 2023.03.31

2023-04-01 | 大文字山系

 山科疎水とサクラ 7.41

 Dコースのミツバつつじ 8.33

 同じくミツバつつじ 8.39

 安祥寺上寺跡からみささぎ三山 9.29

 灰山庭園跡 12.08

 長等山テラスから千石岩 12.45

 同じく琵琶湖大橋 12.46

 皇子山公園のサクラ 13.28



 2023.03.31(金) 今年30回目の山行 天候 曇り後晴れ 同行者 家人


Dコースはミツバつつじが満開で実にきれいだった。ただ標高400mを超えると未だ咲いていない。

D-6 (B-9) から経塚山に寄り、その後3回目の安祥寺上寺跡を訪ねた。

B-9に戻り23分で大文字山に着いた。今日は家人が3時までに帰宅する必要があるので早めの昼をして
長等山テラスからJR大津京駅に降りる積り。

途中の皇子山公園はまだまだサクラが満開が続いていた。

予定より早く13時38分にJR大津京駅に着いた。

30回目の区切り山行は春霞で展望は良くなかったが花には恵まれた。



歩行時間 4時間56分 休息 1時間12分 合計 6時間08分

歩行距離 11.4km 通算距離 530.0km (+) 29.0km

累計高度 ⊕ 757m ⊖ 731m 消費カロリー 1578kc

コースタイム

山科駅発     7.30
洛東高前     7.40
Aコース分岐    8.01
Dコース取付き  8.13-16 ※2.2km
D-1      8.28
D-2       8.36
一旦Cコースへ  8.36
直ぐDコースへ  8.36
再びCコースへ  8.43
再びDコースへ  8.43
D-3       8.48
D-6 (B-9)     9.04-07 ※3.3km
経塚山     9.13
安祥寺上寺跡へ 9.17 B-8
安祥寺上寺跡  9.28-32
B-8       9.46
B-9       9.50
トレイル 44-2  10.00
45       10.08
大文字山    10.13-56 ※5.3km
雨社      11.20-22
航空施設裏門  11.38-39 如意ケ岳
表門      11.44
切れ目     11.54
くぐる     12.01
道標      12.03-07
灰山庭園跡   12.08-09
四辻      12.24
長等山三角点  12.22
テラス     12.42-49 ※9.05
山上不動    13.15-19 ※10.3km
JR大津京駅   13.38


山科駅発 7.30

 サクラ 7.34

 サクラ 7.34

 サクラ 7.35

 サクラ 7.37

 サクラ 7.38

 洛東高前 7.40

 山科疎水 7.40

 サクラ 7.42

 安祥寺川と疎水の立体交差 7.53

 サクラ バックの山は諸羽山 7.44

 ?

モクレン7.46

 鏡山東斜面登山口 7.48 3月22日は苦戦したので近いうちにリベンジを

 シャガ 7.50

 毘沙門堂勅使門参道 7.53

 山科聖天 7.56

 サクラ ?

 ツバキ 7.57

 ツルニチニチソウ 7.57

 タチツボスミレ 7.58



 Aコース分岐 8.01

 後山階陵 8.03 この後訪れる安祥寺上寺をつくった仁明天皇女御順子の墓

 サクラ 8.04

 スイセン 8.05

 何の花 ? 8.08

 何の花 ? 8.10

 Cコース分岐 8.10

 Dコース取付き 8.13-16

 直ぐ左折 8.18

 鉄塔 8.20

 上る 8.23

 ミツバつつじ 8.26 この後Dコースはミツバつつじ街道

 ミツバつつじ 8.27

 D-1 8.28

 上る 

 ミツバつつじ 8.29

 ミツバつつじ 8.32

 ミツバつつじ 8.34

 何の花 ? 8.35

 D-2 8.36

 Cコースへ 8.36

 直ぐ左のDコースへ 8.36

 ミツバつつじ 8.37

 ミツバつつじ 8.38

 上る 

 またD-2とは ? 8.40

 ミツバつつじ 8.41

 上る 8.41

 ミツバつつじ 



 鹿罠 8.41

 Cコースへ 8.43

 Dコースへ 8.43

 ミツバつつじ 8.45

 上る 8.47

 ミツバつつじ 8.48

 D-3 8.48

 上る 8.51

 上る 8.54

 上る 8.56

 左下にCコースが  8.58

 上る 9.01 降りてくるソロハイカーと出会う

 B-9 (D-6) 9.04-07

 9.07

 経塚山 9.13

 B-7 9.16

 中間小ピーク 9.17

 安祥寺上寺跡へ 9.17

 安祥寺上寺跡へ 9.21

 山科が 9.24

 安祥寺上寺跡 9.28-32 

安祥寺上寺復元想像図 地下鉄山科駅地下道に掲示されている

 ハルカス場見えず

 山科

 みささぎ三山

 安祥寺上寺跡



 戻る 9.33

 ミツバつつじ 9.39

 ミツバつつじ 9.42

 メイン路に戻る 9.46

 B-9 9.50

 林道斜め横断 9.52

 右へ 9.59

 トレイル 44-2 10.00

 丸太階段 10.03

 トレイル 45 10.08

 シハイスミレ 10.10

 シハイスミレ 10.12

 大文字山三等三角点 465m 10.13-56 昼食

 山科

 市街

 市街

 ハルカス見えず 10.13

 昼食を終え後にする 10.56

 如意ケ岳へ 11.02

 シハイスミレ 11.04

 シハイスミレ

 林道四辻 11.07

 如意ケ岳へ 11.10

 山科東部 11.11

 シハイスミレ 11.12

 雨社 11.20

 分岐道標 11.23

 ミツバつつじ 11.26

 アセビ 11.29

 伐採地 11.32

 航空施設裏門 11.38

 如意ケ岳 472m  11.39

 山サクラ 11.41

 表門 11.44

 アセビ 11.46

 音羽山 11.49

 林道分岐 11.50

 切れ目から音羽山 11.54

 湖南 11.54

 タチツボスミレ 11.58

 ガードレールくぐる 12.01

 道標 12.03-07

 新緑

 灰山庭園跡 12.08

 アセビ 12.12

 左上のP408目印 12.14

 四辻 12.24

 長等山三等三角点 12.32

 分岐左へ 12.35

 比叡山 12.37

 テラスへ 12.40

 長等山テラス 12.42-49

 千石岩と比叡山

 大津京

 皇子山競技場

 湖南

 市街地

 琵琶湖大橋

 湖南

 テラスを後にして下る 12.53

 下る 12.55

 競技場 12.56

 竹林 13.08

 下る 13.13

 山上不動 13.15-19

 琵琶湖大橋 13.22

 サクラ 13.25

 サクラ 

 サクラ 13.28

 大津京駅着 13.38   

27 山科駅から鏡山東斜面を登り、みささぎ三山を経て大文字山 2023.03.22

2023-03-23 | 大文字山系

 咲き出した桜 7.39

 みささぎ峠 9.34

 テラスから千石岩 13.09

 琵琶湖大橋の上に見えているのは白雲かはたまた金糞岳と白山か 13.11

 長等山から琵琶湖大橋 13.53

 今日唯一の山野草 ネコノメソウ 14.28

 逢坂山から琵琶湖 14.58



 2023.03.22(水) 今年27回目の山行 天候 晴れ 単独


今日は以前からの懸案だった鏡山東斜面を登る。

過去2回取付いているが何れも途中の急斜面では四つん這いを強いられた。

悪戦苦闘の思いしかないが地形図には点線のルートか記載されいるので今回はこのルートを辿ろうと思う。

始めは問題なく進めた。テープもあったが何時の間にか左の方へずれて行った。

ルートに戻ろうと右へ向かうが既に遅く方向転換は難しく登れそうなところを木にすがりながら登るしかなくなった。

すがる木が無いとズルズルと後退する。また四つ這いで登ることになる。ルートは左にずれているのは分かるが
右に行けない。

30分程悪戦苦闘の末、何とか傾斜が緩くなり上えと進めた。その内本来の道に出られた。

後は簡単に鏡山に着けた。始めはルート通りに取付いたが途中で左に逸れた原因がよく分からない。

東斜面取付きから僅か600mを1時間かかったことになる。

鏡山から東斜面を下る道は明瞭にある。どこまで良い道が続いているのか分からいので躊躇せざるを得ない。

途中で急斜面の下りになったら膝が持たない恐れがある。

今回のリベンジは近いうちに実行する積りだ。その時は初めからGPSを見ながら正規ルートを辿りたい。

最近、東斜面の下りは山友のしーちゃん夫妻が降りられている。その軌跡を見ると途中からルートを外れているが
最後はルートに復帰が分かる。



歩行時間 7時間14分 休息 1時間48分 合計 9時間02分

歩行距離 17.8km 通算距離 483.2km (+) 32.3km

累計高度 ⊕ 1130m ⊖ 1130m 消費カロリー 2352kc

コースタイム

山科駅発     7.34
洛東高前     7.44
鏡山東斜面登山口 7.51-54 ※1.0km
鏡山       8.54-58 ※1.6km
聖山       9.11
神山       9.22
峠        9.33-37 ※2.9km
F-3        9.51
トレイル 41    10.00-03 ※3.6km
42        10.13
43-1       10.20
43-2       10.23
新道分岐     10.24
44-1       10.34
44-2       10.36
45        10.42
大文字山     10.47-11.37 ※5.4km
雨社       11.58
如意ケ岳     12.12-13 ※7.1km 航空施設裏門
表門       12.18-19
ガード切れ目   12.27
ガードくぐる   12.37
灰山庭園跡    12.37
四辻       12.52
長等山三角点   12.59
テラス      13.07-26
四辻に戻る    13.43 ※10.4km
長等山      13.52-56
坊越峠      14.10
小関峠      14.30
逢坂山      14.50-59 ※12.9km
長等公園分岐   15.05
鉄塔       15.07
追分山      15.13 
次の鉄塔     15.14-15
3番目の鉄塔    15.28-32
稲葉台登山口   15.45-50 ※14.6km 水道施設
諸羽山登山口   16.27
山科駅着     16.36


 山科駅発 7.34 今日は鏡山東斜面を登る積り

 桜咲きだした 7.39

 洛東高前のサクラ ? 7.44

 清掃も終わり悠々と流れる山科疎水 7.45



 安祥寺川 7.47

 鏡山東斜面登山口 7.51-54 ここから取付くのは2回目 もう少し北からも取付いている
 いずれも中腹で悪戦苦闘している 今日こそはと決意も新たに取付く

 この辺りまで2ケ所のテープに従い上るが 7.59

 だんだん怪しくなってきた 8.04

 急勾配になって来た 8.10 スマホで確認すると左にずれているようなので右へ向かうが

 この辺りは踏み跡もなく急坂を四つん這いで登る 8.16 前日の雨のせいか足元軟弱でズルズル後退する

 ここまでの15分間悪戦苦闘 8.41 前回の同じ轍を踏んだようだ くたくたに疲れる

 倒木くぐる 8.46

 やっと踏み跡に出る 8.50

 右に続くルート 8.50 左折して鏡山へ 

 鏡山 8.54-58 257m 取付きから僅か600mを1時間もかかった 近いうちにリベンジを誓う

 またの名を御陵山

 山頂を後に

 聖山へ 8.59

 聖山へ 9.06

 聖山へ 9.08

 聖山 230m 9.11

 山名板増えている

 神山へ 9.14

 神山へ 9.16

 神山へ 9.18

 神山 231m  9.22

 右の道を下ると疎水沿いのみささぎの里に出られる

 小ピーク 9.29

 鉄塔 9.31

 峠 9.33-37

 ここを登りF-3へ 9.37

 急坂 9.40

 急坂 9.43

 F-3 9.51 左折

 分岐 9.53 左上へ 右はEコースに出る

 F-4 9.57

 トレイル 41 10.00-03



 ここはF-5でもある

 咲き出したミツバつつじ 10.03

 トレイルを大文字山へ 10.05

 途中の展望地から京都市街 10.06

 トレイル 42  10.13

 大文字山へ 10.18

 トレイル 43-1 10.20

 大文字山へ 10.21

 市街が見えた 10.22

 トレイル 43-2 10.23

 新道分岐 10.24

 新道

 大文字山へ 10.26

 山科がチラリ 10.27

 トレイル 44-1 10.34

 トレイル 44-2 10.36

 丸太階段 10.37

 広場 10.38

 トレイル 45 10.42

 大文字山 三等三角点 465m 10.47-11.37 昼食 時間が早いせいかハイカーは少ない
 この後長等山テラスをピストンして小関峠から逢坂山へ 稲葉台に下山 山科へ戻る予定

 山科 天気は悪くないが遠方は霞んでいる

 ハルカスは見えない

 京都タワー

 京都市街





 山頂を後にする前にもう一度大阪方面を見るとぼんやりだがハルカスが見えた 11.36

 西山

 山頂を後に 11.37

 如意越え道 11.40

 林道四辻 11.45

 倒木は整備されている 11.78

 雨社 11.58

 分岐の道標 12.00 左へ 右はP381へ

 アセビ 12.04

 最近の伐採地 12.06

 航空施設裏門 12.12

 如意ケ岳 472m 12.13

 表門 12.18-19

 山科 12.20

 みささぎ三山 ? 12.21

 アセビ 12.24

 林道分岐 12.25 降りて行けば藤尾神社に出られる

 ガードレール切れ目 12.27

 湖南 12.28

 最後に降りる下山口の稲葉台 12.28

 ガードレールくぐる 12.34

 道標 12.36

 灰山庭園跡 12.37

 鉄塔 12.40

 左上にあるP408の目印 12.42

 四辻 12.52 年配女性ハイカーに先を譲る

 長等山三等三角点 370m 12.59 

 ゴルフ場傍から比叡山 13.02

 長等山テラス 13.07-26 年配女性ハイカーは先着して休息中 かなりの健脚者とみた
 山談議で長居をする この後大津京に下られるとの事

 双耳峰の比叡山

 市街地と琵琶湖

 琵琶湖大橋の上に見えるのは金糞岳と白山に思えるが確信は持てない 3日前に音羽山から見たのは
 間違いなく白山だった

 皇子山競技場

 市街地

 市街地

 もう一度白雲か白山か ?

 テラスを後に 13.26

 別ルートから戻る 13.29

 別ルート 13.32 

 三角点 13.35

 戻る 13.36

 戻る 13.40

 四辻に戻った 13.43

 長等山取付き 13.50

 長等山 13.52-56

 長等山 354m

 大津京

 ここからも琵琶湖大橋の上に白山らしきものが見える 雲なら形を変えたり消えたりするものだが

 琵琶湖に遊覧船 後にする 13.56

 下る 13.58

 前方に音羽山 13.58

 湖西道路換気施設 14.00

 児石(ちごいし) 14.01

 下る 14.05

 だんご石 14.08

 坊越峠 14.10

 小関峠へ 14.11

 林道との最近接地 14.15

 三差路 14.21

 小関峠へ 14.24

 小関峠へ 14.26

 ネコノメソウ 14.28

 小関峠 14.30

 逢坂山へ 14.30

 逢坂山へ 14.32

 鉄塔 14.36

 逢坂山へ 14.41

 上る 14.44

 椿の落花 14.47

 逢坂山展望地 14.50-59

 琵琶湖大橋と競艇場

 ここでも微妙な白いものが

 市街

 三上山

 三石岳と蓬莱山

 琵琶湖大橋

 三上山

 競艇場ではレースをやっているようだ

 逢坂山三等三角点 325m ただ地形図には逢坂山の記載はない 以前は相場山で記載されていたという
 三角点点名は神出 14.59

 前方に音羽山 15.04

 長等公園分岐を振り返る 15.05

 湖南 15.06

 鉄塔 15.07 展望は無い

 追分山と云われているピークに菱形基線測点がある 15.13

 直ぐ近くに次の鉄塔が 15.14

 山科

 ハルカスが見える 15.15

 パラポラアンテナ 15.19

 3番目の鉄塔へ 15.21

 音羽山 15.24

 取付き 15.27

 分岐 15.28 左は追分摂取院 右の鉄塔へ

 鉄塔 15.28

 行者ケ森と高塚山が重なって見える

 音羽山

 山科

 何とかハルカスが見える

 山科

 小金塚団地

 比叡山

 メイン路に戻る 15.32

 ミツバつつじ咲きそう 

 急坂の下り 15.37

 稲葉台へ 15.42

 降りる 15.43

 水道施設が逢坂山登山口 15.45-50

 山科疎水沿いの桜 チラホラ咲きだす 16.08



 山科疎水 16.18

 一登園の桜 16.19

 3日前歩いた音羽山 16.23

 諸羽山登山口 13.27

 山科駅着 16.36