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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

11 追分摂取院から逢坂山を経て反時計回りで大文字山系縦走 2023.02.03

2023-02-04 | 大文字山系

登山口になる 追分の摂取院 7.56-8.00

 第二鉄塔から山科 8.22

 逢坂山(相場山) から琵琶湖大橋 8.54

 長等山より琵琶湖越しに伊吹山、津田山を望む 9.59

 長等山テラスから千石岩 10.29

 同じく琵琶湖大橋 10.30

 灰山庭園跡 11.09

 ガード切れ目から湖南 11.21

 大文字山から霞んでハルカス見えず 12.55

 火床から京都市街 13.24

 法然院 13.58-59

 法然院の白砂壇

 南禅寺三門 14.36

 水路閣 14.39

 山科疎水の清掃始まる 15.39



 2023.02.03(金) 今年11回目の山行 天候 終日曇天 単独

追分摂取院から逢坂山は昨年10月以来。何回目になるか。

第一、第二鉄塔までの急坂の登りがキツいので稲葉台から取付くことが多い。

今回摂取院から取付いたのはおいでおいでと口を開けて待っている所だった。

初めての時もここから取付いたが踏み跡があるところまで迷い迷い急坂を登って行った。

途中で左からの踏み跡があったので次回からは墓地を少し登り適当なところから取付いていた。

それでもすんなりと行かず踏み跡の無いところを無理やり登っていた。

今回は初心に帰り摂取院の土塀がきれたところから10mほど行った所から取付いた。

なんと始めから踏み跡がありテープやリボンで誘導してくれる。数年前はこんな事はなかった。

その後整備されたようだ。鉄塔につづく道なので巡視路になっているのかも知れない。

ただ鉄塔まで九十九折れの急坂は変わらないが随分と歩き易くなっている。

迷わず最短路を歩くせいか第一鉄塔まで前回より7分程早くなった。その上、灌木が伐採されているので
山科方面の展望が良くなった。

第二鉄塔で稲葉台から道に合流する。山科駅から稲葉台経由だと1時間30分。今日の摂取院取付きなら1時間02分。
段違いに早い。これからはこちらのルートをメインとして使いたい。

今日は朝から曇天続きなうえに遠方も霞んで展望がイマイチなのは残念だった。

七か所で見える筈のアベノハルカスは何処も見えなかった。

2月に入り1回目、辛うじて20km歩けたことで良しとしたい。



歩行時間 7時間17分 休息 1時間31分 合計 8時間48分

歩行距離 20.3km 通算距離 190.6km (+) 6.9km

累計高度 ⊕ 11.58m ⊖ 1158m 消費カロリー 2396kc

コースタイム

山科駅発      7.20
山科廻り地蔵    7.27-30 衣服調整
京阪追分駅     7.51
摂取院       7.56-8.00 ※2.4km
山道取付き     8.01
第一鉄塔      8.16
第二鉄塔      8.22-24 追分分岐 稲葉台からの道に合流
第三鉄塔      8.36
第四鉄塔      8.43
長等公園分岐    8.46
逢坂山       8.51-56 ※4.0km
小関峠       9.15
坊越峠       9.37
長等山       9.56-10.01 ※6.2km
四辻        10.11
長等山三角点    10.19
テラス       10.28-31
四辻に戻る     10.50-53 ※7.9km
灰山庭園跡     11.09-10
ガードくぐる    11.13
ガード切れ目    11.20
航空施設表門    11.30
裏門        11.35-39 ※9.8km 如意ケ岳
雨社        11.52
大文字山      12.12-57 ※11.4km
火床        13.21-26
善気山       13.34-36 ※12.5km 衣服調整
法然院分岐     13.40
UAきずなの森    13.43
法然院       13.58-59
若王子橋      14.17-22
南禅寺三門     14.31
水路閣       14.39
奥之院       14.48
七福思案処     15.00-03 ※16.2km
黒岩        15.14
山ノ谷橋      15.28 ※17.4km
洛東高前      16.00
山科駅着      16.08


 山科駅発 7.20

 山科廻り地蔵 7.27-30 衣服調整

 小関峠経由観音道 7.39

 京阪追分駅 7.51

 摂取院 7.56-8.00

 山道取付き 8.01 最近は少し左上の方から取付いていたが今回はここから 初めての時は少し迷ったが
 今回はこれが正解でリボンやテープもあり急坂だがスムースに登れた

 かなりの急坂 8.03

 急坂 8.05

 急坂 8.07

 急坂 8.10

 灌木が伐採されて山科が良く見える 8.12

 第一鉄塔 8.16 取付きから15分 前回22.10.19の時は22分を要した 随分登り易くなった

 山科の景観

 ハルカスは見えない

 第二鉄塔まで直線の急坂登り ここまでより若干緩やかになっている 8.17

 途中からも伐採で展望は良くなった 8.20

 第二鉄塔 8.22-24 稲葉台からは初めの鉄塔になる 山科駅スタートからここまで1時間02分
 1月05日、稲葉台からの時は1時間30分 30分近い短縮となる これからはこのルートを主としたい

 山科

 山科

 ハルカス見えず
 
 小金塚団地 8.23

 山科

 稲葉台からの道と合流 8.24

 パラボラアンテナ 8.31

 第三鉄塔 8.36

 ハルカスは見えない 8.36

 樹木越しに3日前歩いた音羽山が見える その時は20cmほどの積雪だった

 菱形基線測点 No 30  8.37

 逢坂山へ 8.42

 第四鉄塔 8.43 展望は無し

 東側が伐採されている 8.44

 伐採のお蔭で琵琶湖の展望が 湖南と三上山 8.45

 長等公園分岐 8.51

 逢坂山(相場山) 三等三角点 325m 8.51-56

 山名板

 琵琶湖と競艇場

 三上山

 沖島と津田山

 琵琶湖大橋

 後にする 8.56

 下る 9.00

 下る 9.06

 鉄塔 9.09

 下る 9.10

 山科に通ずる旧道 9.15

 小関峠 9.15

 坊越峠へ 9.18

 坊越峠へ 9.20

 坊越峠へ 9.24

 三差路 9.25

 林道との最近接地 9.32

 坊越峠 9.37

 長等山へ 9.37

 だんご石 9.40

 長等山へ 9.43

 倒木を振り返る 9.46

 児石 (ちごいし) 9.49

 湖西道路換気施設 9.51

 長等山へ 9.52

 長等山取付き 9.54

 長等山 354m 9.56-10.01

 大津京

 琵琶湖大橋

 気温は0℃

 後にする 10.01

 上る 10.04

 上る 10.05

 上る 10.07

 四辻 10.11

 長等山三等三角点 370m 10.19

 クローズのゴルフ場 10.23

 テラスへ 10.26

 長等山テラス 10.28-31

 千石岩と比叡山

 競技場と競艇場

 湖南

 大津市街

 琵琶湖大橋

 大津市街

 湖南 10.30

 四辻に戻る 10.33

 戻る 10.34

 別ルートから 10.36

 別ルート 10.37

 別ルート 10.38

 往路に合流 10.40

 長等山三角点 10.42

 四辻に戻る 10.47

 四辻 10.50-53

 如意ケ岳へ 10.55

 如意ケ岳へ 10.59

 迂回した倒木を振り返る 11.03

 右上のP408の目印 11.04

 鉄塔 11.06

 灰山庭園跡 11.09-10 

 道標 11.11

 ガードくぐる 11.12



 ガード切れ目 11.20

 湖南

 市街

 音羽山 11.21

 林道分岐 11.24 降りていくと藤尾神社に出られる

 ハルカス見えず 11.24

 アセビ ? 11.26

 如意ケ岳へ 11.28

 航空施設表門 11.30

 裏門 11.35-39 カメラ電池交換

 如意ケ岳 472m

道標 11.50 右へ行けばP381

 雨社 11.52

 大文字山へ 

 大文字山へ 11.57

 大文字山へ 12.01

 林道四辻 12.04

 大文字山へ 12.08

 大文字山 12.12-57 菱形基線測点 No 29  昼食

 三等三角点 465m

 山科 遠方霞んでいる

 ハルカス見えず

 市街

 市街

 音羽山 12.55

山頂を後に 12.57

 火床へ下る 13.07

 下る 13.11

 下る 13.14

 ここまで降りてくると残雪は少ない 13.17

 火床上部から京都市街 13.21-26

 市街



 ハルカス見えず 13.24

 市街

 比叡山

 下る 13.26

 見上げる 13.29

 四辻 13.32

 善気山 13.34-36 衣服調整

 急坂の降り 13.37

 法然院分岐 13.40 ここから下らずUAきずなの森経由で

 UAきずなの森 13.43

 途中見えた市街 13.47

 法然院道に合流 13.49

 法然院へ 13.50

 法然院へ 13.53

 墓地 13.56

 法然院 13.58-59

 安楽寺 1403

 霊鑑寺 14.05

 疎水 14.08

 哲学の道 14.12

 何の実 ? 14.14

 哲学の道 14.15

 若王子橋 14.17-22

 南禅寺三門 14.31

 門から法堂を 14.33

 法堂 14.37

 最勝院 14.41

 奥之院へ 14.45

 奥之院 14.48

 駒ケ滝 14.49

 七福思案処へ 14.52

 七福思案処へ 14.54

 七福思案処 15.00-03

 山ノ谷橋へ 15.03

 変電所 15.07

 下る 15.09

 黒岩 15.14

 山ノ谷橋へ 15.17

 山ノ谷橋へ 15.19

 山ノ谷橋へ 15.21

 山ノ谷橋 15.28

 本圀寺の赤橋 15.33

 山科疎水 15.41

 鏡山登山口 15.43

 山科疎水 15.45

 3日前歩いた音羽山 右は行者ケ森

 魚を狙うサギ 15.53

 洛東高前 16.00

 山科駅着 16.08 


 

8 山科駅からみささぎ三山、七福思案処を経て火床、大文字山 2023.01.24

2023-01-25 | 大文字山系

 鏡山 9.05-09

 みささぎ峠 9.43-44

 七福思案処 10.03-07

 水路閣 10.26

 南禅寺三門 10.30

 法然院 11.02-04

 白砂壇

 強風と小雪の大師堂 11.38

 大文字山 12.05-49 風を防げるところで昼食

 小康状態になった山頂から山科 12.48

 大阪方面

 Cコース展望地から大阪のビル群 ハルカスも 13.32

 越えてきたみささぎ三山 13.34

 安祥寺川と山科疎水との立体交差 14.21



 2023.01.24(火) 今年8回目の山行 天候 曇り一時小吹雪 単独


 2022.08.31現在の大文字山系の軌跡


今日から数日、10年に一度の大寒波襲来との事。予報をよく見ると夕方かららしい。

それなら早めに下山すれば良いので近場の大文字山に出かける。

3日前、ストックの故障で短い距離に終わったので今日はそこそこ距離を歩きたい。

七福思案処に出るのは疎水沿いに行くより少し距離が長いみささぎ三山を越えて行くことにする。

八大竜王コースの急坂を1本ストックで登った時、足の負担がまだ癒えていないのか何だか足が重い。

南禅寺からの車道歩きでもサッサと歩けない。法然院から火床までの登りでは何度も立休息を強いられた。

その上、善気山まで来ると時雨れてきた。その内時雨は小雪に変わり強い風も吹いてきた。

夕方からではないのかとぼやきながら何とか火床まで登った。大師堂に着いた時は屋根が有るのでここで昼にする思いも浮かんだが
思い直し山頂まで行くことにした。

大文字山山頂の手前が風も雪も一番強かった。山頂に着くとやや小康状態になった。

こんな天候でも10人程のグループがやって来た。そのほかソロや2人組なども。

先着の3人グループは風が来ないところで昼食中だった。灌木の隔てた隣で昼にした。3m程離れたところにソロハイカーもやって来た。

その内雪も止み風もおさまって来た。昼食を終え展望ゼロだった山頂に戻ると10人以上いる筈のハイカーは何処へ行ったのか無人だった。

山頂からの眺望は何とか回復していた。流石にハルカスまでは見えなかったがそこそこ見えた。

予定ではCコースを降りる積りなので新道分岐までトレイルを降りて行った。新道を降りてCコースに降り立った。

右を行けばEコース、最後まで林道歩きで途中何もない。Cコースも林道歩きは同じだか途中にそこそこの展望地がある。

そこではこんな天候でもハルカスが見えた。始めに登って来たみささぎ三山も一望できた。

ここでは隣で昼をしていた3人組ハイカーが休息していて靴底を掃除していた。新道を降りるとき泥だらけになったようだ。

M2は靴の汚れなど気にせずお先にと先行した。次の防火貯水池から少し降りたところで路肩新設の工事をしていた。

そのせいで道は泥んこであった。3人組の事が思い浮かんだ。

昼過ぎに天候が回復して山科駅まで問題なかったが地下鉄の駅を降りると少し吹雪いていた。


歩行時間 5時間06分 休息 1時間13分 合計 6時間19分

歩行距離 14.8km 通算距離 137.8km (+) 4.2km

累計高度 ⊕ 10.25m ⊖ 10.24m 消費カロリー 1875kc

コースタイム

山科駅発     8.11
洛東高前     8.18
鏡山登山口    8.33-38※1.6km
メイン路に出る  8.47
鏡山       9.05-09※2.5km
聖山       9.20
神山       9.32
峠        9.43-44※3.9km
七福思案処    10.03-07※4.5km
奥之院      10.17-18 駒ケ滝
南禅寺三門    10.29
若王子橋     10.40-43※6.2km
法然院      11.02-04
法然院分岐    11.22※7.9km
善気山      11.28 時雨れ後小雪 風強まる
火床       11.38 風強く ガスで展望なし
大文字山     12.05-49※9.8km 昼食 その後天候は小康状態になる
トレイル 45    12.53
44-2       12.59
44-1       13.00
新道分岐     13.09
Cコース出合   13.14
旧防火貯水池   13.19 未だに堰堤工事中
Cコース最高点  13.24
展望地      13.32-36※11.8km
防火貯水池    13.45 ここも工事中
Cコースゲート  13.57
Aコース分岐   14.02-07※13.3km ようやく暑くなり衣服調整
毘沙門堂下    14.14
洛東高前     14.22
山科駅着     14.30


 山科駅発 8.11

 洛東高前 8.18

 橋を右折すれば安祥寺 8.21 安祥寺前を通り護国寺境内を通り抜ければ鏡山メイン路に出られるが

 3日前登った音羽山はガスの中 8.27

 清掃のため減水中の山科疎水 8.28

 この橋を渡ったところが鏡山登山口 ここで準備する 8.33-38

 取付き 8.38

 そこそこ急坂だが八大竜王コース後半ほどでもない 8.41

 倒木 8.45 メイン路は直ぐ

 そこそこ急坂途中のメイン路に出る 8.47 右を降り左折して右折すれば護国寺境内に出られる

 鏡山まで短い登りが3ケ所あるが殆どは平坦路 8.50

 短い登り 8.52

 少し下る 8.56

 短い登り 8.59

 最後の登り 9.01

 鏡山 257m 9.05-09

 またの山名を御陵山

 山頂を後にする 9.09

 聖山へ 9.09

 下る 9.12

 上る 9.16

 上る 9.18

 聖山 230m 9.20

 神山へ下る 9.23

 上る 9.25

 上る 9.27

 神山 231m 9.32

 山頂から南に下れば疎水傍のみささぎの里に出られる

 峠へ下山 9.32

 小ピーク 9.39

 鉄塔 9.40

 峠手前の対面を登ればF3からトレイル 41に出られる 9.43

 みささぎ峠 9.43

 下る 9.45

 黒岩 9.51

 七福思案処へ 9.52

 七福思案処へ 9.56

 変電所 9.59

 七福思案処 10.03-07 日向大神宮から来たソロハイカーと出会う

 奥之院へ下る 10.07

 下る 10.11

 駒ケ滝 10.17

 奥之院 10.18

 南禅寺に下る 10.19

 水路閣 10.25



 法堂 10.27

 方丈 

 三門 10.29

 若王子橋 10.40-43

 光雲寺 10.45

 哲学の道 10.46



 鴨 10.48

 山茶花 ?  10.49

 霊鑑寺 10.55

 安楽寺 10.57

 法然院 11.02-04

 法然院墓地 11.04 ここから火床へ登る

 火床へ 11.05

 火床へ 11.10

 尾根道分岐 11.13 UAきずなの森へ出られる

 火床へ 11.16

 法然院分岐 11.22

 急坂の登り 11.24 

 善気山 271m 11.28 時雨れてくる 年配女性ハイカー2人が雨具の用意をしている

 第二画の下 11.32 時雨が小雪に変わる 風も強くなってきた

 火床 11.38-40 ガスで下界は見えない

 火床上部から 山頂に向かう 11.43

 大文字山へ 11.47

 11.51

 雪が酷くなってきた 11.54

 大文字山 三等三角点 465m 12.05-49  下界は何も見えないが雪は小降りになる 
 こんな天候でも10人グループが東から登ってくる 風を防げるところで昼にする しばらくすると小康状態に

 昼食を終え山頂に戻ると大阪方面が見えだす 12.48

 京都タワー

 山頂を後に 12.49 トレイル 43-2手前の新道分岐からCコースに降りる予定

 トレイル 45 12.53

 トレイル 44-2 12.59

 トレイル 44-1 13.00

 新道分岐 13.09

 新道

 山科が見える

 下る 13.12

 Cコース出合 13.14 左へ 右はEコースへ

 堰堤工事中 13.19 ここは以前防火貯水池があり44-1に直登が出来た 

 Cコース最高点 13.24

 展望地から山科 13.32

 大阪のビル群

 ハルカスが見える

 聖山と神山

 防火貯水池 13.45 ここも堰堤になるかも

 急斜面で倒木整備 13.49

 Cコースゲート 13.57

 Aコース分岐で衣服調整 14.02-07

 毘沙門堂勅使門下 14.14

 ここからも鏡山に登れるがやや難路 14.17

 洛東高前 14.22

 山科駅着 14.30
 
  



2 山科駅から反時計回りで大文字山系周回縦走 2023.01.05

2023-01-06 | 大文字山系

 第一鉄塔から亀岡の雲海 8.11

 同じく大阪のビル群 8.12

 第二鉄塔から ハルカス 8.29

 逢坂山から琵琶湖大橋 8.47

 長等山から大津京 9.58

 長等山テラスから千石岩と比叡山 10.27

 同じく琵琶湖大橋 10.29

 ガードレール切れ目から湖南 近江大橋 11.18

 航空施設表門近くからハルカス 11.27

 大文字山からハルカス 12.08

 火床上部から京都市街 13.25

 火床からハルカス 13.27

 法然院 14.19

 白砂壇 14.20

 JR京都線の急カーブ 16.12
 


 2023.01.05(木) 今年2回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独

今年も登り始めは音羽山、2回目も大文字山は昨年と同じである。

昨年の大文字山周回縦走は天候良くなかったので長等山テラスはパスした。

今年はまずまずの天気でテラスに行けたが最後のみささぎ三山は疲れでパスせざるを得なかった。

山科駅から稲葉台をへて逢坂山に向かったが昨年は追分摂取院から登った。

逢坂山まで今年は1時間49分だった。昨年の追分からは1時間37分だったので稲葉台からより若干早いようだ。

周回縦走では随所にアベノハルカスが見られた。天候にもよるが大文字山、火床は当然として逢坂山の途中の第一鉄塔、第二鉄塔からも見られ
航空施設表門近くとその手前の林道分岐付近でも見ることが出来た。

琵琶湖大橋は逢坂山、長等山、テラスの3ケ所で見られた。

今年は2回で44kmとまずまず幸先よくスタートダッシュに成功した。この後118回も残っていると思うと気が重いが月10回ペースを守っていきたい。



歩行時間 7時間42分 休息 1時間54分 合計 9時間36分

歩行距離 22.0km 通算距離 44.1km (+) 10.7km

累計高度 ⊕ 1188m ⊖ 1189m 消費カロリー 2553kc

コースタイム

山科駅発     6.57
四宮船溜まり   7.13-17 衣服調整
湖西道路くぐる  7.34
登山口      7.48-54-3.0km 稲葉台水道施設
第一鉄塔     8.11-14 追分分岐
第二鉄塔     8.27-29
第三鉄塔     8.35-37 眺望なし
長等公園分岐   8.40
逢坂山      8.46-52-4.7km
小関峠      9.11-5.5km
坊越峠      9.35
長等山      9.53-58-7.0km
四辻       10.10
長等山三角点   10.17
テラス      10.26-30-7.9km
四辻       10.50-51-8.6km
灰山庭園跡    11.07
ガードくぐる   11.10
ガード切れ目   11.18
航空施設表門   11.29
裏門       11.34-37-10.5km 如意ケ岳
雨社       11.48
大文字山     12.07-13.05-12.1km 昼食
火床       13.25-28
善気山      13.37-40 衣服調整
月待山      13.51
銀閣寺道出合   14.01
法然院      14.19-21
若王子橋     14.39-46-16.2km
南禅寺三門    14.57
奥之院      15.08
七福思案処    15.20-25-17.9km
山ノ谷橋     15.48
洛東高前     16.24
山科駅着     16.33


 山科駅発 6.57

 遊歩道 7.06

 四宮船溜まり 7.13-17 衣服調整

 振り返る 7.18

 小金塚団地入口 7.29

 三差路 7.30 右へ 左は小関峠 藤尾神社

 湖西道路くぐる 7.34

 くぐって少し北へ 右折して稲葉台へ 7.38

 稲葉台水道施設 7.48-54 ここが逢坂山登山口

 プラ階段を少し登ると 7.56

 逢坂山に通じるメイン路に出る 左折 7.58 右はNHKテレビ塔で行き止まり

 急坂 8.01

 左に小金塚団地が見える 8.10

 如意越え道の向こうに比叡山も

 追分分岐 8.10 追分摂取院に降りられる

 第一鉄塔 8.11-14 周辺は伐採されて見通しが良くなった

 大阪のビル群が見える 8.12

 山科市街



 亀岡の雲海が見える 8.13

 ハルカス 

 メイン路に戻る 8.15

 パラボラアンテナ 8.23

 第二鉄塔から山科と東山、西山 8.27

 ここからも亀岡の雲海が見える 8.28

 山科 8.29

 ハルカス

 遠くに西山が 

 菱形基線測点 No30 同じものが大文字山、花山天文台 山科浄水場にあって菱形を構成している
 今はGPSに取って代わられている

 第三鉄塔 8.35-37 ここも周辺を伐採されている 展望が開けているのかと思ったが眺望はなし

 逢坂山に向かう道の右側も伐採されている 8.38

 伐採のお蔭で湖南が見えた 8.39

 長等公園分岐 8.40

 逢坂山三等三角点 325m 8.46-52 スタートからここまで4.7km 1時間49分 前回より1分遅れ

 琵琶湖

 大津市街



 市街と三上山

 競艇場 8.48

 琵琶湖大橋

 三石岳 ?

後にする 8.52 山頂で1人 下りの途中で1人と出会う

 下る 8.57

 鉄塔 9.05

 下る 9.09

 小関峠 9.11

 三差路 9.23 坊越峠へ

 林道との最近接地 9.31

 坊越峠 9.35

 だんご石 9.38

 児石 (ちごいし) 9.46

 湖西道路換気施設 9.48

 長等山取付き 9.52

 長等山 354m 9.53-58 ここまで7.0km 2時間56分 前回より3分遅れ

 西大津

 樹間から琵琶湖大橋が

 沖島が見える 後にする 9.58

 上る 10.03

 上る 10.06

 四辻 10.10 躊躇なくテラスへ向かう

 長等山三等三角点 370m 10.17

 ゴルフ場横から比叡山 10.21

 長等山テラス 10.26-30 ここまで7.9km 3時間29分 前回より5分遅れ

 千石岩と比叡山

 皇子山競技場

 市街



 湖南

 琵琶湖大橋

 市街地と琵琶湖 10.30

 四辻に戻る 10.33

 別ルートで 10.35





 四辻に戻る 10.47

 四辻 10.50-51

 如意ケ岳へ 10.57

 鉄塔 11.03

 灰山庭園跡 11.07

 道標 11.08

 ガードレールへ 11.09

 くぐる 11.10

 ガード切れ目 10.18

 湖南

 登山口になる稲葉台水道施設が見える 10.18

 ここからハルカスが見えたのは初めて 11.21

 林道分岐 降りて行けば藤尾神社に 11.22

 ハルカスが 11.26

 航空施設表門 11.29

 裏門 11.34-37 

 ここが如意ケ岳 472m

道標 11.46

 雨社 11.48

 林道四辻 12.00

 大文字山三等三角点 465m 12.07-13.05 昼食 ここまで12.1km 5時間10分 前回より9分遅れ

 山科

 京都市街





 金剛山、葛城山の左にぼんやりと見えるのは大台ケ原 ?

ハルカス



 音羽山系

 山頂を後に 13.05

 降る 13.15

 降る 13.21

 火床から京都市街 13.25-28





 比叡山

 ハルカス

 第二画を降る 13.28

 見上げる 13.31

 愛宕山 13.31

 四辻 13.35

 善気山 271m 13.37-40 衣服調整

 急降り 13.41

 法然院分岐 13.44

 UAきずなの森 13.48

 沢分岐 13.49 左の尾根へ

 月待山 194m 13.51

 下る 13.53

 下る 13.59

 銀閣寺道出合 14.01

 法然院へ 14.19

 白砂壇



 後にする 14.21

 安楽寺 14.25

 霊鑑寺 14.27

 疎水 14.30

 哲学の道 14.31

 若王子橋 14.39-46

 南禅寺三門 14.57

 水路閣 14.59

 奥之院 15.08

 駒ケ滝 15.09

 七福思案処へ 15.11

 

 七福思案処 15.20-25 ここまで17.9km 8時間17分 前回より11分遅れ 予定ではみささぎ三山に行く積り
 だったが3日前の疲れもとれていないのでパスする

 山科へ 15.25

 変電所 15.28

 下る 15.30

 黒岩 13.35

 山ノ谷橋へ 15.39

 山ノ谷橋 15.48

 本圀寺の赤橋 15.53

 JR京都線の急カーブ 16.00

 清掃のためだろうか減水していて見られない 16.16

 洛東高前 16.24

 山科駅着 16.33 





116 諸羽山コースからP381を経て大文字山、みささぎ三山 2022.12.15

2022-12-16 | 大文字山系

 疎水公園から山科市街 8.56

 (参考) 12月09日国道1号線の歩道橋から見た左から諸羽山、柳山、陰山

 白岩から洛東高校を9.25

 雨社の途中見えたアベノハルカス 10.40

 大文字山からハルカス 11.19

 火床上部から京都市街 12.29

 火床からハルカス 12.31

 火床の金尾 12.33

 火床から黄葉がきれい 12.34

 法然院 13.10-14

 安楽寺の紅葉 13.18

 哲学の道から真紅の紅葉 13.30

 最勝院 13.52

 みささぎ峠 14.31



 2022.12.15(木) 今年116回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独


目標もあと4回になった。距離もあと51.6km。ロングコースは必要ないので何処へ行くか。

あれこれ考えたが結局楽ちんな大文字山に行く事になった。

さて何処から登るか。7月以来の諸羽山コースに決定。山科駅から2時間半程度なので自宅を8時ごろにスタート。

かなり寒くなるとの予報で今季初めてゴツいジャケットをザックに入れた。が使うことなかった。

タイツも初めて着用、おかげで足の動きが重くて諸羽山最初の急坂の登りで閉口した。

登山口で1人、柳山でも一人に追い抜かれあっという間に見えなくなった。いかに遅いかを実感させられた。

大文字山には11時過ぎに着いたが早い目の昼にした。西風が冷たいので避けられる丸太ベンチを使用。

天気はそれほど良くないが何とかハルカスは見えた。

昼食を終え火床から法然院に下り哲学の道を南禅寺に向かう。途中まだまだ残り紅葉も見られた。

南禅寺の紅葉は殆ど終わり観光客も少なくなっていた。

七福思案処からみささぎ三山に廻り、何時もは疎水下山口に向かうが今回は護国寺に下山した。若干距離は短いが
たいして違わない。



歩行時間 5時間47分 休息 1時間26分 合計 7時間13分

歩行距離 15.0km 通算距離 1963.4km (+) 14.6km

コースタイム

山科駅発     8.41
疎水公園     8.55-57  1.0km 衣服調整
諸羽山登山口   8.57
諸羽山      9.22
柳山       9.35
陰山       9.49-53 2.3km
鉄塔       10.00
次の鉄塔     10.08
三差路      10.15
P381下      10.21
P381       10.24-27 3.4km
雨社       10.58
大文字山     11.18-12.10  5.7km 昼食
火床       12.29-34 6.6km
善気山      12.43-47  6.9km 衣服調整
UAきずなの森   12.54
法然院道出合   13.00
法然院      13.10-14 7.7km
若王子橋     13.32-36 8.9km
南禅寺三門    13.45
水路閣      13.49
奥之院      13.59
七福思案処    14.10-13 10.6km
黒岩       14.23
峠        14.30 11.3km
神山       14.43
聖山       14.54
鏡山       15.06-11 12.7km
護国寺分岐    15.29
護国寺      15.38
洛東高前     15.46
山科駅着     15.54


 山科駅発 8.41

 諸羽神社 8.50



 来年は卯年

 神社裏から 8.52

 遊歩道に出る 8.53

 疎水公園 8.55-57 衣服調整

 諸羽山登山口 8.57

 始めから急坂が続く 9.02

 ここで左折 9.05

 急坂が続く 9.07

 途中山科が見える 9.09

 諸羽山へ 

 ここも左折 9.11

 緩やかになる 9.14

 諸羽山 220m 9.22

 少し下る 

 白岩 9.24

 山科が見える バックは今日最後に降りる鏡山



 柳山へ 9.28

 柳山 261m 9.35

 降る 9.35

 陰山へ 9.38

 倒木帯 9.39





 陰山へ 9.46

 陰山 310m 9.49-53

 北へ下る

 さらに下る 9.56

 初めの鉄塔 10.00

 北へ

 北へ 10.03

 2番目の鉄塔 10.08

 鉄塔からすぐのところに分岐がある 直進する 右は小金塚団地

 この表示が無ければ間違うかもしれない

 突き当りの三差路 10.15 左折 右は未踏だが四ノ宮方面らしい

 P381へ

 P381下 10.21 右上へ 左は毘沙門堂裏道 安朱東谷道

 山頂部 10.24-27 南へ下ると毘沙門堂裏道 安朱東谷道

 P381 (毘沙門山)

 後にする 10.27

 雨社へ 10.28





 黄葉 10.40

 山科と京都市街 10.40

 大阪のビル群 10.41

 雨社へ 10.46

 ここからも大阪のビル群が見える 10.49

 雨社へ 10.50

 道標 10.56

 雨社 10.58

 大文字山へ 11.07

 林道四辻 11.11

 大文字山三等三角点 465m 11.18-12.10 風を避けられる丸太ベンチで昼食

 山科

 大阪方面

 京都市街



 京都タワー

 市街と西山

 ハルカス

 市街

 大阪のビル群

 山頂を後に 12.10

 火床へ下る 12.21

 火床から京都市街 12.30



 市街







 双耳峰の比叡山

 降る 12.34

 見上げる 12.37

 降る 12.39

 四辻 12.41

 善気山 12.43-47 衣服調整

 急坂の降り 12.47

 法然院分岐 12.51 ここから降りずに別ルートから

 UAきずなの森 12.54 ここから法然院へ

 降る 

 京都市街

 降る 12.58

 法然院道出合 13.00

 降る 13.01

 法然院 13.10-14

 白砂壇



 後にする 13.14

 紅葉 13.16

 安楽寺の紅葉 13.18

 紅葉 13.19

 霊鑑寺 13.20

 疎水 13.23

 哲学の道の紅葉 13.25

 大豊神社の紅葉 13.26

 哲学の道の紅葉 13.29

 西の空に見えた愛宕山と地蔵山、竜ケ岳 13.32

 若王子橋 13.32-36

 南禅寺の紅葉 13.45

 三門

 名残の紅葉 

 南禅院

 水路閣

 最勝院 13.52

 紅葉

 奥之院 13.59

 駒ケ滝 14.00

 七福思案処へ 14.03



 七福思案処 14.10-13



 みささぎ峠へ 1413

 変電所 14.16

 降る 14.18

 黒岩 14.23

 峠へ 14.24





 みささぎ峠 14.31

 みささぎ三山へ

 対面を登るとF3を経てトレイル41へ

 鉄塔 14.34

 小ピーク 14.36

 神山 231m 14.43 南へ下ると疎水べりのみささぎの里に出られる

 聖山へ



 目印の石柱から5mほど南へ 14.53

 聖山 230m 14.54

 鏡山へ 









 鏡山 257m 15.06-11 

 またの名を御陵山

 山頂をあとに 15.11

 降る

 急坂の降り 15.14

 急坂 15.20

 急坂 15.27

 疎水下山口の分岐 15.29 護国寺へ

 護国寺分岐 15.32 左折 直進はテレビ塔で行き止まり

 右下へ 15.34

 護国寺が見えた 15.37

 護国寺境内を通らせてもらう 15.38

 疎水の向こうに見えるのは登って来た柳山 15.44

 洛東高校前 15.46

 山科駅着 15.54
  
 

111 山科駅から反時計回りで大文字山周回縦走 2022.12.01

2022-12-02 | 大文字山系

四宮船溜まりを振り返る 7.36

 第一トンネル出口の紅葉 7.47

 1番目の鉄塔からハルカス 8.29

 2番目の鉄塔からハルカス 8.43

 逢坂山から琵琶湖大橋 9.00

 長等山から大津京 10.03

 長等山テラスから千石岩 10.34

 同じく琵琶湖大橋 10.36

 灰山庭園跡 11.10

 林道から初めて見るハルカス 11.25

 大文字山からハルカス 12.12

 火床からハルカス 13.19

 同じく京都市街 

 同じく双耳峰の比叡山 13.20

 法然院の紅葉 14.11

 安楽寺の紅葉 14.17

 哲学の道の紅葉 14.30

 同じく紅葉 14.31

 最勝院の紅葉 14.58

 本圀寺の赤橋 15.55

 山科疎水の紅葉 16.03

 同じく 16.04



 202212.01(木) 今年101回目の山行 天候 曇り 単独

距離貯金が一桁になり前回で少しは回復したが今回もロングコースを目論む。

山科駅から反時計回りで大文字山周回縦走。前回は追分から逢坂山に向かったので今回は稲葉台から向かう。

前回は山科駅から逢坂山まで1時間42分。今回の稲葉台経由で1時間48分。途中で衣服調節をしているので
ほとんど時間的に変わらない。

まだまだ山科疎水の紅葉も残りきれいだった。ただ曇天に終始したので逢坂山、長等山テラスからの展望はイマイチだったが
意外にもハルカスが六ケ所で見る事ができた。

大文字山、火床からの展望もまずまずだった。

哲学の道も前回はまだまだだったがピークを迎えていた。反面南禅寺は落下盛んであった。

最後に歩いた山科疎水も紅葉が実にきれいだった。

今回で距離貯金も18kmに回復。残り8回を15kmのショートコースでも年間目標2000kmは行けそうである。




歩行時間 7時間39分 休息 1時間42分 合計 9時間21分

歩行距離 22.1km 通算距離 1883.0km (+) 18.2km

累計高度 ⊕ 1177m ⊖ 1177m 消費カロリー 2512kc

コースタイム

山科駅発     7.10
疎水公園     7.23-28 衣服調節
逢坂山登山口   8.06-10  3.2km 稲葉台水道施設
第一鉄塔     8.28-29
第二鉄塔     8.43-44
第三鉄塔     8.50
長等公園分岐   8.52
逢坂山      8.58-9.03 4.9km
小関峠      9.22
坊越峠      9.44
長等山      10.03-08 7.1km
四辻       10.17
長等山三角点   10.25
テラス      10.34-37 8.1km
四辻に戻る    10.54
灰山庭園跡    11.10-11
ガードくぐる   11.14
ガード切れ目   11.21-22
航空施設表門   11.33
裏門       11.37-41  10.6km 如意ケ岳
雨社       11.51
大文字山     12.11-57  12.2km 昼食
火床       13.16-21
善気山      13.29-32 13.3km
沢分岐      13.40
銀閣寺道出合   13.49
法然院      14.10-14
哲学の道     14.22
若王子橋     14.34-38
南禅寺三門    14.49
奥之院      15.04
七福思案処    15.16-19 17.8km
山ノ谷休息所   15.43-50 19.1km
洛東高前     16.23
山科駅着     16.31


 山科駅発 7.10

 諸羽神社 7.18

 神社裏から 7.20

 疎水公園の諸羽山登山口で衣服調節 7.23-28

 公園の紅葉 7.27

 遊歩道 7.33

 山科疎水べりの紅葉 7.35

 山科疎水 7.37

 残り紅葉 

 疎水 

 疎水 7.38

 紅葉 7.40





 紅葉 7.46



 紅葉 7.48

 三差路 7.50 右へ 左は小関峠 藤尾神社

 湖西道路くぐって稲葉台へ 7.53

 稲葉台水道施設 9.06-10 ここが逢坂山登山口になる

 関電巡視路のプラ階段を登る 8.11

 メイン路に出る 8.14 左へ 右はNHKテレビ塔で行き止まり

 始めは急坂 8.17

 小金塚団地が見える 8.26 中央上の給水塔から陰山に出られる

 追分分岐 8.27-29 直ぐ先に1番目の鉄塔がある 最近低い灌木が伐採されて展望が良くなった

 山科

 小金塚団地

 山科



 山科とハルカス

 ハルカスズーム

 音羽山も見える 

 メイン路に戻る 8.31

 パラボラアンテナ 8.38

 2番目の鉄塔 8.43-44

 山科と東山

 東山と西山

 ハルカス

 菱形基線測点 8.45

 3番目の鉄塔 8.50 展望なし

 長等公園分岐 8.52

 逢坂山三等三角点 325m 8.58-9.03

 展望地

 市街地

 競艇場

 湖南

 琵琶湖大橋

 雲のかかる比良

 小関峠に下る 9.03

 下る 9.17

 小関峠 9.22

 坊越峠へ 9.28

 三差路 9.33

 林道との最近接地 9.40

 坊越峠 9.44

 だんご石 9.47

 児石(ちごいし) 9.56

 湖西道路トンネルの換気施設 9.58

 長等山取付き 10.01

 長等山 354m 10.03-08

 大津京



 四辻への急坂 10.12

 急坂 10.14

 四辻 10.17 直ぐテラスへ

 長等山三等三角点 370m 10.25

 ゴルフ場横から比叡山を ゴルファーと一言二言話す 10.28

 長等山テラスから千石岩と比叡山 10.34-37

 クラブハウス

 湖南

 皇子山競技場

 音羽山

 大津市街

 沖島と津田山

 市街地

 琵琶湖大橋

 テラスを後にする 10.37

 四辻に戻る 10.39

 往きとは別ルートから 10.41



 元の道に合流 10.45

 三角点 10.47

 戻る 10.52

 四辻 10.54 大文字山へは昼までには無理か

 如意ケ岳へ 11.01

 右上のP 408の目印 11.05

 鉄塔 11.07

 灰山庭園跡 10.10



 道標 11.02

 ガードへ

 ガードくぐる 11.14

 珍しく紅葉 11.18

 ガード切れ目 11.21-22

 湖南

 中央に見えているのは大台ケ原 ?

真ん中上の逢坂山登山口 稲葉台水道施設

 山科 11.25

 ここからハルカスが見えるのは初めて 11.25 

 林道分岐 11.26 藤尾神社に降りていける

 アセビ ?

紅葉 11.27



 林道から見えるハルカス 11.30

 左は大台ケ原 ? 11.32



航空施設表門 11.33

 裏門 11.37-41 カメラ電池交換

 ここが如意ケ岳 472m

 道標 11.50

 雨社 11.51

 大文字山へ 11.55

 林道四辻 12.04

 大文字山三等三角点 465m 12.11-57 昼食 先着者は30人ぐらい

 山科

 京都市街

 京都タワー

 市街



 ハルカス

 大台ケ原 ?

市街

 東山の三施設 ?

後にする 12.57

 下る 13.08

 火床上部から京都市街 13.16



 火床からハルカス 13.19

 市街





 下る 13.21

 見上げる 13.24

 四辻 13.27

 善気山 13.29-32

 法然院分岐 13.36

 分岐 13.40 何時もは左の尾根に行くが今日は右の沢道へ

 紅葉 13.41



 沢道を降る 13.43





 銀閣寺道出合 13.49

 紅葉 13.56

 行者の森 13.58

 銀閣寺門前 14.01

 紅葉 14.02

 紅葉 14.08

 法然院境内 14.10-14

 白砂壇 14.11



 法然院出る 14.14

 紅葉 14.15

 安楽寺の紅葉 14.17





 紅葉 14.18

 霊鑑寺前 14.19

 疎水 14.22

 哲学の道の紅葉 14.24















 光雲寺 14.30

 紅葉 14.31











 若王子橋 14.34-38

 永観堂の紅葉 14.43

 南禅寺三門 14.49

 水路閣 14.53

 最勝院の紅葉 14.56



 奥之院 15.04

 駒ケ滝 15.04

 紅葉 15.04



 七福思案処へ 15.07



 七福思案処 15.16-19

 山科へ 15.19

 変電所 15.23

 黒岩 15.30

 紅葉 15.33



 紅葉 15.35

 山ノ谷休息所へ 15.35

 山ノ谷休息所 15.43-50 山ノ谷橋 15.40

 山科疎水 15.50

 トンネル

 疎水の紅葉 15.52

 紅葉 15.53

 紅葉 15.54

 紅葉 15.55

 紅葉 15.56

 疎水と紅葉 15.57

 紅葉 



 疎水と紅葉 16.00

 疎水 16.03

 紅葉 16.05

 疎水と紅葉 16.06

 疎水と紅葉 16.07

 疎水と紅葉 16.08



 紅葉 16.09



 疎水と紅葉 16.14



 疎水と紅葉 14.15

 紅葉 16.19

 洛東高前 16.23
  
 山科駅着 16.31