まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「七日の王妃」あらすじ

2018-01-05 12:18:20 |   ★「な」行

パク・ミニョンさん、ヨン・ウジンssi、イ・ドンゴンssi出演の史劇。

悪名高い燕山君を、紳士的なイメージの強いイ・ドンゴンssiが演じるということで、私はとーっても注目しています。

ただ、韓国内では視聴率で苦戦した模様。

これまた、シャロンからレンタルしました

 

      1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

      11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話(最終話)まで

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『デュエル(原題)』12話まで

2018-01-05 10:14:29 | 韓国ドラマのエトセトラ
デュエル~愛しき者たち~ DVD-BOX2
クリエーター情報なし
エスピーオー

レビュー一覧は、こちらから。

 

スヨンは、今回の新薬投与によって白血病は完治していました。

でも、副作用と思われるがんが肝臓と肺に見つかったのです。倒れたのはその所為でした。

副作用については、投与する前に説明がありました。

新薬なので、どのような副作用が起るか分からない・・・と。それを承知の上での投与となることを、ドゥクチョンは説明されていました。

ドゥクチョンは、その時、何としても白血病を治す事が第一で、副作用についてはさほど重要視していなかったのが本音でしょう。

それが今、この時点で現実となるなんて・・・です。

おまけに、進行速度が速く、もう余命は長くて1カ月だと医者は言いました。

ショックでした・・・。

 

一方、ジョヘは、ウ部長検事にこれまで何度か捜査介入を受け、それを見逃して来た事がありました。

今回のサニョングループの一連の事件に関して、ウ部長検事の言動を考えると、これだけじゃなく、これまでにも違法な便宜を図ってきた可能性が推察できます。

ウ部長検事とサニョングループのつながりについて、もっと詳細な情報を集めるよう部下に指示しました。

 

ドゥクチョンは、捜査本部に復帰しました。ジョヘの口添えがあったらしいと聞き、少し不審な感じを抱きました。

でもそれより、本当の治療薬の方が今は優先です。

イ刑事とナ刑事、そしてパク刑事も協力して、捜査を進めることになりました。

 

ソンジュンやミレ、キム記者も、独自にミレ母の周辺を探っています。

以前、ミレ母と親しかったキム・へジンと言う女性・・・ソンジュンの顔を見た途端、パニックになってしまった患者から話を聞く事にしました。

連絡を受けたドゥクチョンも、同行することに。

 

ジョヘの元をハン医師が訪ねて来ました。

ソンフンとソンジュンが生きているとジョヘから聞き、二人に会わせてほしいと頼みに来たのです。

が、ジョヘはそう易々と手札を見せる女性じゃありません。

ハン医師の持ってる情報を出してくれたら・・・と言いました。そして、ハン医師も、ジョヘから情報を得ようとしています。

ジョヘの言葉を信用できるかどうか、ハン医師は判断が付きかねていました。

ジョヘは言いました。

あの時の検事、今は部長検事となってます・・・と。自分はそのウ部長検事を潰したいんだと。その流れで、サニョンも潰してあげる・・・とね。

ハン医師、心を動かされたようです。

 

キム・へジンが入院する精神病院に到着した一行。

でも、ソンジュンは先だってのパニックの騒動が思い出され、足が前に進みません。

結局、面談は、ドゥクチョンとミレに任せました。

 

キム・へジンは、穏やかに話をしていたのですが、“治療剤”と聞くと、知ってると答えた後、突然発作を起こしてしまいました。

それ以上聞き出すことは無理でした。

ドゥクチョンは、ミレからソンジュンの体調が良くないと聞かされました。おそらく、クローンとしての余命はあまり残されていないだろうと。

その治療剤がソンジュンにも効果があると感じたドゥクチョン、一刻も早く探し出さないと・・・と決意を新たにしました。

 

パク・ソジンは窮地に陥っていました。

後継者レースに於いて、自分が兄よりリードしていると思っていたのは、あまりにも楽観的だったということを思い知らされていたのです。

父のパク会長は、娘を愛してはいますが、こと事業に関しては一切情を挟まない人なのです。

自分に新薬を投与すると決定したのは娘のソジンだと報告を受けていました。でも、その新薬には重大な副作用が起っているという事実をソジンは伝えていなかったのです。

と言うより、パク会長の意識が戻った以上、それまで部下だと思って使って来た者たちは、皆自分では無く、父に真っ先に情報を報告するという現実を知らされたのです。自分が持っていた権力・・・いえ、持っていると思っていた権力は、父あってのモノだということです。

スヨンの副作用についての報告は、ソジンにはされていませんでした。

パク会長は、本当の治療剤に関しての情報も得ていました。

既に新薬を投与してしまった今、本当の治療剤を一刻も早く手に入れないと、パク会長自身の命も危うくなる可能性があります。

パク会長は、娘を許すのは、その本当の治療剤を見つけて来た時だ・・・と言いました。

 

ソジンは即、ソンフンを訪ねました。

本当の治療剤の事を口にしたのが彼だと思ってますからね。

だから、兄側にソンフンを奪われる前に、どこかに匿おうと考えたのです。

でも、ソンフンは拒否しました。

 

イ刑事がミレ母と関わりがある人物を探し出しました。

カン・ギョンフンという男性です。

関わりがあった時期を考えると、もしかしたら、ミレの父親かもしれません。

ミレは、ドゥクチョンと一緒に会いに行きました。

ギョンフンの話じゃ、“3人組”だったとか・・・。残りの一人がミレ父

 

ソンフンがパク会長の病室に現れました。

意識が戻った状態で、殺したいとずっと思ってきたようです。

警護の者は

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