まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『黄金色の私の人生(原題)』10話まで

2018-01-22 22:38:17 | 韓国ドラマのエトセトラ

                                    

レビュー一覧は、こちらから。

 

正門の警報装置を避けて・・・とジアンは思ったのですが、塀にもあるぞとドギョンに言われ、自分の甘さを又も知りました。

ドギョンは、ジスの人形を差し出しました。

「他のモノは金で買えるけど、それは違うだろ。」

と、ドギョン。

ミン部長がミョンへの指示で全て捨てようとしていたのを見て、これだけは・・・と取り戻してくれていたのです。

嬉しくてジアンは人形を抱きしめました。

そして、ビールにも付き合ってくれました。一緒の方がアリバイにもなるし、何かと都合が良いだろうとドギョン。

「心から反省しているようだし、努力してる事も分かった。だから僕も偏見と誤解を反省し妹として受け入れることにした。妹がくじけることは願って無いから。」

ドギョン・・・やっぱり優しいんですよ。

とても家族思いで、長男としての役割を自然に果たす事が出来る性格なんですね。素直な良い育ち方をした坊ちゃまって感じ。

ジアン、やっとドギョンに対してわだかまりも疑いも無くなりました。

自分の努力を認めてくれ評価してくれたわけですからね。敵地に味方を得たって感じでしょう。

「辛い時は言え。不満はダメだぞ。心の準備ができたら‘オッパ’と呼べばいい。」

そう言ってドギョンは微笑みました。

部屋に戻ると、他の人形も全て並べてあました。勿論、ドギョンです。

ジアンは心から感謝しました。

 

ジェソンは、ミョンヒがあまりにもジアンに対して厳しすぎると、思っています。

この家の家風に早くなじませようとするのは分かります。生活が全く違う環境だったから、一刻も早く財閥の長女としての品位を身につけさせたいと思う気持ちはわかるのですが、あまりにも急ぎ過ぎだと思っています。

ジェソンはミョンヒが娘を見失ったことを、ずっと心の奥底で恨んでいたようですね。

ミョンヒの責任だと思っているけど、口にする事は出来ませんでした。

だから、ジアンが庶民のレベルのマナーしか知らないと責めるのは、間違っていると思っているのです。ミョンヒが見失わなければ、こんなことにはならなかった・・・と。ジアンの責任ではないと。

夫婦仲が良くなったと思ったけど、根本的な解決には、まだ程遠そうです。

 

ミョンヒの父ノ会長が帰国しました。

ジアンはウンソクとして初めて会い、挨拶をしました。

ノ会長は、満足そうにジアンを抱きしめました。

ミョンヒは、嬉しくて涙をこぼしました。

 

ノ会長は、ドギョンをへソンアパレルの副社長にすると言いました。

そして、ジアンをそこの正社員にし、その有能さに気付いたドギョンが、様々なことから行方不明だった実の妹だと知る・・・等と言う、これまた正にドラマのようなストーリーを組み立てました。

さらっと流したドギョン副社長就任という決定は、ジェソンには複雑な感情を抱かせました。

ノ会長は、婿の自分より血のつながった孫のドギョンを後継者に据えたいと考えているのではないか・・・ってことですね。

勿論、ジェソンは重々承知していたようです。その可能性が大だということを。

ただ、やっと見つかったジアンを利用して、こっそりと目的を遂げようとしているのは、あまり気持ちの良いモノでは無いのです。

 

テスは、友人のチャン社長に協力してもらって、新しく事業を始めようと考えています。

このまま終わるのは、やはり嫌なのです。

子供たちの事を考えても、自分がここでもうひと頑張りしないといけないと思ったのです。

一旗揚げて、ジテを結婚させ、ジアンも呼びもどそうと考えているのです。

 

ジアンに、正社員採用の通知が届きました。

こんなに簡単に正社員になれるなんて・・・と、ジアンは不思議な気分がしました。あんなに頑張っても成れなかったのに・・・。

誰かに一緒に喜んでほしいと思って、ソヒョンに言ったのですが、それが何か?・・・という反応。

苦労を全く知りませんからね、ソヒョンは。

何だか物足りない気分のジアンでした。

 

ソヒョンは、ドギョンとジアンが急速に親しくなっていくのを見て、のけものになった気分でした。

ジアンを嫌ってはいないけど、まだ姉としては受け入れられていません。貧しい生活臭が抜け切って無いと感じてるようです。

言葉にならない悶々とした思いを抱いているソヒョン。

そのソヒョンの気持ちを一番分かってくれているのは、ソヒョン担当のリュ運転手だけでした。

クラブにお忍びで行ってるのにも同行してますし、車の運転というだけじゃなく、秘書的、ボディガード的な役割も果たしているようです。

ソヒョンは元々大学の同期の中で浮いていました。財閥の娘という態度で、まぁ、人と交わろうとしないというか・・・。

ある日、一人の学生と口げんかになり、最後に持ち出したのは、自分を叩いたら退学になるよという脅し文句。

相手の学生は、怒りを一旦は抑えたんだけど、結局我慢できなくて、掃除用バケツの水をソヒョンにぶちまけようとしたんです。

でもね、リュ運転手が、カッコ良く庇ったんです。

上着でソヒョンを抱え込むようにして。

ソヒョン・・・好きになるかもね。その時のリュ運転手の横顔、カッコ良かったもん

 

ドギョンは、ジアンの願いを叶えるため、南大門に。

庶民的な店でラーメンとか辛いモノを食べたいというのが、ジアンの願いだったようですね。

ジアンは、ドギョンからもらったペンダントをしていました。ソヒョンから返してもらったんです。

それを見たドギョンは、嬉しそうでした。

付き合ったものの、ドギョンは何も食べられませんでした。慣れない小汚い店や不潔そうな食器を見て、食欲が失せたのです。

美味しそうにたくさん食べるジアンを、呆れたように見ていました。

 

ところがその直後、スリにペンダントを盗まれてしまうんです。

諦めきれないジアンは、必死にスリを追いました。ドギョンも一緒になって市場の中を激走。

協力して取り戻す事が出来ました。

この事で二人の間はぐっと近くなりました。

ジアンは自然にドギョンのことを“オッパ”と呼べました。

 

ジテはまだスアをふっきれていません。

当たり前です、4年も付き合ったのですから。

ジテの友達も、良い人ばかりです。ジテの悩みや問題を分かってくれていて、決してバカにしたりしないし、差別したりしません。

スアは、それまでの自分とは違う自分になりたくて、ヘアスタイルを変えました。

そんなスアに一目ぼれした男性が声をかけて来ました。決して胡散臭い人じゃないんだけど、スアは貰った名刺を破り捨てました。

やはりジテを忘れることはまだ無理のようです。

そう言えば、この作品も、所謂悪人がいません。この先は分かりませんが。

あ・・・ハジョンくらいかな?でも、ハジョンも小者ですしね。

悪人がいないと、気分よく視聴できます。それぞれ、悩みや問題を抱えた人たちが、一生懸命真摯に生きようとするストーリーは、見てて心地よいです。

 

ジアンが正社員として初めて出勤しました。

社屋の前に来た時、以前絶望的な気持ちで離職したことが頭を過ぎりました。

こんな日が来るなんて、その時は想像もしていませんでした。

 

元の同僚の前に、ジアンは堂々と姿を現しました。

正社員ソ・ジアンとして。

皆、本当に驚きました。特にハジョンは不愉快そうな表情です。

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『黄金色の私の人生(原題)』9話まで

2018-01-22 20:59:23 | 韓国ドラマのエトセトラ

                                   

レビュー一覧は、こちらから。

 

「お前とジアンをすり替えたからよ、私が。ごめんね、ジス。お前の代わりにジアンを行かせたの。」

突然、ミジョンがそう言うから、えーっもうばらしちゃうのーっ・・・と思ったけど、それはミジョンの心の声で

写真を見て泣いていたわけじゃない、ヘジャが勝手にその写真をジアンだと思い込んでるだけだと説明。

ま、人を信じやすいジスですからね、この時はそれで終わりました。

その写真を燃やしてしまおうとしたミジョン。でも、たまたま電話がかかってきちゃって、中途半端な状態に。

 

ミョンヒは、ジアン・・・ウンソクを世間に公表するシナリオを考えていました。

詮索好きな周囲を納得させるストーリーにしないと、何かと困る事になると考えているのです。

その第一歩が、ジアンを正社員にすることでした。

ドギョンの下で正社員として仕事をさせ、いろんな偶然が重なって、実の妹だと分かった・・・というドラマのような(ドラマですが)シナリオです。

ジアンは、そこまでしなくてはいけないのだろうかと、少々疑問にも思いましたが、この世界の常識を考えると、指示通り行動することが一番無難な道だと分かって来ましたので、それに従う事にしました。

 

ジスは、ヒョク姉のカフェにパンを配達し始めました。

ヒョクは、ジスの気持ちを察しています。誰でも容易に分かりますわな。ジス、気持ちを隠せませんもの。

ヒョクは変な期待を持たせることは、ジスにとって良くないと考えました。で、きっぱり言っちゃった。

「俺に話しがあるんでしょ?前から。でも、話さないで。これからも、俺に何もしないで。俺は好きな女性がいるから。頼む。」

ジスは、ちゃんと自分の言葉で告白することもさせてくれませんでした。

ショックでした。

以前ちらっと見かけた女性がその人だろうと思いました。ジアンだったんです、その見た女性と言うのは。

でも、タクシーに乗っていたし、顔も見えなかったので、気が付いていません。

ジスがヒョクを好きになったのは理由がありました。ただ街かどで見かけて・・・と言うのではなく、以前、歯科衛生士として仕事をしていた時、ミスをした自分を患者で来ていたヒョクが、庇ってくれた事があったのです。それが出会いでした。

その後も、傘をさしかけてくれた時もありました。偶然でしょうが。

その優しさを好きになったのです。簡単に消せる気持ちじゃないのです。

だけど・・・。ジスの事が目に付いたってことは、ヒョクの心にどんな理由であれ刻まれたってことですからね。それは、今は苛立ちみたいな感情かもしれないけど、もしかしたら、自分が面倒みてあげなければいけない存在として変化して行くかもしれませんよ

 

ジアンは、元の家族へのプレゼントを返品しました。

そして、領収書とその代金を、ミョンヒに返しました。きちんと事情を話しました。

両方の親に嫌な思いをさせてすみませんでした・・・とジアン。

ミョンヒは、ジアンが正直に話してくれた事が嬉しかったようです。満足そうな表情を浮かべました。

ジアンは、ドギョンとソヒョンと親しくなろうとするのですが、やっぱりまだまだ一線を引かれてしまってるように感じます。これが普通なんでしょうけどね、この家では。ただ、これまで育った家では、もっと家族は近い存在だったわけで。ジアンはその距離感の違いに慣れません。

 

テスが仕事中に怪我をしました。

しばらく、今の仕事は出来なくなってしまいました。だから、一旦ソウルの自宅に戻って来ました。

ミジョンがへソングループのフランチャイズ店の研修を受けている事を知ったテスは、激怒しました。あまりにも図々しすぎると言いました。

でもね、ミジョンは、止める気はありません。

現にテスは怪我をして仕事を辞めて帰って来ました。それはすなわち、収入源が途絶えるってことですからね。

日銭を稼ぐような肉体労働をしていると、こう言う事も起り得るわけで。これからの生活を考えると、自分でも収入の得る方法を考えておくべきだとミジョンは思ったのです。そんな時のフランチャイズ店の話ですからね。乗っちゃいますわな。

 

ただでさえ自分の稼ぎが無いことでジテは結婚を諦め、ジアンはへソンに行ってしまって落ち込んでいたテス。

プライドがずたずたですわ。

 

この話を、ジテが聞いちゃった。

テスが怪我で仕事を辞めた事も知り、ジテもいっそう落ち込みました。

スアときちんと別れようと決心し、会いに行きました。

先日の大げんかでお互いの気持ちがよく分かった二人。もう別れるしかありませんでした。

このままでは、二人はずっと同じ場所にとどまっているだけです。スアの幸せを考えると、これしか道はありませんでした。

 

会社の正社員を採用する時、契約社員の中から選ぶと言うルールがあるのに、実際はコネ入社などで採用してしまい、全く守られていないことを、ジェソンは担当者に指摘。

ルールが守られていないことは社会的なイメージが損なわれる事につながると厳しく叱責しました。

そして、ただちに、契約社員の中から本来ならば正社員になる筈だった者を選び、正社員にするよう指示したのです。

要するに、ジアンを正当な手順を踏んで正社員にした・・・と言う証拠を作ったということですね。

 

ミョンヒは、ジアンにフルコースの食事の作法を教えるよう、ドギョンに言いました。

時にはキツイ言い方をするドギョンですが、決して悪意のある人間じゃないとジアンにも分かって来ました。だから、ドギョンに素直に分からないことを聞く事ができます。

ドギョンは、一見何の不自由も無いように見える財閥でも、世間一般の人には想像できない悩みや問題がある事をジアンに話しました。

その最たるものが、グループの後継者問題です。

ミョンヒの父ノ会長は、まだ後継者を誰にするか、公表していません。

だから、ミョンヒはもとより、妹のジニ夫妻も、隙あらば・・・と手ぐすね引いて待っているのです。どちらも婿養子状態ですからね。

話しながらも、ドギョンはジアンにマナーを丁寧に教えて行きました。

その他にも、生活においてのマナーについても教えました。

 

緊張してジアンは夜中に腹痛を起こしてしまいました。消化不良です。

だけど、薬がどこにあるのか分からないし、聞くのも面倒だし・・・と、そのまま耐えました。

体調が悪いと、余計に寂しさが増します。

 

翌日も様々なレッスンの予定が入っていました。

ところが、ふと電話したジスの様子がおかしいのに気が付いたジアンは、すぐさま駆け付けてしまったのです。

ジスは、失恋で落ち込んでいました。そして、飲めないお酒をしこたま飲んで、正体ないほど酔っ払ってしまっていたのです。

仕方が無いので、ジスを家に連れて帰ったジアン。

レッスンを全てサボってしまったのです。

 

家に帰ると、激怒したミョンヒが待っていました。

ただね、ミョンヒは声を荒げたりしないんです。声を抑え、静かに叱るんですね。この方が余計に怖いです。

ジアンは、つい、本音を言ってしまいました。

25年間妹だったし、今も妹だと思っている人が、自分を必要としていたので・・・と。

そして、何故元の家族と行き来してはいけないのかと聞いたのです。

「この家では、ウンソクだけど、私はまだソ・ジアンです。努力してるけど。」

その言葉は、ミョンヒの心に突き刺さりました。

「選択したのはあなたよ。選択には責任が伴うものなの。忘れないで。」

ジアンは、改めて自分の選択が安易なものだったと感じたかも。責任ということをあまり深く考えては無かったように思えます。

 

部屋に戻ると、ジアンの大切なモノが消えていました。

彼女が作った木彫りの家族の人形です。ミョンヒが捨てさせたのです。

元の家族を気持ちから切り離させようとしたのです。

流石にジアンはパニックになりました。

ゴミ置き場を必死に探しました。でも、見つかりません。

完全に一人になってしまった思いでした。

 

こう言う時は、ビールだ・・・と思ったけど、この家にはビールはおいていませんでした。

で、塀を乗り越えて買いに行こうとしたんだけど、ドギョンに見つかっちゃった。

ジスも言ってたけど、ジアンにとってビールは悩みや不満、愚痴を吐きだすための手段だったのです。今の辛さを忘れるために、明日のために、飲んでいたのです。

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予報大当たり!

2018-01-22 17:32:53 | その他

                        

今年初積雪です

予報は大当たりです。

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お出かけはいつも嵐(T_T)

2018-01-22 16:38:49 | 新鮮組関連

久しぶりに、新鮮組メンバー、組長エリザベス、副長かてぃ、シャロンの4人でお出かけして来ました。

こんなにお早い帰宅となったのは、ひとえに、大雪予報の所為

房総半島も、朝のうちは雨だけど、午後からは雪の予報が出ていましてね。夕方から明日の未明にかけて、平野部でも積雪の可能性大だとか。

既にみぞれ状態になっています。

 

先週から、今日、遠出しようと計画していまして。

予報を聞いて少々怯みましたが、せっかくだからと、決行

が、寒かった~っ

 

まず向かったのは、南房総にある人気のカフェ『海猫珈琲店』さん

去年秋にオープンしたばっかりだとかで、ぴかぴかの可愛いお店でした。

天気が良ければ、東京湾を一望できそうな高台にあります。

国道127号からちょっと坂道を上がったところに、こんな住宅地が広がっているとは、全く予想もしていませんでした。

こじんまりとしてて、素敵な店内で、クラシックが流れていて、なんだか別世界。

カフェという場所に行く事自体、本当に久しぶり。

ここでは、モーニング代わりにウィンナーコーヒーとバタートーストをいただきました

ところが、肝心の写メを忘れてしまって・・・

お店の様子は、こちらのサイトから、ご覧になってください。

 

いつ、雪が降り出すか心配だったので、早々に自宅方向にハンドルを切りました。

で、本格的に食事を・・・と、『Farmer’s Cafe』さんに。

シャロンのお勧め店です。

   

   

所謂“インスタ映え”するメニューの数々

シンプルな味付けの野菜をたっぷりと食べる事が出来ました。

野菜が高騰してる今、ありがたい野菜たちです。

 

このお店の近くに出来た 『八天堂』さんにも立ち寄りました。

クリームパンで有名のようですが、私はお初。

生憎、食パンは売り切れていましたが、一番人気のクリームパンを仕入れて来ました。

‘あんバター’と‘カスタード’です 

私一人で食べます ふっふっふ~っ

ちなみに、トップの写真は、店内にある工場の窓に飾られていた可愛いパン

ここでは、パン作りの体験や工場見学ができるようになっています。

 

四国での生活が長くなると、千葉では浦島太郎状態になってしまいます。

寂しい思いもしますが、新鮮組メンバーがあれこれ情報をインプットしてくれるので、どーにか話しについて行けてます。

話題が偏ってしまいがちな四国の生活に、新しい情報を吹き込んでくれる友達は、やっぱり必要不可欠です。

今回は、いつもよりたくさん話が出来ました。

だから、結構、井戸端会議的な話が好きなアルフィーのために、たくさんの土産話を仕込む事が出来ました。

四国で身振り手振りで再現してあげましょう。

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