いつの間にか
私も
スマホ使用が主流になり
コンサートのプログラムや解説を
作成しない時期は
パソコンを 開けず 見ないのですが
パリの 大島ゆいさんへ
彼女が
訳した 小説ANIMAの
感想を お送りするためにパソコンを開いたら
ナタリーさんや
パリ祭主催者からも
連絡が入っていて
今宵は パソコンの日。もう深夜です。
フランス語の文章をナタリーさんや
バゾリさんに
送る時
今までは 怠けて 全て 大文字でフランス語
で書いて さささっーっと
間違いだらけで
恥のかき捨てメールでした。
本日はフランス語のキーボードを
パソコンにインストールして
大文字 小文字 アクソンテギュ
ナタリーさんに
きちんと
返信しました。フーッ!
大島ゆいさんの お陰で
少し触発されました。
私
ゆいちゃんのフランス語シャンソンの先生
なのに
怠けすぎだわ~
あの
訳本を読んだら 同じフランス語カルチャーを
学んでいる我が身の
いい加減さ
に 飽きれ
努力の才能が 私には無さすぎる!
と 感じてしまいましたよ。
まあ
歌手は
人間の理性部分より感性で 出来上がった楽器だから
文学者のタイプと
比べたら 申し訳ないほどに
動物的本能で生きているから仕方ないけれどね。
ナタリーさんからは
リリの声 笑い ダイナミックな生き方
が懐かしい
と書いてありました。
私は 小さく目立たないように生きているつもり
だけれど
ダイナミック?