シャンソン歌手

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 屋久島デイビスの 素敵なコテージとレストラン 夏の南の花達

2018年09月01日 19時51分05秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 屋久島デイビスの 素敵なコテージとレストラン 夏の南の花達


昼の暑さは 太陽の刺す熱さ
ですが
日が暮れる頃
クーラーかと思うような 涼風 海風が吹き始め
デイビスさんの
コテージは
吹き抜けで 天井が高いので
別荘に 居る錯覚を覚えます。

ベランダに 座り
海を眺め
煙草を吸うと
くらくらくら
禁煙生活が長かったので
もう 煙草が 身体に合わない

なのに

何故か インディアンの 自然児の
開放的な気持ちになり
インディアンの煙草 アメリカンスピリッツを
吸って
悦に入っていました。

あー人生は 一度だけなのに
病気になるかもしれない
人に 迷惑だし
色々な 現代人の心得として
禁煙生活は 達成感もあり 
して良かった。

でも 屋久島の 南の島で
私は どうしても
一服 したかつたので
煙草を持参しました。

東京に帰ったら
口永良部島の 噴火みたいに またまた 紫煙まき散らすことに
ならないように・・・と
願いながら

朝 昼 晩
一日 三回の 煙草が なんと 美味しかったことか・・・人生の味に感謝。

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY  フランス語の本を抱えて 時々フランス語を読みながら 屋久島の旅

2018年09月01日 19時06分04秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY  フランス語の本を抱えて 時々フランス語を読みながら 屋久島の旅


屋久島の最南端のホテル JRホテル屋久島は
景観が 特別級
海の地平線
雲 雨 虹 晴天 太陽

夜になると
雲隠れした月のお陰で 満天の星

高台にあるので 部屋の
ベランダから 真下を 眺めると
こわーい 吸い込まれるような 雰囲気。

海は 大きいなぁー
青い海の色と
青い空の色は
まったく違う青色なんだわー
そして
夜の海の色と
空の色も
混ざり会えことなく くっきり
色の違い コントラストを 感じます。

入道雲も
昼と 夜では
いで立ちが違うのですが
様変わりする 雲の 姿かたちシルエット
を 眺めていたら
あー
私は 日本の最南端まで 来たのだわーーーと
感慨深かったです。

南国にいる・・・という 気持ちが 湧き上がります。

相変わらず 毎夜 芋焼酎 を 楽しみ
毎晩 連日 飲んだくれで・・・
フランス語のシャンソン歌手であることも忘れちゃいます。
芋娘
芋おばちゃんの 私。芋ばぱー

でも ユーチューブで
ダリダを 聞いて
少し 耳と視覚にフランスカルチャーも 取り入れ
持参した
アポリネールのポエムと
星の王子様の フランス語 いい加減に訳して
斜め読みしたり

翌日朝は
しゃっきり・・・

デイビスさん という
イギリス人のご主人と 奥様がシェフの オーベルジュへ
向かいました。

そして
デイビスさん の 近所の
サンカラという
バリ島みたいな 高級ホテルへも 
探検しに行ってみました。
林田さんが 大好きなホテルと 伺っていたので

帰宅してからの
話題になるわぁー
と 
ホテルの写真を 撮ってまいりました。

サンカラは
最高級ホテルという 感じでしたけれど

デイビスさんの 出来立てほやほやコテージ一軒家に
泊まらせていただき
そのコテージは
とても 大きくて
木の香りが漂い
部屋数も二部屋と
屋根裏部屋もあり
快適で
お食事は 
かつて 高輪でレストランを経営していたという本格的欧風料理 
その シェフの奥様の素朴なサービスと 人柄の暖かさ パワーも 
ありがたく

レストラン内の電子ピアノも弾けたりして
居心地よく 素晴らしい景観と風も味わえたので

次回
この地域に 再び来たいと思うのは
デイビスさんだわー

感動的な お宿 でした。

WIFIは 
旅の後半三日間
繋がり辛くて ブログが入れられないのが
少し ストレスでしたけれど
それも
バカンス的。

南の島の ボケ生活に 浸れるかも・・・