シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 全てはフランス語シャンソン仲間の魂

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 全てはフランス語シャンソン仲間の魂


最近
シャンソンって　何だろう?
勿論　人生の一篇のドラマを語るように歌う
とか
文学的な　韻を踏んだフランス語ポエム　
吟遊詩人の作品を
伝承している
日本人の　魂・・・

には　違いないけれど
歌うという事は
太古の昔からの
人間の本能
だとしか　思えない。

フランス語でも
日本語でも
ハワイ語でも
スペイン語でも
イタリア語でも

その　国で　作詞作曲された　歌は
みな
人間の共通の　心根が　詩にあり

リズムは　お国によって違うけれど
心意気は
全国共通の　心と魂と　メロディーの美があります。

それを　歌う時
日常の生活で　感じた魂を
吐露できるわけで

我が家のスタジオで
末永さんが　伴奏して　皆さんが歌った時
芸術性が高くて

カラオケの　成城ラウンジで歌った時は
解放と
精神の解放があり

どちらの側でも
皆さん　ステキで
生き生き　エネルギーを感じました。

特に　お酒を飲んで
字幕に　歌詞が書いてあるカラオケの時は

なんと　自然体で　解放されて　
詩の世界に　羽ばたけることか・・・・

ピーちゃんは　一人　年齢は三十代
他の皆さんは
六十代　七十代

年齢という　時差を乗り越えて
皆　仲間です。

人生は　短い
人生は　ハードルだらけ
人生は　自分の意志の様には　進まない

でもね
同じ　シャンソンのフランス語詩に　憧れて
そして　その　詩の意味に　感銘している
仲間たちって

実は
相当に　魂が似ています。

心も　或る意味　似ています。

精神的にはオマセな　ぴーちゃんは
一番の若手ですが
全世代に対応して　
満面の笑顔で
先輩皆さんの笑顔を
写真に　収めてくださいました。

そして
思わず
ピーちゃんに　先生の私が
こういいました。

「みんな　一人欠けても　悲しいから
この世を去る時は　みんな一緒だったら
良いのにね
ピーちゃん一人置いて　去るのは　辛いわー」

出来るだけ
皆を悲しませたくないから　元気で　長く
私は　頑張らなくちゃー

笑顔の仲間に囲まれれば
自ずと　元気倍増いたしますよ。

ありがたいことです。

我が白いピアノは
午前中から　ずーっと
調律して頂き
我が家での　ミニコンサートは
爽やかに　幸せの音色が　響きました。

シャンソン歌手リリ・レイ シャンソン仲間の幸せ追求

シャンソン歌手リリ・レイ　シャンソン仲間の幸せ追求


幸せな時を有難く
過ごさせていただきました。

本日　
日曜日は　シャンソン歌う会　
を　
我が成城スタジオで　開催。
そして　
ナオミさんの二店舗目の　
ラウンジ成城で
美味しい　お食事とお酒と　カラオケを
楽しみました。

川名さんの提案で
開催出来た　この　シャンソン仲間の会

最高の　日曜日の　午後三時から　九時まで
六時間は
天国の様に　幸せでした。

美奈子さん　鈴村家と私は
ラルゴまで　参りました。
なんと
ラルゴ　は　創立5周年というとで
パパ様は　ランの花を送り済み

そして　楽しく
私のパリのらいぶDVDを見ながら
結局
夜11時過ぎまで　遊びました。

こんなに
楽しい　シャンソン仲間の会は
世界中探しても
絶対ないと　おもうなー

みんな　満面の笑顔で
そして
みんな　若返り
こんなことって
あり得ないわー

リリ・レイさんも　カラオケ　楽しみました。

ピーちゃんママの歌う
「オリビアを聞きながら」を　聞かせて頂いて
号泣。

涙が　ぼろぼろ
落ちて行きます。

私を感動させる人
そうは　居ないのよーーー

ママ様は　純粋。
歌のうまさより
純粋な魂が　聞こえるのが
私の　心と　涙腺を　解放させてくれます。

私を泣かせる歌手が
歌を習ったことの無い
純粋無垢な魂の　持ち主・・・

それは
誰も　真似が出来ない。

生き方の問題だから・・・・

ピーちゃんママ　感謝です。
ピーちゃんパパ様
本日解禁で　お酒が飲めて　
満面の笑顔。
ありがとうございます。

私も　久しぶりに　ウイスキー
オンザロック　がばがば　飲み
幸せです。
冬の後の春の解放感みたい。

有難さは　常習していないほうが
より強く
感じられますね。

全てに感謝です。