シャンソン歌手リリ・レイ LIli Ley 長坂玲 パリの香り
サラマンドルショー パリの香りは 人気で 直ぐに売切れてしまいます。
三越劇場も サラマンドルのデュエットがありソロ曲も含め
フランス原語ですから パリの香り・・・ぷんぷん します。
サラマンドルショーが
若い方々にまで 人気なのは パリのエネルギーが
我々サラマンドルから 溢れているからだと思います。
癒し系の エンターテイメントではないので
いらした お客様が 燃えて 元気溌剌になる・・・
「興奮して 朝まで 眠れませんでした」
という お声が 多くて
嬉しい・・・・・(78歳の 生徒さんまで そう おっしゃいます)
我々 舞台では 「鶴の恩返し オペラ夕鶴」の鶴のように
肉体の エネルギーを 出し尽くして 布を自分の羽毛で
織るがごとく 美しい 姿と音楽を目指しています。
お酒と共に 楽しむショーは ことさらに
コミック 性に富みたいので・・・・うーん シナリオと
演技が 秘儀です。
小さな私の頭脳で 無い知恵 振り絞り
ワニ子 ウドンコさんという 音楽家でエンターテイナー達の
偉大な 力を支えに 今後も 毎回苦しみながら
シナリオ 衣装作りを楽しみます。
生みの苦しみ・・・・・
お産ほど痛いものは ないらしいけれど 私は経験していないから
この位の 痛みは 私の人生に 必要です。
三越劇場に向けて
愛弟子達は まさに 執念・・・今週は 何回も私のレッスンに
自主的に 通い
さらに 磨きをかけて 舞台で 自分達の限界まで 音楽作りを
学び続けています。
私も 真剣です。子供達の 性格を親が 分かるように
私の 音楽の子供達の 長所 欠点を知り尽くしていますから
何処を どうすれば 上手くして上げられるか
最後まで「駄目だし」して 生徒さん達の 音楽性と舞台演技の
向上を目指します。
音楽磨きは 性格磨き 人間磨き 忍耐です。
私リリ先生は 自分のことより 音楽の子達を信頼しています。
そして 輝いてもらいたくて・・私の母性は
今 こうして 全ての子達に 平等に それぞれに対して 深い愛です。
父の母
祖母は 八人も男の子を生み お妾さんの娘を
二人認知して 可愛がり
戦争で その中の 何人か失ってから ちょつと 不思議な人に
なってしまった様です。どの子も 皆 掛替えが無いという
ことで
母がよく「おばあちゃんは 戦争で一度に 三人も息子を亡くして
夫も 亡くして あんな風に ぼけたみたいな 人になったとしか
思えないわ」と
昔 世田谷の上馬 の 私の生家に 皆で住んでいた頃
祖母の奇行 に 言い訳していました。
愛って 色々あるけれど
恋も色々あるけれど
究極 私は 音楽を愛し 音楽の神様に愛されたい。
少しは 愛されている気がします。
今は シャンソン歌手ですが
三歳で ただの 情操教育として 母が 習わせ
お稽古として始めたクラシック ピアノから
色々と ジャンルが変わり
別の仕事も 経験して 七転 八転・・・・の中
音楽の神様は 私が 音楽家を 辞めようとしても
お許しにならなかった。
ずーっと 音楽演奏家を続けさせていただいています。
運命と 支えてくださっている 皆様に 感謝 感謝。
サラマンドルショー パリの香りは 人気で 直ぐに売切れてしまいます。
三越劇場も サラマンドルのデュエットがありソロ曲も含め
フランス原語ですから パリの香り・・・ぷんぷん します。
サラマンドルショーが
若い方々にまで 人気なのは パリのエネルギーが
我々サラマンドルから 溢れているからだと思います。
癒し系の エンターテイメントではないので
いらした お客様が 燃えて 元気溌剌になる・・・
「興奮して 朝まで 眠れませんでした」
という お声が 多くて
嬉しい・・・・・(78歳の 生徒さんまで そう おっしゃいます)
我々 舞台では 「鶴の恩返し オペラ夕鶴」の鶴のように
肉体の エネルギーを 出し尽くして 布を自分の羽毛で
織るがごとく 美しい 姿と音楽を目指しています。
お酒と共に 楽しむショーは ことさらに
コミック 性に富みたいので・・・・うーん シナリオと
演技が 秘儀です。
小さな私の頭脳で 無い知恵 振り絞り
ワニ子 ウドンコさんという 音楽家でエンターテイナー達の
偉大な 力を支えに 今後も 毎回苦しみながら
シナリオ 衣装作りを楽しみます。
生みの苦しみ・・・・・
お産ほど痛いものは ないらしいけれど 私は経験していないから
この位の 痛みは 私の人生に 必要です。
三越劇場に向けて
愛弟子達は まさに 執念・・・今週は 何回も私のレッスンに
自主的に 通い
さらに 磨きをかけて 舞台で 自分達の限界まで 音楽作りを
学び続けています。
私も 真剣です。子供達の 性格を親が 分かるように
私の 音楽の子供達の 長所 欠点を知り尽くしていますから
何処を どうすれば 上手くして上げられるか
最後まで「駄目だし」して 生徒さん達の 音楽性と舞台演技の
向上を目指します。
音楽磨きは 性格磨き 人間磨き 忍耐です。
私リリ先生は 自分のことより 音楽の子達を信頼しています。
そして 輝いてもらいたくて・・私の母性は
今 こうして 全ての子達に 平等に それぞれに対して 深い愛です。
父の母
祖母は 八人も男の子を生み お妾さんの娘を
二人認知して 可愛がり
戦争で その中の 何人か失ってから ちょつと 不思議な人に
なってしまった様です。どの子も 皆 掛替えが無いという
ことで
母がよく「おばあちゃんは 戦争で一度に 三人も息子を亡くして
夫も 亡くして あんな風に ぼけたみたいな 人になったとしか
思えないわ」と
昔 世田谷の上馬 の 私の生家に 皆で住んでいた頃
祖母の奇行 に 言い訳していました。
愛って 色々あるけれど
恋も色々あるけれど
究極 私は 音楽を愛し 音楽の神様に愛されたい。
少しは 愛されている気がします。
今は シャンソン歌手ですが
三歳で ただの 情操教育として 母が 習わせ
お稽古として始めたクラシック ピアノから
色々と ジャンルが変わり
別の仕事も 経験して 七転 八転・・・・の中
音楽の神様は 私が 音楽家を 辞めようとしても
お許しにならなかった。
ずーっと 音楽演奏家を続けさせていただいています。
運命と 支えてくださっている 皆様に 感謝 感謝。