10月14日(水) 天気:晴れ 室温:27.8℃
きょうは 姫路へ行き 三木美術館、イーグレひめじを回ったと 中井三成堂画廊へ行き
”ちいさな一歩の展覧会” を見ました。 今年、第2会場として お世話になっていた 明治か
らの姫路の老舗 「中井三成堂画廊」 が 閉館となります。 せめて 最後にと思っていた中、
お店の方のご厚意から 今まで クロッキー会に参加してくださった方達と ささやかな展示
会を 開催させていただくことになりました。 展覧は きょうからですが まだ準備中だっ
たのか 若い女性が 数人で 照明の調整などをしていました。
展示をしたことの無い方には 初めての 「一歩」
経験豊富な方は 新しい画風や朝鮮の場としての 「一歩」
過去の作品を出す方にとっては 新たな鑑賞の場としての 「一歩」
何かの 「一歩」 の場として タイトルも 「ちいさな一歩の展覧会」 といたしました。
会場でもらったチラシを見ると 14名の作家の名前があり 中に 小松利香子さん、
寂鉄青ゐさんのお名前がありますが・・。 作品は 見なかった・・・・。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
帰りに 山陽百貨店の美術画廊で行われている ”*光と色彩の芸術* 溝井千鶴子 ガラス
アート展” を覗きました。 この度、地元での活動、三十周年を迎え、個展開催の運びとなり
ました。 お忙しいとは 存じますが、ガラスアートをはじめ、ガラスリッツェン、ステンド
グラス、三技法を駆使した作品を どうぞ ご高覧ください。 と言われても 12:35の
電車が 待っているので ゆっくり見る余裕がありません。 急いで駅に戻り 電車に飛び乗
りましたが 平日の昼間の電車なのに なぜか ほぼ満席で 私の席がない・・。
。。。。。 ・・ 。。。。。 ・・ 。。。。。 ・・ 。。。。。 ・・ 。。。。。 ・・ 。。。。。
きょうは 姫路へ行き 三木美術館、イーグレひめじを回ったと 中井三成堂画廊へ行き
”ちいさな一歩の展覧会” を見ました。 今年、第2会場として お世話になっていた 明治か
らの姫路の老舗 「中井三成堂画廊」 が 閉館となります。 せめて 最後にと思っていた中、
お店の方のご厚意から 今まで クロッキー会に参加してくださった方達と ささやかな展示
会を 開催させていただくことになりました。 展覧は きょうからですが まだ準備中だっ
たのか 若い女性が 数人で 照明の調整などをしていました。
展示をしたことの無い方には 初めての 「一歩」
経験豊富な方は 新しい画風や朝鮮の場としての 「一歩」
過去の作品を出す方にとっては 新たな鑑賞の場としての 「一歩」
何かの 「一歩」 の場として タイトルも 「ちいさな一歩の展覧会」 といたしました。
会場でもらったチラシを見ると 14名の作家の名前があり 中に 小松利香子さん、
寂鉄青ゐさんのお名前がありますが・・。 作品は 見なかった・・・・。
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帰りに 山陽百貨店の美術画廊で行われている ”*光と色彩の芸術* 溝井千鶴子 ガラス
アート展” を覗きました。 この度、地元での活動、三十周年を迎え、個展開催の運びとなり
ました。 お忙しいとは 存じますが、ガラスアートをはじめ、ガラスリッツェン、ステンド
グラス、三技法を駆使した作品を どうぞ ご高覧ください。 と言われても 12:35の
電車が 待っているので ゆっくり見る余裕がありません。 急いで駅に戻り 電車に飛び乗
りましたが 平日の昼間の電車なのに なぜか ほぼ満席で 私の席がない・・。
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今回「ちいさな一歩の展覧会」の主催を務めさせていただいておりました。
この度は時間を作って足を運んでいただいたのにしっかりと展示の準備を時間通りに終える事が出来ておらず、本当に申し訳ございませんでした。
小松利香子様、寂鉄青ゐ様の作品も1点ずつ展示はさせていただいておりましたが私達がまだ動いていたせいで鑑賞の妨げとなってしまい、ゆっくり鑑賞していただけなかった事、主催者としてあるまじき事で観に来てくださった方、作家様には大変失礼極まりないこととなり、お詫びの言葉も見つかりません。
今回のこの様なことが繰り返すことのないように注意して取り組んでいきたく思っておりますが、本当に貴重なお時間を申し訳ございませんでした。
このようなことは よくあることなので 気にしないでください。
イーグレひめじでの展示では 初日は 13時からですと 言われ
見せていただけなことも 何度かありました。
画廊は 暗いので スポットライトを当てることになりますが
すると コントラストが 強くなり 写真は難しくなります。
若い方ばかりなので 今後 また展示されると思います。
また見せていただけることを 期待しています。
私の作品は、「ラ・ヴィータ」卒業公演に向けての練習
というタイトルの作品でした。
芸大最後の集大成として、みんなで力を合わせて練習に励む一途な若者の姿に感動して描きました。
たった一回だけの、録画記録も残らない、その公演に向けて、ラ・ヴィータ、人生という意味の劇作に挑んでいます。この若者の未来に幸あれという気持ちでした。
作品の写真をここに貼り付けたかったのですが、
残念ながらできませんでした。
この前 三木美術館でお会いしました。
先々週? 小松さんが 中井三省堂画廊で展覧されたのは
知っていましたが 行くチャンスがありませんでした。
申し訳ありません。
今回 小松さんの作品を見なかったのは 残念です。