私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

謹賀新年

2013-01-01 00:03:07 | 日記
 平成25年 1月 1日(火) 元旦

 新年 明けまして おめでとうございます。

 昨年は いろいろと お世話になり ありがとうございました。

 本年も どうぞ よろしく お願い致します。

 今年が 皆様方にとって いい年でありますよう お祈りいたします。


 ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・
 いいお天気で 年が明けました。 午前中に 地元の魚吹八幡神社に お参りしてきました。
が 思ったより参拝者が多く 長い行列でしたので 周りにある 摂社・末社に お参りしました。
建物の中に 舞殿があるようですが どれなのか・・・。
きょうは 自由に鐘を 撞くことができました。
魚吹(うすき)八幡神社の御祭神は
 息長足比売命(いきながたらしひめのみこと)(神功皇后)
 品陀和気命(ほんだわけのみこと)(応神天皇)
 玉依比売命(たまよりひめのみこと)(神武天皇の御母・海の神様)


由緒
 神功皇后摂政三年(202) 大陸交渉の際 当宇須伎津に御滞泊あらせられた際 皇后
神託(神のお告げ) を お受けになり この宇須伎津の浄地を開き 一小社を 建立し 玉依
比売命を お祀りし 敷島宮と号した。 これが 当社創建の起源であります。・・・・・・


御神徳
 全国八万神社のうち 八幡の神は 約二万五千を数え 神明社(お伊勢様) 稲荷社と並
んで 代表的な神社とされている。 その根本を 九州 宇佐八幡とし 奈良時代には・・・・・・。
神話と伝説
 魚吹(うすき)の由来について 播磨国風土記には 宇須伎津と見え 本来 当地方には
海べりの砂地であった。 神功皇后伝説と相交わり 魚が群れをなして 砂を 吹き寄せて
土地ができたと 云い伝えられている。 これは 洋の東西を問わず 語られている対話的
方法で 魚は人とおきかえ すなわち 多くの人々が 海を推(うず)め 堆めして 開いて
いったと理解するが・・・・・・。


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