10月 2日(土) 天気:晴れ+暑い 地図:三木(北西部)
きょうは 小野アルプスの東コースを歩き アザメ峠に降りて 南の二等三角点:日光山を 踏んできました。
以前 三草山の南の権現山に行ったとき 登山口で 小野アルプスのパンフレット(小野市観光協会)をもらい いつ
か行こうと思っていました。 わーさんは 歩いたのだったか? 南に 二等山角点:日光山があるので ついでに・・。
小野アルプス東コースは 全く面白味のない山で 日光山は 鉄塔から上は すごいヤブで 三角点も ササに埋も
れそうでした。 車に戻り 白雲谷温泉ゆぴかで ヤケ風呂を浴びてきました。 それにつけても 暑い一日でした。
下の図が 小野アルプス東コースのルート(パンフレットから)です。 白雲谷温泉から高山ー日光峠ー前山(電波
塔)-愛宕山ー安場山ー160mP-アザメ峠 に降ります。 ササヤブ、シダヤブ多く ほとんど見晴らしがなく 花
も咲いていないし クモの巣が多く どの山も どこが山頂か 分かりにくいのです。

下の図が 本日の推定ルートです。 小野アルプスは パンフレットからのコピーです。 日光山のルートは 推定
ですが 池と鉄塔に出て 斎場裏に降りたことは 間違いない・・。 道は 巡視路で はっきりしていました。
7:47 出発。 車の多い姫路バイパスを東へ行き 8:20 加古川を渡った加古川ランプで降りて 左折して 県
道18号線を北へ。 加古川の土手に出て 飯盛山などの景色を眺めながら 加古川大堰を越え 加古川線の踏切
を越え 山陽道の下を潜り 万歳橋を渡って 西へ行くと 白雲谷温泉に出ます。 県道からアプローチを登ると 広ー
い駐車場です。 高台なので眺めも良く 目の前に 日光山があります。 8:47 駐車。 ここまで 44.4kmです。

8:55 スタート。 東の案内板のあるところから ”高山散策道”入ります。 すぐ先に 分岐があり 右の”リフレッ
シュコース”へ進みました。 下の池が見えるかと思いましたが 林の中で 見晴らしは全くありません。 10分ほど
で 高山に登りました。 ここは古墳跡? 屋根とベンチがあります。 南が開け このコース唯一の展望地? 南東
側に島のように かすんでいたのは 雄岡山だったのか? 写真は失敗・・。 西へ降ります。

パンフレットでは パノラマコースと合流して 北へ向かい 採石場の崖の上を歩くようになっていますが 歩いた
感じでは 見晴らしのない林の中を谷へ降りて 真っ直ぐ 日光峠に向かったと思うのですが・・。 わーさんの「趣味
色々」を見ると なんと 3、4度 小野アルプスを歩かれているようです。 モノ好きな人?です。 GPS軌跡を見ると
やはり 採石場の崖上を歩き 市境界を 真っ直ぐ 前山へ向かったようです。 急な下りを 谷へ降りて 9:21 日光
峠を通過。 日光峠には 表示がありました。 高山から日光峠まで 16分。

前山の手前に 小ピークが二つありますが 気付きませんでした。 いきなり林道に出て その先が NTTドコモの
電波塔のある前山でした。 地図では 138m標高点になっていますが パンフレットでは 135.8mとなってい
ます。 前のベンチで 二人のご婦人が 懇談中。 ここも 南が見え 鉄塔のある日光山が 目の前に あります。

前山から右に回って 鞍部へ降りて 登りになると 後方に電波塔の前山が見えます。 なだらかな尾根
を 歩いていると 下りになり 愛宕山154.2mを 通り過ぎてしまいました。 どこが山頂か 分かりません・・。
9:49 頃 通過?

安場山へ だらだら登っていると 夫婦のハイカーと すれ違いました。 物好きな人は いるものです。 なだら
かな尾根を歩いていると 安場山も いつの間にか 通り過ぎ 下りになったので 引き返し 三角点を探しますが
見当たりません。 東コースでは ここだけなのに・・。 道から 一歩それると ひどいヤブなので 捜す気にはな
れません。 四等三角点:来住は? ご存知の方は ご一報ください。 もう一度捜しに行く気はありませんが。
三角点調査を諦め 急坂を 暗い鞍部へ降ります。

鞍部に降りると 地図にある池は 分かりませんでしたが 水のない沢?に 丸太四本の橋があり その先
の急登は マルタ会談(階段)。 これを登ったササヤブ状のなだらかな尾根道が 160mピークだった?
10:24 通過。

ここから 大きく西を回りながら下ります。 この下りは 結構長い。 道路に出る手前に”マムシ注意”の札
があります。 ここまで ”スズメバチ注意”の札は 何カ所か ありましたが・・。 10:35 道路に降りました。
少し 西へ上がると お地蔵さんがあります。 ここから アザメ峠を越えて 西へ下ります。

かんかん照りの舗装道路歩きは しんどいです。 山陽道に架かる橋を渡り 日光山へ向かいます。
幸い 道は 緩やかな下り坂です。 南へ下り 十字路を左折して 県道375号線を 東へ歩きます。
道路の右側は ゴルフ場で 木の間から プレーしている人の姿も見えます。

道路の左側に池があり 奥に 小野アルプスの山並が望めます。 思った通り 頭上の送電線を通り過ぎた
先に 巡視路の表示板があり 11:12 ここから 山へ入ります。 巡視路は いい道なのですが ここからは
1、2mおきにあるクモの巣との格闘でした。 クモの巣が 二重、三重に 重なっているところもあります。

道なりに進むと 西神戸線・鉄塔19に出ました。 送電線が伸びる先に 鉄塔20があり 左に 日光山の頂
が見えますが 手前には 広い谷が・・。 鉄塔の右に 鉄塔20の方向が示してあり 巡視路は 右へ進みます。
谷へ降り 池に出ましたが ここから 直接 送電線方向へ進む道はありません。 刈り取られた田圃に沿っ
て 左へ降り 合流した林道を 右に進むと 水の涸れそうな細長い池に出て 山と反対方向へ進みます。
巡視路の表示があるので 道なりに進むしかありません。 鉄塔20へは かなり大回りします。

巡視路は 山頂から南に伸びる尾根に上がり 左に登り 12:10 鉄塔に登りました。 ここには 新加古川
伊丹線の鉄塔15と 鉄塔20があり 送電線が交差しています。 送電線が伸びる西に 山が見えますが 高御
位山は? 南には 加古川の水面が光っています。 南東方向の奥にかすむのは 雄・雌岡山? ここまで来て
やっといい景色に出会えました。 問題は ここからです。 山頂への道がありません。

雑木ヤブへ突入。 幸い シダやササはなく ゆるい登りなので 顔や腕を小枝に引っ掻かれるのを我慢す
れば 歩くことは出来ます。 雑木の疎らなところを進み 大木のある山頂?へ。 山頂も落ち葉の積もった
ヤブで 三角点探しには 苦労しました。 12:34 ササに埋もれそうな 三角点を見つけ ホッとしました。
この三角点にも 黄色のチップが・・。 山頂から 北へ降りる道があることを 期待しましたが 道はなし・・。
雑木ヤブを 鉄塔に戻るしかありません。 なんとか 鉄塔に戻り 鉄塔の下で 遅い昼食を食べ 13:17
巡視路を 南へ降ります。
≪追記≫ 織田さんの『月刊 山を駆ける風になれ 2010.6月号』を 見ると 鉄塔から ヤブを5分で登って
三角点を撮っていて 山の名は 沢戻山ですが 前山で お会いしたご婦人は 日光山と言っていましたが・・。

巡視路は 左に曲がり下ってゆき 分岐を直進すると クリーンセンターのような建物の裏に出ました。 表の道
路へ回ると 加古川市斎場でした。 13:40 舗装路に降りて 北へ歩き 山陽道の下を潜ると 大池に出ます。
目の前が開け 小野アルプス東コースの稜線を 眺めることができます。 池の土手を県道へ出ると 今度は 鉄塔
の並ぶ日光山の稜線を 眺めることができます。 後は 県道をてくてく歩いて ゆぴかの駐車場へ戻りました。
14:08 着。 広ーい駐車場も ほぼ満車状態になっています。 近くにいた人に 温泉は”芋の子”状態か 尋ね
ると そうでもないそうなので 汗を流すことに。 のぼせないよう カラスの行水で 600円也。
本日の行程は 8:55~14:08で 5時間ほどでした。 二等三角点を歩くのも 楽では ありません。
兵庫県の二等三角点は これで何個目だったかな? 47座?/109座

15:00 帰路につきます。 道が 分からないので 来た道を戻ります。 万歳橋を渡り 加古川左岸を 南へ
走り 15:23 加古川ランプから加古川バイパスに乗り 姫路バイパスを走り 15:53 家に帰ってきました。
本日の走行距離は 往路:44.4km 復路:42.9kmで 計87.3kmでした。

きょうは 小野アルプスの東コースを歩き アザメ峠に降りて 南の二等三角点:日光山を 踏んできました。
以前 三草山の南の権現山に行ったとき 登山口で 小野アルプスのパンフレット(小野市観光協会)をもらい いつ
か行こうと思っていました。 わーさんは 歩いたのだったか? 南に 二等山角点:日光山があるので ついでに・・。
小野アルプス東コースは 全く面白味のない山で 日光山は 鉄塔から上は すごいヤブで 三角点も ササに埋も
れそうでした。 車に戻り 白雲谷温泉ゆぴかで ヤケ風呂を浴びてきました。 それにつけても 暑い一日でした。
下の図が 小野アルプス東コースのルート(パンフレットから)です。 白雲谷温泉から高山ー日光峠ー前山(電波
塔)-愛宕山ー安場山ー160mP-アザメ峠 に降ります。 ササヤブ、シダヤブ多く ほとんど見晴らしがなく 花
も咲いていないし クモの巣が多く どの山も どこが山頂か 分かりにくいのです。


下の図が 本日の推定ルートです。 小野アルプスは パンフレットからのコピーです。 日光山のルートは 推定
ですが 池と鉄塔に出て 斎場裏に降りたことは 間違いない・・。 道は 巡視路で はっきりしていました。
7:47 出発。 車の多い姫路バイパスを東へ行き 8:20 加古川を渡った加古川ランプで降りて 左折して 県
道18号線を北へ。 加古川の土手に出て 飯盛山などの景色を眺めながら 加古川大堰を越え 加古川線の踏切
を越え 山陽道の下を潜り 万歳橋を渡って 西へ行くと 白雲谷温泉に出ます。 県道からアプローチを登ると 広ー
い駐車場です。 高台なので眺めも良く 目の前に 日光山があります。 8:47 駐車。 ここまで 44.4kmです。


8:55 スタート。 東の案内板のあるところから ”高山散策道”入ります。 すぐ先に 分岐があり 右の”リフレッ
シュコース”へ進みました。 下の池が見えるかと思いましたが 林の中で 見晴らしは全くありません。 10分ほど
で 高山に登りました。 ここは古墳跡? 屋根とベンチがあります。 南が開け このコース唯一の展望地? 南東
側に島のように かすんでいたのは 雄岡山だったのか? 写真は失敗・・。 西へ降ります。



パンフレットでは パノラマコースと合流して 北へ向かい 採石場の崖の上を歩くようになっていますが 歩いた
感じでは 見晴らしのない林の中を谷へ降りて 真っ直ぐ 日光峠に向かったと思うのですが・・。 わーさんの「趣味
色々」を見ると なんと 3、4度 小野アルプスを歩かれているようです。 モノ好きな人?です。 GPS軌跡を見ると
やはり 採石場の崖上を歩き 市境界を 真っ直ぐ 前山へ向かったようです。 急な下りを 谷へ降りて 9:21 日光
峠を通過。 日光峠には 表示がありました。 高山から日光峠まで 16分。



前山の手前に 小ピークが二つありますが 気付きませんでした。 いきなり林道に出て その先が NTTドコモの
電波塔のある前山でした。 地図では 138m標高点になっていますが パンフレットでは 135.8mとなってい
ます。 前のベンチで 二人のご婦人が 懇談中。 ここも 南が見え 鉄塔のある日光山が 目の前に あります。



前山から右に回って 鞍部へ降りて 登りになると 後方に電波塔の前山が見えます。 なだらかな尾根
を 歩いていると 下りになり 愛宕山154.2mを 通り過ぎてしまいました。 どこが山頂か 分かりません・・。
9:49 頃 通過?



安場山へ だらだら登っていると 夫婦のハイカーと すれ違いました。 物好きな人は いるものです。 なだら
かな尾根を歩いていると 安場山も いつの間にか 通り過ぎ 下りになったので 引き返し 三角点を探しますが
見当たりません。 東コースでは ここだけなのに・・。 道から 一歩それると ひどいヤブなので 捜す気にはな
れません。 四等三角点:来住は? ご存知の方は ご一報ください。 もう一度捜しに行く気はありませんが。
三角点調査を諦め 急坂を 暗い鞍部へ降ります。



鞍部に降りると 地図にある池は 分かりませんでしたが 水のない沢?に 丸太四本の橋があり その先
の急登は マルタ会談(階段)。 これを登ったササヤブ状のなだらかな尾根道が 160mピークだった?
10:24 通過。



ここから 大きく西を回りながら下ります。 この下りは 結構長い。 道路に出る手前に”マムシ注意”の札
があります。 ここまで ”スズメバチ注意”の札は 何カ所か ありましたが・・。 10:35 道路に降りました。
少し 西へ上がると お地蔵さんがあります。 ここから アザメ峠を越えて 西へ下ります。



かんかん照りの舗装道路歩きは しんどいです。 山陽道に架かる橋を渡り 日光山へ向かいます。
幸い 道は 緩やかな下り坂です。 南へ下り 十字路を左折して 県道375号線を 東へ歩きます。
道路の右側は ゴルフ場で 木の間から プレーしている人の姿も見えます。



道路の左側に池があり 奥に 小野アルプスの山並が望めます。 思った通り 頭上の送電線を通り過ぎた
先に 巡視路の表示板があり 11:12 ここから 山へ入ります。 巡視路は いい道なのですが ここからは
1、2mおきにあるクモの巣との格闘でした。 クモの巣が 二重、三重に 重なっているところもあります。



道なりに進むと 西神戸線・鉄塔19に出ました。 送電線が伸びる先に 鉄塔20があり 左に 日光山の頂
が見えますが 手前には 広い谷が・・。 鉄塔の右に 鉄塔20の方向が示してあり 巡視路は 右へ進みます。
谷へ降り 池に出ましたが ここから 直接 送電線方向へ進む道はありません。 刈り取られた田圃に沿っ
て 左へ降り 合流した林道を 右に進むと 水の涸れそうな細長い池に出て 山と反対方向へ進みます。
巡視路の表示があるので 道なりに進むしかありません。 鉄塔20へは かなり大回りします。



巡視路は 山頂から南に伸びる尾根に上がり 左に登り 12:10 鉄塔に登りました。 ここには 新加古川
伊丹線の鉄塔15と 鉄塔20があり 送電線が交差しています。 送電線が伸びる西に 山が見えますが 高御
位山は? 南には 加古川の水面が光っています。 南東方向の奥にかすむのは 雄・雌岡山? ここまで来て
やっといい景色に出会えました。 問題は ここからです。 山頂への道がありません。



雑木ヤブへ突入。 幸い シダやササはなく ゆるい登りなので 顔や腕を小枝に引っ掻かれるのを我慢す
れば 歩くことは出来ます。 雑木の疎らなところを進み 大木のある山頂?へ。 山頂も落ち葉の積もった
ヤブで 三角点探しには 苦労しました。 12:34 ササに埋もれそうな 三角点を見つけ ホッとしました。
この三角点にも 黄色のチップが・・。 山頂から 北へ降りる道があることを 期待しましたが 道はなし・・。
雑木ヤブを 鉄塔に戻るしかありません。 なんとか 鉄塔に戻り 鉄塔の下で 遅い昼食を食べ 13:17
巡視路を 南へ降ります。
≪追記≫ 織田さんの『月刊 山を駆ける風になれ 2010.6月号』を 見ると 鉄塔から ヤブを5分で登って
三角点を撮っていて 山の名は 沢戻山ですが 前山で お会いしたご婦人は 日光山と言っていましたが・・。



巡視路は 左に曲がり下ってゆき 分岐を直進すると クリーンセンターのような建物の裏に出ました。 表の道
路へ回ると 加古川市斎場でした。 13:40 舗装路に降りて 北へ歩き 山陽道の下を潜ると 大池に出ます。
目の前が開け 小野アルプス東コースの稜線を 眺めることができます。 池の土手を県道へ出ると 今度は 鉄塔
の並ぶ日光山の稜線を 眺めることができます。 後は 県道をてくてく歩いて ゆぴかの駐車場へ戻りました。
14:08 着。 広ーい駐車場も ほぼ満車状態になっています。 近くにいた人に 温泉は”芋の子”状態か 尋ね
ると そうでもないそうなので 汗を流すことに。 のぼせないよう カラスの行水で 600円也。
本日の行程は 8:55~14:08で 5時間ほどでした。 二等三角点を歩くのも 楽では ありません。
兵庫県の二等三角点は これで何個目だったかな? 47座?/109座



15:00 帰路につきます。 道が 分からないので 来た道を戻ります。 万歳橋を渡り 加古川左岸を 南へ
走り 15:23 加古川ランプから加古川バイパスに乗り 姫路バイパスを走り 15:53 家に帰ってきました。
本日の走行距離は 往路:44.4km 復路:42.9kmで 計87.3kmでした。


今の時期に小野アルプスは蜘蛛の巣で大変でしたでしょう。それに昨日は暑かったし。
実はYS11さんのレポを見て昨日は三ヶ上山を予定していましたが岡山県の天気予報が雨予報でしたので急きょ宍粟の山に変更しました。近いうちに三ケ上にいきます。
確か わーさんも歩かれましたよね。
小野アルプスは 面白くなかったです。
降りてからの道路歩きも大変でした。
日光山はすごいやぶだったし。
降りたところは やまあそさんが いつかお世話になる? 斎場・・。 最悪?(笑)
きのうは しみけんさんと東山でしたか。
しみけんさんの脚がつっても わ~さんは大丈夫ということは 半月板は全快?ですね。
少し歩きやすい季節になってきましたね。
日光山、二等三角点に行かれましたか、
小生、この三角点には、斎場の方から巡視路を使ってピストンしました。
20年以上前ですが、当時も最後はヤブでした。
記録を見ますと山名は「泥房山」としていました、出所は不明です、「沢戻山」が正しいのかも?
実は 一泊二日で 長崎へ行き
”おくんち”を 観て
きょう こちらへ帰ってきました。
返事が遅くなりました。
日光山は 点名で 織田さんのページでは
沢戻山とされていますが 出所は分かりません。
電波塔で お会いしたご婦人は にっこうさん
と言われ 子供の頃 登ったことがあるそうですが・・。