ギャラリー集で 柔らかな光の佇まい

　７月１５日（月）　海の日　　　天気：晴れ　　　室温：３１．２℃

　きょうは　高砂市米田町のギャラリー集へ　漆のすみ 和晴さんと 硝子の大河内 夏樹
さんのユニット展　”柔らかな光の佇まい”　を見に行きました。　きょう行こうか、明
日にしようか　迷いましたが　姫路バイパスも渋滞はなく　スムースの流れているとの
ことなので　行きましたが　やはり祝日なので　お客さんが多かった・・。　でも　叔
母さんが おられ　久しぶりにお会いすることができました。


　案内状によると　蒔絵師としての経験を生かした まろやかな意匠が 魅力の、すみさ
んの漆。　光の影に浮かぶ 美しい波状のゆらぎ、清廉な水の如く　その輝きに魅了さ
れる大河内さんのガラス。
　漆器とガラス、共に対極な素材に ありながら、柔和な美しさと 佇まい、穏やかな温
もりは、お二人の作品に 共通する魅力です。　４年ぶりのユニット展です。
　漆とガラスの調和が成せる美と、一服の涼を お届けしたいと思います。
※大河内ガラス工房のページは　＜こちら＞。






　
　



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