ボクがすぐに、会長に届けた弁明と説明の文書です。
町内会だよりが届いた翌日の朝に届けました。
2018.7.27
◎◎町内会 会長 □□様
D班班長 コイケ
町内会だよりが届いた翌日の朝に届けました。
2018.7.27
◎◎町内会 会長 □□様
D班班長 コイケ
町内会だよりに記された“文面だけではくみ取れない”ことについて
□□様におかれましては、会長職ご苦労様です。
日頃のご健闘に感謝申し上げます。
さて、7月26日付け町内会だよりに記されていた、D班からの意見についてご理解いただいていないようなので、再度お届けします。
意見
役員のなり手がいないのは、町内会活動が煩雑で、役員の負担が大きいのが要因と思われるので、活動の縮小を行い、役員の負担を少なくしてもらいたい。
例えば実際には、会員か賛助会員になっていると思われる各種団体の会合出席や負担金の支出を避けるため、団体脱退を含め再検討が必要ではないか?
共同募金を町内会で行うのは、いまの時代そぐわないのではないか?
交流会は必要だとは思うが、現状を見るに限られ人たちの参加、のように見受けられる。町内全体の交流会を減じて、班内・班間の交流に力点を置いたほうが良いのでは?(総会時の飲食や全体の交流会を止めたら、町内会費を半減できます・・・ボクの個人的意見です)
市広報の配布は、手間がかかって市の委託料では割が悪い。
・・・これ以上でもこれ以下でもありません。
D4班の班会議での発言を、ただまとめただけです。
班会議は次期の役員選出にとどめ、余計な意見の聴取などしなければよかった、と後悔しています。
※ 町内会というものの、ボクの思いを綴ったもの(ブログ)がありますので、プリントして同封します。(今年3月30日から4月1日までの#2629~2631町内会存亡の危機? 上・中・下と、4月2日#2632強制募金会の分です)
興味がおありでしたら一読してください。
・・・
以上、前回のと全く同じ意見を記した文書を提出したのです。(カッコ内のブログの名称などは文章に記していません)
その後、役員側からの反応はありません。
ボク個人とD班への批判の声は聞こえ続けていますが。
続きます。