アナーキー小池の反体制日記

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#2545 記し継ぐべきこと ⑬ 終わりに

2018年01月03日 | マチの事件簿
今年(実は昨年)の“記し継ぐべきシリーズ”は今回で終了です。
まだまだ記し残したことがたくさんあります。

現市長が6年か7年前の選挙で公約した、学校給食の無償化、どうなったのでしょうか?
学校給食の無償化、と聞いて今の市長に投票した人には何人にも出会いました。
当落のキーポイントとなった公約を、おざなりにしてはいけません。(世事に疎いのです、もし無償化が成されているのなら申し訳ありません)

駅前再開発ビルの固定資産税滞納、についても市長選挙戦で争点の一つとしていました。
いくら回収できたのでしょうか?

滝川警察署の建て替えに要する費用の一部を滝川市が負担することが決められたようですが、とんでもなく奇異に感じます。
そんなにお金が余っているのだったら、学校給食無償化が優先するはずです。
そんな提案をなぜ滝川市議会が認めたのか、不可思議千万です。
新たな暗黒時代到来、を予感させる事件です。

滝川警察署運転免許更新窓口の相も変わらず劣悪な対応について先般記しましたが、昔の経緯を知りたい、との問い合わせがありました。
2015年4月12,13日に記した♯1625,1626 警察と交通安全協会 上,下 をご覧ください。

なおボクは、警察批判を記していますが、ボクが嫌いなのは公安警察と運転免許更新窓口だけです。
ほかの警察に対しては、悪人退治や災害救助など身を挺しての活躍に、大変感謝と感動をしています。

元代議士の豊田真由子、札幌弁護士会所属の札幌市中央区北3東5に住む杉山央(ひさし)弁護士(37)の狂態を忘れてはなりません。
両者ともとっても楽しませてくれたのですが、杉山央弁護士はほんの一時名が出ただけでその後は名前が出ません。
乱暴狼藉の映像も顔がモザイクがかかったままなのです。
メディアの法曹界への忖度(そんたく)なのか知りませんが、ボクは杉山央がタクシー内で狂乱しているその顔が見たいのです。

どんな顔をしながらあのような狂態ができるのか生態学的な興味がありますが、なによりあのような凶暴なことをなす人・杉山央の顔を覚えたいのです。
しっかり彼の顔を覚えて、彼には近づかないよう心掛けなければなりません。
杉山央に近づき因縁をつけられ、キンタマををあの勢いで蹴り上げられたらヒドイ目にあいます。

・・・
今年(いえ昨年)は一年間、忖度で始まり忖度で終わっちゃった、と思うのです。

昨年の〝記し継ぐべきシリーズ”を終えます。
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