アナーキー小池の反体制日記

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#3407 その後もご活躍の杉山央弁護士(下)

2020年06月01日 | 犯罪と防犯と審判
この札幌弁護士会所属杉山央はオモロ芸をする吉本興業の芸人みたいに思っていたんですが、今回の懲戒処分の内容からは、本場モンのヤクザ稼業のような危険な気配が漂います。
脅迫や強要などが疑われる、ヤクザや半グレの言動が窺(うかが)われるのです。

ドツキ漫才の漫才師かと思ったら、ゴロツキ・チンピラの類(たぐい)だったようです。
彼のような法律の知識を持ったゴロツキ・チンピラは危険です。
札幌弁護士会は杉山央の監視を怠ることなく、国民に迷惑をかけないよう努めなければなりません。
それが所属先の責任というもんです。

・・・
例年年末に、ボクはその年の全日本面白言動大賞って発表するんだけど、映像部門は2017年の杉山央以外対象者がいないのです。
それほど3年前の杉山央のは異彩を放ってたんです。

その2017年の、全日本面白言動大賞 を記したのを再掲します。

2017年11月19日投稿 #2500 今年の全日本面白言動大賞 の再掲です。

今年はまだ1ヵ月以上残っていますが、ボクが主宰する2017年全日本面白言動大賞を決めちゃったのでお知らせします。

録音部門は「このハゲ~」と喚(わめ)き叫んでいる元代議士の豊田真由子です。
録画部門は、タクシーの中で乱暴狼藉をはたらいた札幌弁護士会所属の札幌市中央区北3東5に住む杉山央(ひさし)弁護士(37)です。

両受賞者の暴挙にあった被害者におかれましては、まことに可哀想で気の毒に思います。
心からお見舞い申し上げます。

大賞に輝いた豊田真由子元代議士と杉山央弁護士、筆舌に表せないほど迫力の言動でした。
筆舌に表せないので、ここではその言動を記しません。

今のこの社会は暴言・暴挙に甘すぎます。
あれだけの狂態を表した豊田真由子はヌケヌケと総選挙に立候補しました。(落選でしたが)
同じく狂態を晒(さら)した札幌弁護士会所属の杉山央弁護士は、いまだに音なしです。
このような輩(やから)から暴言・暴挙を受けた人は、心に大きな傷を受けたことでしょう。

今のこの社会は、心に受けた傷に対する処罰が甘すぎます。
サービス業に携わる職業人の多くが、客からの暴言・暴挙を受けた、とアンケートで答えています。
録画で暴言・暴挙を残し、悪質なのは摘発する必要があります。

・・・
狂態を晒した杉山央弁護士には、近づかないのが賢明です。
あの勢いでキンタマを蹴り上げられたら、大変な目にあいます。


以上、2017年11月19日投稿 #2500 今年の全日本面白言動大賞 の再掲でした。
杉山央は、ただの吉本のドツキ漫才の漫才師ではなかったようです。
3年前のドツキ漫才事件をネタに、脅迫じみたことをやらかす凶暴な輩(やから)です。
本当に、金玉を蹴り上げられるかもしれません。

彼は、財務局職員を「この一件(3年前の狂態)で"その筋のやから(輩)"ともつながりができた」って脅したけど、彼がいう“その筋”って吉本興業なのだそうです。
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