アナーキー小池の反体制日記

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#3030 丸山穂高というアル中男

2019年05月21日 | 犯罪と防犯と審判
丸山穂高という名の維新の党の衆院議員がいます。(今は維新の党を除名されました)
35歳にして既(すで)に立派なアル中患者です。
北方領土について、戦争で取り返すしかない、と、その北方領土で持論の展開です。

国会議員だって何を思ってもいいんです。
とくに彼の場合、維新の党ですから好戦的なのは皆わかっています。
しかし場所をわきまえなければなりません。
丸山穂高も素面(シラフ)の時は、当然わきまえているはずです。

ところが彼・丸山穂高は、アル中なんです。
以前にも酒で失敗して禁酒を誓ったそうなんだけど、再選されたときに、禊(みそぎ)は済んだ!と判断し、また酒を飲み始めていたんだそうです。

彼・丸山穂高は、アルコール中毒患者なんですから、薬物・アルコール依存症治療施設で更生を図らなければなりません。
今の時代、酒のせいで思わず口走ってしまった!などという言い訳は通じません。
飲酒での不祥事は、倍返し!をしなければ世間の納得は得られません。

サッサと議員辞職して薬物・アルコール依存症治療施設に入り更生を誓う、のが日本にとって一番良いことなのであります。

・・・
昨日、この丸山がかっての党首・松井から「アル中だから」ってツイッターで囁かれたことにご立腹なんですって。
あのね、アル中患者って自身がアル中だってことを認めようとしないもんだから、立腹すればするほどアル中の証明なんだ、ってことを理解しなさいよね。
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